日本の面影

Glimpses of Japan   旧:うぃすぱー・ぼいす
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『森の小人』を10歳の子供にピアノ弾き語りで唄ってもらいました!

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皆様、いつもありがとうございます ^▽^)
この『森の小人』を歌った代表歌手の一人に、コチラで紹介の『パン売りのロバさん』の歌で知られる近藤圭子(上左画像)という1950年代のトップアイドルがいます。童謡歌手として知られていましたが、TVドラマ『快傑ハリマオ』『豹(ジャガー)の眼』などにも出演していた当時の人気女優でもありました。
川田正子・孝子姉妹のような代表的童謡歌手のCDは今でも割と入手しやすいようですが、よりアイドル性の高かった近藤さんの歌は懐かしの童謡集CDのようなものにわずかに収録されてるだけで、この歌の入ったCDもない状況が続いていました。
けれども現在、当時所属していたキングレコードから童謡歌手選集が出ていまして(『懐かしのキング童謡歌手〜パン売りのロバさん』・詳しくは右画像クリック)、それには近藤さんの歌が20曲近くも収録されており、彼女のベスト盤ともいえる内容となっています。恐らく近藤圭子ファンのために出されたCDなのでしょう。私も持ってますが、ご興味ある方は今がチャンスです ^^)

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(2016.4.8)
いつもありがとうございます。
今日もウチの子によるピアノ弾き語りで、独特のリズムとメロディ、「三角帽子」や「赤い靴」といった幻想的なイメージを思い浮かばせるファンタジックな童謡『森の小人(こびと)』です。
この歌は、1941年に当時は日本が統治していたパラオの夜祭を題材に『土人のお祭り』というタイトルで当初、発表されました。そして戦後、「土人」という言葉が差別的だとか言う左翼やGHQの介入で曲名を変え、『森の小人』として歌詞も改変され、1947年に佐藤恵子の歌で発表されて大人気となりました。以後もいろんな人に歌われてます。
出だしの「森の木陰でドンジャラホイ……」の歌詞はコチラで紹介の和ロックバンド人間椅子の『陰獣』にも借用されてますし、私の子供期はメディア等でもよく流れていた記憶があります。『天才バカボン』でもバカボンのママが好きなようで何度か歌ってるのを見かけました。赤塚アニメでは他にも昔の童謡・唱歌がよく引用されていた気もしますが、きっとリメイク版ではその種の歌は使われてないのだと思います。オリジナルの『おそ松くん』ではそういう歌が挿入されていたとしても、最近やった『おそ松さん』ではおそらく出てこないことでしょうね。

『森の小人』
作詞:玉木登美夫、山川清 作曲:山本雅之

森の木かげで ドンジャラホイ
シャンシャン手拍子 足拍子
たいこたたいて 笛吹いて
今夜はお祭り 夢の国
小人さんがそろって にぎやかに
ア ホーイ ホーイヨ ドンジャラホイ

おつむふりふり ドンジャラホイ
かわいいお手々で おどり出す
三角帽子に 赤いくつ
お月さんニコニコ 森の中
小人さんがそろって おもしろく
ア ホーイ ホーイヨ ドンジャラホイ

お手々つないで ドンジャラホイ
ぴょんぴょんはねはね 輪になって
森の広場を 回ります
今夜は明るい 月の夜
小人さんがそろって 元気よく
ア ホーイ ホーイヨ ドンジャラホイ

みんな楽しく ドンジャラホイ
シャンシャンお手々を 打ちあって
夢のお国の 森の中
そろいのお服で 踊ります
小人さんがそろって 楽しそに
ア ホーイ ホーイヨ ドンジャラホイ


恐れ入りますが、3番は省略させていただきました。どうぞ聴いてくださいませ。尚、今回使用の楽譜は良質な楽譜が多数収録されているということで、これまでも何度か紹介しているドレミ楽譜出版の『日本抒情歌全集』シリーズ 第2巻(詳しくは右画像クリック)です。

『森の小人』 10歳 ピアノ弾き語り

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この記事に対するコメント

こんばんは。とても素敵な息子さんの
ピアノ演奏、いつも楽しみにしています。
私も、昔から童謡、唱歌だったりおとぎ話といった
物がとっても好きで、特に日本のこういった昔から
あるような歌は世界平和だの友達だのと言う
いまどきの子供の歌なんかがとーっても貧相で
下品なことを改めて感じさせられます。どれもこれも
似たり寄ったりの歌詞ばっかり、みんな仲間、手を
繋ごう…個性が大事だどうとか言ってるくせに
あんたらの方がよっぽど機械的で無個性だよ!バカ
サヨ共!リズムもなんだか軽くて品が無いと言うか、
チャラチャラしてると言うか…。とにかく、私はいつか
母になったら昔ながらの童謡、本だったら昔話や古典
文学を子供が小さいうちから沢山読ませてあげたいです。
そのためにも、まず自分の人間性や仕草を整えないと!
長文失礼しました。

こえだ | 2016/04/08 10:50 PM
皆様からのありがたいお言葉、本当にウレシーです ^^)
子供の音楽の教科書では5年生になったのに、ジブリの「さんぽ」が未だに掲載されてます。児童教育への変な圧力が感じられてなりません。保育園で歌い、小学校で歌い、まるで日本を代表する歌であるかのよう5年生にもなるのにまだこんな歌が入っていてウンザリします。今では子供が学校で習うのは、日本人の感性の重要なエッセンスである季節感や情景を思い浮かばせる言葉がない歌が多いです。かつての多くの童謡・唱歌はそういうのがふんだんに盛り込まれ、歌によって子供たちの想像イメージを育んでいく重要な要素となってました。
ここをご覧の皆様には、子供たちが日本人的な感性を育てる本物の歌をたくさん引き継いでいけるよう、何らかのアクションで実践していただけること、心から願ってます。「学校教育で」と、学校に文句を言いたいところでもありますが、まずはやっぱりお母さんや大人が自らそういうのを子供たちに教えていくことで、その姿勢や思い、必ず子供達に継承されていくはずです。
サファイア | 2016/04/10 10:04 AM
お子さんどんどん歌もピアノも上手になっていますね。
こういう日本の昔からある歌は本当に聞く機会がありません。
森の小人も冒頭の歌詞だけはマンガか何かで見たことはあるのですが、お恥ずかしながら歌は今回の記事で初めて知りました。
こちらのブログは本当に勉強になります。

記事でなく上のサファイアさんのコメントについてですが、小学5年生の音楽の教科書にトトロの「さんぽ」が載ってるんですか?
「さんぽ」なんて幼稚園や保育園で歌うような歌なのに…。
うちの子供も3年生の時に、さすがに教科書には載っていませんでしたが、プリントで配られた「勇気100%」を授業で歌っていました。
確かにアニメソングはいい歌もあるでしょうが、そういうのはプライベートでやればいいのであって、わざわざ授業で歌うことはないと思います。
しまりす | 2016/04/15 9:46 AM
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