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フランス革命ネタです。
“暗殺の天使” シャルロット・コルデーと、「マラーの死」

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いつもありがとうございます。
この絵はコチラの『ジョセフ・バラの死』や有名なナポレオンの肖像を描いたジャック・ルイ・ダヴィッドの代表作の一つ、『マラーの死』(1793)。前から気になってた絵ですが、今ちょうど新宿の東郷青児 記念美術館に来てるそうではありませんか。ランス美術館展 2017.4.22〜6.25)】
ここは(子育て中の)女性読者が多いし、女という切り口からしてもとても興味深い人物にシャルロット・コルデーという、“暗殺の天使”とまで呼ばれる女性がいて、何度かとりあげたフランス革命ネタですが、後にまたここでもいつか触れてみたいなと思ってた人物、唐突に書くのも何なのでこれまで控えてたわけですが、紹介するのにいいキッカケが出来ました。コチラでも引用『ベルサイユのばら』の作者 池田理代子の『フランス革命の女たち』(詳しくは右画像クリック)という本で私は知ったのですが、シャルロット・コルデーとは、ロベスピエールやダントンと並ぶ初期のフランス革命の主要人物であるマラーを殺した女です(日本ではロベスピエールぐらいしか教えられてないので、マラーといっても知らない方が多そうですが)。
民衆から人気の高かったジャコバン派のマラーですが、シャルロット・コルデー(右絵)はルソーの思想などに強い影響を受けた革命派ではあっても、元は貴族の血を引いてることもあり、過激な革命には反対で、マラーに陳情に行くフリして、面会の際中、若い女性だと油断していたマラーを包丁でひと突き、刺し殺したわけです。彼女の美しさに加えて、断頭台に向かうシャルロットの毅然とした風貌は、ジャンヌ・ダルクやマリー・アントワネットのような女性たちのその高貴な最期と同じく伝説となり、多くの人を魅了しました。その事件内容をここで詳しくは書きませんが、当時のマラーは皮膚病を患っており、硫黄水の浴槽で毎日過ごしていたそうです。ジャック=ルイ・ダヴィッドは穏健派だったジロンド党と対立して主導権を取っていった過激なジャコバン党の幹部でもあって、フランス革命の典型的なプロパガンダ画家だったと言っていいわけで、彼は革命をとても美しく描いてます。この絵でも、マラーの皮膚病は描かれず、キリストのような美しい殉教図となってます。

ちなみに池田は、聖徳太子をホモにした山岸涼子の『日出処の天子』を批判したりフランス革命に否定的ではあっても本質的にフェミであり、この本でも、男たちがノーベル賞受賞者や偉大な芸術家に男しかいないことを挙げつらうのをバカにしたりしてますが、そんな次元で論ずるのでなく、何より女にとって最大の価値は子供を産み育てることにあって、池田自身そこにまるで気づいていないことが伺えます。手塩にかけて立派な子供を育て上げることこそ女にとっての最大の自己実現であり、立派な人物を育てあげた母ほど誇らしいものはないのに。ある分野で女と男とどっちが優秀かなんて競って論評すること自体まったくのナンセンスだし、池田自身子供がないので、わかっていながら本質から逃げざるを得ないのか、それは知りませんが…… もともとシャルロットは修道女として一生を捧げようとしてましたが、その修道院が革命政府に没収され、追い出されたことから人生の転機を迎えるわけです。別にたとえ自ら子供を産めなくとも当時の女性たちは次世代を担う子供たちの育成に、常に関心を持ってました。何世代にもわたる聖書の話、キリスト教の強い影響が当時はありましたし。

ここは昔フェミだったけど(私もそうですが・笑)、ここを読んで覚醒頂いたって方が多いと思いますが、それでも(心の)強さを秘めた女性に今でも魅力を感じる方は多いと思いますし、メモとしてシャルロットについて書き留めておきます。

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