日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う

自殺対策なんて、奴らは利権化することしか頭にない!
〜 公の“萌え”、パッパラパー化について

(2017.8.11)
もうすぐ50歳になろうかという、よく知る女性が自殺しました。
いわゆるアラフィフ(アラウンド50)……50歳ぐらいでの独身女性の自殺が増えていきそうな気がします。女性は50歳になる頃、体にいろんな変調が現われはじめてきます。加えて、親と同居していても50歳になる頃、その親御さんが亡くなられていくことも多いですし、環境が激変しやすい時期でもあります。別に子供とかいれば大した問題でもないのでしょうが、そうでないと……
戦後世代の中で特に離婚が急増してきた現在時点のアラフィフ世代ではありますが、特段人口が多いわけでなく、離婚はしても子供はいたりする人も多い……ですが、その少し下の団塊ジュニア世代、うちの子の友達のお父さんお母さんの主な世代なのですが(私自身は遅い方なのでその少し上になる)、実はこの世代、特に結婚率も低いし子供も少ない。だから今の子供たちの親の世代の人口はやたら多いけど、子供自身の数自体は周辺年齢の人口とまったく変わらず少ない。その団塊ジュニア世代が、あと数年で50歳を迎える頃になります。
もうしばらく後、もしかしたら独身女性の自殺ラッシュを迎えることになるかもしれません……
女の権利がー、生き方の自由がー……好き勝手やってきた代償は大きいです。
「結婚や子供の話題は禁句!」「男女交際の話題はセクハラ!」なんて、(「独身女性に優しい社会を!」の)左翼やフェミが推し進める歪な規制ばかりいくらやっても、その人の現実が何一つ変わるものでも何でもありません。価値観をあらためましょう。
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(2015.10.16)
ここであげられたPHPに限らず、政治絡みの(保守を装ってる)本・漫画のデザインや絵柄だってひどいものが多いですからね。逆にPHPは私がここでヤリ玉に挙げたせいかマシになったりしてる……なんてことはないかぁ。

こういう萌え絵だけでなく、今のアニメ系の音楽や動画とか含めて最悪ですね。私はその種の絵柄の動画やあの軽薄でチャラチャラした音楽・女の声が大嫌いです。ああいうのに抵抗持てない人ってのは、もう感性が狂いきってる。小さいころからいいものに包まれてなく、質の悪いテーゾクなものばかりに囲まれて育つとそうなってしまうのでしょう。

子供が最近、くだらないカード集めしてたりで、劣悪なデザインのものに子供の脳が汚染されてしまわないよう、このところ注意を払っていて神経高ぶってます。実際、そのせいで子供がいい絵を描かなくなり、最近は貧相な絵しか描かなくなってしまった。子供の絵はここでもいろいろアップしてきてますが、幼時から低学年の時の方がはるかにうまく、いい絵を描いてた。だけど本気を出させるような環境を作ると(たとえば読書感想画コンクールに提出する絵とか)、私もかなり口をはさみますが、今でもそれなりにいい絵を描いたり出来ないことはない。

妖怪ウォッチとかもそうだけど、今はデュエル・マスターズ(デュエマ)とかいうのが流行ってるらしくて、うちで買い与えなくても、あちこちからもらってきたりで処理に困っちゃってます。絵柄や色もキツイし、結構エロ・グロイものもあったりして、どれ見ても私には拒絶反応が起きてしまう。売れるうちに売っちゃいなさいと言ってますが、、、お店に売りに行ったら、そこにはいい年こいた大人がたくさん客で買いにきてたり…… そういうの見てると、なんかもう、日本は終わっちゃってるって感じしかしない。(携帯)TVゲーム持たせてないのも、いろいろトラブルは多かったですが、最近はこのトレカ(トレーディングカード)の類がウチでは問題になってます。

マックとかでひと休みしてると、小学生でなく、中高生たちがあんなカード集めてみんなでワイワイ見せ合ってるんですね。今の子供って幼稚きわまりないし、私の感覚では信じられない。次々出されるあんなの集めてる人たちって飼い慣らされた家畜集団ですよ。とにかく四年生になってる今、その種のもの(アニメや特撮とか含めて)を卒業させていかねばならないと思ってる。

それにしても、今のデュエマとか妖怪ウォッチとかこの種のカードなんて少し経てば紙クズにしかならないわけですが、昔の仮面ライダーやプロ野球カードって凄い値段になってますね。子供のカードを売っても安い値にしかならないけど、「あんなのはみんな本当はゴミにすぎない。昔の本当に価値あるカードはこんな風にものすごい値段で価値も簡単には下がらないのだ」と、こういうところ→http://www.kinkys.jp/を見せることで納得させたり…… カードだって“本物”なら確かな価値があるのだろうけど、昔の子供たちの切手やコイン集めとかはずっと健全でしたね。結構、ああいうのも歴史の勉強になってたりしてたんだよね。昔は切手のデザインもよかったし。でも切手だって今のデザインや色使い、最悪なものに満ち溢れてます。明らかに昔のシンプルで質のいいデザイン性とは全然異なる劣悪なものばかりになってる。オリンピック絡みのデザイン問題もそうだし、役人の脳、デザインセンスがパッパラパー、汚染されきってるんですね。

このところ子供はいくつかのテスト受けてみましたが、(私のこれまでの育て方の思いも通じてくれてるのか)どうやら国語力が抜群にあるよう育ってくれてるみたいなので(でも作文とか私の目で見てですが、うまいわけでは決してない)、子供の将来を考えてこれからどういう風に仕切っていくべきであろうかと、進学とかまで含めて考えるようなってます。
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(2012.2.11)
自殺対策プロジェクトの名称が“GKB47”なんてフザけたネーミングで大問題となり、今のバカ政府、政治家、自称専門家と官僚たちの白痴ぶりが露呈されました。
いつ頃から“萌え”や何でも短縮の軽薄な風潮が公の場にまで侵食し始めたのか。
このPHPから出ているエロ萌え系学習本『元素周期 萌えて覚える化学の基本 』辺りはヒントになりそう。


PHP研究所といえば、現職 野田総理や前原らも卒業した松下政経塾の母体ともいえる組織。
月刊『PHP』、実は学生の頃よく読んでました。同じような体裁の今ではリベラル系だったと思えるマガジンハウスの『ダカーポ』という全く違う内容の雑誌と、この『PHP』を当時の私はよく読んでいた。『Voice』もよく読んでましたね。

保守系だと思われていた、そのお堅いはずのPHPが出してる、オッパイや美少女で元素を覚えようっていう左翼・朝鮮臭いこの本の発行は2008年11月。既にこの頃から政治や行政の方でもパッパラパー化の兆候は表れていて、“GKB47”で、その傾向が顕著にオモテに出てしまったということなんでしょう。
要するに日本の将来を担う政治家・学者・経営者・マスコミ関係者らを養成しようという松下政経塾、こんな萌え本で政治を勉強しよう、武将を研究しようなんて言っても、もはや何の違和感も持たないようなバカばかりと思えます。今の政治家もこれと同じ。
このところマスコミで目立ってる大阪維新の会 橋下氏の「政治家養成塾」とかも、ポピュリズム、非常に危険な匂いしかしませんよね。

左翼利権 セクハラ、DV、児童虐待・・・そして次の標的が“自殺”

今度は自殺対策だ!?(笑 笑 笑) そもそも奴らは本気で自殺を減らそうなんて考えていません。
DV、セクハラ、パワハラ、児童虐待・・・などなど、これまで奴らは莫大な利権を貪ってきたわけですが、自殺対策プロジェクトなんてのも、その一環。
これまでだって奴らは、本当に女や子供を守ろうなんて、これっぽっちも考えていない。あっちではあんな風に扇動「平等だ〜!人権だ〜!」、そして既存秩序・人々の人格を破壊してはそれを金にするための対策と称しての利権確保。
すべてマッチポンプであり、奴らにとって政治や行政なんて商売にすぎないんです。
わざと社会をメチャメチャにして、それをメシの種、食い物にしてるだけ。

“GKB47”のネーミング問題からしても、奴らにはバカしかいないことが明らか。
奴らの頭にあるのは、DVや児童虐待等で通報窓口や関連団体、なんとかセンターだのなんとかシェルターだのを作って金ヅルにしてきたのと同じように、自殺問題でもこれを如何にしてカネにしていくかだけです。
やがて“自殺ホットライン”だの“自殺志願者保護センター”なんて施設まで作られてしまいそうだし、そうなる前、こんなの奴らに利権化される前にとっとと潰しましょう。もちろん他の内閣府 男女共同参画絡みのもすべて。

よく、自殺がどうたらとかネットで大騒ぎして民主党(自民党)を攻撃してる連中がいるでしょう? ああいうのも、それを利権化したいがための左翼の自作自演工作ですからね。ペット虐待とかを必死に騒いでる連中がいるのも、こういうのと同じ類、動物愛護でカネ儲けするためのプロパガンダ工作です。そういうのが見えるようなってくると、各界におけるこの種のマッチポンプ工作、その構図というのは非常にシンプルであることに気づけることでしょう。
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(2013.9.23)
それにしても、PHPって昔はすごくいい出版社だったのに、もうずっと、何でもかんでもやたら萌え化した本ばかり出してて(詳しくは上画像クリック)、今のこの会社のスタッフって頭わいてんじゃね〜の。
日本のリバタリアニズム(新自由主義)、萌え化推進にも、PHP系の松下政経塾は強く絡んでるだろうし。
自殺に続いてブラック企業対策も利権化されるし、このところの日本政府の鬼畜ぶりはスゴイね。

『ケインズ vs ハイエク ラップ対決』
アメリカで作られたもののようですが、このビデオは秀逸ですね。すごく面白いです。しかも、わかりやすいと思います ^▽^) 経済学自体がインチキのような学問なので、このぐらいの扱いでちょうどいいと思います。
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(2016.10.19)
写真は、いじめられて自殺したという青森の13歳の女子中学生
(参照:自殺の少女と判明で最高賞取り消し 2016.10.18 東奥日報。続報 賞取り消しから一転、批判受け再び最高賞に! 2016.10.19 産経新聞

お爺ちゃんの三味線に合わせて踊るような少女、きっと“今の人”からすれば古臭いなんて言われてしまいそうな…… でも、この通り絵に描いたような大和撫子、その姿からもほとばしり出る浄らかな内面性、舞踊大会で日本一になるほど、こういう娘が虐められて自殺にまで追いつめられる……
きっと今の流行りものとかに興味を示さず、濁りなく純粋な心だけどガラス細工のようにモロくて線が細く、生真面目で周りの女の子たちに合わすことのできないような娘だったのだと思います。そして、うちの子と同じように、今ではきっと「古い」とされるような感性持った子。

しかもこの写真は自殺の10日前に撮られて、写真展の特賞まで決まってたって……やっぱりこういうのに神の手が入ってるって私には感ぜざるをえないし、きっとそういう神様なら私を応援してくれることもあるかもしれないって…… それだけを信じて、ここをやってるわけですが。
何か事件があると、ネットではなんでもかんでも「在日が〜」ってされて…… こういう事件でも、虐めてたのが朝鮮人だったとか「日教組がー」とか騒ぐ人が出てきて、胡散臭いデマがまた流されてくるのかもしれないけど…… 本質は違うと思いますよ。
とにかく今の女の子って言葉遣いがサイテーなんです。男の子に対してさえみんな呼び捨て、子供の親に対してまでも「○○のママ?」とか(苗字呼び捨て)、こんな感じですよ。そんな風に言われて、私なんかひっぱたいて性根を叩きなおしてやりたいくらいですが。

今は亡きこの娘、LINEで誹謗中傷されてたことなど、スマホには彼女の遺書も残され、他にも万引きしろと脅されてたとか、自殺の練習までさせられてたという証言まで…… 参照サイト
「いじめ対策だー」とか「自殺予防相談窓口強化を〜」とか、てんで的外れだし、そんなもので本質的解決が出来るはずない。あいつらの関心なんて利権だけ。
「思いやりを持とう」なんてやっても、今の子なんて土台がメチャクチャなんだから。徳のあり方、仁が教えられていない。礼も知らない。女の子らしい優しさも。

それとまた、福岡の4児を殺して自分も死のうとした母親や、鴨川の3児を刺して自刃して死んだ母親など、私がああいうのに失われた武士の魂、そのDNAを感じてしまうのは気のせいなのか…… 写真とか見ればただのDQNか、それとも高貴すぎる精神ゆえそうなったのか、ある程度わかるのだとは思いますが。単にノイローゼだったとか鬱だの、そんな薄っぺらな言葉なんかにまとめるべきじゃない。数少ない武士、大和撫子の現代に対する悲鳴にも聞こえてしまいます。こういう親御さんたちの「子供の将来を悲観して」というのには一体どういう意味が含まれてるのか、ただ単に貧乏だから? あるいは日本の暗澹たる将来に失望しか湧かないからか……そのあたりが大事だと思ってる。人権意識の高い人は、ただ「人殺し〜」としか騒がないんだろうけどね。
たぶん青森のこの娘も、武士の血をひいてると思う。いいお母さんになっただろうね。
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◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! 〜 ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼

◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・〜 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ 〜 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆いじめられたら、やり返せ! やっぱり、これが原則だと思う

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 〜 “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆気になる、近所の学校の運動会 〜 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆ナンバー・ワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリー・ワンの末路 〜 “オンリー・ワン=独り” と書き残して死んだ 『 二十歳の原点 』 高野悦子

◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 〜 離婚・自殺と宗教の関係 〜 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響

◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆橋下さんって、親子・里親卍絡み子育て=コミューン教育プロパガンダ、の手先なんだね

◆シナ人のモラル劣化より、日本人のモラル劣化の方が心配

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 〜 デモをする子供たち
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ワン・ワールド体制への仕込み工作に重宝する劇団イスラム国の虚像
〜 作られるテロと悪役による世界劇場。対立に利用される“差別との戦い”

(2017.1.15)
IS(ISIS・イスラム国)やアルカイダが米英やイスラエルを主体とした自演工作組織とすれば、ロシアに対抗するためという側面も基本的に担ってることになりますね。
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(2015.11.19)
フランスとロシアが「イスラム国」空爆強化へ、EUにも協力要請2015.11.18 ロイター
フランスとロシアは17日、シリアにある過激派組織「イスラム国」の拠点を空爆した。13日のパリ同時多発攻撃と10月のロシア旅客機墜落に関与したイスラム国への報復が目的で、両国はさらなる攻撃強化に向けて連携に動いている。
ロシア大統領府はこの日、10月31日にエジプト・シナイ半島で起きたロシア旅客機墜落について、爆発物が原因で墜落したと発表。プーチン大統領は犯人を捜し出すとともに、イスラム国への空爆を強化すると表明。

17日のロシア軍による空爆の標的にはイスラム国が「首都」とするラッカが含まれた。フランス軍も同日夜にラッカを空爆した。
17日の攻撃では両国は連携していないが、オランド仏大統領はパリ事件を受け、対イスラム国で国際社会が共闘するよう呼び掛けている。

ロシア大統領府によると、プーチン大統領はオランド大統領と電話で会談し、ロシア海軍に対し、地中海東部に向かうフランス海軍の部隊と連絡を取り、同盟軍として扱うよう指令を出した。大統領は軍幹部に対し、海軍と空軍によるフランスとの合同作戦計画を練る必要があると述べた。
フランス大統領府は17日、オランド大統領がイスラム国への対応を協議するため、米国とロシアを来週訪問すると発表。オランド大統領は24日にワシントンでオバマ大統領と、26日にモスクワでプーチン大統領と会談する。

一方、欧州連合(EU)はフランスの要請に応じ、EU条約に基づく集団的自衛権の行使を初めて決定。加盟国がどのような支援をするかは現段階で不明だが、ルドリアン仏国防相はシリア、イラク、アフリカに展開するフランス軍への支援を期待していると述べた。
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今回の同時多発テロでフランスのパリが狙われた(2015.11.13)のは、アメリカ同時多発911テロ(2005)の時はイラクへの米軍中心の多国籍軍への参加を拒否したのがフランスだったから。爆弾仕掛けられて旅客機墜落させられたロシア(2015.10.31)も、米国のイラク侵攻にフランスと同じく批判的だったから。
前の米同時多発911テロの時に、米のイラク侵攻に非協力的だった仏露両国をまずは狙い撃ち。これで今度は旅客機墜落させられたロシアと、テロ起こされたフランスが手を結んで、戦争引き起こし工作部隊の虚像 劇団 イスラム国(IS)討伐のための多国籍軍に先頭きって積極的に参加。
世界各国が反発するよう、挑発的にわざわざ世界に嫌われるよう犯行表明までなすイスラム国自体が、あからさますぎて後のワン・ワールド体制への仕掛けであることがバレバレです。これからのシナリオが読めますか? 順番に、いずれ間違いなく日本も狙われますよ。

白人による暗黒勢力によって、白人に対するイスラム系民族としての憎悪が増長させられ洗脳されて工作員化した連中によって仕掛けれたテロ。目的は、対立を激化させ、目下の紛争誘発による軍事需要獲得、そして作られた悪役劇団 仮想反社会組織 イスラム国鎮圧後のシリア、アラブ利権やワン・ワールド体制(グローバル社会の完成)ですね。

主に1980年代に活躍していた、リントン・クウェシ・ジョンソンという在英のジャマイカ人歌手がいます(詳しくは右画像クリック)。
この「The Great Insurrection」という曲のビデオは、この通り物凄く政治的な内容で、黒人差別を激しく糾弾するものとなっています。

The Great Insurrection(1984・Di Great Insohreckshan)

どうして白人や世界から総スカンを食らって、かえって袋叩きにされるような愚かなテロ工作に、イスラム信者(ムスリム)の一部が安易、単純に加担してしまうのか、不可解に感じてる方も多いことでしょう。黒人としてこれほど痛烈に、白人による差別社会を批判したこの人の歌とか聴けば、それが理解できるのではないでしょうか。黒人やイスラムには、本気で“差別との戦い”と称してその奮闘に明け暮れてる人々がいますから。黒人やイスラム教に対する差別は、実際に白人社会の海外では根強く残ってるのだと思いますが、彼らの心情は、同じように勝手な思い込みで“差別との戦い”を標榜して過激な行動に走る、偏狭な日本の左翼たちと似ているものがあるのかもしれません。

コチラで紹介したアパルトヘイトに反対するミュージシャンたちのプロジェクト AUAA(1985)にも参加してるジャマイカなまりの英語を使う、歌手で詩人のリントン・クウェシ・ジョンソン。キング牧師にしろ南アのマンデラ師にしろ、この人にしろ、日本の下品な左翼たちと違って物凄く知的ですけどね。尚、このリントンが活躍し、A.U.A.A. が登場した当時は世界的なワールドミュージック(民族系音楽)ブームが湧きおこっていた時期です。

「Inglanはビッチです」
今回、テロの標的にされたのはフランスですが、下の英国を歌にした曲では、白人社会をこんな風に蔑んでるわけです。
Inglan Is A Bitch、要するに「英国とは、カネの好きな汚らしい売女だ」と言ってるわけで、こんな過激な言葉が出てきてること自体、白人社会への並々ならぬ怨念が感じられるものと思います。偏狭に排外的な日本人が「朝鮮人は皆ビッチだ」と、わざわざ歌にしてその憎悪を公で歌ってるぐらいのインパクトがあるわけです。
今では多くの日本人がいい国だと信じている英米とは、彼ら黒人やイスラムにとっては所詮こんな風にしか思われてないってところなんです。

「イングランドはビッチ!」、ジャマイカなまり英語による朗読調の映像、こんな歌なのに50万回を超えるすごい再生数ですね。

こっちが通常リリースされているスタジオ録音版

下記はその訳詞。おそらくこれは翻訳ソフトによる直訳ですが、それでも概ねの内容は十分おわかりいただけると思います。

『イングランドはビッチ(雌犬)です』 リントン・クウェシ・ジョンソン 
Inglan Is A Bitch - Linton Kwesi Johnson(1980)
 参照サイト

私はちょうどに来たいとき ロンドン タウン
私は地下の時に働いていました
しかし、地下の際の作業
あなたの周りのあなたの方法を知るために得ることはありません
イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬です
何のランニングは、それから離れてありません

私は、大きなホテルで少し仕事を得ました
そしてしばらくして、私は非常によくやっていました
彼らは食器洗い機として私をオフに開始しました
私はスタックを取ったときには、私はクロックウォッチャーをオンにしませんでした
イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬です
何それから隠そうと気にしません

彼らはあなたの小さな賃金パケットを与えるとき
その大きな税ラケット [詐欺]の最初の彼らを奪うこと
あなたはやりくりに苦労しなければなりません
あなたがあなたのベッドに行くとき、あなたはただ眠ることができません
イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬は、真のために、あります
それは私が言っているうそ、真実ません

それは格好いい [うそ]寒かったとき、私は溝を掘って動作するように使用
私はラバのような強力だったが、少年は、私が愚かでした
その後しばらくして私は残業をして停止しました
その後しばらくして、私はちょうど私のツールを置きます

イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬です
あなたはそれで生き残るために方法を知っている必要があり
よく私は一日の仕事を行なったし、私は夜の仕事をしました
私はきれいな仕事を行なったし、私は汚い仕事をしました
彼らは黒の男は非常に怠惰であると言います

私が働いてどのように見ていた場合しかし、あなたは、私は夢中だったと述べているだろう

イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬です
あなたはそれまでより良い顔をしていました

彼らはBracklyではほとんどの工場を持っています
このここに工場で彼らが行うすべては、パック食器です
過去15年間、彼らは私の労働力を持っています
今15年後、私は好意から落ちたんです
イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬です
何のランニングは、それから離れてありません

私は、彼らが仕事を持って知っている豊富で働きます
それでも、彼らは私を冗長に
今五十から五で私はかなり古くなっています
それでも、彼らは失業手当を描くに行くために私を送って、[失業給付]
イングランド 雌犬です
何もそれをエスケープはありません
イングランド 雌犬は真実のために、あります
それは私たちがそれについてどうするつもりです何ですか?
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◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・〜 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について 〜 NY911事件を予言していたハリウッド 〜 世界全体が巨大劇場と化した現代。アルカイダやISIS(IS)は劇団と同じ

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!〜 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆革命に成功したイランの実態 〜 権力者とアラー(神)、日本における将軍と天皇の関係に似ている

◆仏教も乗っ取る、反日・フェミ・同和・在日朝鮮人 キチガイ勢力の猛威〜 部落差別につながるからと、廃止が進められる“お清めの塩”

◆どうでもいい、集団的自衛権行使問題……そして自衛隊は、“国防男子” “国防女子”なんだって、プププ 〜 韓国カルト団体に熱烈支援される売国 自民党の、世界のため日本人に死んでもらう憲法改正案

◆東京都の尖閣諸島買い取りがヌカ喜びにならないように 〜 目立つ情報に踊らされず、左翼の次なる手を常に警戒しよう

◆朝鮮人というより問題はパチンコ。国連も左翼も朝鮮パチンコが支配

◆「 日本は朝鮮人のもの!」 朝鮮人が参政権獲得に決起 〜 亡国 民主党政権

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆朝鮮学校への在特会街宣に人種差別だとして賠償命令出たのを、どう思う?

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 〜 なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現
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あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?
〜 日露戦争を勝利させた高橋是清とユダヤ人銀行家 ジェイコブ・シフ

(2016.3.9)
江戸東京たてもの園の高橋是清邸、とってもいい屋敷なので、首都圏の方はぜひ一度行かれてみてくださいね。
昔はこういう経済絡みの記事も書いてましたが、今ならきっと違う書き方するでしょうね。
ここで著作も紹介の、近衛文麿 ソ連スパイ説を主張する中川八洋氏ですが、保守論客の代表格のお一人でもある中川さんのフェミニズム批判などは素晴らしいし、いい面も沢山あるのですが、TPP参加や農協解体を強硬に主張されてることには感心されてない方が多いと思います。私も同じ福岡出身ということで中川氏は大先輩ともいえますし、本も結構読んでるのですが、『正当の哲学 異端の思想(人権、平等、民主の禍毒)』という著作があり、その冒頭の方でフランス革命の核心として下記の通り提示されてます。
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第一は、「近代市民社会創造に貢献した」という神話(伝説)を、神話であるとまず明らかにすることである。
第二は、フランス革命こそ社会主義と全体主義という「悪の起源」であることを明らかにすることである。
第三は、この「悪の起源」のフランス革命を導いた狂信の近代哲学思想の系譜を明らかにすることである。

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この3つがあげられてるわけですが、中川氏もよく知るはずの、反フランス革命論の代表者 保守主義の父とまで呼ばれるエドマンド・バークの『フランス革命の省察』では、フランス革命を引き起こした後ろ盾としてはイデオロギー的なものより寧ろ、すぐに妬んでは僻む愚かな民衆を扇動した金融勢力の存在が明確に指摘されてるんですね。なのでフランス革命の核心としては、やはり国際金融勢力の存在を無視することは出来ないはずなのに、中川氏の著作ではその点について一切触れられてないし、その傾向は彼への賛同者たちにもそのまま表れてしまってる。人権や平等、民主主義信奉が危険思想であることには私も完全同意ですが、彼らはそれをとにかく共産主義者のせいにしたいがため金融勢力の存在を意図的に無視してるのか、そんなもの大したことないと思って触れないのか、それは私にはわかりませんが。

中川氏の近衛文麿=ソ連のスパイ説(私もそうだと思ってはいますが)を主張する著作の類(『大東亜戦争と開戦責任』『近衛文麿とルーズヴェルト』『近衛文麿の戦争責任』等)では、当時のソ連の脅威については触れられてますが、本来アメリカも脅威であるはずなのに、満州国だってとにかくアメリカと一緒に統治していくべきだったみたいな風に書かれていて、あまりにも媚米色が強すぎ、そういう部分に違和感を覚える人は多いと思うし、これで、郵政解体で国際金融勢力の介入を進めた小泉純一郎政権の売国政策延長のような農協解体やTPP参加まで主張されてるとなると、私もここの記事書いた時はかなり親米でしたが、残念ながら中川氏がアメリカの工作員だって言う人が現われるのは仕方ない気もします。ただ私は中川さんの「高貴な精神は貴族容認のような社会にこそある」という、今の日本人の感覚ではなかなか聞けない適切な階級社会容認論は私も同じだし、痛烈なフェミニズム批判や安倍政権批判にも強い共感を覚えているんです。

TPP推進派は、“市場原理主義者”とかいわれるのを嫌がりますが、バークも指摘していた国際金融勢力の実在にさえ気づけば、「何が何でも自由市場で」というのは非常に危険だってことが認識できるはず。通信で反日ソフトバンクがのさばってしまったのもこのせいだし、カネなんかいくらでも刷れる悪意の巨大資本には、「自由市場でこそ真の競争社会が生まれる」なんて理想論は通用しません。明治維新期にも農作物の急激な自由化でかえって国内では価格高騰を招いて混乱させた前例もありますし、それゆえ政府は敷設したばかりの鉄道だって技術協力だけ英米から受けても、鉄道自体を英米利権にさせないがため純日本の鉄道会社として国鉄を作ったりしたわけです。それでもそういう点には一切触れず、やみくもに「これこそ真の保守だ!」とグローバル自由市場によるTPP参加や農協解体、電力や水道等インフラまで自由化主張したりしてるのが非常に残念だし、そういう意味で中川氏やその信奉者たちというのは実に惜しいと思ってます。
これだけ暴かれてる911テロのデタラメやイスラム国の茶番なのに、どうして彼らはそれらグローバル金融勢力の陰謀を無視するのでしょう。
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(2011.5.25)
先日、江戸東京博物館の姉妹施設でもある、東京・小金井公園にある江戸東京たてもの園に行ってきました。
戦前の広い旧家や農家などの建物が多数移築され、ここには旧:高橋是清邸(下写真)も保存されてます。
畳がなく壁で細かく仕切られた部屋ばかりの今の家と違い、昔の家は間仕切りに障子などがあるだけで、とにかく広い空間を感じさせてくれます。日本庭園も素晴らしく、子供にも、とってもオススメのスポット。
大きな農家の家を訪ねれば、昔の暮らしぶりがヒシヒシと伝わってきます。
私が行った時は子供向けのイベントもやっていたので、ベーゴマや竹馬、竹とんぼなど、昔の遊具がたくさん開放されてました。
日露戦争、下の記事は日本から見た流れですが、世界から見ると、また全然違うものが見えてくるんでしょうね。

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(2010.7.2)   (戻る)
これまでマッカーサーの生涯を時系列に、彼の心情の変遷を追ってみました。
マッカーサーの話は終わりにして、このシリーズの最後に、表題にもある“ユダヤ人”について。
ユダヤ人と日本人の、歴史上の重要な関わりについて触れておきます。

ユダヤ人が世界を動かしてる・・・云々、話を聞いたり、ネット上でもよく書かれています。これに絡んで、今の米国がそのユダヤ人の代理人であるかのようにも。
まったくの間違いではないでしょうが、それはほんの、ごく一面的な見方にすぎないでしょう。

すべては利害関係によって、それぞれの国や民族なんか、敵にも味方にもなります。
そう、すべては利害関係なのです。間違っても、“正義”ではありません。
国や民族の存亡に関わる選択を間違わないよう、注意を払わなければなりません。

実は日本人とユダヤ人とは、日本が近代化を目指した頃から、深い関わりがありました。
代表的な例では、日露戦争で日本を支援したのがユダヤ人。
それがサブプライム問題で潰れた、リーマン・ブラザーズだったのです。

日露戦争時、日銀の高橋是清は、ドイツ生まれのアメリカのユダヤ人銀行家 ジェイコブ・ヘンリー・シフ(リーマン・ブラザーズの前身 クーン・ローブ頭取)から多額の金(日本国債)を借りることに成功しました。
結果として日本は日露戦争に勝利し、シフは一部の人間から「ユダヤの世界支配論」を地で行く存在と見なされるようなります。またこれ以後、高橋との親交を結びました。

のちシフが高橋に語ったところによれば、融資の理由はロシアでの反ユダヤ主義(ポグロム)に対する報復だったとのこと。
1903年4月に、ロシアで大規模なポグロムが起こっていた。
「ロシア帝国に対して立ち上がった日本は、神の杖である」と彼の回想録で記されてます。

日露戦争後の1906年、シフは日本政府に招聘され、サンフランシスコを立ち、横浜に到着。皇居を訪れ、明治天皇より最高勲章の旭日大綬章(きょくじつだいじゅしょう)を贈られました。
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日露戦争における外貨調達
戦争遂行には膨大な物資の輸入が不可欠であり、日本銀行副総裁 高橋是清は日本の勝算を低く見積もる当時の国際世論の下で外貨調達に非常に苦心した。
開戦とともに日本の既発の外債は暴落しており、初回に計画された1000万ポンドの外債発行もまったく引き受け手が現れない状況であった。これは、当時の世界中の投資家が、日本が敗北して資金が回収できないと判断したためである。

高橋は、最初の渡航先であるアメリカの銀行家からは全く相手にされず、次いで二年前に日英同盟が結ばれていたイギリスへ渡り、額面100ポンドに対して発行価格を93.5ポンドまで値下げし、日本の関税収入を抵当とする好条件で、イギリスの銀行家たちと1ヶ月以上交渉の末、ようやくロンドンの諸銀行から500万ポンドの公債引き受けを何とか取り付けるが、バクー油田(当時はロシア、現アゼルバイジャンで、1830年代から1930年代の100年間、世界の石油産出量の90%を占めていた。また第二次世界大戦においても、ヒトラーのドイツ軍は不足する自国の石油を確保するため、バクー油田占領を大きな目的としてソ連に侵攻した)の利権を獲得していたイギリス・ロスチャイルドに融資を断られる(ロスチャイルド家:ユダヤ系ドイツ人であるマイアー・アムシェル・ロートシルト(1744-1812年)がドイツのフランクフルトで開いた古銭商・両替商に端を発するユダヤ家系の財閥。ヨーロッパに支店網を築き、彼の5人の息子がフランクフルト・ロンドン・パリ・ウィーン・ナポリの各支店を担当、現在の基盤を築いた)。

第一回の戦時国債には1000万ポンドが必要だったが、ある銀行家の晩餐会で隣席した、ロンドン滞在中であった帝政ロシアを敵視するアメリカのユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフより、「日本兵の士気はどのくらい高いのか?」などの質問を受け、高橋が応答すると、シフの知遇により翌朝、ニューヨークの金融街から残額500万ポンドの外債引き受けが伝えられた。

結果当初の調達金利を上回る6%での調達(割引発行なので実質金利は7年償還で約7%)となったが、応募状況はロンドンが大盛況で募集額の約26倍、ニューヨークで3倍となり大成功の発行となった。
1904年5月に鴨緑江の渡河作戦でロシアを圧倒して日本が勝利すると国際市場で日本外債は安定し、第2回の1904年11月の6%(償還7年で実質約7.4%)を底として、1905年3月の第3回では4.5%での借り換え調達(3億円、割引発行なので償還20年で実質5.0%、担保は煙草専売益)に成功した。

結局日本は1904年から1906年にかけ合計6次の外債発行により、借り換え調達を含め総額1万3000ポンド(約13億円弱)の外貨公債を発行した。このうち最初の4回、8200万ポンドの起債が実質的な戦費調達資金であり、あとの2回は好条件への切り替え発行であった。
尚、日露戦争開戦前年の1903年(明治36年)の一般会計歳入は2.6億円であり、これが、いかに巨額の資金調達であったことか。国の一般・特別会計によると日露戦争の戦費総額は18億2629万円とされる。

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その後、高橋は政友会総裁を田中義一に譲り政界を引退するが、昭和2年(1927年)に昭和金融恐慌が発生し、瓦解した若槻内閣後に組まれた田中義一内閣で請われて、3度目の蔵相に就任。
高橋は日銀総裁となった井上準之助と協力し、支払猶予措置(モラトリアム)を行うと共に、片面だけ印刷した急造の200円札を大量に発行して銀行の店頭に積み上げて見せ、預金者を安心させて金融恐慌を沈静化させる。

高橋是清は総理大臣まで務めた人物ですが、大蔵大臣としての功績の方がよく知られてます。

政友会総裁 犬養毅が組閣した際も、犬養に請われ4度目の蔵相に就任、金輸出再禁止(12月13日)・日銀引き受けによる政府支出(軍事予算)の増額などで、世界恐慌により混乱する日本経済をデフレから世界最速で脱出させた。
その後、五・一五事件(1932年)で犬養が暗殺された際に総理大臣を臨時兼任。
また昭和9年(1934年)に、共立学校での教え子にあたる岡田啓介首班の内閣にて6度目の大蔵大臣に就任。インフレを抑えるため軍事予算を縮小しようとしたことなどが軍部の一部の反発を買い、二・二六事件(1936年)で赤坂の自宅二階で青年将校達に暗殺された。

昭和15年(1940年)、故 ジェイコブ・シフがいたクーン・ローブの遣いで、二人のカトリック神父が日本にやってきた。日本にドイツと組むのをやめるよう進言しに。
「三国同盟をやめなければ、石油が止まってしまいますよ」と。
しかし高橋是清は、このとき既に暗殺されていた。
高橋是清が生きていれば、日独伊三国同盟の締結はなかったろう。

この後、日米がガチンコ状態となっていく重要な節目となった昭和16年(1941年)の情勢を、「戦史」というサイトより引用させていただきます。
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日米交渉における了解案の変遷について

昭和16年(1941年)4月18日に、ワシントン駐在大使である野村吉三郎から、東京の外務省に「日米了解案」と題した文章が送られてきました。その内容は、「日独伊三国軍事同盟」を破棄する代わりに、「満州国を米国が承認し、米国から破棄を宣言した日米通商航海条約を再締結する。さらに米国は日本に金借款を提供する」という内容でした。
当時首相であった近衛文麿や東条英機陸相も、この条件は日本にとってとても有利な条件だったので、すぐに交渉を進めようとしました。しかし、この内容に不満を持つ人物がいました。それは外務大臣の松岡洋右です。松岡洋右は、日独伊三国にソ連を加えて4カ国条約を締結すれば、アメリカやイギリスも日本に対して強い態度を取れなくなるという考えを持っていて、それを強力に推進していました。
さらに、この了解案が外務省抜きにアメリカの二人の神父や民間人の井川忠雄らが加わり、基礎案が作成されて交渉が進められていたことも松岡洋右を不快にしました。
一方、アメリカのハル国務長官もこの了解案に失望し、

1、すべての国の領土と主権を尊重する
2、他国の内政に干渉しない
3、通商の平等を尊重する
4、太平洋の現状を維持する


という4つの条件を示してきました。野村大使は双方の対立の溝は深いが、決して妥結の見込みがないとも考えませんでした。交渉によって溝は埋まると考えていました。
しかし、世界情勢がそれを許しませんでした。6月21日になってアメリカ政府の対案が示されました。その内容は、

・ アメリカがイギリスの側に立ってドイツに戦線を布告した場合日本はそれをアメリカの自衛のためであるとして傍観する。
・ 三国軍事同盟条約の無効化、日本はアメリカ政府によって受けいれられるような中国との和平条件を提示する。
・ アメリカ政府は自衛のため必要とあれば、日本に対して石油や鉄その他の物資の輸出を禁止できる。


などでした。この内容はとても日本側の受けいれられるものではありませんでした。
今まで比較的日本側に有利な条件を提示していたアメリカ政府が、なぜ急にこんな厳しい条件を提示したのでしょう? それを提示した日は、ドイツが独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻した日だったからです。
アメリカ政府はイギリスの降伏を恐れていました。イギリスが降伏してしまうと太平洋側からは日本が、大西洋側からはドイツがアメリカを挟み撃ちするような形になるからです。そのため、アメリカは日本に対して比較的ゆるい条件を提示してきたのです。
しかし、ドイツが矛先をソ連に変えたため挟み撃ちにされる懸念がなくなりました。ハル国務長官は独ソ開戦の日を密かに知っていたので、日本に対して強い態度をとることができたのです。
こうして松岡が提唱した4カ国条約構想は破綻しました。

日本政府内ではアメリカの対案に対して失望の声が広がりました。松岡外相はアメリカとの交渉打ち切りと対ソ攻撃を主張しました。軍部もまた松岡に同調して対ソ戦を主張し、もしアメリカがヨーロッパ戦争に参戦するなら、三国同盟に準じて対米英戦も辞すべきではないという意見が広まりました。
7月2日に政府・大本営連絡会議は、「情勢の推移に伴う国策要綱」を決定し、対ソ戦はしばらく様子を見るが、中国の国民政府を武力で屈服させて南方進出の準備を進め、米英との戦争も辞さず、アメリカとドイツが戦争となれば日本は三国同盟に基づいて行動するという方針を決定します。

この方針が、アメリカの日本に対する和解条件と真っ向から対立するのは明らかであるにもかかわらず、近衛首相はアメリカとの交渉を望み、21日のアメリカ案の修正案を作成して野村大使に電送しました。同時に対米強硬派の松岡外相を閣内から外すため、内閣改造を行いました。そして後任の外務大臣に海軍出身の豊田貞次郎を据えました。(引用終わり)
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尚、この方の記載では近衛文麿が米国との和解を目指し、戦争を回避しようとしたかに書かれてますが、実はこの近衛こそが、ゾルゲ事件では摘発されませんでしたが、ソ連との共産主義圏入りを画策した共産主義者の筆頭だったとの説も濃厚です(この件について詳しくは中川八洋の近衛文麿について記載された本をご参考ください)。
ちなみに近衛は、ソ連のスパイで処刑されたゾルゲ事件の中心人物 朝日新聞の共産主義者 尾崎秀実を最側近のブレーンに使用していた張本人。

尾崎 秀実(おざき ほつみ)
日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
共産主義者、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織に参加し、スパイとして活動したが、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。


マッカーサーやアメリカ人、ユダヤ人についての、日本人にとって最重要である材料に、このシリーズで触れさせていただきました。
どう捉えるかは、みなさんの自由です。

しかし一概にユダヤ、ユダヤと言っても、日露戦争で日本に融資したシフもユダヤ系で、当初に断ったロスチャイルドだってユダヤ系。
では一体、ユダヤとはどこの誰のことを指すのでしょう?
ユダヤ人という組織はありません。いろんな組織があって、それぞれの組織でいろんな利害関係が、現実には対立しているのです。別にユダヤ人であろうとなかろうと。

これにて、一旦このシリーズを終りとさせていただきます。

日露戦争 海戦編 明治37-38年(1904-05)
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(始めから)◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ? 〜 マッカーサーとパチンコと朝鮮人

(戻る)◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ? 〜 硫黄島の戦いとマッカーサーを改心させた朝鮮戦争

◆卑劣な左翼芸術家に追放された世界の藤田嗣治 〜『私は日本に捨てられた』

◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 〜戦後は日本弱体化扇動の急先鋒

◆貶められた“オカミ”と“ミカド”〜 軍人に敬意を持てない国の国民など、誰が命を賭けて守ってやるか!

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』〜 品が悪くなった日本女性

◆階級社会なくして日本は存立し得ない 〜 古来から存在した皇室

◆日本のGDP 外需が内需を支えている 〜 株価だけでなく、実はGDPも減り続けていた日本

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します
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男女雇用機会均等法から株価が下がり続ける 〜 世界で日本だけ沈没!

世界通貨(ドル)では下がり続ける日経平均


上グラフは、日経平均の円建て推移とドル建てでの推移です。
円建てでみる直近では、日経平均が抵抗線を突破し、上昇基調に変化したように見えなくもありませんが、ドル建てでは続落傾向に変わりないと見ていいでしょう。
日経平均をドル建てで見るか、普通に円建てで見るべきかは、現代のグローバル社会では何が基軸通貨であろうかと考えればいい。

しかし、ドル建てでの日本の一人当たりGDP下落ぶりはかなりひどいし、(既に国際グローバル金融勢力に乗っ取られた日本の多くの大企業である)輸出企業に有利とされる円安は逆に言えば日本の金融資産価値の低下を意味するわけで、外国人が日本の土地・不動産を買いまくるには非常に有利となる。
加えて昨年は業歴30年以上の老舗企業の倒産割合が最悪だったらしく、これは株価上げのための円安政策が招いてる結果といえ、実態のない経済浮揚政策アベノミクスの正体が何となくわかる兆候ではないのか。少なくとも今の状況で日本の将来が明るいとは思えない。

この傾向が進んでいく結果を簡単にまとめるなら、日本の土地や不動産が外国人に安く買いまくられ、古くからの純日本的な会社はすべて消え去り、代わって世界グローバル企業がどしどし参入してきて、それらからすべての日本人はモノを買わざるをえなくなっていくということを意味します。もちろん日経平均をただ上げるだけならインフレにして円安誘導すれば上がっていくでしょうが、円安が進めば、世界から見た日本人の所得水準は低下することになるし、今は割安感のある商品も日本人にとっては次第に高額商品となっていくことを意味します。
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
日本の1人当たりGDP 過去最低の20位 1996年は3位だった 2015.12.25 日経新聞
・・・日本は1996年に3位だったが、21世紀に入って下がり続けている。14年は主要7カ国(G7)でみてもイタリアをわずかに上回る6位だ・・・

2015年に倒産した企業 東京商工リサーチ 2016.2.5
業歴30年以上「老舗」企業の倒産2531件、過去20年の割合で最高に
・・・「老舗企業は長年培ってきた信用と資産が評価され、金融機関からの支援を受けやすかったが、デフレで資産の担保価値が目減りし、円安に伴う原材料高騰などもあり、企業体力を消耗させているところが多い」・・・
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(2014.8.3)
最新チャートで更新!
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(2013.5.24)
昨日の大暴落、そして今日と、日経は続いて1日値幅千円を超える大乱高下(右図)。
大概の相場バカは、直近のチャートしか見てないでしょうが、天才(笑)サファイアが見てるチャートはこれですよ〜(下図)。奴らが間違いなく作ってるチャートをこんなところに晒しておくと相場に影響を及ぼしてしまうので、大きな動きがあってから掲載しようと思ってました(でないと奴らは必ずこれを崩してきますから)。

もともと日本人がこれほど優秀で、高い民度を維持して繁栄してこれたのは、女が賢く、男がちょっとぐらいバカでもそういう女のため頑張ってこれたからでした。あの英霊たちだって生活やお金のため戦っていたのではありません。
それを考えると、今の日本人なんて本当に恥ずかしい存在。男も女もお金のため、家畜同然に飼い慣らされてしまい、自分のためにしか頑張らなくなれば、日本が崩壊していくのは当たり前。
女は男を上手に立て、男が生きがいを持ち頑張ってもらうことで、女の自由も得られ、これまで女は男に守ってもらえていたのですよ。

アベバブルで急激に株価が上げてましたが、奴らのオモチャにされてるだけで、日経なんて1990年代以降、見ての通り綺麗な右肩下がり、下げトレンド継続中。
フェミ政策全力推進中の安倍パッパラパー自民党政権のインチキ アベノミクスで調子こいてはいけませんよ。

円安、株高による無理やり好決算、兜町では“ゴキブリ決算”なんて揶揄されてるそう。しかもこれだけ海外製が流通している現代日本では、表向き日本の製造業となってる会社さえ、海外で生産されたものを日本へ輸入して日本で売ってるだけのことが多いので、円安は必ずしもいい影響を与えているというわけではないようです。

もしも腕力で急激なインフレ政策がとられれば、このチャートが壊され、円安にもなって日経も形の上でだけは上昇することになりましょうが、庶民の所得はついてこず、よりひどい状況となっていくのは言わずもがな。そうなると超格差社会、日本中で阿鼻叫喚 地獄絵図が展開されることになりましょう。なにしろ、人々が頑張る理由がお金のため以外見当たらないのですから。そんなもののため高い道徳心や本物の愛情なんて保てるはずもなく、こんな閉塞的な状況のままでは、国や国民が活況的になることなど到底望めません。
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(2009.11)   (始めから)
男女雇用機会均等法の施行で、それまであった女子の一般職が、実際に廃止されたのが1990年頃。折りしもバブル絶頂期にあたる。

それまでの日本では、普通の男なら皆 正社員、昔は男の派遣社員など殆どいなかった。
女子だって、派遣社員よりは一般職の正社員が主流だった。結婚すれば退社が普通。

この伝統的な社会環境が壊されたことこそ、日本沈没の元凶。
以後、日本のタガが外れてしまい、日本人の生態系は完全に破壊された。

社会、雇用、家族、男女観、性、精神文化、教育、伝統、あらゆる価値観が破壊され、代わって今の腐った価値観が形成された。

以後、世帯所得の中間値が下がり続け、それまで多数派だった中流世帯が減り続け、低所得世帯が急増した。
要するに所得格差が激しくなった。

それによって日本の競争力や勤勉性、高かったモラルが完全に失われ、希望のない無気力感だけが漂う国になってしまった。
ヒステリックに、弱者や女子供を利用して日本弱体化を図る、わけのわからん勢力までのさばりはじめた。

1990年以後の株価、欧米は上がり続けたのに、日本だけ下がり続けた。

日本だけ先進国で見事な右肩下がり。見よ! ショッキングな現実を
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EN225+^FTSE+^GDAXI+^DJI&t=my

日本

米国

ドイツ

イギリス

このトレンド、きっと今のままでは日本滅亡まで続く。

How to Do That ジャン・ポール・ゴルチェ Jean Paul Gaultier (1989)
(詳しくは右画像クリック)。1990年頃のバブル絶頂を迎えし頃、世界で最も人気あったブランドがゴルチェ。当時はユニクロみたいのを着てる者もおらず、華やかなファッションや音楽で賑わっていた。日本(たぶん世界も)の最盛期。派手ではあったが、今の露出狂的なものより、ずっと品があった。
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(2012.10.15)
これもわかりやすいですね。日本人の世界における最大の強みとも言えた手先の器用さ、繊細さ、そのモノ作り力。それを下支えした家族・男女の結束。
1990年代初頭はまだ勢いが残っていて、日本の工業生産高はアメリカを追い越しそうだったのが、強烈な急降下。その後アメリカは、日本ではなくシナに抜かれてしまった(下グラフ:世界主要国 工業生産高推移)。
一番の原因は、家族や男女意識、和を尊ばないようになった日本人の価値観の変化でしょうね。おかしな人権・平等意識、誤った合理性に蝕まれた結果がコレ。

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◆誇りある日本人の精神性復活のため、メスを入れるべき二つの条件 〜 パチンコと男女雇用機会均等法の廃止

◆女が自分のため好き勝手やりだしたら、男にとって守るべきものも守るべき国もなくなってしまいます!

(始めから)◆今の格差社会は男女雇用均等法が廃止されないとなくならない 〜 雇用均等法前の日本はこんなだった

◆30歳以下で女性が男性の収入を上回ったというショッキングな現実!〜 ついにここまで来たかって感じ

◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは

◆働く女を30%増やすって、働けない男が30%も増えるってことでしょ! 〜 女優遇が日本を滅ぼす!

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について

◆男女観・家庭破壊の行着く先 〜 夫婦別姓で家族の安心と信頼は消滅

◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!〜 腐りきった価値観を捨て去りましょう

◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!〜急増する外人女との結婚 〜 貞操観念最悪の現代日本女性

◆日本のGDP 外需が内需を支えている 〜 輸出潰滅なら日本のGDPは半減!

◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 〜 離婚・自殺と宗教の関係 〜 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響
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売国企業はユニクロだけじゃない。言い始めればキリがないし、もっと現実を見なければなりません

(2012.11.10)
いつもご来訪ありがとうございます。
下は前に私が twitter で呟いたものですが、こんなこと言ってると、中には「社会主義者だ」と言う人いるかもしれないけど、戦争や万一の事態に備えて、国民のライフライン、インフラにつながるものは、国が保有している会社を一つずつは絶対に残しておくべきだと私は考えてます。この種のものは、決して軍隊だけではまかなえないから。
通信が傍受されたら、交通網が乗っ取られたら・・・電電公社(1985よりNTT)や国鉄(1987よりJR)が民営化された頃から日本が転落しはじめたこと、言われると何となく「ハッ」とするような方、実は多いのではないでしょうか。また、1万円札紙幣が聖徳太子から福澤諭吉になったのも1984年。あの頃、何かが壊れた。金融勢力の強力なカネに日本が支配されはじめたのは、あの頃からだと思ってます。今や政治家の通信だって、全部筒抜けなんですよ、電話もネットも・・・
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
日本を代表してた企業 流通トップだったダイエーが売国イオン傘下になり、カネボウが売国 花王傘下になったのも、何らかのシナリオがあったと思う。繊維を中心とした戦前のカネボウは日本最大の会社だった(カネボウのボウは紡績の紡)。最もブランド力のあった化粧品は花王に吸収された。

孫正義だけでなく、ユニクロ 柳井、HIS(スカイマーク) 澤田、サイバーエージェント 藤田、この辺りのラインは奴らの手先であって皆つながってる。他にもゴロゴロ。特に価格や流通の破壊が絡んでるところは日本破壊・侵攻、乗っ取りにつながってると思っていい。藤田のアメーバ・ブログ(Ameba)の反日性も周知?

国を代表するようなフラッグカンパニーは守るべきだろう。NTT、JR、日本郵政、JTB、JT……実はJALもそうなのだが。これらはダイエーやカネボウ以上に、奴らが狙う筆頭企業。上辺で会社を守るだけでなく、内部から乗っ取られないよう最大限気をつけねばならない。NTTがソフトバンクに吸収されることも・・・

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(2011.5.29)
ユニクロなんかは売国企業として、よくヤリ玉にあげられますが、今の日本企業なんてどこもかしこもこんな風に外国人ばかり採用してるし、現実はずっと厳しい・・・
この手の企業批判していっても、もうキリがないでしょう。

日本企業なんていっても、そもそもグローバル化で本当に日本の企業なのかさえ怪しいくらい。安定株主なんか見たら、きっと驚くような内容なんでしょうね。

松下電器はパナソニックに名前が変わった時から、不穏な動きを感じてましたが、今やこんなところばっかりでしょう。かつての“ナショナル”ブランドは、創業者のポリシーも反映された、当然ながら日本という国を意識したネーミング。それを捨てたことは、日本を捨てたことにもつながり、広告代理店 電通らの仕組んだCI、BIのイメチェンや社員の意識転換を狙った、奴ら左翼の謀略です。最近のパナは電気製品の修理に来てもらったりすると、昔と違い、感じが悪くなってる感があります。
今のところ東芝とかはまだ日本人的な社風、気質が残ってる感じはありますが、いつまでもちますかね。
日系メーカーの製品でも、今じゃ大概が日本製ではありません。

せめて競争心に溢れ、不屈の精神力を持った子供たちを育てるようならなきゃ、日本はもうダメなんじゃないの?
オカマに違和感持たなかったり、ゲームやアニメばっかり見てるような大人ばかりになれば、もうヤバイでしょ・・・

暗くなって将来を悲嘆したり、外国人のせいにばかりしても始まりません。子供を持つ親御さんは、これら現実を見て、今からこれに対応できる子供たちを育てるよう、うちも含めて相当、心して育てておかないとマジでヤバイことになりそうです。

家族を持つことに関心なく、人口が減っていく日本。
守るものを持たなければ、働こうなんて気持ちはもちろん、ましてや戦おうなんて気、起きるはずありませんよね。
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「日本と心中しない」 グローバル企業の秘めた覚悟  (以下、2011.5.24 MSN産経より)

「日本は東日本大震災で大変厳しいが、新興国や先進国では猛烈な競争が続いている」。4月28日、新しい事業計画とともに国内外で4万人規模のリストラを打ち出したパナソニック社長の大坪文雄(65)はいつになく厳しい表情で危機感をあらわにした。生き馬の目を抜くグローバル市場は、震災という国内事情を考慮してくれない。

それに先立つ3月末に発表された平成24年度入社のグループ採用計画は、国内の人材を前年度より160人減らして350人にした一方、海外は1100人と前年実績を維持した。採用する4人に3人は外国人。比率は過去最高の水準だ。

大坪は「『日本の雇用』という視点から、採用計画を決めるわけではない」と言い切る。グローバル化という流れを止めることはありえないという意味だ。

アジア勢との激しいシェア争いを繰り広げるシャープも国内採用の1割を外国人枠にし、海外では国内採用の倍近い400人を採用する方針を掲げた。

関西在住の留学生らの就職支援を行うコンサルタント会社を経営する大隅要(34)によると、人材を留学生らに求める企業の動きが1年ほど前から一層強まっている。業種も製造業から観光・流通業に横断的に広がってきたという。

「国内は人口減がいよいよ現実になり、市場のパイも限られてきた。だから、どの業種も外を向いていかざるを得ないのだろう」と大隅は言う。

「外国人採用元年」。人材を海外から取り込もうとする日本企業の動向を指してこう言われる。ここに来て雪崩を打つように動き出したのは、高度経済成長の成功体験から抜け出せなかった企業が、国内外からの「圧力」で一斉に目を覚ましたことにほかならない。

松下電器産業(現パナソニック)の国際担当の元幹部で、甲南大学教授の安積敏政(63)は自らが三十数年間身を置いてきたグローバルビジネスの経験を、講演会などで語っている。今年1月、韓国の経済界から招かれてソウルに赴いた際、出席者から「日本はどうして弱くなってしまったんだ」と真顔で心配された。

日本の経済力が絶頂期にあった昭和54年に出版され、「強すぎる」日本を分析した「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(エズラ・ヴォーゲル著)。当時、一世を風靡(ふうび)したフレーズだが、それから30年がたった今、お家芸としていた半導体や液晶パネルで韓国勢にお株を奪われ、日本は完全に勢いを失った。その余りに大きい落差の理由は何なのか−。国内の講演会でも出席者から幾度となく、こうした質問を受ける。安積の指摘は厳しい。

「日本企業はかつて足しげく現場を歩き、アジアの国々の隅々に分け入ってお客さんに会いに行ったが、今はそういう泥臭い営業をしなくなった。顧客をきちんと見なくなればライバルの動向も見えなくなる。その一方で、日本の技術はすごいと過信し、韓国に負けるはずがないとおごっているうちに逆転されていた」

ジリ貧になる前に手を打ち出した日本企業。グローバル企業にとって採用の主戦場は日本からすでに海外に移った。ただ、安積はその先に横たわる問題も指摘する。それは海外の優秀な人材を採用するだけでなく、解雇するという点だ。

「この問題をスマートに処理する能力がなければ2010年代のアジアは乗りきれない。採用より解雇のほうが難しいからだ」

海外に打って出ても困難はつきまとう。だからといって、国内にとどまっていても座して死を待つのみだ。人口は現在の約1億2800万人から早ければ30年後には1億人を割り込む。市場規模は確実に縮んでいく。採用の「脱日本化」が止めようのない流れとなれば、国内の労働人口が減り、国力が徐々に失われる懸念も出てくる。

海外展開するメーカーの元役員(69)は日本が凋落(ちょうらく)する可能性があることも踏まえ、意味深長なことを言った。

「グローバル企業は日本がだめになれば、世界で生きていこうと考える。外国人採用元年とは、多くがその備えをしているということだ。われわれ企業は日本の将来を心配はする。でも、日本と心中はしない。日本が手遅れになろうと、企業は世界で生き抜かなければならないからだ」

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『手をとりあって』クイーン Teo Torriatte - Queen(1976)
サビで日本語が飛び出すこの曲の収録されたアルバム『華麗なるレース』(詳しくは右画像クリック)は失敗作とも言われてますが、とにかく日本ではすごく売れました。クイーンで大好きな曲です。
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◆最低モラルの店員のいる 朝鮮人の店 ドン・キホーテ

◆中韓批判だけ、日本人批判だけ、日本人賛美だけ ・・・ どれも売国奴です

◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 〜 世界で日本だけ沈没!

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日本のGDP 外需が内需を支えている
〜 決して戦前も、ひどい軍事国家ではなかった

(2010.6.23) (始めから)
このシリーズの最後として、日本経済を支えている外需の重要性と並んで、日米関係の重要性について簡単に触れておきたい。
自分はマスコミが今ほど反日だの売国だのと騒がれだす少し前、NHKの原爆特集などを見て、反米に傾いていた。
しかし、それが売国マスコミの戦略であったのだと、今では認識している。

戦後の日本繁栄の理由は、やはり日米関係をおいて他にない。
日米同盟は、腐っても今や世界第二位の日本と、世界第一位の米国の同盟である。
日米双方とも、パートナーとして、申し分ない相手ではないか。
世界の安定、そして日米にとっても、これ以上のプラス要件はない。

言っとくが、日米同盟と安保条約は全然別物。
いろいろ安保には問題あるが、あくまで今は日米同盟の重要性について書いてるだけ。
しかし、日米安保条約のおかげで、日本の軍事費GDP比も1%程度で済んでいることに、有識者なら疑いの余地はないだろう。
当然、米軍撤退させるにも、道理と順序というものがある。
目指すべくは、良好な日米関係を保った上での、従来 日本の精神性復活。
もともと日本人は、戦前から親欧米でありながら、敗戦するまで日本独自の価値観を保ち続けられていた。
世界に誇れる精神性が崩れたのは、今の日本人自身に問題があるからだ。

しかし今の日米関係を妬み、それをブチ壊そうとする反日勢力がある。
左翼は日米関係を悪化させて、単に日本の弱体化を画策しているだけ。特に反日国に既に牛耳られているマスコミ。

外国人の中には、この日米同盟を妬ましく思い、日米関係の破壊工作を目論む輩がとても多い。
はたして、特に妬ましく思っている外国人とは・・・・・
 
日本と同じように米国との同盟国で、人口が日本の40%ほどあるのに、GDPは日本の5分の1程度しかない、日本に最も近い国の民族全般。

もう一つは、人口も面積も日本の十倍もあるのに、GDPは日本よりも低い国。

おわかりですね。


日本が、米国の植民地だの、米国に支配された奴隷だの言うのは、偏狭低脳左翼の妄言。
日本は立派な主権国であり、日本国民はどこで何しようと自由であり、どこにだって行ける。

それとも、米国の植民地だの主張してる連中は、大量の日本人が遊びで海外旅行に行ってるのは、米国の植民地の奴隷として世界中を旅行してるとでも思ってるのか?

日本人は行動も仕事だって自由だし、貯金や家族だって自由に持てる。随分、自由な奴隷だな?
海外でも立派な独立国と見られているし、日本ほどサービスも良くて暮らしやすい国は、なかなか見当たらない。
海外へ行ったことない方には、わかりにくいかな。

日本が米国の植民地にされて搾取されてるどころか、米国によって、日本は米国経済を凌駕し、これまでかつてない繁栄がもたらされてきた。
前ので触れてる通り、日本のGDPが米国に大きく引き離され、たとえドル建てで減ってきていても、海外のジャパンマネー傘下にある流通量まで含めると、日本のそれは米系企業に並び得るボリュームに匹敵するだろう。

マスコミを中心とする左翼の日米離反扇動に、平和ボケ・政治無関心でノホホンとした民衆が、まんまと乗せられれば、戦前と同じく再び破滅に向かい、ほどなく日本はチベット化されて人権など無視、家畜同然の扱いを受けるようなるであろう。
今度、日本が選択を誤れば、間違いなく天皇制も潰され、本当に実質的に外人の植民地とされる。


ここで戦前から戦中にかけて、日本のGDPや対欧米との関係がどんな風であったのかを考察。
まず、戦前の日本のGDPは、およそ世界5位程度だった。

戦前の世界主要国のGDP

Table data source: Harrison, Mark, "The Economics of World War II: Six Great Powers in International Comparison", Cambridge University Press (1998).

そして戦中はともかく、戦前の日本の軍事費GNP比は5%程度と、決して北朝鮮(GNPの25%が軍事費)のように行き過ぎた軍事国家ではなかった〔当時は、GDP(国内総生産)ではなく、似たようなGNP(国民総生産)という指標が主に使用されていた〕。
軍事費の国家財政比は高かったが、これは当時のたくさんの軍人(要するに公務員)の給与や食費など、すべて軍事費として計上されるからである
 
日本の軍事費GNP比(国家財政比)
1900年  5.6%(45.7%)
1905年 23.7%(82.3%)
1910年  4.7%(32.6%)
1920年  5.7%(58.4%)
1935年  5.7%(47.1%)

国家歳出中に占める日本の軍事費(防衛関係費)の割合推移 画像クリックで拡大

(1867年から1945年までは「長期統計総覧」、1946年から1977年までは「昭和国勢総覧」、1978年から1989年までは「昭和史の事典」の数値による)。戦史研究所の資料より引用

さらに何と、戦前から日本最大の輸出相手は、米国だったのである。これを見れば、当時から日本が、とりわけ英米にどれだけ依存していたかも一目瞭然。

日本の戦前の輸出入 (日米開戦時1941年の激変に注目) 画像クリックで拡大



「明治大正国勢総覧」「昭和国勢総覧」より。戦史研究所の資料より引用
(中国は日本の租借地であった関東州を除き、満州国を含む、アメリカはハワイ、フィリッピンを含む、イギリスは英領印度、ビルマ、香港、海峡植民地、英領マレイ、カナダ、エジプト、南ア連邦、オーストラリア、ニュージーランドを含む、オランダは蘭印を含む)


これを見て明らかな通り、日本は戦前から親欧米であったのだ。
万一、欧米と国交を断ってしまったら、どうなることやら・・・・・容易に想像つくだろう。


ちなみに戦前の日本は、乗用車の自動車メーカーがなかった。
英米独仏伊にはあったのに。
ポンコツのイメージあるイタリアのフィアットやアルファロメオだって、トヨタや日産なんかよりも、ずっと先輩だ。
 
その、超出遅れだった日本の自動車メーカーが、今や世界トップだった米国の自動車メーカーに、とって代わろうという時代だ。
これを米国のおかげでないというなら、何としよう。
自動車会社勤めの米国人は、日本の自動車メーカーが憎くて仕方ないであろう。

自動車産業に限らず、米国はそんな業界ばかり。
日本が搾取されてるどころか、日本が米国を凌駕するせいで、米国は衰退産業ばかりではないか。

変な被害者意識や自虐意識で、日本が米国の植民地だのと言っては、米国を恨んだり、妬むのはやめよう。
素直に、そんな自由競争社会の米国への感謝の気持を、少しぐらい持とうではないか

先日、イスラムの人たちと日本人は相性がいいと書いたが、元々、アメリカ人と日本人だって気が合うのだ。価値観で似ている部分も多々ある。
戦前から、なぜ野球が日本と米国だけで流行っていたのか・・・・・
戦前、米国に占領される前から、日本のプロ野球は大人気だった。
なんで、こんな風に米国と似たところが日本にあるのか、なぜ?
日本は、戦前から親欧米で欧米とは深い仲だった!
開国時、日本が最初の相手に選んだのもアメリカ。

反米=反欧米を意味する。
米国と縁を切れなんていう奴までいるが、米国と離縁して、もしも日本が反米になったら・・・・・それは戦争に突入した過去と重なる、恐ろしい未来。

米国と仲たがいしたなら、欧米との貿易潰滅で輸出入が半減したのと同じ道を辿る。
明らかなる、外交上の失敗。
当然、GDP半減で所得も半減、戦時モード突入で日本は崩壊!
本気で1941年頃の激変を再び覚悟するつもり!?

生命線の貿易で潤っている日本は、民主党政権で、反米=反欧米となったなら破滅。
日本人を地獄へ道連れ、再びこれを繰り返しかねないのが左翼 民主党政権。
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日本のGDP 外需が内需を支えている
〜 株価だけでなく、実はGDPも減り続けていた日本

(2010.6.9)(始めから)
本当は輸出なんか伸びてない!

昨年度の日本企業の決算がよかったから、日本が景気回復してるなんて勘違いしてる連中が増えた。
政府が言うには、景気は上向いてるとか・・・・・

3月期末の統計では、急激に輸出が伸びて昨年度は大幅な貿易黒字だと報道されたが、4月分発表では、再び逆転して輸出が輸入を下回った。
これはどういうことかなのか。 本当は、今の日本にどんなことが起きているのか。
最近の日本経済や株価の凋落ぶり・・・・・いったい、何が起こっているのか・・・・・

いつ書こうかと思っていたが・・・・・そろそろいいだろう。
実は輸出なんて全く伸びていない。日本の雇用だって、回復なんか全然してない。
単に日本にあった資産、製品や資材を海外法人に移しただけだからである。
必ずしも、実際にモノを移動させる必要なんかない。名目上、海外のモノにしてしまえばよいのだ。
要するに海外からの実需が本当にあって輸出したのでなく、単に日本国内の政情不安(要は民主党 共産主義政権)のリスク回避のため、多くの企業が保有資産を海外に移したにすぎない。
決算都合による3月期末の海外への駆け込み移動で、日本からの輸出が急激に伸びて貿易黒字になったよう見えたが、4月以後、移動の必要がなくなって案の定、輸出激減で輸入が再び超過しただけなのである。

企業は、そんなことがバレると、日本国内で裏切り者呼ばわりされかねないので、口が裂けても本当のことなんて、絶対いわない。
民主党政権で、まっとうな企業は海外へ逃げ出し、あとはペンペン草も生えない日本となっていくだけだろう。
放っておけば、日本国内経済は、底なしで堕ち続ける。

前‐に書いたが、日本のGDPに比して、輸出入の占める割合が他国に比して低いのは、同じ企業グループ間のキャッチボールが多いことによる。
最もGDPに貢献するのは、たくさん分社化して、多くの雇用も確保し、より資金を回すような業界。そういうのが最も内需を押し上げる。
ホンダやキャノンのように、メーカーと販社に分社化され、さらにたくさんの子会社があるような会社は、最も内需を押し上げやすい。
当然、同グループ間の会社でも資金が動けば動くほど、GDPを押し上げやすいし、利益が出ている各子会社にそれぞれ税金も課されることになるので、国の税収にも大きく貢献する。
たとえば、ホンダは連結子会社が多いため、連結の売上は単体の3倍ほどになるが、直販色が強く子会社も少ない三菱自動車の連結は、単体にちょっと上乗せされる程度にすぎない。

要するに、ホンダやトヨタなど独立系メーカーは、販社(商社)も自社系なので、連結決算がやたら膨らむ。しかし三菱系とかは、同グループの別会社の商社に流れるから、連結決算も単体と大差ない。

そして外需企業スタッフの消費は、国内の小売・サービス業の売上げを伸ばし、GDPにも貢献する。
一度、海外に輸出してしまったら、そのモノは日本のGDPに関わることはないが、輸出で得た資金が国内を廻りまわることで、日本の内需GDPを押し上げる。

中国の内需が少なく見えるのも、今は分社化が進んでいないからと思える。
中国では今後、GDPを伸ばすため、ポコポコと新しい会社が作られ、GDP全体は伸びていくかもしれないが、それに比して実際の輸出額というのは、それほど伸びないだろう。

分社化は、利益を本体1社のみへの1局集中とせず、利益を分散し、子会社の役割・レベル等に応じて、賃金体系の細分化によって同グループ内でも給与に差を持たせることとなる。これは、親会社と子会社や、子会社間の格差を生むことになるが、より多くの雇用を確保することにもつながる。
細かな分社化は、まやかしでGDPを上乗せするかのようなイメージもあるが、実際はより多くの雇用を増やし、多くの人に一定の収入を確保させることにもつながる。
このことは、企業だけでなく、公務員にも当てはまるだろう。
だから、日本企業のさらなる分社化が進めば、それだけ多くの雇用が確保され、平均賃金が下げられることになるが、日本全体のGDPは伸びていくこととなる。

日本のGDPが世界2位というのに比して、各個人の所得や一人当たりGDPが世界十数位とそれほど高くないのは、こういった理由がある。
人口が多く、資源もない日本であるが、GDPを少しでも分散して、その富をうまくやりくりして多くの個人に分配しているということだ。
要するに分社化や、公的機関が外郭団体をたくさんつくるのは、富を分散しているわけで、決して悪いことではないのである。

反面、資源国は輸出が多く、資源生産に経費はかかっても、仕入というのは基本的に存在しないので、GDPが伸びにくい。もちろん、資源会社スタッフへの給与が消費につながり、小売サービスの額を伸ばしてGDPにつながるが、一過性のもので、広く国民に行き渡るものでもない。
そして資源国でも、製品を製造していなければ、資金がそのまま国内で滞留、廻りまわることにはつながりにくい。

日系の海外現地法人の生産や販売について 〜 日本企業のパワーは健在ではあるが

それと勘違いしてる人が多いが、日本企業の海外現地法人の工場とかの生産分は、そのまま海外で販売や輸出されて売上がいくら増えても、日本のGDPや輸出に計上されることはないぞ。
これらは、生産工場や販売する法人の置かれた国のGDPに計上される。
現地法人からの配当とかが、日本国内企業の収入となるだけ。
一般に自動車や電機メーカー等、輸出企業のイメージがある会社には多くの現地法人があり、既にグローバル化で実はもう大した輸出企業ではないということだ。
日本の会社がその製品を海外から購入して販売やサービスに当てられれば、初めて日本のGDPにつながる。

要するに、海外現地法人は日本企業の所有物だが、その生産・販売は他国のGDPに計上されるということ。

フランスのブランド品とかだって、本物のメイド・イン・フランスでなければ、フランスのGDPには計上されない。
対して、イタリア・ブランドは、ほとんどがイタリア国内純正らしい。
だから、高級ブランドのシェアはイタリア産が世界中で断トツ、フランスは大したことなく、工場がある国のGDPを押し上げているだけだ。
日本でも、フランス・ブランドの製品は、ライセンス契約で日本国内生産されてるものが、多い気がしないか?
made in Italy はよく見るが、made in France って、あまり見かけることないだろ?

日本国内市場の内訳比率としては、電機関係が約50兆円でトップ、次いでパチンコ(30兆円)他ギャンブルの40兆円、自動車30兆円といったところ・・・・・

しかし、見方を変えれば、日本国内に限っての表面上GDP600〜500兆円だけでなく、海外で日本企業が生みだしている経済流通量、はたしていくらに上ると思う?

日本に迫る中国のGDP。しかしこれも、実質的にはその多くを日本企業が生み出しているのである。今やどれだけの日系企業が中国にある?
欧米はじめ他国で生産されてる日系企業の自動車とかだって同じ。
これらは、すべて他国のGDPに計上されるが、実際は日本の企業が生み出しているのだ。

これら日系企業、日本のGDPに限らない実質的なジャパンマネーが生む経済力、全部合せりゃ、いくらになるかな?
世界を凌駕している強力な日本ブランドの威力、かけがえのないイメージ

いかに日本という国、否、日本人がスゴイか、これでよくわかったかな!?


しかし、如何に日本企業が海外で利益を生み出しても、国内の日本人に還元されないなら、日本国内の繁栄はない。
まあ、日本を代表する大企業をこれ以上叩けば、ますます海外移転が続くだけで、国内産業が空っぽになって、国内の日本人の職がなくなるだけ。
日本を支えてる大企業の大切さ、よく、考えて。

恐らく日本は、欧米にいるユダヤ人が世界経済を牛耳って豊かになってるように、海外にいる日本人が豊かになるだけで、国内の日本人は、イスラエルのユダヤ人みたいに貧しい人ばかりになるんじゃないか!?

仰天の資料をお見せしよう。
前‐呂暴个討い親本円ベースGDP推移では一見、日本のGDPは伸び続けているように見える。
しかし・・・・・これをドル建てにすると下の通り。
1994年頃を頂点に、日本国のGDPは、何と世界から見ると下がり続けているのである。
要するに他国は上がり続けたのに、日本国内の企業、人、モノの価値だけが、下がり続けているのだ。
それに比べて、伸び続けた米国のエネルギーは凄まじい。

主要国のドル建てGDP

日本国を捨てての日本人の繁栄もあり!?

内需だけで? 日本で出来ることなんて農業ぐらいじゃねえか?
漁業だって、海や島を次々に外国に奪われれば、いずれ出来なくなってしまうだろ。

だけど、怠け者に成り下がった愚民が、今さら3Kの農業なんてやるわけねえだろ。
まず、今の多くの堕落した日本の女じゃ、農業なんて絶対協力してくれない(もちろん、多くの男だってやりたがらないが)。
でなきゃ、田舎の男がこんなに嫁に困るわけないだろ。
大体、日本に今、男が農業やろうと言って、ついて来てくれるような女、いったいどれだけいる?
農家に収入保証だのという話もあるが、今の堕落した日本人には、収入以前のマインドの問題。

それと、もっと女が働き出せば、もっとGDPも増えるなんて言う連中がいるが、それも全然違う。
女性が働きだしても、求人枠を女性が食って、男の採用が減るだけなので、GDPを押し上げることなんかない。
女が働いても、求人が増えるどころか人手が埋まるだけで、その分、男が職に就けなくなるだけ。
つまり、有効求人倍率が減るだけ。そんなんで内需やGDPが増えるはずもない。
さらに女性は、いわゆる3Kのキツイ仕事ができないので、男性ばかりがキツイ仕事を押し付けられることになる。今、既にそうなってるが、その悪影響たるや計り知れない。
家業やパートならともかく、大体、本格的な共働きになると、離婚の確率が何倍にもなるので、女に働かせるなんてやめとけ。

日本人が生き残っていける奇策もある。
日本国内の物価が高く、工業生産で他国に負けてしまうなら、海外の現地に日本人の従業員ごと移転してしまえば、日系企業の競争力は回復できる。
要するに、外国人を採用せず、海外でも日本人を採用する。
ハッキリいえば、日本人が移民を受け入れるのでなく、日本人が海外へ移民しだした方が、日本人は生き残れる可能性が高い。
極論すれば、日本人が海外にたくさん移民して、他国を乗っ取ればいいのである。
この日本列島が朝鮮人に占拠されて住みにくくなったら、日本人は別の地で本物の日本をつくる。

もちろん多くの海外諸国は、自国の国民を雇ってもらえるから、日系企業を受け入れてるところがほとんど。
かといって、ストばっかしやる中国人みたいのに頼ってると、危なっかしくてしょうがない。中国に持つ資産だって、いつ中共に没収されるかもしれない。
税収難で人口も少ないような国なら、工場を日本人従業員ごと受け入れてくれるところ、今後きっと出てくる。そういう国をこれからどんどん利用して活路を見出していけばよい。
これは、日本人が強い結束をもって、世界中で活躍していくことにもつながる。
海外に行けば、平和ボケした国内の日本人と違って、少数民族である日本人としての防衛や、自分が日本人であることを意識せずにおけないから、かえって日本人らしさや日本の伝統・文化、日本人の象徴としての天皇、日の丸、君が代も大切にしていくだろう。

反面、本拠地である日本国内の空洞化はやはり避けられなくなってしまうが・・・・・
優秀な日本の技術、勤勉な国民性すべてを失い、内需だけの北朝鮮化した国になってしまうくらいなら、まだ日本人の精神性を保有した純日本人が世界中で活躍し続ける方が、救いあるだろう。

ただし、日本の文化破壊で凋落の発端となった男女雇用機会均等法が廃止され、他のバカげた左翼政策も廃され、強い者が伸び、弱い者は強いものに媚びてオコボレにあずかるような正常な社会に戻れば、日本国内の復活はありえるだろう。
(続く)
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(続き)◆日本のGDP 外需が内需を支えている 〜 決して戦前も、ひどい軍事国家ではなかった

(始めから)◆日本のGDP 外需が内需を支えている 〜 輸出潰滅なら日本のGDPは半減!

◆パチンコ市場30兆円!GDPの1割が在日!? 〜 在日マネーに支配される日本

◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 〜 世界で日本だけ沈没!

◆水面下で進む中国の人口侵略 〜 日本の女は悪魔の洗脳で家庭離れ

◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!〜急増する外人女との結婚 〜 貞操観念最悪の現代日本女性

◆左翼 民主党政権で北朝鮮化する日本 〜 在日化する日本人 怠け者の国へ

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り 〜 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない 〜 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆草食男は日本フヌケ化のキーワード 〜 日本弱体化を図る売国マスコミの戦略
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日本のGDP 外需が内需を支えている
〜 輸出潰滅なら日本のGDPは半減!

(2010.5.25)
GDPというのは概ね、
【企業・個人・政府が最終財・サービスを国内消費するに要した総額 + 輸出分】である(正確には微妙に違う。くわしくは ↓ 参照)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/国内総生産

そして現在、今の日本の輸出額(=外需)は表面上、日本のGDPの13%ほどしかなく(下グラフ)、金額として70兆円ぐらいにすぎない。

各国の輸出と輸入がGDPに占める比率 (滋賀大学 大川助教授の資料引用)

だから、日本が多くの輸出で成り立っている国と一般に思われているのは間違いで、日本の実態は外需がGDPの1割ちょっとしかなく、ほとんど内需だけで成り立っている国であるから、日本が外需に頼らなくなっても、日本経済への影響なんて大してなく、GDPが1割減るだけで済む・・・・・・・・・
こんな風に考えてるような大バカ者が、非常に多い。

これは、とんでもなく無知蒙昧な妄言だ。
こんなことを平然とヌカス、脳ナシ経済学者やデタラメ アナリストなど、日本には大バカ者だらけ!

もしかしたら、これを読んでも、難しくて多くの方には理解できないかもしれないが、かなり噛み砕いてわかりやすく説明するので、頭をフル回転して、ぜひとも皆さんには十分理解していただきたい。
少なくとも、これを理解できれば、GDPや経済についての見方がかなり変わるはずだ。

まず、電機、自動車、ハイテクなど、日本を代表して血の滲む努力を続けている輸出企業からは、一般として製造に当たって次のように資金が流れている。

メーカー(胴元) → 部品A社・・・
      
         → 部品B社・・・・
      
         → 部品C社・・・・

         →    ・    →   ・・

         →    ・    →   ・・

という具合に、輸出企業としての胴元メーカーからの支払金は、製品の〔輸出向け〕or〔内需向け〕に関わらず、いろんな会社を流れて行き渡り、A〜C社のような下請け各企業の売上として計上され、これらはすべて内需として計上される。
名目上は、最終財として製品になるまでの原料・部材等の中間財はGDP計上から外されることになってはいるが、現場を知る人なら、そんな厳密な区別などできるはずないのをわかっているはずだ。そもそも企業は、別に政府が正確なGDP集計するために会計処理やっているわけでもなんでもない。たとえ原材料がGDPから外されても、部品はすべて製品。製品(最終財)と部材(中間財)の厳密な区別なんて不可能。本来、GDPに計上されないはずの原材料や燃料を厳密に区別するのだって、現実の統計では非常に困難。

所詮、机上の統計数値なんてテキトーな振り分け、いいかげんな数合わせで作られているにすぎない。
政府発表のGDPに算出されていない、ウラ経済での資金流通だって、きっと想像を絶するものがあるだろう。

国としては、子会社でも何でも、下請け全企業に税金も課され、それぞれ親子企業揃って国の税収にも貢献する。
さらに、輸出企業で販売された代金は、メーカーや商社の従業員報酬に成り代わって個人に行き渡り、それがおのおの消費されることで内需GDPとして、さらに計上される。

それにより、胴元メーカー及び下請けの従業員らすべての個人は、いろんな小売・サービスを消費していくことになるが

スーパー、商店、飲食などの小売店、他サービス業者では

小売店・サービス業者  → 卸A社・B社・C社

という具合に、胴元の業者が支払った資金が、やはりA〜C社のような卸元に何重かに行き渡り、これもすべての卸元で売上として計上され、内需を押し上げることとなる。

要するに、輸出企業である胴元メーカーが支払う金額(下請けへの支払・従業員への報酬)は、その何倍にもなって日本のGDPに跳ね返っているということだ。

さらに、国内において個人がモノを買う場合、自動車のトヨタ・ホンダ、電機のキヤノンなど多くの大手メーカーは直販をしておらず、いったん販社や小売店にすべて卸されるので、それだけで売上がほぼ倍増し、内需を倍化させ、日本国の税収増にもつながっている。
また、メーカーから海外への直輸出がなされず、商社が間に入ることで、メーカーから商社に卸した売上が内需を押し上げることもある。
もちろん、それだけで国の税収だって、その分上乗せされる。

要するに、日本のGDPに輸出が占める13%のわずかなお金・・・・・つまり胴元メーカーが輸出で得た資金をすべての元金として、胴元メーカーのグループ内外の下請け先、さらに下請けの又請けへの支払金、加えてそれら関連する総ての企業従業員報酬の消費による小売店への支払などが、すべて内需として廻りまわって、日本の内需GDPを押し上げているのである。

つまり、単体で売買される農作物や資源なんかに比べて、自動車や電機なんかは、部品や仕入先も多いから、トータルでは末端の製品価格の何倍もの資金流通を生んでおり、末端価格の何倍もGDPに貢献しているということだ。

要するに、輸出される瞬間までのプロセスにおける多くの取引が、内需GDPとして計上されるわけ。
他にも、実態あるモノが流通しないサービスの売買だって、GDPには計上される。

逆にデル・コンピュータのように小売店を通さず直販やってるようなところ、さらにユニクロのように海外生産に加えて国内では直販・・・・・みたいなところは、GDPの押し上げにはあまり貢献していないともいえる。

今の日本の輸出額は表面上GDPの13%ほどしかなく、金額として70兆円ぐらいにすぎないが、その輸出で獲得した資金は、その何倍にもなって内需のGDPを押し上げてるってこと。

だから、日本のGDPが600兆円程度で、内需の割合が1割程度だから、たとえ外需がなくなっても、内需だけで残りのGDP500兆円分上がって、やってけるなんて話、到底ありえないんだよ。

日本のGDP推移

対して、日本が原料や食料などの輸入で海外に支払った資金は、日本が何かを輸出することによって海外から資金を獲得しない限り、日本に戻ってくることはない。
要するに、加工品を輸出するか、何らかの資源や食料を日本が輸出しない限り、日本に滞留する資金はどんどん減り続けるということだ。

日本で輸出されてる日本メーカー産、主に自動車、電機、ハイテク、ファッションなど、、、あとは不動産を外人が買った場合どうなるかも問題だが、それはどう計上されてるのか知らん。

簡単に言えば、日本製品の輸出で得た資金の70兆円、これがおそらく3〜5倍ほどになり、日本の内需を廻りまわっているということだ。
つまり、単に同じカネがグルグル回っているだけで、日本のGDPを何倍にも押し上げているってこと。
だから、日本に本当にあるおカネなんて、実際は・・・・・
GDP世界2位の日本の経済力の実態なんて・・・・・

具体例を挙げると、
たとえば120万円の自動車が海外に輸出されるに当たって、部品加工、組み立てなどのコストがメーカーにとっては仮に100万円としても、その自動車1台を作るための100万円が各仕入先を回りまわる金というのは、累積して200〜300万円ぐらいに達するんじゃないの?
自動車が120万円で輸出されれば、その金額だけが輸出分GDPとして計上されるわけだけど、輸出されるまではそれら回りまわる資金が200〜300万円ぐらいの内需を生んでるということなんだよ。

その上、輸出される直前でいったん、商社に卸されるようなことでもあれば、さらに自動車1台分の100万円ぐらいの売上が〔メーカー〜商社間〕で加算されることになるから、それも内需として上乗せされてしまう。
さらに、実態あるモノが流通しないサービスだって、世の中ゴロゴロ。

仮に日本の全輸出額が70兆円なら、その4倍が300兆円弱。外需の70兆円によって、日本では内需のうちの300兆円近くが支えられてるってこと! たとえ、そのすべてがGDPに計上されてるわけでなくとも、確実に内需の資金流通としては、そのぐらいに達するはず。

こうやって正しい説明を受ければ、いくら素人だって、日本から輸出される瞬間までに、実際はその何倍もの内需が生まれていることぐらい、たとえ正確な算出はできなくとも、容易に推測できるでしょう?

要するに多くの内需の相乗効果を生む、日本の工業製品が外需(輸出)で10兆円増えれば、数倍の30〜40兆円になって日本の内需を潤すということ。

外需による資金に全く頼らないというなら、この70兆円の外需資金が日本を廻りまわることがないので、日本のGDP全600兆円弱から、内需で廻りめぐるはずの300兆円が差し引かれることになって、日本のGDPは半分の300兆円ぐらいに落ち込んでしまう。
もちろんこうなれば、一人当たりGDPも所得も半減。

それでかまわんという人もいるかもしれんが、もちろん、そうなりゃ、これまでの日本人のように世界中を旅行しまくって、ブランド品を買い捲ったりなんて、到底できなくなる。
そんな生活、絶対に今の日本人が望むわけねえだろうし、ガマンできるはずないだろ!

世界第2位の日本のGDPの内実。
日本が外需を捨て去るとGDPが半減してしまうという事実、これでおわかりか?
ここまで書けば、日本が本当は内需立国だなんて言ってる経済学者共が如何に無知で恥知らずなことを言ってるか・・・・・重々お分かりのことだろう。

国内産農作物とかなら、国内で消費されれば、すべて内需で完結して、もちろんそれは内需GDPに計上される。
あとはパチンコ、競馬、宝くじのようなギャンブル(約40兆円)も内需完結型だ。パチンコなんて、ロクに仕入なんてないからボロ儲けだろ。
パチンコなんか早よやめさせんかい!

今の日本で、GDPに占める純然たる内需なんて、そういう類のものぐらいだろう。
他に日本国内だけで、生産・消費されて完結していそうなもの。考えたら、何が浮かぶ!?

これが資源国だと、資源生産には部品組み立てなんかないので、通常なら仕入先がいくつもあったりとかそんなことはない。
だからGDP計上も単純で、同じ資金が廻りまわってGDPを何倍にするようなこともない。
しかし資源を輸出すれば、それは大した元手のいらない自国のカネとしてすべて蓄積される。

要するに日本など資源のない工業国というのは、GDPが大きくても、実は同じ資金が廻りまわってるだけで、現有資金なんて大してないんだよ。
基本的に自転車操業だから、この輸出にちょっと手を抜いてしまえば、すべてがガタガタになる。
こういったことを考慮すると、実際に日本に本当に滞留している資金というのは、世界二位のGDPに比して、相当少ないものとなるはずだ。実際あるお金、二位どころか、果たして20位にも入っているだろうか・・・

逆に資源国や農作物生産国だと、資金の流通が工業生産国みたいに大して重なっていないので、たとえGDPが少なくても、実質的な保有資金は先進国の何倍にも匹敵するほど余裕がある。

とどのつまり、日本が外需を捨て去れば、日本の内需も壊滅的な打撃を食らって、GDPは半減してしまう!!

これを理解できたなら、今日から貴方はきっと別人だ。
偏向脳の、おバカな民主党信者には難しくて、これでも理解できんか?
日本が内需だけでやってけるなんて言うマヌケ学者、保守系にも山ほどいるぞ。

これは去年書いていたものだけど、その時、自分のカキコを見られた方を除いて、このことを理解してる人、恐らく日本には殆どいないぞ。   (続く)
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(続き)◆日本のGDP 外需が内需を支えている 〜 株価だけでなく、実はGDPも減り続けていた日本

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2010.3〜