日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

本物の“大和撫子”入門 〜 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より

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(2012.11.16)   (始めから)
武将ブームとされ、時代考証無視でイケメン武将が出てきたり武将が女にされたりワケのわからないメチャクチャなドラマやアニメばかり持ち上げられてますが、じゃあ、女としてどうあるべきなのかが、全く教えられていません。いくら歴史・武将ブームに熱中しても、これでは日本の女がパッパラパー化するだけです。
武将研究より先に、往年の日本女性 大和撫子がどういう教育をされていたか、まずはそっちから入っていかないと、先人に笑われちゃいますよ。
特に「明治維新は薩長による陰謀、革命だー!」、「江戸時代こそ日本の理想郷」とされてるような方々は尚更、江戸期の教育・精神基盤とされた貝原益軒の教えとかの勉強を、ぜひされてみてください。
とにかく貝原益軒(1630-1714)の著作(特に『和俗童子訓』)や、女子教育書『女大学』は必読ですよ。

日本初の体型的な教育書 貝原益軒『和俗童子訓』(詳しくは右写真クリック)に収録されてる【女子を教ゆる法】は、江戸期の女子教育規範の原典であり、これを元に何度か改訂が加えられ、その後は『女大学』と称されて江戸時代に広く普及、もちろん明治から戦前までの女子教育にも大きな影響を与えてます。

『和俗童子訓』にある【女子を教ゆる法】は、日本女性 ヤマトナデシコとしての心得の基本中の基本、いわば日本人にとっての子女教育における聖書といえるでしょう。
『女大学集』(詳しくは右写真クリック)を全部読まなくとも、その原典となったこの『和俗童子訓』だけでも、ぜひ読んでみてください。平易な文体だし、【女子を教ゆる法】の部分は文庫本でわずか十数ページなので、1時間もあれば十分読み通せます。周りの方にもどんどん薦めてください。ここのことも、より多くの人に拡散してください。
少なくとも私たちの世代なら、今は亡き私らのお婆ちゃん達がいったいどういう教育を受けていたか、スゥーッと頭に入ってきて、あの時代の女性たちと心がつながること、きっと出来ますから。
『和俗童子訓』を一家に一冊、置いておきましょう。それから、ゆっくりでもいいので『女大学』の方へ進んでほしいものです(ただし福澤諭吉の『女大学評論』『新女大学』は完全にフェミイデオロギーなので無用)。

新しい子育て本なんか読む前に、日本人ならまずはこの『和俗童子訓』を読んでみてください。読めばきっと左翼イデオロギーまみれで眠かった目も、パッチリ開眼することでしょう。
今日はその内容をいつくか抜粋させていただきます。
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貝原益軒 『和俗童子訓』 【女子を教ゆる法】 より

【女児はひとえに、親の教え一つで育つものである】
父母の教え、怠るべからず。親の教えなくて、育てぬる娘は、礼儀を知らず。女の道にうとく、女徳をつつしまず、かつ女功の学びなし。是れ皆、父母の子を愛する道を知らざればなり。

【幼児より女徳を養い育てよ】
およそ女は、かたちより、心のまされるこそ、めでたかるべけれ。女徳を選ばず、かたち(容貌)を本としてかしづくは、いにしえ今の世の、悪しき習わしなり。

女の徳は和・順の二を守るべし。和らぐとは、心を本として、かたち・言葉もにこやかに、うららかなるを云う。順(したがう)とは人にしたがひて、そむかざるを云ふ。

【婦人は敬順の道を貴ぶ】
「敬順の道は婦人の大礼なり」と云へり。然れば女は、敬順の二つを常に守るべし。敬とはつつしむ也。順はしたがふ也。
およそ女の道は順を貴ぶ、順のおこなはるるは、ひとへにつつしむより起これり。

【男は外を治め、女は内を治める】
いにしへ、天子より以下、男は外を治め、女は内を治む。王后以下、皆内政を務め行ひて、婦人の職分あり。今の世の習ひ、富貴の家の婦女は、内を治むる務めうとく、織り・縫ひのわざにおろそかなり。いにしへ、わが日の本にては、かけまくもかしこき天照大神も、みづから神衣を織りたまひ、斉服殿にましましける。その御妹、わかひるめのみことも亦しかり。これ日本紀に記せり。

【女性の四行】
女に四行あり。一に婦徳、二に婦言、三に婦容、四に婦功。此の四は女の務め行ふべきわざ也。
婦徳とは、心だてよきを云ふ。心正しく、いさぎよく、和順なるを徳とす。婦言とは、言葉のよきを云ふ。偽れる事をいわず。言葉を選びていひ、にげ(似気)なき悪言をいたさず。いふべき時、いひて、ふ用なる事をいはず。人其いふ事を嫌はざる也。
婦容とは、かたちのよきを云ふ。あながちに、飾りを専らにせざれども、女は、かたち(容)なよよかにて、おおし(雄々)からず、装いのあてはかに、身持ちきれいに、いさぎよく、衣服もあかづき汚れなき、是れ婦容なり。
婦功とは、女の務むべきわざ也。縫ひ物をし、紡み・績ぎをし、衣服を整えて、専ら務むべきわざを事とし、戯れあそび、笑ふことを好まず。食物、飲物をいさぎよくして、しうと、夫、賓客にすすむる。是れ皆、婦功なり。

【女児七歳にして文字を習う】
七歳より和字を習はしめ、又、おとこもじ(漢字)をも習はしむべし。淫思なき古歌を多く詠ましめて、風雅の道を知らしむべし。
是れまた男子のごとく、はじめは、数目ある句、みじかき事ども、あまた読み覚えさせて後、孝経の首章、論語の学而編(がくじ)、曹大家が女戒などを読ましめ、孝・順・貞・潔の道を教ゆべし。
十歳より外にいださず、けい門の内にのみ居て、織り縫ひ、紡み績ぐ、わざを習はしむべし。仮にも、淫いつなる事を聞かせ知らしむべからず。小歌、浄瑠璃、三線の類、淫声を好めば、心を損なふ。
此の頃の婦人は、淫声を、好んで女子に教ゆ。是れ甚だ風俗・心術を損なふ。いとけなき時(早い時)、悪しきことを見聞き、習ひては、早くうつりやすし。女子に見せしむる草紙も、選ぶべし。いにしへの事、記せるふみ(文)の類は害なし。聖賢の正しき道を教えずして、ざれ(戯)ばみたる小唄、浄瑠璃本など見せしむる事なかれ。また、伊勢物語、源氏物語など、其の言葉は風雅なれど、かやうの淫俗の事を記せるふみを、早く見せしむべからず。又、女子も、物を正しく書き、算数を習ふべし。物かき。算を知らざれば、家の事を記し、財をはかる事あたはず。必ずこれを教ゆべし。

【婦人三従の道】
婦人には、三従の道あり。凡そ婦人は、柔和にして、人に従ふを道とす。わが心にまかせて行ふべからず。
父の家にありては父に従ひ、夫の家にゆきては夫に従ひ、夫死しては子に従ふを三従といふ。身を終はるまで、わがままに事を行ふべからず。必ず人に従ひてなすべし。

【婦人七去の法】
婦人に七去とて、悪しき事七あり。女子に教え聞かすべし。一には父母に従はざるは去る。二に子なければ去る。三に淫なれば去る。四に妬めば去る。五に悪しき病あれば去る。六に多言なればさる。七に盗みすればさる。此の七の内、子なきは生まれ付きなり。悪しき病はやまひなり。此の二は天命にて、力に及ばざる事なれば、婦のとがにあらず。

古き文にも、「婦に長舌あるは、是れ乱の階なり。」といへり。女の口の利きたるは、国家の乱るる基となる、といふ意なり。

女の、男子の如く物いふ事を用うるは、家の乱れとなる。凡そ家の乱れは、多くは婦人より起こる。婦人の禍は、必ず口より出づ。戒むべし。

もし夫不徳にして、家、貧賎なりとも、夫の幸なきは、婦の幸なきなれば、天命の定まれるにこそと思ひて、憂ふべからず。

【女児を幼児から、厳しく教えよ】
凡そ女子を愛し過して、ほしひままに育てぬれば、夫の家にゆきて、必ず驕りおこたりて、他人の気に合はず、つゐには、しうとにうとまれ、夫にすさめられ、夫婦不和になり、追ひ出され、恥を晒すもの多し。

【早くから女功を教えこめ】
女子には、早く女功を教ゆべし。女功とは、織り縫ひ、紡み績むぎ、すすぎ洗ひ、又は食を整ふるわざを云ふ。

【男女の別をはっきり立て、貞節を守れ】
父母となる者、女子のいとけなきより(早いうちより)、男女の別を正しくし、行儀を、かたく戒め教ゆべし。
女は心ひとつを貞しく、潔くして、いかなる変に会ひて、たとひ命を失ふとも、節義をかたく守るこそ、此生後の世までのめいぼく(面目)ならめ。

【嫁する女に、父母の教うべき十三か条】

後の『女大学』で十九か条に改訂されたものの方がわかりやすいでしょう。詳しくはこちらご参照を。
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上記内容を現代だと、どう捉えるか、各自考えてみましょう。さほど難しくないと思います。わかる人ならわかるだろうけど、現代にもピッタリ当てはまるでしょう? もちろん、マスゴミの垂れ流してるものには注意。
十歳になったら外に出るなと言うのは、そのままでは現代では難しいでしょうが、だからと言ってこれでは現代に合わないなんてなるのでなく、たとえ十歳過ぎた女が外に時折出ていても、上記教えの大事なところ、守るべきところを守っていれば、現代でもきっと立派なヤマトナデシコになれるものと思います。

また、「(子孫相続のためにも)子なきは去れ」とありますが、心が和らかで行い正しい女なら、その必要はないと、ちゃんと補足されてます。
現代のフェミ女だと、なんで女だけ従ってばかりなんだとバカ言いそうだけど、これに対して男に求められてたものが主君や目上の者への忠義です。そしてこっち男の方には、命を懸けることまで求められていたわけ。それが当時の日本の秩序。女が好き勝手やってたら、男だって上から下まで好き勝手やりだすのは当たり前。
戦前までの日本は、この武士道的精神がまだ生きていたから、あれだけ強国だったのです。
(続く)

『ポップ・ミューヂック』(ポップ・ミュージック)(1979)
Pop Music ( or "Pop Muzik") - M
(詳しくは右画像クリック)
Mは英国のミュージシャン。全米1位、テクノ系で初の世界的大ヒットとなった曲。今日の超硬派な記事を読んでカチカチに力むことなく、こんな曲でも聴いてリラックス、和んでください ^▽^)

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(2013.8.19)
うちの場合、双方の実家に帰るのは西へ東へ大変なもので、子供一人であっても相当張ってきます。それに比べて同郷の結婚というのは、さぞや楽なことでしょうね。

私の実家の福岡は古代史的にも大変貴重な場所柄ですが、その福岡で生まれ育ち、黒田藩に仕えていた貝原益軒のお墓参りにも行ってきました。益軒先生の墓所は福岡市の金龍寺というところにあります。
今回、訪ねて初めて知ったのが、何と益軒先生自身には子供がなかったということ、そして墓所では、益軒先生とその東軒夫人が仲よく並んで眠っているんですね。益軒先生は五男だったので、本家末裔の方がずっと家を継がれてるそうです。
益軒先生は初婚で39歳の時に17歳の夫人と結婚され、夫人は以後、東軒と名乗ります。益軒先生は86歳という当時にしては大変な長命だったわけですが、夫人が62歳で亡くなった折ガックリきたのか、一年と経たぬうちに自身も亡くなられてます。

儒学のような思想的学問のみならず、生物学から農学まで、貝原益軒は日本のアリストテレスともいわれた日本史上最高の大学者であり、旅好きもあって日本各地を大変精力的に周られ、生涯に亘って博物的研究にいそしんでいたわけですが、その旅には奥様が同行されることが非常に多かったということです。1年以上を共に旅されてたこともあり、夫婦揃ってそれだけ活動されてたような方というのは、それまでの日本にいなかったのではないでしょうか。益軒先生自身は字が上手ではなかったのに対して、東軒夫人は大変な達筆だったそうで、夫人が益軒先生の著述をまとめたり、実際に手助けされることもあったようです。

「子無きは去れ」と、一見、女に厳しく説いてる風でいながら、夫人の良き人柄あってでしょうが、子供のない自分の奥様には大変お優しい方だったんだということで、益軒先生がそれだけ奥様を慈しみ愛され、これだけ行動を共にされていたなんて、なんて素敵な夫婦だったのだろうと感激いたしました。

日本の教育学の始祖とされ、戦前の教育では絶大な影響力を持っていた貝原益軒。左翼教育の普及で、現代日本では完全に無視されていますが、今回私が墓所を訪れ、ここで私がこんなことを書いて紹介するのも、きっと益軒先生の一念が私に伝わってのことだと信じてます。
来年2014年は、この貝原益軒先生の没後300年となります。

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(続き)◆本物の“大和撫子”入門 〜 我の否定、徹底した自己犠牲精神 新渡戸稲造『武士道』より

(始めから)◆本物の“大和撫子” 入門  〜 『女大学』より

◆武士の子女教育カリキュラム 〜 貝原益軒『和俗童子訓』より

◆仁・義・礼・智・忠・孝……五倫、四徳、五条、四端の心から道を修むる 〜 侍が学んだものを学び、偉大な先人たちと志を一にす

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 〜 『土佐日記』と、一茶の俳句

◆敗者の名誉を重んじた日本人 〜 日本で切腹が存在した意味

◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! 〜 ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼

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◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆フェミ系右翼の台頭 〜 フェミ系右翼と排外主義は相性がいい

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 〜 腐った反日新聞の朝日
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忠臣の象徴 楠木正成公を称える唱歌『青葉茂れる桜井の』(櫻井の訣別)を10歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

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(2016.6.2)
『青葉茂れる桜井の』、いわゆる『桜井のわかれ』として戦前はとってもよく歌われていた唱歌です。最後まで後醍醐天皇について湊川(みなとがわ)の戦いで足利軍に敗れ、弟の正季(まさすえ)と共に自害した、戦前の愛国忠君のシンボル 楠木正成(大楠公)とその子 正行(まさつら・小楠公)の別れの場面を描いたもの。

正成と正行の、いわゆる桜井(大阪の現 桜井駅跡)における別れの場面は6番までで、そこまでが当時よく歌われていた部分です。そしてこの歌は、それ以後も敵軍襲来の編、そして湊川の奮戦の編に至るところまで続き、全部で15番までもあります。最後は「七度生まれ変わってでも、御国、帝のため戦う」という、楠木公の“七生報国”の精神で締めくくられてます。

現在では、この戦い以降のことは南北朝時代と教えられていますが、戦前まではこの時代は吉野時代とされ、今でいう南朝こそ正当であり、足利の立てた北朝は不正であり、足利尊氏は逆賊とされていたのです。戦前の国史教科書では、最後まで後醍醐帝に尽くした楠木正成の扱いがとっても大きいです。父との別れの後、息子の正行は父なき後も吉野側の忠臣として足利と戦い戦死します。

最初は15番まで頑張って歌ってもらったものを録ろうと思ってたのですが、ピアノを弾きながらだとすごく疲れるようです。なので恐れ入りますが、かつて子供たちにもよく歌われていた6番までの収録とさせていただきます。
今回、使用の楽譜は『ピアノ伴奏付 童謡唱歌』(野ばら社)(詳しくは右画像クリック)、現在も入手可能ですよ。

最後に15番までの歌詞も掲載しておきますね。
それでは、どうぞ聴いてくださいませ ^^) ぜひ皆さんもこの歌を歌って、偉大な先人たちと思いを通じてくださいね。

唱歌『青葉茂れる桜井の』- 櫻井の訣別(わかれ), 大楠公の歌
10歳 ピアノ弾き語り


作詞:落合直文  作曲:奥山朝恭 1903年(明治36年)

−桜井の訣別−

1.青葉茂れる桜井の  里のわたりの夕まぐれ
  木(こ)の下陰に駒とめて  世の行く末をつくづくと
  忍ぶ鎧(よろい)の袖の上(え)に  散るは涙かはた露か

2.正成(まさしげ)涙を打ち払い  我が子 正行(まさつら)呼び寄せて
  父は兵庫に赴かん  彼方(かなた)の浦にて討ち死せん
  汝(いまし)はここまで来つれども  とくとく帰れ故郷(ふるさと)へ

3.父上いかにのたもうも  見捨てまつりてわれ一人
  いかで帰らん帰られん  この正行は年こそは
  未だ若けれ諸(もろ)ともに  御供(おんとも)仕えん死出の旅

4.汝(いまし)をここより帰さんは  我が私の為ならず
  おのれ討死為さんには  世は尊氏の儘(まま)ならん
  早く生い立ち大君(おおきみ)に  仕えまつれよ国の為

5.この一刀(ひとふり)は往(い)にし年  君の賜いしものなるぞ
  この世の別れの形見にと  汝(いまし)にこれを贈りてん
  行けよ正行 故郷へ  老いたる母の待ちまさん

6.共に見送り見返りて  別れを惜しむ折からに
  またも降りくる五月雨の  空に聞こゆる時鳥(ほととぎす)
  誰か哀れと聞かざらん  あわれ血に泣くその声を

−敵軍襲来−

7.遠く沖べを見渡せば  浮かべる舟のその数は
  幾千万とも白波の  此方(こなた)をさして寄せて来ぬ
  陸(くが)はいかにと眺むれば  味方は早くも破られて

8.須磨と明石の浦づたい  敵の旗のみ打ちなびく
  吹く松風か白波か  よせくる波か松風か
  響き響きて聞ゆなり  つづみの音に鬨(とき)の声

−湊川の奮戦−

9.いかに正季(まさすえ)われわれの  命捨つべき時は来ぬ
  死す時死なでながらえば  死するに勝る恥あらん
  太刀の折れなんそれまでは  敵のことごと一方(かたえ)より

10.斬りてすてなん屠(ほう)りてん  進めすすめと言い言いて
  駆け入るさまの勇ましや  右より敵の寄せくるは
  左の方(かた)へと薙(な)ぎ払い  左の方より寄せくるは

11.右の方へと薙ぎ払う  前よりよするその敵も
  後ろよりするその敵も  見ては遁(のが)さじ遁さじと
  奮いたたかう右ひだり  とびくる矢数は雨あられ

12.君の御為(みため)と昨日今日  数多の敵に当たりしが
  時いたらぬをいかにせん  心ばかりははやれども
  刃(やいば)は折れぬ矢はつきぬ  馬もたおれぬ兵士(つわもの)も

13.かしこの家にたどりゆき  共に腹をば切りなんと
  刀を杖に立ちあがる  身には数多の痛矢串(いたやぐし)
  戸をおしあけて内に入り  共に鎧の紐とけば

14.緋おどしならぬくれないの  血潮したたる小手の上
  心残りはあらずやと  兄のことばに弟は
  これみなかねての覚悟なり  何か嘆かん今さらに

15.さはいえ悔し願わくは  七度(ななたび)この世に生まれ来て
  憎き敵をば滅ぼさん  さなりさなりとうなづきて
  水泡(みなわ)ときえし兄弟(はらから)の  心も清き湊川


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(2017.3.30)
戦前の歴史教科書 尋常小学国史で見る太平記の時代、盛り上がってきましたが、いかがですか?
忠義に生きた楠木父子と夫人 決して「悲しい話」なんて受けとめてはいけない。美しく至高な武士の生きざま。
父を追って自決しようとした正行を、母は戒め……そして成長した正行。父の志を継いで足利と戦い、父と同じように華々しく散っていった……
この歌を知ってた人は、ここの読者でもかなり少なかったのではないかと思いますが、戦前はとても人気ある唱歌でした。日本人の魂が宿ってる。
だから私は、どうしてもこの歌を子供に歌ってほしかった。現代人でも先人に恥じない生き方は出来る。別に本当に戦争に行ったりしなくても、何に価値観を置くか、何を大切なものとしておくかで、生きた価値は決められるって信じてる。そして、日本人の魂を形成してきた高貴なる先人たちの思いを守り通していくことで。歌の継承や当時の学習教科書の公開ぐらいなら、私にだって出来る。

子供の弾き語り、なかなか好評のようですね ^▽^) この歌の意味がわかったところで、楠公さんたちに思いを馳せながら、ぜひあらためて聴いてみていただければ。
子供たちに歌ってもらえれば、泣けると思いますよ。

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◆真実の日本の歴史 〜 戦前教科書 尋常小学 国史より ◆‖萋鷭住亜‘鑢收祇

◆真実の日本の歴史 〜 戦前教科書 尋常小学 国史より ぁ‖萋鷭集沺)免親房と楠木正行

◆仁・義・礼・智・忠・孝……五倫、四徳、五条、四端の心から道を修むる 〜 侍が学んだものを学び、偉大な先人たちと志を一にす

◆『森の小人』を10歳の子供にピアノ弾き語りで唄ってもらいました!

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆ローリング・ストーンズ ピアノ弾き語り 10歳 〜 イッツ・オンリー・ロックン・ロール

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! 〜『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! 〜11月3日は明治節。明治天皇の遺徳を子供たちと共に祝おう!〜『明治節』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆子供のヴァイオリン初披露です 〜 ヴィヴァルディ協奏曲より

◆武士の子女教育カリキュラム 〜 貝原益軒『和俗童子訓』より

◆クイーンの『手をとりあって』を9歳の子供にピアノ弾き語りで唄ってもらいました!

◆スティーヴィー・ワンダー(弾き語り&ソロプレイ)を子供にやってもらいました!

◆うちの音楽教育

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り
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『リボンの騎士』が暗示するもの 〜 手塚治虫のポジション

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(2012.3.28)
今日は日本初の少女向けアニメとされる手塚治虫の傑作『リボンの騎士』(1967)について。ここでもオススメ作品にピックアップしてますが、私は『リボンの騎士』がとっても好きで、このアニメのヒロインは女の子に生まれながら国の事情により男の子(王子)として育てられます。ヒロインの名前はサファイヤ王子、これだけでここの読者ならピンと来られるのではないでしょうか ^▽^)

男の心を持った女の子、女が王位に就けない国が舞台ということで、今の日本が抱える問題に何となく通じてる感じがあるので、左翼が何かとコジつけて利用しそうなテーマを扱ってる作品かもしれません。手塚氏自身も共産党に絡んでいた時期があったりで手塚治虫が左翼だとか中傷してる輩どももいますが、この作品で彼が訴えてるテーマはそんな左翼的で薄っぺらなものではないです。

戦争と平和についての手塚治虫のポジションというのは、『どろろ』(1969)に最もよく表れているでしょう。
どろろは両親を失った子供で百鬼丸を兄のように慕ってます。どろろの父親は侍嫌いで反権威的だったのですが、道端で飢えていたどろろに食べ物をあげようとした高貴な人々に、「こんな奴らから食べ物をもらうな!」とわめいて、もらった食べ物をどろろから取り上げて踏みつけ、さらに食べ物をくれた人々に「おまえらの戦のせいで俺たちがこんな目に会ってんだ」なんて騒ぎながら切りかかってまでいき、斬り殺されてしまうという、非常に愚かで惨めな死に方をします。
どろろの父親は反体制的で攻撃的な左翼だったといえるわけですが、その偏狭などろろの父親の死に方、非常に冷めた目で描かれてるんです。
加えて、どろろが「戦があるからいけないんだ!戦をやめさせてやる!」なんて言ってると、百鬼丸が「戦なんてなくならねえよ。愚かなことはやめとけ。」と諌めるシーンもあります。もちろん手塚氏は平和が一番と考えてるでしょうが、だからといってカス左翼どものように下品に「平和だ!自由だ!平等だ!」なんて騒ぐことはしません。手塚氏のポジション、本心は明らかに、この百鬼丸の言葉に代弁されてます。戦争と平和について現実感を持っていて、非常に冷めてるんです。

また『マグマ大使』では悪役ゴアが、争ってる二国に対して陰謀を仕掛けて片方に敵国を装って悪さして戦争させようとしてたりで、戦争を引き起こす勢力が存在し、現代の戦争は陰謀から引き起こされるケースが多いこと、石森章太郎らと同じく気付いてることが伺えます。それに鉄腕アトムもサイボーグ009も仮面ライダーも平和のため戦ってるのであって、決して戦うこと自体は否定していないのですから。
ただし手塚治虫も石森章太郎も、初期を過ぎると左翼に利用されてるので、見るのは初期のものに限った方がいいです。

女のサファイヤの国はシルバー、男のフランツの国はゴールド
そしてプラスチックやナイロン、ジュラルミンまで出てくる そこに鍵が


そしてこの『リボンの騎士』(詳しくは右画像クリック)、日本の未来を暗示し、いろんな問題提起してる作品です。
手塚氏は、決して女が王位に就けないのを批判したりしてません。ただし、この作品に出てくる女である王妃はその制度を恨んでる部分も見受けられますが。

さらにサファイヤと並ぶ王位継承者となりうるジュラルミン大公の息子にプラスチック王子というのがいるのですが、そのプラスチックがパッパラパーでとにかくひどい・・・これは日本が似たような状況に陥った時、ピンチになるであろうことが伺えます。
今は悠仁親王殿下が賢く強いサファイヤ王子とたまたま重なるとするなら、プラスチック王子は・・・
とにかく今のこの状況が逆転し、将来の危機に瀕した時のため、しっかりした王位継承者を常に擁しておかないと日本は大変なことになっていくと思います。もちろん血を継いだ男子のシッカリした王位継承者がたくさん待ち構えていていただきたいところ。

だからといって女王が認められないことへの、フェミ左翼のような批判なんて手塚氏は全くしてません。
これはその結末にハッキリ伺えるんです。サファイヤ王子(女)の国はシルバーランド、そして最後にサファイヤが結婚する相手となる王子(男)の国はゴールドランド、つまり手塚氏は男の方の格を上に描いてるわけです(これについて詳しくは、ももっちさんのブログをご覧ください)。恐らくこの二人が結婚すれば国も合併することになるでしょう。そしてきっとフランツ王子が王様になり、サファイヤは女として王妃として、王となったフランツを支えることに生涯を尽くすことになるのではないでしょうか。

他にも男の心を持った女ということで、左翼には性同一性障害にコジツケようとする輩どももいそうですが、手塚氏のテーマはそんなチープなものではありません。

なでしこジャパンのような男性化した女たち、対して女らしく女として真の強さを持つ本当のヤマトナデシコとはどうあるべきか。
本来の、男がやるべきこと、女がやるべきこと、それぞれ男女があるべき姿というのはあります。
下の動画で「刺繍の競争でもしましょう」と敵のナイロン卿に言われて、サファイヤ王子が「男のボクがそんなことやれるか!」と激怒する場面がありますが、こんなのも男女が均一化、あるいは男女逆転洗脳教育されてしまったりすれば、それを受けた世代では、なんでこういうので怒ってるのか、理由さえわからなくなってしまいますよね。

下動画の最初の男っぽいサファイヤと、最後の女の心を取り戻して女の子らしくなったサファイヤ、声まで変わります(笑) 手塚氏の求める女らしさ、明らかにこのラストにあるでしょう。本当に女性として魅力的なのはどっちであるか、これ見てよく考えてくださいね。
間違っても、ワンパクで男勝りの女を目指すなんて、そっちのベクトルに力入れてったりしてはいけません。そんなの男にとって誰も魅力的な女には映りませんよ。なでしこジャパン、女の野獣系ですか・・・残念ながら女としての魅力なんてゼロだと思ってください。マスコミの煽り、洗脳で勘違いしないでくださいよ。完全なミスリード。ましてや親が女の子に積極的にサッカーやらせようなんてしてるとなれば、犯罪行為に等しいです。女を捨てて人生台無しになる覚悟もあってやってるなら、それはそれでかまわないでしょうが・・・

『リボンの騎士』(1967)より 初回から終話
私はピアノの入り方が絶妙な、この主題歌が大好き! 作曲は富田勲で、彼は『ジャングル大帝』『どろろ』などの主題歌も作っていて、初期の手塚アニメになくてはならない存在。『リボンの騎士』は手塚氏自身がアニメのプロデュースにまで関わってます。国を乗っ取って王座を狙ってるという役柄のジュラルミン大公の子 プラスチック王子にも注目。

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芝浦で見つけた芸者宿跡と、日本の芸妓文化 〜 映画『流れる』

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(2015.2.25)
右下写真は、先日、とあるイベントであった「投扇興」体験の一コマ。
ウチも参加してみました ^▽^)
   


本来は高級な遊びである投扇興。いろんな流派もあります。やはりゲームをやる際の素材や場の格調高さによって、その雰囲気は決まっていくことでしょう(上画像クリックで「投扇興セット」を探せます)。
投げ方にコツがあって、ちょっとやっただけではなかなかうまく投げれません。
18世紀中頃から始まったと思われ、もともとは武士や町人などの優雅な遊び。賭博性が高いということで幕府に禁止されることもあったそう。
その後、明治から昭和期までは芸者のお座敷遊びとして盛んに行われるなど、その性質がかなり違ってしまったように感じます。ただ、基本的に私は芸者文化に総じて肯定的で、やっぱり昔の芸者さんは今の風俗やキャバ嬢のような低俗女でなく、知識人であり伝統芸能継承者としての存在が強かったと見なしてます。国費が巡って芸者宿での官僚接待に使われていたことで、伝統文化継承につながっていたともいえるのです。
そうはいえ、女狂いになる官僚や政治家もいて、セックス洗脳されてそのままバカになる役人も多かったことでしょう(伊藤博文なんか、かなり激しく遊んでいたという…)。

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(2014.5.14)
先日、浜松町の方へ寄った時に見かけた芸者宿跡です(田町駅のそば)。一緒にいた方からそう聞きました。かなり前からこのように網で囲ってあるそうですが、いつか修復しようという動きでもあるのでしょうか。
保存に期待 ^▽^)
昔の日本の芸妓は、今の水商売や風俗嬢と違い、大変な教養があったのですよ。
奴らの異常な粘着ぶりによる官僚叩きは、こういうのを潰したかったこともありそうに感じます(客の多くは官僚だったのです)。

映画 『流れる』 (1956) 予告編
監督:成瀬 巳喜男  原作:幸田 文
出演:田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子 他

芸妓置屋に住み込み女中として働いた経験まである幸田文の代表作『流れる』を映画化(詳しくは右画像クリック)。あまり好きな監督でもないのですが、豪華女優陣が出演の成瀬巳喜男のヒット作。当時の日本家屋、芸者宿、芸者たちの作法など、今ではなかなか見ることの出来ない、かつての芸妓文化をまとめて感じ取ることが出来ます。女を被害者的に捉えるところは気になりますが、雰囲気の好きな映画です。


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◆日本舞踊公演に行ってまいりました 〜 本当の日本人の出で立ち・立ち居振る舞いを忘れず、子供たちにも伝承を

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆夫・子供のため無償で働くのは嫌でも、カネさえ貰えるなら売春だってやる 〜 拝金主義に侵された女とは

◆映画『Sayonara』 愛を貫いて死を恐れない、ヤマトナデシコ〜 変れば変るもの。日本人の美意識

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! 〜 和楽を身近に楽しみませんか?

◆「女は若い時に結婚して子供を産むべき」と発言した市議に謝罪させるのでなく、それを女性蔑視・人権侵害と騒ぐ連中こそ退場、粛清すべき!

◆『エマニエル夫人』〜『失楽園』〜『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 〜 正統派なら“主人”と“家内”

◆往年の日本映画を子供が見はじめました! 〜 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』〜 品が悪くなった日本女性

◆昭和の香り漂う青梅紀行 〜 赤塚不二夫会館からレトロ館、鉄道公園へ

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)
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続 オールド・ディズニー・アニメのご紹介 〜 『三匹の親なし子ねこ』『田舎のねずみ』『風車小屋のシンフォニー』『牡牛のフェルディナンド』『プルートのなやみ』

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(2017.12.21)
80年以上も前のこの辺りの作品にまで、ディズニーから著作権侵害だとしてYoutubeで公開禁止にされてきてる。
「著作権保護期間はとっくにすぎてる!」と異議申立しても却下、法的根拠なんてまるでないディズニーの権利主張を認める無法者の屑 Youtube。
偉大な先人の遺産を、何も関係ない今のアニメ業界のチンピラヤクザどもが利権を食い漁る鬼畜ゴキブリ集団こそ今のディズニー。公開禁止にしなくても権利主張で広告収益をあげ、それを保護するド腐れYoutube=Google!

今のゴキブリ ディズニーは、見るな! 見るな! 見るな!
絶対、買うな! 買うな! 買うな! 脳が腐る!!!
子会社の創価ジブリも、絶対 見るな! 見るな! 買うな!!
見れば朝鮮菌に感染する!!!


買うのは今の創価クズ声優がやってない、昔のパブリックドメイン版だけにしよう
今後は出来るだけYoutubeも使わないようにする。

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(2016.1.27)  (はじめから)
とにかく昔、私はディズニーが好きだったので、それゆえこういうのを持ってたりするわけですが、他にもあれば公開してほしいという要望もあったので、うちの秘蔵のオールド・ディズニーアニメ、前回に続いてここに公開させていただきますね。
なぜかYoutubeの私のこのチャンネル登録が2000人近くにもなってるのですが、まさかうちの子の演奏を見たいからではない気がするし(苦笑)、きっとディズニーが目当てなんだろうなと思ってます。
戦前のすごく古いアニメばかりだし、すべてアカデミー賞受賞作品。それでも他ではアップされてないようなのですべて初公開になると思います。
今のディズニーはもう、全然別物です。(オールド)ディズニーファンはもちろん、子供にも安心なアニメばかりなので、ぜひご覧になってくださいね ^▽^)

『三匹の親なし子ねこ』 (1935・昭和10年)

『田舎のねずみ』 (1936・昭和11年)

『風車小屋のシンフォニー』 (1937・昭和12年)

『牡牛のフェルディナンド』 (1938・昭和13年)

『プルートのなやみ』 (1941・昭和16年)

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(はじめから)◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介〜 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 〜 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり 〜 ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました   ディズニー アメリカ音楽編

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆売国政権での幼保一元化に伴うリスク 〜 危険いっぱいの子ども園と一時預かり所の増設

◆『 ぞうのババール 』 〜 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな 〜 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 〜 アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆女の子には“赤い靴” 〜 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 〜 デモをする子供たち

◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?〜 ディズニーだって、創価の配下?
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放射能は確かに危険だが、あんまり子供の命や健康にこだわりすぎるのは

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子供の学校の同級生が事故で死んだという噂がとびかってるようです。クラスも違い、うちの子が特に親しいわけではないので今はハッキリしたことがわからない。明日にはハッキリわかるのでしょう……
腐っても武士の血を少しでもひく者として、子供、家族の死への心構えはいつでも出来てるつもりです。でも私自身どこまで心がもってくれるか正直、自信がない。私は子供の頃からずっと自殺(自決)というものを意識しながら大人になり、今だに生きながらえてるわけだけど(だからといって本当に自殺しようとしたことは一度もありません)、自分が死ぬよりもやっぱり子供の死の方が耐えがたいだろうとは思います。噂が本当なら、親御さんのことを思うといたたまれません。
でも、だからこそ子供は出来るうちにたくさん作っておくべきなんです。うちもそうですが、一人っ子じゃ正直、危なっかしくてしょうがない。今のように子供一人につき、いくら、何千万円かかっていくとか、本来、子供なんてそんな計算で産んでいくもののはずがない。だけどいつの間にか、女も男も、誰もがそういうこと考えて子供を産むようになってしまった。みんな狂ってきてるんです。野生の価値観、本能を取り戻さなきゃいけない。女に言い寄る男に「セクハラー」なんてギャーギャー騒いでるのとか、ホントくだらないことです。だからといって、一応は人間なのですし、野獣のように見境ないのはいけませんが、もちろん男性はそれなりの良識、人格を保ちながらも本能は大事にしながら生きるようになんなきゃならない。

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(2011.6.30)
反原発で「子供の命を守れ!」と騒ぐのには、
日教組や社民党、朝日新聞系など反日反核の人権左翼が多いので注意


まず、民主党は労組政党なので、その中には原子力系の労組団体もあって、それゆえ今の民主党は原発推進派であった。しかし、社民党や共産党らは反原発で反核。だから同じ左翼・反日ではあっても、それぞれポジションが異なる。

前に、放射能除去ができない現状では原発はない方がいいと私は書いてますし、私にも子供がいるので、もちろん子供を大切にしたい気持ちはわかるが、この機に乗じて、反原発で騒いでる連中は、この社民党など、いわば朝日新聞系ともいえる反日・反核団体がメインなので注意した方がいい。
「東電に賠償請求せよ」と先頭立って騒いでる連中は、間違いなくこの筋の国家破壊、共産主義者。

そして反原発を煽るこの筋、地震陰謀論まで交えて概ね反米や反ユダヤとかを煽るので、奴らの術中に嵌らないよう気をつけましょう。
米国も操り人形にすぎないし、ユダヤがというのはある意味当たってるが、それでは真実を示してない。
安直に奴らの術中に嵌って、「アメリカ憎し」や「ロスチャイルドが〜」とかなる方は、奴らに感化されやすいタイプと思って注意しておいた方がいい。

現実ではどこが元凶だとか、そんな一筋縄にはいきません。日本人なら、世界で一番強い者への嫁入りを求めて、太陽や雲、風などを訪ね、最後はお隣のネズミへの嫁入りが一番となったような『ねずみの嫁入り』の感覚を持ってほしい。アメリカにも弱点はあるし、ロスチャイルドにだって弱点はある。そんな中で何が問題なのか考えなければならない。

「子供の命を守れ!」とか先頭立って騒いでる連中は信用なりません。どうせ「子供の人権を守れ!」とか騒いでる連中と同じだから。
子供に危険だからと、放射能で汚染された学校の校庭の土を入れ替えるよう主張していたのも日教組系の団体。やってることは子供のためにもなって正しいことではあるのだが、だからといって、こいつらは自ら体を張って子供を守ろうとするわけでなし、子供をダシにして自分を守ろうとしてるにすぎない、信用ならない連中と見てます。本気で子供を守ろうとするなら、業者なんかにやらせる前に自ら体を張って作業に当たるでしょう。

放射能を恐れず頑張る人も、日本には必要です

もちろん私も放射能は気になるが、福島や東北に住んでる人たちが早く逃げないことを、まるでバカじゃないかみたいに言うのはどうかと思う。
先祖代々住んできた土地、早々手放したりできないだろうし、汚染されてるとわかっていても、地元の野菜を食べたりする人々に対して、無知だとか蔑むのでなく、私は寧ろ尊敬の念を抱きます。

危険と思われるところから逃げない人々を、見くだしたりするのでなく、何とか無事に生き残ってほしいと祈ることこそ、真の保守精神でしょう。
だから私は、敢えて危険を承知で、そうやって頑張って生きてる人々を、チェルノブイリの前例も知らないバカ集団みたいに言う気には到底なれない。
私はそういう人々が無事生き残っていけるよう、最大限エールを送りますし、そのため祈り続けます。

そして仮設住宅とかで今は甘んじてる方々、今はともかく1日も早く自立再生していかれることを願ってます。でないと、それにいつまでも甘んじていれば生活保護者のようなダメ人間になってしまいます。

確かに子供が早死にするかもしれないし、二人に一人が死んだり奇形が生まれるような事態になるかもしれない。でも半分は生き残れるなら子供を倍産んで生き残ることを考えればいい。長生きできないなら、とにかく早いうち子供を産んで育てればいい。
もしも日本全土、あるいは全世界がやられたら、そうやっていくしか選択がなくなるし、そのため全力をかけて生きていくしかない。

日本全土がやられてしまえば、海外に逃げ出していく人もいれば、国内で頑張ろうという人だって出てくるだろう。そして海外へ逃げ出した人は、国内に残った人に最大限のエールを送ってあげるのが正しいあり方だと思う。

そもそも命を落とす危険があるのは放射能だけではありません。たとえ子供が病気や事故で死んでも、それを試練、定めと受けとめ享受しようとする精神。
そういう苦難でさえ試練として受け止めて生きようとすることこそ、本来の保守精神。
保守なら本来、如何なる運命だって受け入れる覚悟が必要なものだと思う。

だからといって自分の身を考えて逃げてく人や、汚染食べ物を恐れて口にしない人たちを非難したり、ミネラル・ウォーターを買い占める人を売国奴呼ばわりする気にまではなれませんが・・・
しかし、たとえば福島の原発で「こんな危なっかしい仕事、バカバカしくてやってられっか!」と誰もがなれば、終わってしまうわけで、そんな中でも危険を承知で「オレがやる!」という人がいたなら、最大の敬意と賛辞を贈ってしかるべきであり、それこそ先人に通じる偉大な日本人の精神。戦前の若者たちはその精神で戦っていたことを忘れてはなりません。

あんまり“子供の命”とかにばかりこだわってる人々というのには、左翼的な匂いを感じるし、洗脳が解けたと思ってる人にさえ、やっぱり実は奴らの根深い洗脳がなされている実態が浮き上がってきた気がする。所詮、残念ながら平和ボケした日本人、現代人なんだなと思ってしまう。
こんな風に言えば誤解する人がたくさんいそうなので、ことわっておくけど、だからといって放射能への注意を怠ることを推奨しているわけでは決してありません。

今の状況を見てると、何だかんだいって、今の日本人というのは、つくづく宗教観というものが完全に欠落してしまった民族なんだなと思ってしまう。

とはいえ、もちろん私だって、今は買い物で食べ物や飲み物の産地はこだわって見てるし、現実では自分なりに気を使っている。こんな時はかえって中国産とかの方が安全なんじゃないかとさえ思ってるが、肉だと何の肉かわからなかったりするので前々から避けていたが、野菜とかだと前から平気に中国産だって食べたりしていた。

しかし命や健康を守ることばかり大切にされるようなると、命を懸けることがあることを説けなくなってしまうし、そんな風に仕向けて行くのもやっぱり左翼の戦略であることを知っておくべきです。

それと先日の、映画『天地創造』のソドムとゴモラのシーンで、「娘をやるから神の使いである彼らには手を出すな」と言っていた父親の言葉、ある人々には解せないかもしれない。
しかし聖書で、神に息子を殺せとまで言われたアブラハムが、如何なる心境でそれを遂行しようとしたか・・・神は過酷、生きることは過酷、過酷な試練を受け入れ、神を恐れ、ひとり息子のイサクまで殺そうとしたアブラハム、どうしてこれほど過酷な逸話を古の先人が残したのか、もっと神妙に、豊かな想像力でとらえてほしい(クリスチャンであろうとなかろうと、こういうエピソードのメッセージを心で捉えられる感性は必要です。私もクリスチャンではないし)。

そうは言え、現代で神の声を聞いたなんて言えばキチガイ扱いされるだろうし、神の教えということで輸血させないで子供を死なせてしまうような親なら、私だって単にカルトのキチガイと見なしてしまうだろう。

しかし「子供の命が一番大事」、これも一種の、反宗教的な左翼の戦略の一環であることに違いはない。私は、自らの子の命にこだわらなかった乃木将軍には大変な尊敬の念を抱くし、聖書のアブラハムの話など、左翼の言う「子供の命が一番大事」とは正に対極にある。
自らの命や自分の子の命を犠牲にしてでも・・・という人がいなくなれば、国は滅びます。

映画 『 天地創造 』 より アブラハムとイサク (米伊合作)
The Bible: in the Beginning  (1966)

神に命じられ、覚悟を決めたアブラハムとイサク。しかしアブラハムは神に声をかけられ・・・さすが最後は神様。(詳しくは右画像クリック)

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(2014.5.27)
<自主避難>東電に賠償仮払い命令 全国初の仮処分決定 京都地裁
「5月から1年間、月額40万円支払い」命令
   2014.5.26 毎日新聞
東京電力福島第1原発事故で福島県内から京都市内に自主避難し、東電に損害賠償を求めて京都地裁に提訴していた40代の男性について、京都地裁(佐藤明裁判長)が東電に対し月額40万円の賠償金の支払いを命じる仮処分決定を出したことが26日、分かった。決定は20日付。東電によると、原発事故賠償に関して裁判所が避難者への仮払いを命じる仮処分決定を出すのは全国初という。

男性の代理人によると、男性は昨年5月、事故による避難が原因で精神疾患を患い働けなくなったなどとして東電に約1億3000万円の損害賠償を求めて提訴。「仮払いがないと生活が維持できない」などとし、昨年12月に仮払いを申し立てていた。東電は自主避難者に対し、生活費の増加や精神的苦痛に対して賠償金を一定程度支払っており、男性の家族5人は計約300万円を受け取ったが、「賠償は底をつきかけている」としていた。
東電側は、国の原子力損害賠償紛争審査会の指針で、賠償対象となる損害項目の中に「就労不能」が挙げられていないことから、「(損害と事故との)因果関係はない」と主張していた。しかし、地裁は、精神疾患の男性と子育て中の妻の就労は難しいと判断。佐藤裁判長は「自主避難の損害と事故の因果関係は事案ごとに判断すべき」と指摘し、今年5月から1年間、月額40万円を支払うよう命じた。

代理人は「申し立てが認められたことを評価する。裁判が長引くと生活が立ちゆかず低い賠償金でも受け入れざるを得ない場合も多い。仮払いによってしっかりと訴訟を継続することができ、たとえ1年間でも意味は大きい」と評価した。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆

朝鮮臭い 東電への賠償請求が増えそう
個別の家庭事情、本当に重度の精神障害があるのかは知りませんが・・・こういうのがまかり通るようなると、それこそ莫大な金額、大変な利権になるんじゃないの?
本当に困ってるケースもあるでしょう……が、朝鮮人はもちろん朝鮮人気質のタカリ日本人がウジャウジャ湧いてくるのでは?
それに、弁護士だって「訴訟継続のためにこそ賠償金が必要」だって公言してるくらいだし(要するに金にならないなら仕事なんかできないと言ってるわけ)、この仮払いだけでも年額480万円にものぼるのに、いつまで請求し続けるつもりなんでしょう。たとえ同情的に見たとしても、普通に生活保護受給だけで済む話ではないのか。

話変わって…… ここの聖書の話を聞くと、「神が話しかけてくることなんてあるか!」と思われる方も多いと思いますが、日本神話の内容について、子供にこう言われたことがあります。

「ウサギがしゃべるなんておかしいよね」 (『因幡の白うさぎ』について)。
私はこう答えました。
「昔は喋るウサギもきっといたんだよ(子供は「エェーッ!」と驚いて笑ってましたが^^)。たぬきや他の動物にだって。そして日本には沢山の神様がいたし、お化けや幽霊だっていっぱいいたんだよ。でもお化けや妖怪、今じゃ住めるところがなくなってきたみたいだね」。

現代科学にドップリ浸かってしまった今の唯物的な日本人では、こういう世界観が持てません。でもクリスチャンだって聖書にある話を聞いて、「昔は神と話をすることが出来た」んだって信じてるんですよ。
日本人だって少し前までは、動物や神々に対するそういう感覚を皆、持っていたのです。だからあれだけの昔話や神話が受け継がれてきた。ここの読者、そして子供たちにはその感性を取り戻してほしいものですね ^▽^)

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◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない 〜 命とは尊く儚いもの

◆“地球” “平和” “命” に注意! 〜 左翼に乗っ取られる保守系団体の典型例

◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”〜『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 〜 スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ 〜 石森章太郎の世界

◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 〜 命を守る? 人間の養殖化に同じ!

◆貶められた“オカミ”と“ミカド”〜 軍人に敬意を持てない国の国民など、誰が命を賭けて守ってやるか!

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り 〜 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない 〜 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆日本人の心を奪われた日本人 〜 世界最強だった日本軍 〜 守るものを失った日本人

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! 〜 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 〜 正統派なら“主人”と“家内”
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左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想
〜 ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

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(2015.4.8)
危険な思想のルソーだけど、女性の自立を主張するようなフェミニズムだけは完全否定していて、概略すると「男女の違いがあるからこそ人間は存続出来て、女性は家庭と子供を大切にし、夫に認められることによってはじめて本当の幸せな自己実現が得られる」といった風な(『エミール 第五篇』)、凄くまっとうなことを、女子教育についてだけは主張してるんだよね。過激なフェミニストの福沢諭吉なんかより、まだルソーの方がずーーっとマシですよ。
ルソーを盛んに持ち上げる左翼やフェミニストこそ、ルソーの本をちゃんと読んだらどうだろうね。特に日教組や教育関係者なら尚更。
ルソーを持ち上げるリベラル連中が男女平等や女性の自立を主張してたら、ルソーを以てあいつらのフェミを完全論破できます。あいつら、『エミール』の第五篇だけは完全に無視してんだよね。だからルソーの『エミール』は一度読んでおく価値ありますよ。敵の思考法を知っておくためにも。

これらの論文なんかわかりやすい。 小沼和、佐藤良吉 作(PDFで読めます)
【ジャンージャック ・ ルソーの 『エミール』 における自然的男女不平等感と女性教育論】

【ジャンージャック ・ ルソーの 『エミール』 における女子教育論】(四部作)
この論文は四部に分かれてます。【その一覧】

【ジャン-ジャック・ルソーの『エミール』における教育観とその男女論と結婚論】

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(2012.11.21)
平等教、国王殺しを引き起こしたフランス革命(1789)に思想的な影響を最も与えたジャン=ジャック・ルソー(1712-1778)ですが、子供の小学校のPTAからの配布物とかに、今年はルソー生誕300年ということで、ルソーが立派な教育者だと紹介され、「幼い頃に欲しいものばかりあげると子供をダメにする」、「どんなことにも耐えられる人間に子供を育てなければならない」といった言葉だけ取り上げてたりで、一見、親も喜びそうな保守風イデオロギーを持ってるかのようカムフラージュ、さりげなくルソーがマンセーされたりしてます。
こういうのから、教員や日教組のみならず、PTAでまで左翼が巧妙に暗躍していることが伺えます。

言葉の端々だけ取り上げれば、一見、保守風なこと、ルソーは確かに言ってはいます。そしてジェンダーフリーについても、ルソーは否定的な言葉を残してます。
しかし、上のような言葉だけ見ると、確かに保守っぽい感じに捉えられてしまうわけですが、ルソーの思想基盤は、そもそも個人主義や自由が一番にあるのであって、一般的な保守層が子供に求めるベクトルとは、その向きが全然違います。要するに子供に頑張らせようとする方向が、私のような者とはまるで違うわけです。

子供に手を加えるのは悪、文明や社会も悪
早期教育も悪とし、刹那的な人生に導きかねない、ルソーの教育理念


教育学の古典とされるルソーの『エミール』(1762・詳しくは右画像クリック)の冒頭、
「万物をつくる者の手を離れる時、すべては良いものであるが、人間の手に移るとすべてが悪くなる・・・こんにちのような状態にあっては、生まれた時から他の人々の中に放り出されている人間は、誰よりも歪んだ人間になるだろう。偏見、権威、必然、実例、私たちを押さえつけている一切の社会制度がその人の自然な姿を絞め殺し、その代り、何ももたらさないことになろう」

ルソーは「人間が人間を堕落させる」と言い、さらに『学問・芸術論』(1750)では「文明が人間を堕落させる」、『社会契約論』(1762)では「本来、人間は生まれながらにして自由であるが、いたるところで鉄鎖につながれている」等、主張しています。

このようにルソーの教育論には「人間の手に移るとすべてが悪くなる」、つまり「子供に人間の手を加えるな」、「極力自然のまま育てよ」といったイデオロギーが流れており、ルソーのこのような教育理念は“消極教育”と呼ばれています。
子供に余計な事をしないで、子供が内なる自然に導かれて伸びようとする時、何かを学ぼうとする時、教育者や親は子供の成長が歪められないよう見守ってやるだけでいい、そして、少しだけ手助けしてやるだけでいい。これがルソーの“消極教育”論の基本、根底理念です。

もう一つ、ルソーの大きな特徴としては“早期教育”の否定で、彼はいわゆる早期教育を「不確実な未来のために現在を犠牲にする残酷な教育」(『エミール』)と主張しています。
「子供は明日にも死んでしまうかもしれない。そうなると、その子は未来の幸せを少しも享受すること無く、ただ未来の為の我慢、未来の為の努力という苦しさしか体験しないまま人生を終えてしまうことになるのだ。だから教育者は、子供の現在の幸せを第一に考えるべきであり、それだけで、子供の自然な姿を大切に育くめ、立派に成長させていけるのだ。」
なんてことをルソーは言ってます。

ルソーによると、どんな子供でもある時期になれば自ら学ぶべきものを得る能力を持っているので、あえて早期教育を行ったり、周りから発育を促したりする必要はないとのこと。
「自然に決められている習得の時機をねじまげるような教育を行えば、子供は必ず悪い方へ成長してしまう、だから出来る限り自然に委ねて放っておきなさい」と、ルソーは言ってるわけです。

これらのことから、ルソーの児童教育手法とは、私や一般的な保守系教育者が唱えるような「子供は幼いうちから厳しく躾けるべき」といったこととは、正反対の主張であるのに加え、子供に人為的な締め付けが入ることを一切否定するルソーの教育論とは、現代日本で“ゆとり教育”や“個人中心思想”の推進された有力な背景理論にされてるともいえます。

文明のない野生の“自然人”こそ、自己愛に満たされた最良の人間像
キリスト教的世界観の否定
人によって異なった子供期の存在を主張する、個別的な教育観の始祖


さらにルソーの『人間不平等起源論』(1756)では、文明から最も離れた野生状態に最も近い“自然人”こそ、理想的な人間像として描かれてます。
その“自然人”を律するのは“自己愛”だと主張、実際そのような人間は、動物とあまり変わらないのだと私は思いますが、ルソーが言うには
「人間が、動物同様本能に従って行動するなら、本能で足りないところは理性で補いながら生きていくだろう。彼らの最大の目的は生存ということであり、生きていくのに必要な範囲を超えて欲することはない。“自然人”は互いに自立して、かつ平等であり、完全に自由な状態にあった。だから人が人を支配し、従属させるということもない。自然状態にあっては、人は自分だけで満ち足りていられるからである。」
要するに自然でいることこそ、“自己愛”に満ち足りた幸福な人間でいられるということらしいです。

このように、ルソー思想の“自然人”とは、現代に生きている我々“社会人”とは対極の存在であり、つまり“社会人”の属性と考えられるものをすべて剥ぎ取って、最後に残った人間性の核ともいえるもの、それだけ持つ者を、最も人間らしい“自然人”としてるわけです。このような“自然人”こそ理想だとして、文明は悪で人間を堕落させるものだから、文明以前の自然な状態に回帰することこそ、人間に求められるべき最も正しいあり方なのだと、ルソーは説いてます。

つまりルソー教育の目指す方向、これまで人間の築いてきた社会や社会的な人間の否定であるわけで、これは正に人間の獣化というべきものであり、ここに書いてるような人間獣化計画へも完全に重なってしまいます

さらにルソーは、私有財産について、こう述べてます。
「ある土地に囲いをして<これはおれのものだ>と言うことを思いつき、人々がそれを信ずるほど単純な理由づけを見出した最初の人間が、政治社会の真の創立者となった」(『人間不平等起源論』

「政治社会こそが支配と服従、持てる者と持たざる者の対立を持ち込み、人々の間を引き裂き、不平等を持ち込んだのだとし、その根本的な原因は、土地の所有に始まる私有財産への執着であり、人々は自分の私有財産を守る一方、あわよくば他人の私有財産を横領しようと企むなど、人々は次第に強欲かつ邪悪になり、表面上はおとなしく装っても内面では他人をだまそうと虎視眈々となっている」

「人間が政治社会を作ったのは、土地や財産の所有を保証し、みんなの安全を守るため、というのが表向きの理由とされているが、実際には、守られているのは富者の財産だけであり、財産を持たぬものは、富者によって奴隷化され、抑圧されているだけなのだ」

といったところが、ルソーの主張です。
ここまで書けば、ルソー思想がフランス革命を引き起こした要因、フランス革命を正当化するイデオロギーの本体であったということ、おわかりになってくるのではないでしょうか。

またルソーは、人民にこそ主権が存すると言う“人民主権”の概念を打ち立て、その後の民主主義の進展や普通選挙制の確立にも大きな影響を与えています。

今日の記事を読んで、ルソー思想の魔力に憑りつかれる方も中にはいるかもしれません。自由、平等、私有財産や富者の否定・・・画期的でもあり、ルソーの思想って確かに魅力的ですよね。でも、富者への妬みを煽る共産主義的なものでもあり、これらこそ甘い幻想で掻き立てて人間を破滅に導くワナ、人を暗黒面に引き落とす、悪魔教のようなものだと私は考えてます。(尚、ルソーの後のマルクス=エンゲルス『共産党宣言』は、1848年の発表)
そしてルソーのこういった論法、いろんなところで応用出来ますよね。たとえば「女は男の奴隷にされてる」と騒いで、男に対する女の妬み意識を増幅させたりとか・・・
革命とは、そうやって起きるんです。

さらにルソーはキリスト教的世界観、つまり人間は生まれながらに罪深い存在であり、その罪を悔い改めながら生きていかねばならない、という考え方をも真正面から批判した思想家でもあります。
人間は生まれながらに悪ではなく、生まれた時は皆、善であり、社会が人間を悪に仕立て上げるのだと考え、また子供には子供特有の世界があり、そしてそれは成長に応じて異なってくるという各々の子供期が存在することを主張。つまり“発達”の概念を初めて導入した教育論者といえ、それゆえ個人主義や左翼系教育者にとってルソーは、近代教育学の祖とされています。
人間がいつ何を学ぶべきかは、予め自然によって決められていて、自然は変えようがないので、教育者は子供の中の自然に合わせて、何を何時どう教えるかを決めていかなければならないのだと、ルソーは言ってるわけです。そしてそのような思想に基づき、子供の持つ能力を最大限発揮させるためには、早くに社会から隔離し、理想的な環境の中で育てていくべきなんだと。

二十歳で男爵夫人の愛人に
親としての情が欠片も感じられない、ルソーの生涯
わが子を全部、孤児院に入れる


ルソーは1712年、スイス ジュネーヴの時計職人の子に生まれ、母は8日後に死去。7歳頃から父と共に小説や歴史の書物を読み、この頃、理性よりも感情の優位を説く思想の基礎を築き、1725年に父と兄が家を出てしまい、ルソーは牧師や法律家に預けられた後、彫金工に弟子入りするなど苦しい体験を経た後に出奔、放浪生活を送り、様々な職業を経験しますが、どの職業にも落ち着くことができませんでした。
1732年にジュネーヴを離れ、ヴィラン男爵夫人に庇護されながら、さまざまな教育を受け、孤独を好む一方で膨大な量の読書をし、教養を身につける。夫人の愛人でもあった、この時期については、生涯でもっとも幸福な時期だったと晩年回想している。
【右の絵は、トーマス・ローランドソン『性実習の風刺画』(1808-1817)より。ルソーとは関係ありません】
夫人と別れた後、1740年から1741年にかけてリヨンのマブリ家(哲学者コンディヤックの実兄・歴史家)に滞在、マブリ家の家庭教師を務める。
1745年、下宿の女中テレーズ・ルヴァスールを愛人として事実婚、10年間で5人の子供を産ませるが5人とも孤児院へ送った。このようなエピソードから、ルソーは“矛盾の人”ともいわれる。

『エミール』を書いた教育思想家として歴史に名を残す偉人とされているが、父親としては無責任なルソーの経歴。
ルソーの矛盾は、彼の子供時代が影響しているのでしょう。自身が父親へ反発すると同時に、父親としての意識が欠如、父親の理想像を描けなかったルソー。もっと尊敬できる愛情に満ちた父親との出会いがあったなら、きっと彼の人生も著作も全然違うものになっていたことでしょう。

極度のマゾヒズムや露出癖、知的障害者に性的虐待を行い妊娠させては次々に捨てるなど、性倒錯傾向も顕著で、狂人めいた私生活を送っていたルソー。自身の著書『告白』などでそれら様々な行動についても具体的に触れており、少年時代は強姦未遂で逮捕されたこともある。

尚、ルソーは音楽家でもあり、日本でもよく知られる童謡『むすんでひらいて』の旋律、実はルソーの作ったオペラ楽曲が元になってます。そして、この曲は英語で「I'm so happy.」というタイトルでも知られます。ひたすら「幸せよ!(I'm so happy.)」と言うだけ、さすがにいつもいつもこんなに幸せなはずはないわけで、私には何か奇妙でおかしな歌詞に思えます。ルソーが作詞したわけではないのですが、もしかして躁病的な気質だったのではないかとさえ思えるルソーなら、こういう歌詞つけても、個人的には全く違和感ないよう感じます。

この「I'm so happy.」と絶妙なコラボ、会話が成立するのが、あの詐欺事件で逮捕された新興宗教 法の華三法行 福永法源の「最高ですか?」という言葉。

仮に、ルソー自身が「I'm so happy.」とひたすら言い続ける歌詞をつけたものとして、あの法の華 福永法源と会話したなら、こんな感じになるでしょう。

福永法源  「最高ですか?」
ルソー    「I'm so happy.」
福永法源  「最高ですかー!?」
ルソー    「I'm so happy!」
福永法源  「サイコーですかぁ?」
ルソー    「I'm so happy!!」


よかったら、実際に下の音声動画で遊んでください ^▽^)

「最高ですか!?」 福永法源(法の華)  I'm so happy.(むすんでひらいて)ルソー 作曲
 

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(2013.7.15)
脱亜論の反中韓的な部分はじめ、福澤諭吉の一文を過剰に取り上げ、福澤なんかが保守派の師であるかのような、本来、左翼がお得意の超絶曲解。
ネットでよく見かける福澤マンセーの手口というのは、ここのPTAからのプリントで回ってきた、普通の親が好みそうな、ルソーの一文だけ取り上げてルソー・マンセーしてるやり口とまるで同じです。
ちゃんと福澤の本を読まれてるようなまともな日本的な保守派であるなら、福澤なんかを持ち上げること、絶対にありえません。
福澤諭吉マンセー……そういうの見ただけで、どっかで聞きかじったことを晒すだけの恥ずかしげもないただの無知か、某金融勢力筋の下っぱなんだってことが丸出し、私からすりゃミエミエ。
それぐらい、福澤諭吉のイデオロギーはひどいです。

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◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています 〜 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ! 〜 家族を捨てた逃げ口上

◆フランス革命ネタです。“暗殺の天使”シャルロット・コルデーと「マラーの死」

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 〜 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 〜戦後は日本弱体化扇動の急先鋒

◆要するにアリの世界 〜 男女共同参画だの左翼の社会ってのは

◆フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫ 〜 キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!

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現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代
〜 ギリシャ時代に帰りましょう

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(2010.9.30)
ルネサンス(文化復興)の目安として、キリスト教が普及する前のギリシャ時代がイメージされた。
よって今の平等、自由、平和、人権、民主主義、フェミニズム等のカルト洗脳時代を脱する目標とすべきも、やはり古代ギリシャを思い浮かべるのがよいだろう。

現代なんて、全然自由じゃないということ、そろそろ気づいてきた方も多いと思う。
テレビでは言葉狩りとイデオロギー統制により、何かと平等や人権に反する“差別”だとか騒がれては、徹底的に弾圧される。たとえば公で男女平等批判とかしようものなら、社会から弾き飛ばされる。
今のところ死刑にこそされないものの、もはやこれは中世暗黒時代と同レベルの、徹底したイデオロギー統制が為されていることに疑いの余地はないのである。

子供に読み聞かせるのは、子供を楽しませる“遊園地”のような作品でなく、
ちょっとぐらい残酷でも、感受性を育てるメッセージ性あるものにこだわりましょう


商業主義のもと、次々にくだらない作品だけは量産されているが・・・現代の文化なんて、もはや死んでるも同然。
たとえばアマゾンの書評とか見てたら、『マッチ売りの少女』の絵本のところに、子供にこんな悲しいお話を読ませる必要性がさっぱりわかりません・・・なんてコメントが書かれてたりする。こういった考え方する、左翼偏狭思考の連中が、やたら増えてるということ。
子供には悲しいお話を聞かせてはならない・・・これは宮崎 駿の「厳しい現実世界からの、子供の一時の逃げ場が必要」との発言と全く同趣旨。つまり、子供を楽しませるためのアニメしか作らない、宮崎の創作スタンスの根底にあるもの。

宮崎アニメに代表される今の子供向け作品のほとんどが、“子供を楽しませる”ということを第一義に考えられおり、子供が見たがるもの、売れるもの・・・すべてはこのためにのみ作られている。
こんな風に生きなきゃダメだよ・・・といった子供へのメッセージなんてまるでない。

単に子供を楽しませるためのバラエティ作品としては、古くは『不思議の国のアリス』のようなものが代表といえよう。作品の世界観はおもしろいが、子供にとって何かためになる話かというと、全く何の足しにもならない内容である。単におもしろいというだけ。

人が死ぬなんて悲しすぎる、貧しい人が苦しむつまらない話も聞きたくない、人が殺される話なんて残酷、動物が食べられてしまうのだって可哀そう・・・
なんかちょっと理不尽なことがあると、「こんな話は子供によくない・・・」、そんな中で育てられた脳内 お花畑の人々。

子供には現実の厳しさを教えて、10年、20年先のことを常に見据えた大人に育てあげなきゃいけないのに。

別に宮崎の言うとおり、子供を楽しませるための作品・・・あってもいいんですよ。
でも、そういうのに迎合しないで、「そんなのばっか見てると、平和ボケお花畑の左翼脳になってしまいますよ!」ってリスクを指摘する人、いてもいいでしょ。
そういうのを弾圧、言論封殺を図ってるのこそ、マスコミら左翼勢力。
とにかく子供を楽しませたい?・・・常に新しい刺激を求めるだけのノーナシ人間にしないため、自分はそんなもの、子供に見せる気にはなりません。

ルネサンス期と同じように、わかりやすい目標としてはギリシャの時代。
ギリシャが気に入らないというなら、別に古事記でもいいですよ。
ギリシャ神話・・・神々の話であっても、人間の本質を突くような権威や嫉妬渦巻く人間的ダイナミズムいっぱい。最高の世界観だと思います。

子供に、母子愛の象徴のような“おおぐま座”と“こぐま座”の悲しいエピソードを聞かせてあげましたが、子供が保育園でその話をしたら、先生も子供も誰も知らず、話を聞いてみな感激したようです。
こういう話を知ってるか知らないかで、星空一つ見るだけでも、その世界観が全然違うものになります。
頭をお花畑にしてしまう左翼的のんべんたらりとしたお話ばかりでなく、『マッチ売りの少女』『人魚姫』のような悲劇、加えて社会の厳しさを悟らす教訓めいた話を聞かせてこそ、子供の感受性や想像力が高まり、現実的な慎重性というものも根付いてくるのです。

人は必ず死ぬのです。動物だって虫だって、何だって同じ。
生きてて当然、死なないのが当たり前、ではなく、“生きてるのこそ奇跡”、そういう世界観を子供に持たせるようしましょう。生きてることに感謝する精神。

左翼がいちいち騒ぎ立てる、“命”に惑わされてはいけません。
「中国で日本人が捕まえられた! こりゃ、当然、殺されちまうだろ」
このぐらいの感覚持ってる方が、世界とのバランスもとれて、ちょうどいいんです。
左巻きの人たちだけじゃありません。如何に日本人の誰もが平和ボケに侵されてることか・・・

ただ単に子供を楽しませたいから、テレビや映画、本を読ませたい、ゲームもさせたい・・・
こんな貧相な発想しか持たない大人と子供が増えてるから、世の中おかしくなってるのです。
子供には、将来を見据えて必ず何かの糧になるような、メッセージ性ある話を常に聞かせましょう。
人が子供である期間は、限られてるのです。 (続く)

『おおぐま座 こぐま座』 ギリシャ神話 より
ゼウスにみそめられて子を産んだカリストが、ゼウスの妻 ヘラの嫉妬で熊にされます。熊になった母のカリストが息子のアルカスに槍を射られ、星座になった悲しいお話。おおぐま座は母 カリスト、こぐま座は息子 アルカス。
昔話とは、たったこれだけでも人を泣かせることが出来るほど、優れた作品の宝庫なのです。

http://www.libra-co.com/hako/bangumi/oogumazasinwa.htm
リブラ 様より (こちらはいろんな星座関連の番組を各所へ提供してるようです)


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(続き)◆現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代 〜 アラビアンナイトに見る豊かな心を持った自由な奴隷

◆サルが人になったとする進化論と、日本人・陛下がサメの子孫とした日本神話、あなたはどっちを信じますか?

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