日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー
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第二十六 菊池武光
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秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

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昨夜は、ふたご座流星群を見たいと子供がせがんでたので、真夜中の寒い中、星空をずっと見上げてました。めずらしく、いい天気で星もよく見えましたし、20分ぐらいだった気がしますが、流れ星、私は3つぐらいは見れましたね。クビが痛いと言うので、子供は寝っ転がって見てましたが。  今夜も見れるそうです。

アニメ映画『君の名は。』大ヒット話題作ということだけど、今のマスコミが何を企んでるかチェックする上でも一応DVD見てみましたよ。流星絡みだったのですね。尚、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)とかも、前に一応チェックしましたが、公開映画では獣姦シーンがあったということですが、DVDではカットされてますね。
『君の名は。』は同じように男と女が入れ替わる『転校生』(1982)のパクリとか言う話も散見しますが(私自身は「転校生」も観てないので興味はありませんが)、それより『漂流教室』(1972・楳図かずお。詳しくは右画像クリック)の影響が強いと思いましたよ(このことどこにも書かれてませんね)。知る人からすれば、右のような光景見れば『漂流教室』を思い浮かべるはずです。でも『漂流教室』ではなく、トランスジェンダーを強調した『転校生』なんかにつなげようとするところも、やっぱりアチラさんの意図があったりするんでしょうね。
そして『君の名は。』(2016)はハッピーエンドで、やっぱり軽すぎるし、巫女が出てきたりするけど日本人の魂とも関係ない。今のファンタジーだらけの作品全般にいえますが、やっぱり遊園地のような創作物。でも『漂流教室』は創作とはいえ、やっぱり日本人の魂が生きてるし、母子愛や友情や裏切りなどの構成もうまいし……アニメばかり見て育った作家と、アニメなんか見ずに育って日本の昔話とかも研究して作品づくりに活かしていた作家たちとの力量や感性の差が歴然としてます。日本人の魂を培ってきたもの、それは献身性です。まずは何よりそれが主題に含まれてるかが一番大事なのではないか。自分が輝くだの、夢の実現だの、そんな類の話はアッチ系。もっとも、その献身性だって、元々の日本的な献身性とはかけ離れたものに描いて、当然ながら左翼に利用されてるけどね。

『君の名は。』については、恋愛経験のない人が作ったファンタジーだといった石田衣良などからのコキ下ろしもあったようですが、それは『君の名は。』に限らず今の作品全般に通じてますね。今はこの種のファンタジーか、そうでなければ直接的に性的だったり、とにかくグロかったり、人をオタク臭く誘発させるような、そんなのばかり。やたら性的だったり(石田衣良もコッチ系だけど)、スプラッター的にグロいものよりはマシかもしれないけど、『君の名は。』のような作品も、見て成長できるという類のものではないし、この種のは単なる映画だって考えておかないとね。憧れの恋愛モデルとしてあんな世界に拠り所を置くようになってしまったりすれば、やはり悪影響を及ぼすでしょう。『君の名は。』聖地ツアーなんてのまで囃し立てられてますが、そんなのに食いついていく人たちってのも、もう狂ってますね。しょうもないポケモン集めとかやってる人たちと、同じ類の人たちなんでしょう。

学級文庫にジャンプやチャンピオン、マガジンなどがあった幼い小学生だった当時、サンデーもありましたよ。でも別に私は『漂流教室』とか当時リアルで読んでたわけじゃないし(読んだのはずっと後です)、それでも子供向け作品は1970年代前半(昭和40年代)までの作品主体の原理主義(笑)を基調としてますし、そういうのをベースにされてれば皆さんもそれほど変な作品ばっかり子供に見せることにはならないと思いますよ。そんなこと言ってる私に、火病起こして私を中傷しまくってたクズどももいますが。  楳図かずおの『漂流教室』はおもしろいですよ。

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(2013.8.25)
クビにされたという女性社員による告発で、消費者庁の処分まで受けてしまった秋田書店。
【参照:「読者プレゼント水増し 秋田書店“常態化”認める」(J-CASTニュース 2013.8.22)】
どうも、フェミ臭い女の腹いせ的事件の感じもしますが、私も雑誌編集長やってたことありますので、このニュースを見て、当時、実際にあったことを思い出しました ^^)

私が編集長やってた雑誌でも、もちろん読者プレゼントは毎号用意していて、ある時、そのページをある編集プロダクションに任せた時の話です。
雑誌にはプレゼントのページが掲載され、実際に応募も来ます。そして当選者へ発送したいからということで、ページを制作した、そのプロダクションに連絡したところ、プレゼントなんて一つも用意していないと言うのです。怒った私に対して、言い訳がましく「プレゼント分の予算をもらっていないから」なんてわけのわからないことを言いだす始末。
他にもそのプロダクションに任せてた特集で、ある種のランキングを発表したりしていたのですが、そのランキングの元となる調査や取材記録の資料を見せてほしいとお願いしたところ、そんなものはないし、そんな調査はしていないなんて言ってくるありさま。

マスコミなんていい加減ですよね。しかも請負でも、これだけいい加減な仕事を平然とやるところがあるわけですし、テレビとかでも、何の調査もしてないのに、キムチ一位、韓国一位とか、わけのわからない人気ランキングなんてゴマンとあるでしょう。

結局、私はそのプロダクションを即刻クビにし、元々プレゼントのページはアルバイトに任せていたので、前の通りに戻しました。
読者プレゼントというのは、新商品発売とかのニュースを見て、その販元やメーカーへプレゼントの無償協力のお願いすれば、数百円のものを数個程度なら、新製品のPRにもなるということで、断ってくるようなところは殆どありません。特段メジャーでない雑誌でも、そのぐらい行けてたはずです。少なくとも当時は。
もちろん、タダでもらえる常識として、数百円程度のプレゼントを集めるよう、私はスタッフに指示していましたが。ちょっと高いものなら、せいぜい一個だけとか、常識の範囲で。

今回の秋田書店のケースでは、任天堂DSのようなものをプレゼントの目玉として懸賞応募をかけさせ、そのプレゼントが実はなかったということだし、これはさすがにやり過ぎでしょう。それほどの賞品なら、特別な事情ある場合を除き、通常なら予算を取って商品を買い上げて、読者プレゼントに充てることでしょう。
ただ、プレゼントが用意されてなかったからと、そんなことのせいで体調を崩したと慰謝料や解雇不当を訴える元社員というのも、何やら怪しく、どっかの工作入ってる臭い感じはします。

秋田書店といえば、かつては漫画誌の名門ですね。実は私が小学生のある時期は、ジャンプやチャンピオン等まで子供達が自由に持ち寄り、学級文庫として教室に漫画誌が沢山置いてありました。まともな本もちょっと位あったかもしれませんが。
当時は『少年ジャンプ』『少年マガジン』を凌ぐほど、この秋田書店の『少年チャンピオン』が大人気で、正にチャンピオンの黄金期でした。買ったことはありませんが、当時、教室に置いてあったチャンピオン、男女問わずクラスの子の殆どが見ていたと思います。

ジャンプを読んだことは殆どありませんが、ただいま図書館閲覧制限で話題の『はだしのゲン』については、被爆したゲンの髪がゴッソリ抜け落ち、ハゲてしまったシーンがあったのはよく覚えています。後に映画化されたものを学校で見せられ、父役の三國連太郎が徴兵を嫌がり、反戦主張で投獄されていたのですが、終戦を告げる天皇陛下の玉音放送で、ゲンの母が「何でもっと早く終わらせてくれなかったんだ」と、陛下に対して怒っていたのだけはよく覚えてます。ただ当時は、『はだしのゲン』を生徒に見せようとしていたのが、日教組系の教職員だったとか、そういうのはあまり関係なかったのではないかという気がします。

私には当時からジャンプやマガジンはつまらなかったし、記憶に残ってるものが全くと言っていいほどありません。ジャンプやマガジンが今のアニメなどと同じく、非常にダラダラした構成が多かったのに対して、当時のチャンピオンには読み切り型が多く、しかもそれが毎回非常に面白い。当時の『少年チャンピオン』の編集者というのは、相当な力量持った人たちが集まっていたのだと思います。何より編集長の力が絶大だったのでしょう。

学級文庫に漫画誌が置いてあった、あの頃、何と言ってもチャンピオンが一番おもしろかったし、『ドカベン』(1972)やギャグと強烈なお色気混じりの『がきデカ』(1974)のような、当時よく派手に巻頭カラーを飾っていたチャンピオンの代表作をはじめとして、『エコエコアザラク』『恐怖新聞』などのオカルトものが超人気でした。
『エコエコアザラク』(1975・詳しくは右画像クリック)には性的な場面も多いのに、それが色っぽくは私には感じられなかったのですが、黒魔術を使うヒロイン 黒井ミサの復讐劇がリアルで絵柄もおどろおどろしく、読む度に体に戦慄が走るほどでした。
正にオカルトものの先駆けである『恐怖新聞』(1973・詳しくは右画像クリック)の方は、SF的な要素も含んだ幅広いテーマに及んでいます。当時は、マヤ文明とか、ナスカの地上絵やイースター島、UFOなんかの話というのは、非常に遠くに感じられた存在でした。
この二つは今読んでも古さを感じさせないし、オカルトものの傑作、正に時代を超えた金字塔ですね。内容も今みたいに無国籍だったりグローバルな感じはしないし、やはり日本的な精神、観念も生きています。双方ともウチには数冊ありますが、際どいシーンもある『エコエコアザラク』の方はウチの子にはまだちょっと早すぎますが、『恐怖新聞』の方は近々、見せてみようかと思ってます。楳図かずおのホラー作品とかは、既に子供はいくつか読んでますからね。

映画 『エクソシスト』 テーマ曲 (1973)  マイク・オールドフィールド
The Exorcist/Tubular bells/Bassie en Adriaan - Mike Oldfield

マイク・オールドフィールドのデビュー作となる『チューブラー・ベルズ』のイントロ部で、今のようなシーケンサーもなく、このアルバムでは彼自身が演奏したもののオーバー・ダビングが重ねられて録音された。実業家 リチャード・ブランソンのヴァージン・レコード設立後の記念すべき第一弾目のレコードとしても知られ、悪魔に憑依された女の子の悪罵祓いを扱った映画『エクソシスト』に使用され、映画も大ヒットしたことで、このアルバムもロング・セールスを記録して世界的に大ヒット(詳しくは右画像クリック)。この映画以降、空前のオカルト・ブームが訪れます。

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