日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー
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私の大好きなプリンス パート1 〜 神国・日の丸のハチマキ

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好きなミュージシャンはたくさんいたけど、そういう人たちが死んで、心にポッカリ空洞が生まれたような感覚を覚えたのはこれが初めてです。昔ならともかく、57歳という、今では早死にといえる歳での予測してなかった意外な終わり方。彼はここに書いてる通りとっても親日家だったし、日本にも何度も来てるけど、私が直に見たのはレインボウ・チルドレンツアー(おそらく2002年)で日本に来たときだけ。武道館だったかな。もう40歳過ぎだったはずですがとっても元気で演奏も素晴らしかったし、『パープルレイン』もちょっとだけやってくれたりでファンには涙ものだったと思います。

プリンスと同じ1958年生まれにはマイケル・ジャクソンやマドンナのようなポップス史に残る超大物が揃ってます。彼には一度子供が生まれますが、その子は幼くして死に、次を考えることもなく離婚。その後も子供はいないのではないでしょうか。どんなに才能や名誉やお金まであっても、女にモテモテだったとしても、これではいったい何だったのだろうって思っちゃうわけですが、プリンスの曲をこれだけ世界中で聴いてる人がいるわけなのでその存在自体がムダだったわけでは決してない。子供が死んだ後も音楽活動へのエネルギーは途切れることなく、生涯を通じて大変な多作家でした。でもマイケルも死んでるし、結局みんな死んじゃうんだなって、あらためて思い知らされたし……こういうことによって自分がとるべき道、そして子供にもしっかり生き方を教えこんでおかなければならないと、あらためて強く感じてます。

パート1にしてるくらいだし、早くこのエントリーの続編を書こうと思ってましたが、大変な思い入れがありすぎて決してテキトーには書けませぬ。そうこうしてるうちに先立たれてしまいました。でも今の30代半ば以下の人たち、10代20代の人たちにはこういう昔の洋楽はもちろん、昔の歌謡曲だって全然知らない人がたくさんいるんだろうなって思うし、私にとっては洋楽好きなヒト回り上のイトコの存在が大きかったけど、親が子供のいる家でどういう音楽を聴いてるかはとっても重要なんだろうなって、あらためて思ってます。きっと子供の学校の友達でも今のテーゾクなアニメソングやアイドルの歌、今の流行ってるとされてるモノしか聴いてないような子と、いわゆる昔の優れた楽曲群をよく聴いてる家では、その音楽センスや蓄積されるものに雲泥の差が表れるはずです。私の若い頃だって、洋楽を全然聴かず日本のアイドル曲等(日本のニューミュージックやポップス系含めて)しか聴かない人がたくさんいましたからね。別に日本の音楽にもいいものはたくさんあるのですが、洋楽の方がやっぱり優れたものも多くて、洋楽メインだった私は日本の歌謡曲しか聴いてないような人たちとは全然合わなかったし、当時からその種の人たちとは非常に距離が遠く感じてました。当時から私と同じ感覚でいた人はたくさんいることでしょう。たとえ洋楽聴いてる人々の間でも、マイケル・ジャクソンは聴くけど、プリンスは気持ち悪いから聴かないって人も結構いたし、そういうのにもかなり性格やその内面性がそれぞれ表れてたものです。

記事に貼ってた動画が全部切れてたので張り直しました。プリンスは異常に著作権にうるさい人で、動画はこれまですぐ削除されてた。曲名入れずにアップすれば長く残れることでしょう。でも彼が死んだのに、これからも著作権にうるさくある必要あるのかなって気がしますし、そもそもレコード会社のやり方が気に食わなかったのが一番の理由なわけだったろうし…… もはや彼自身のなきあと、彼がお金の取り分などにこだわる必要もなくなったわけで、著作権を守り続けて一般の人がなかなか聴けないようクローズ状態にしておく理由はないと思います。業界のろくでもない連中を儲けさせるより、少しでも多くの一般の人々に聴いてもらえるようあるべきです。

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(2014.8.21)
世間では下らないモノばかりがゴリ押しされていて、今のクソ音楽やクソ映画ばかりの実情を見てると、私の好きなものについてどんどん紹介していきたくなってます。政治絡みではウンザリするような話ばかりだし、政治ネタを扱うことがバカバカしく感じてきていて、本当は政治色のない音楽や映画のサイトでもやりたいと思ってるくらい。
そうはいえ、サイト・コンセプトと関係ない、単なる私の好きなものについて、ここで話しはじめてはついてこれなくなってしまう人も多そう。そんなところではあるのですが、前にここでも『LoveSexy』のライブ映像張ってますが、私の大好きなプリンスのご紹介。20代以下だと殆ど知らなさそうだけど、そういう人たちにこそ聴いてほしいな。

でもプリンスには、ただ私が好きってのではなく、ここにも合う、とってもいいネタがあるんですよ。
『パープルレイン』マイケル・ジャクソンマドンナと並べられるほどの大スターになる前、まだ一部のファンだけが熱心に聴いていた頃のプリンス。メジャーになっても「気持ち悪い」なんて言ってる人が沢山いたけど、私は何から何まで大好きだった。
そして、アルバム『1999』(1982年・詳しくは左画像クリック)時のPVでは、何と神国・日の丸のハチマキしてるプレーヤーがいるのですよ。
ギターのデズ・ディッカーソン(写真右)。このデズは、残念ながら大ブレイクした次作『パープル・レイン』ではいなくなってしまいます。でも私はこの『1999』の頃のプリンスが一番好き。とにかく最初にこの『1999』のビデオを見たときの鮮烈さ、プリンスとメンバーの神国・日の丸のカッコよさ! このハチマキはきっとプリンスの意向があってのものだと私は思ってます。
プリンスはきっと親日家で、武士道や神風特攻隊などについての知識もあって、白人と戦ったりもした日本人の精神性が好きだったのだろうと思います。大変な美意識を持つプリンス、でなきゃ、このパフォーマンスは出来ないでしょう。あの時代のアメリカの黒人が、神国・日の丸のハチマキ。このことに触れてるのを他に見たことないので、ネットで紹介したの、恐らく私が初めてではないでしょうか。 
以下はすべて、アルバム『1999』に収録。プリンス、聴いてくださいね! (続く)

『1999』 (1982年)   PRINCE - 1999  
突撃隊として斬り込むような女性コーラスで始まり、続いて日の丸のデズ、そしてプリンス登場の流れ、加えてこの斬新なサウンド、ファッションセンスも凄い! 当時、大変な衝撃を受けました。このカッコよさったら、もう! シビレます。

『リトル・レッド・コルベット』  PRINCE - Little Red Corvette
『1999』に続いてのヒット曲で、プリンスで私の一番好きな曲でもあります。この頃のプリンス、ホントにカッコいいんです ^▽^)

『オートマティック』  PRINCE - Automatic
プリンスの妖しい魅力、ある種の変態性とナルシストぶりが炸裂してるわけですが、プリンスならではの曲の流れ。ハチマキの文字が裏返しなのは、ご愛嬌ということで ^▽^) (出てくるコメントはをクリックすれば消えます)

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この記事に対するコメント

プリンス大好きでよく聴いていました。
特に80年代後半までのアルバムは最高でした。
映画はパープルレイン以外は残念だったようですが。
 ヌメヌメした感じのビジュアルに、彼のヴォーカルと、先進的なポップな楽曲がマッチしていて、変態性と天才性がミックスされた人でした。
当時、隠語や伏字の多い楽曲の歌詞カードが懐かしく思いだします。

Y.K | 2016/04/23 7:18 PM
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