日本の面影

Glimpses of Japan
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日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方
〜 映画『忠臣蔵』より

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(2017.3.24)
さて、ずっと前から着物について書く時、紹介しようと思ってたのが、この映画『忠臣蔵』です(詳しくは右画像クリック。コチラの『支那の夜』でも出演の長谷川和夫が主演の1958年版)。大石良雄(今では一般に大石内蔵助で知られる)が敵をあざむくために京都で遊びほうけてる場面で出てくる女優さんたちが素晴らしいんです。これは今の女優やタレントではもう絶対ムリですね。歩き方から喋り方、身のこなし、細かな動作まで、当時の日本女性 最高の気品、艶っぽさが凝縮されてます。まあ、本当の遊廓の女性たちがこれほど高貴で上品であったはずはないでしょうが、映画だからこそ、それら女性たちを本来の日本女性としての最高の品位と気高い精神が満ち溢れた演出がなされてます。大石のこの京都での場面、本当に素晴らしいのでぜひ一度、視られてください。映画も本当にいいですよ。

映画『忠臣蔵』(1958)より 大石内蔵助と京都 花街の女性たち
監督:渡辺邦男 出演:長谷川一夫 京マチ子 山本富士子 木暮実千代 淡島千景 他

当時の女優たち、出てくる日本女性たちの、今では失われた驚異的な魅力をご覧ください。

この頃の映画で特にいいのが、この『忠臣蔵』や私の大好きな溝口健二の『雨月物語』などもそうですが、大映の映画ですよね。大映はこちらで紹介の『妖怪大戦争』特撮時代劇の大作『大魔神』はじめ、昔のガメラ映画の初期のものにさえも、優れた日本女性の所作や文化など、随所で高品位な日本的演出が見受けられます(1960年代ぐらいまでのものでしょうか)。
今のタレントや女優たちって、着物を着てもまるで所作がなっていませんからね。今の映画やドラマなんて、とても見ちゃいられません。あんなもの見てるのは時間のムダ、バカになってくだけ。見るなら昔の映画やドラマに限ります。

そして女性が着物着ての所作で、最も大事なのが歩き方でしょう。ここのLUXのCMのような、今の(モデル)ウォーキング講座とかで教えられる、腰を前進みで男性のように力強く風を斬って闊歩するような歩き方はダメですからね。洋服だから仕方ないといえばそうではありますが、あれも日本女性の優雅さや慎ましさの破壊につながってます。着物の女性の美しさがもっとも表れるのが、階段上ったり、ちょっと小走りする時の動き方。足の裏をちょいと後ろ側に見せるように、ヒョイヒョイって感じで歩く、平らな室内ならつま先を軽く擦りながら、そんな風に歩くだけでもイメージが全然変わり、可愛いらしい所作の着物女性になれると思いますよ(詳しくは着付けの本などでご研究を。右画像クリック)。

尚、先日、子供の学校でも、戦前の講談社の『四十七士』絵本を読んであげました(詳しくは下画像クリック)。ちょっと長くて時間なく、読みが早すぎてあまり理解してもらえなかった子も多かったと思いますが、ぜひ皆さんも機会あれば、海外でも「47ローニン(浪人)」として知られる忠臣蔵、お子様たちに読んであげてくださいね。敵役の三河出身の方もおられるかもしれませんし、吉良上野介は地元ではとてもいい殿様だったといわれてる話も補足しておきましたよ ^^) 読んであげた後、いつも「この話を知ってた人!?」って子供たちに尋ねるのですが、忠臣蔵を知ってる子は一人もいませんでしたね(うちの子はもちろん絵本も映画も見てて知ってましたが…)。


ここの女性読者の皆様は、せっかくですし、ぜひ日本女性の優雅さを身につけようじゃありませんか。娘がいたら仕込んでおきましょうぞ ^^) それでは。

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