日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー
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命より大切なもの、それが “人間の尊厳” 
〜『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神
〜 スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

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中学受験ルポは後ほど書く予定ですが、難関校に受かったことで小学校の終わり頃から子供は「オマエ、天才じゃん!」とか周りから言われたりで急にチヤホヤされるようになったようです。おかげで「オレって天才!」とか言って、支えてきた親の苦労も知らず、つけあがってたので、「今、オマエは周りから一応は将来のエリートと見なされるようになってるけど、それを実らせるかはオマエ次第だし、自分のためだけに生きたりしちゃダメだよ。今の役人や政治家には、いい学校出てるだけのクズがゴロゴロいるし、もしもオマエがそんな風になったら死ね!! 何より先人や英霊の真の思いを知って、オマエはそれを守って継ぎ、オマエ自身の子供にも継承させること。たとえ数は少なくともそういう日本人として、本当の意味で立派な人間になりなさい。」と言ってやりました。
新しい学校での授業も始まり、子供にとっても新しい生活が始まりました ^▽^)

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(2016.3.29)
ここの海援隊のヒット曲『母に捧げるバラード』に出てくるお母さんの言う“(男をたぶらかす)乳バンド”。今では女性なら誰もが当たり前に装着し、着けてなかったら恐らく変人扱いされる“乳バンド”ですが、偉大な先人、日本女性たちがあれにどれだけ違和感持っていたか、この歌を聴けばよくわかることでしょう。和服姿しか思い浮かばない私の祖母だって、“乳バンド”なんて着けてたはずもない。本来の日本人として「この“乳バンド”は何かおかしいのではないか」と感じとれるようなってるなら、本物の大和撫子として覚醒してるといっていい。あの“乳バンド”に何の違和感も持てないというなら、貴方は本来の日本女性(日本人)としての覚醒は未だしていないということです。別にこれは現在着用してるかどうかは問いません。二面性があっていいのです。ただ本来、日本女性というのがどうあったかに気づけているか、現代のムードに惑わされないで唯一無比 世界一高貴な日本人としての自己を存しているかどうかが大事なのです。

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(2015.3.7)
いつもありがとうございます。このエントリーはかなり前のものですが、くどくなりすぎてるし、あまり好きな内容でもなく、短く整理しようと思ってたのですが、そのまま再上げします。

川崎の中一男子殺害事件【川崎・中1殺害:リーダー格の定時制高校生ら3人を逮捕 毎日新聞 2015.2.27】、痛々しい事件ですが、既に学校も行ってなかったし、子供が夜に遊び行って帰ってこなくても、そんな不良どもと付き合ってるのを放置しとくような母子家庭の母親…… 殺されるかもしれないと感じながらもそんな不良仲間と付き合い続けた子供の心って、いったいどんなものなのか…… 亡くなった子は気の毒ですが、もしも殺されずに成長していたら、思いやりある立派な人間に育っていたかというと、おそらくそれはなく、この子を殺した仲間たちと同じような類の人間になってしまったであろうことを考えると、複雑な心情です。殺した方も、殺された方も、きっと似たような家庭環境の連中が集まってるのだと思います。
いずれにしろ、こんなくだらないレベルで、ずっと年下のいたいけな子を殺してしまうようなゴロツキ少年ども、こんな奴らこそ、ここの『母に捧げるバラード』に出てくるようなろくでもない人間であって、とっとと死んでもらっていてもよかった人間ではないのかと思ってはいます。殺した子の方には、いろんな賠償問題も起きて、殺された子の母親はヘタすりゃ大ガネが入るのかもしれませんが、そんなものをいくらもらっても死んだ子供が帰ってくるわけでもなし…… それよりそもそも、母親がそれほどその子を愛していたのかも怪しいもの。

『母に捧げるバラード』はとってもいい歌です。ぜひ聴いてみてください。
武田鉄矢氏の本『母に捧げるバラード』の方もすごくおもしろいですよ(詳しくは右画像クリック)。チューリップや井上陽水ら大ヒットを飛ばしたミュージシャンを輩出した日本のリバプールとまで言われた当時の福岡の音楽事情、吉田拓郎やいずみやしげるらのかつての大スターの様子がとってもリアルに描写されてます。

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(2010.8.2)
大阪の2幼児の死体遺棄容疑 23歳母親逮捕 「すべてから逃げたかった」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100730/crm1007301616014-n1.htm
大阪市西区南堀江のマンション一室で幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警は30日、死体遺棄の疑いで、この部屋に住む2人の母親で風俗店勤務、下村早苗容疑者(23)を逮捕した。府警によると「子育てに悩み、すべてから逃げたかった」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は、マンションで養育していた長女、桜子ちゃん(3)と、長男、楓ちゃん(1)を部屋に置き去りにし、6月下旬にいったん帰宅して2人が亡くなっていることを確認したにもかかわらず、放置したとしている。府警によると、下村容疑者は、最近は、友人宅を転々としていたという。
事件は30日未明に発覚。「部屋から異臭がする」という女性の勤務先の風俗店の男性従業員からの110番で駆けつけた西署員が2人の遺体を発見した。遺体は腐敗が進み一部が白骨化していた。
捜査関係者によると、下村容疑者は店関係者に「子供をほったらかしにしているので、死んでいるかもしれない」と話していた。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆

皆さん、よくご存知で、今さらでしょうが痛々しい事件です。
これはひどい! 罪のない子供が、かわいそうだ! 世も末だ!
以前なら、自分もそんな風に怒りや哀れみを感じて、そう書きなぐったでしょう。
しかし、今の自分は、全然違う見方をします。
これは始まりかも、いや終わり? 私にもわかりません。

今の教育、街の人々を見てると、こういう事件が起きることは、わかりきったことであったので、今さら騒ぎ立てることでもねえだろ・・・って感じの人、自分もそうですが、もしかしたら割と多かったかもしれませんね。

この事件で亡くなった子供たちが、可哀そうだと思ってる方へ。
では、あなたは、自分の子供が、こういった事件を引き起こすようなタイプの親に育てられた子供たちと結婚することになったら、受け入れられますか?
こういった家族を持つ人たちと、自分の子が関わって欲しいですか?
先が見えてませんか? 自分の子供たち、そして孫まで、悲劇に巻き込まれるのは、かなりの高確率では?
周りから忌み嫌われるような存在になってしまった相手に対して、ぜひ、そういう愛情に飢えた子たちと、立派に育った自分の子供を結婚させて救ってあげたい!
そこまで赤の他人に対して、崇高な犠牲精神を本当に持たれてるというなら、立派なものです。
でも実際は、たとえ「子供が可哀そうだ」、と感傷的に思っても、そこまで献身的に考えてあげるような方、恐らくいないと思います。

問題は、今はこれが大事件になっても、このまま放っておけば将来的にこんなのは、事件でも何でもなくなってくだろうってこと。
日常茶飯事、当たり前の出来事になっていくということ。

事件は起きるべくして、起きた!
左翼は、親子分断・家族解体に、この事件を徹底利用します


それと、虐待されてる子供がいたら、早く親から引き離して救ってあげなきゃ・・・それだけでは、根本的な解決には全く至りません。

児童相談所が子供を無理に連れていき、母親から引き離しておけば命は助かったでしょう。
でもそれは、果たしてベストの選択なのでしょうか?
「子供の命を救え! 親から引き離せ!」、それこそ、左翼にとって願ってもないチャンスです。
奴ら左翼・マスコミらは、ここぞとばかりに小さな命を強調することはあっても、最も根本的な問題、道徳観の欠如については一切触れません。そうなってしまった原因についても。
こんな社会にして、こんな事件を起こす親を増産した張本人であるのに、ここぞとばかりに「命を救え!」。

子供を児童引き受け所で預かり、たとえその母親に恨まれても、親と引き離された子が育ってくれれば、それだけでいい?
孤児院で親代わりになる人たちは、果たしていい人ばかりの保証はありますか?
国が管理する、そういう施設に入れておけば、安心ですか?
もちろん、確かにそれで立派に育つ子供もいるでしょうけど。

どっちがいいでしょう? 将来どうなるか、もちろんハッキリしたことなんてわかりません。
そんな親から引き離せば、よくなる可能性はあります。でも命だけは助かっても、余計に悪条件が重なって、それ以後とんでもなく、ひどい大人に育ってしまうことだってありえます。

でも、そういうのを容認する風潮が高まり、次々に子供が施設に送り込まれて満杯になってきた時、果たしてクォリティは保てるでしょうか。
さらに、そういう施設に子供を預けるのが当たり前のような社会になったりしたら・・・

今回、子供を遺棄した母親の親、そんな風な娘に育てた親にも相当な責任があるでしょう。
事件を起こした母親自信は、どんな育て方をされてきたか・・・
狂った現代の中、自分はその母親を責める気にはとてもなれません。このバカな母親に罪はあるでしょうが、果たして彼女一人に責任を押し付けられるでしょうか。

いずれにしろ、そんな風に子供を見殺しにする親。
当然、その心には闇があります。
それは、日本はいい国なんだと親にしっかり教えられ、普通に親の愛情を受けて育ってきたような、一般的な保守層では全く想像だにつかないような。

そして今回の事件で亡くなった子供たちが、運良く死なずに大人に成っていけてたとしても、果たして立派な大人に成れていたでしょうか?
そんな中で育てられた子供が、果たしていい親になりえるか・・・
ヘタすると、そういう子が大人になったとき、子一人につき二人ずつ子供を作れば、将来は4人が殺されてしまうかもしれない。
あるいは、秋葉原の事件のように、親の愛情もなく、周りの誰も認めてくれないからと、手当たり次第に人を殺してしまうような大人に・・・

どうなるか? もちろん未来のことですから、ハッキリしたことなんてわかりません。
でも今回、二人が死んでしまったということ。これは自然の淘汰、自然の摂理ともいえます。

確かに、亡くなった子供はかわいそう。
でも、こうなってしまったのは、もはや必然。

まず、誰もに出来て一番大切なこと。自分の子供だけは、こんな事件を絶対に起こさない大人に、死んでも育てあげようという気持。
日本人全員が、そういう気持で子育てしているなら、こんな事件、絶対に起きません。
「自分の子供だけは、まっとうに育って欲しい!」
一見、エゴイスティックに見える、こういう思いを誰もが持つことこそ、国全体がまともになるに最も有効な手立てなのです。

しかし、自分の子がまともでも、こういった事件を引き起こすようなタイプの親に育てられた相手とでも結婚して、将来の子や孫がメチャクチャな目に会ってしまうことも・・・

ここは、「たくさんの罪なき子供たちが世界中で苦しんでます。だから助けてあげよう!」、と訴えているサイトではなく、自分や自分の孫子たちまで、そんな目に巻き込まれないためにはどうすればいいか、見方によっては冷徹に、それを説き続けているところともいえます。
そうならないよう祈り、毎日を励みましょうということで、ここでは訴え続けてます。

そういう気持さえあれば、恐らくここの保守層は、子供への愛情もそれなりに示してると思うので、自分の子が今回のような事件を引き起こす人物に育ってしまうといった、それほどひどい事態にまでなることは、そうそうないと思います。
まっとうに育てていれば、そこまで自分の子がひどい親になってしまうことは、殆どないでしょう。
でも絶対、安心できるというものでもない。

少なくともここをご覧になってる方には、自分の子供を遺棄して見殺しにするような人、まず、いないと思います。
事件の母親のように、ファーストフードやお菓子ばかり子供にあげてるような家、ここの読者にはないでしょう。

だからといって、今回の事件を、人ごとのように見てればいいわけでもない。
もしかしたら、わが子が将来、子供を見殺しにするような親になってるかも・・・
あるいは、とてもキレやすく、無差別殺人を起こすような奴になるかもしれない。
その可能性が絶対にないともいえません。

あるいは、親自らが手を下さなくても、いわゆるキレやすい異常者によって、子供や自分がいつ事件に巻き込まれるかもしれない。
そうならないよう、何をすべきかということです。最も気をつけておくべきは、ここ。

しかも現代は、そんな危険な子供を増産している時代なのだということ。
現代は未来なのです。
そして、これを放っておけば、よりひどい未来になるということ。
これに気づけるかどうか。

とりあえず今回の事件については、仕方がないこととして、享受するか、どうするか。
その上で、やるべきことを考える。
そういう境地にまで至れば、どんなことだって、受け入れられるようなれます。
何とか巻き込まれるのを阻止しようと頑張っても、結果として、それがうまくいかず、たとえ悲劇が自分の子供に及んだとしても。

いろんな偶然が重なって、必然の運命が生まれる。
マンションで子供の泣き声を、付近の住民は何度も聞いていた、インターホンに向かって子供が叫んでるのだって、何度か聞こえていた。それでも誰も手を差し伸べなかった結果、死んでしまった。
この事件は偶然でなく、必然。起きるべくして起きた。
今回、起きなくても、どこかしらで似たような事件、必ず起きたでしょう。
この事件は、今の社会、世界のほんの一面、断面にすぎないのです。

今回の幼児遺棄は、そういった今の日本社会の闇に浮かんだ、小さな断片的事件にすぎません。

原爆に巻き込まれた人たち、沖縄で無念の命を落とした人たち、硫黄島で玉砕した人たち・・・これらで亡くなった方々、みな偶然ではなく必然なのです。
そういう世界観を持っておきたいと思います。

そういう境地に立った上で、これからどうすべきかということではないでしょうか。

感情に流されず、事件を冷静に見ましょう

くどくなりましたが、ただ一つ言えることは、短い命、この事件で死んだ赤ちゃんは生きた価値があったということ。
このことを全日本人に警鐘を鳴らすため?
こうなってはいけないという、わかりやすい例を示すため?
日本が狂ってきていることを知らせるため?
左翼が、「親なんかに子育てを任せるべきでない。子供は国で引き取って育てるべきだ!」と騒いで、左翼に利用されるため?
どれが正しいのか、全部正しいのか・・・わかりません。

今の日本では、人々が普通にイメージする、いわゆる戦争というものは起きていません。
しかし、戦争よりひどいものが、世の中には存在するのです。
この事件は、そういうののたとえとして、わかりやすい例です。
これから先、戦争よりひどい状態になるかも、そんな中で今、私たちは生きていて、戦っているということ。
たとえば戦争なら、本土1億人以上を守るため、どっかの小さな島に何十万人の兵士を配備し、そこで戦わせて数十万人が死ぬことになる。
しかし、その数十万人の命と引き換えに、そこを死守することで、1億人以上が助かる。

1億人を救うため、数十万人に死んでもらう選択をしなければならないことだって、ありうるということ。
死んだ数十万人は名誉の死として、称えるべき。

それと同じです。戦争はやってなくとも、今の日本の社会は、戦争よりひどい状態になりつつあるのです。

特攻隊で死んだ若者、太平洋の島々で虫けらのように殺された兵士たち、
彼らは惨めな死だったのでしょうか? 紛れもなく名誉、尊厳ある死でした。

この事件で死んだ子供たちだって、惨めな死ではなく、名誉の死。
子供たちの人生、名誉ある輝かしいものだった、そう考えてあげましょう。
すべては必然。
大切なのは、今回の事件、小さな子供たちの死を、今後どう生かしていくか。

でないと、命を賭けて国を守るなんて意気込み、絶対生まれ得ませんよ。
決して無駄死にではないということ。すべての生と死には意味がある・・・
その意味をどうとらえるか、意味を捉えることができるか。


視聴率低迷のマスコミが、ここぞとばかりに、この事件を騒ぎ立てていますが、そんな中でも冷静に、大局、全体を見れるような目を養いたいものです。
この事件で騒いでるマスコミには吐き気がします。奴らは視聴率・部数稼ぎに事件を利用してるだけで、「ホントにいい世の中にしよう」とか、「こんな事件が起きない世の中にしよう」なんて、これっぽっちも考えていません。
マスコミが今、スポットライトを当ててるところだけでなく、その周りやウラで、今の日本でどんなことが起こっているか・・・・
そういうのが見れる目を養いましょう。

そして一番大切なのは、少なくとも自分の子を、この事件に出てくるようなそんな大人にしてしまわないこと。
そして、そんな風に育たなかったとしても、そんな連中にわが子が巻き込まれて、人生がメチャクチャにされてしまうのを、何としても阻止すること。
常にそう心がけておけば、それほどひどい事態にまではならないと思います。
でも、完璧はありません。

子供の人生のガイドとして、最も大きな存在が親です。
何とか自分の子供にだけは、間違った人生を送ってしまわないよう、手を尽くしましょう。

『母に捧げるバラード』 海援隊 (1973)  詳しくは右下画像クリック
     
1973年の大ヒット曲。なぜか久しぶりに聴いて、今日ここで皆さんにご紹介・・・これもきっと何かの巡り合わせなのでしょう。
たまたま昨日、今回の事件を意識したわけでもなく、ウチで海援隊のCD聴いてて、「な〜に、このおもしろい歌?」と、子供がとても反応し、「バカ息子!」、「バカチンが!」と言っては、ケラケラ笑ってました。
もちろん小さすぎて、この歌の深い意味なんてわかっていません。
あと、ウチの子が気に入ったのは、『あんたが大将!』です。

この事件に関連して思う、保守の真髄足りえる精神。
そう、この歌に出てくるお母さんの言葉。 ぜひ聴いてみてください。

「働け、働け・・・そして、休みたいとか、遊びたいとか、・・・いっぺんでも思うたら、そんときゃ、死ね。それが人間ぞ。それが男ぞ・・・輝く日本の星となって帰ってこい」

自分の子供に対して、「死ね」。
今、こんな風に言えるお母さん、いったい日本にどれだけいるでしょう。
もし、言ったら。「なんて、ひどい親!」、きっと大問題?
もちろん、お母さんが、本心で子供に死んで欲しいなんて思ってるはずありません。
でも、要するに、

「ろくでもない人間になるくらいなら、とっとと死んでしまいなさい!」

母親から子供への、そういう強いメッセージを唄った曲です。
ちょっと昔まで、まだまだそういった気概を持ったお母さんたち、日本にはたくさんいたと思います。
戦前なら、尚更。それが当たり前だった。
保守のおっかさんの精神とは、正にこれ!

個々の命にこだわってると、全体を見れなくなってしまいます。
感受性も創造力も乏しい貧相な今の日本人が聴くと、ヘタすりゃ、ひどいこと言ってる歌にしか思えないかもしれません。
でも、この歌に出てくるお母さんの言葉から、息子への深い、とこしえの愛情をどれだけ感じうるか・・・
それを感じれる貴方なら、きっと本物の保守に目覚めてると言ってもよいでしょう。

命は、もちろん大切です。 
だから自分も、毎日生きてることに感謝し、こうやってみなさんに情報発信できることを、ありがたく思っています。

でも、“命”だけにこだわってると、もっと大切なものを見失います。
左翼のプロパガンダに利用される、“命”に惑わされないでください。
左翼は、“命”を徹底的に利用します。
皆さんは、骨の髄まで左翼の価値観に侵されているということに、早く気づいてください。
左翼は今後、児童虐待を激しく騒ぎ立てて、家族解体のため、子供の親からの引き剥がし目指して、こういった事件を最大限利用します。
左翼に利用されないよう、事件を冷静に見ましょう。

そして、日本人としての真の保守精神に早く目覚めてください。
命ばかりにこだわってはいけません。
もっと大切なものとは、なんでしょう。
それこそ“人間の尊厳”、“尊厳ある人間”であることです。

命よりも大切なもの、それが“人間の尊厳”。
「何より命が大事!」
そう騒いで、尊厳なき命を増やそうとしているのこそ、左翼のイデオロギー。
飼われた牛や豚のように、命だけは生かされて、ただ増やされても、残るは誇り高い人間としての尊厳なき命のみ。

堕落した、尊厳なき人間ばかり増えても、国は滅びます。
せっかく一部の親が、手塩にかけて子供を尊厳ある人間に育て上げても、堕落した人間が増えすぎれば、堕落した人間に巻き込まれて全滅してしまうのです。
ろくでもない命が増えても、いずれ滅びるだけなのです。

こんな事件を起こす人たち、基本的に子供なんか作ってはいけません。
たとえ作っても、先が見えてます・・・
「命が何より大切!」と言って、この種の幼稚な親に育てられた子供が増えていくと・・・
日本はどうなってしまうでしょうね。

かといって、「尊厳なき、存在価値なき人間なんて、みな死んでしまえ!」、と言ってるのではありません。
今は堕落して、価値なき人間でも、誇るべき尊厳ある人間に変わる努力をすればよいのです。
子供がいるなら、尊厳ある日本人を何としても育てあげましょう。
大切なのはそういう価値観、常にそういう気概を持っておくこと。

要は、自分の子供だけは、尊厳なき人間に絶対育てない、誰もがそういう気概を持つこと!

今日の記事を読んで、「あれっ? そうか・・・」、そう悟っていただければ、この上ありません。
歌詞を聴いて、「子供に対して、死ね! なんて、ひどいことを!」、そう思ったような方、左翼にやられてます。
発想を転換しましょう。

もちろん現実には、休みたい、疲れた・・・生身の人間なんだから、感じて当たり前です。
でも、この歌の世界での、“休みたい”、“遊びたい”という気持ち・・・尊厳ない生き方の“たとえ”なのです。
今の日本人には、こういった言葉をとらえるイマジネーションが本当に貧相になってる気がします。

この歌、自分にとっても良き母をイメージさせるものです。
残念ながら私の母は、とてもこんなタイプではなかった。
日本の古き良き母親のイメージとして、とてもわかりやすい歌でしょう。

この歌詞に出てくるお母さんの言葉、保守のおっかさんの精神の真髄を表してます。
今の日本に、この歌のメッセージを正しく捉えられる日本人、果たしてどれだけ残っているでしょう。
武田鉄矢のお母さんは、彼よりずっと立派なお母さんだったに違いありません。
きっと、誇りあるヤマトナデシコの典型のような方だったのだと思います。
武田鉄矢への個人的な好き嫌いは無視して、ぜひ歌を通して聴いてみてくださいね。

ずっと聴いてなかったのに、40年近く前の歌の入ったCDを、なぜか昨日かけてみたら、こんな歌詞があって子供が大騒ぎ。それをここで皆さんにご紹介している・・・
何かの力が働いているのかもしれません。

「ろくでもない人間になるくらいなら、とっとと死んでしまいなさい!」

これこそ本来の日本人、真の保守としての、おっかさんの精神なのです!
命よりも大切なもの、それこそ“人間の尊厳”。
日本人として保守を称するなら、ぜひそうあっていただきたいです。
そう思っておくことで、人生が変わるでしょう。
この歌の精神、ぜひ、広めていただきたいものです。

一刻も早く、左翼の腐った価値観から脱却してください。
まあ、今日の記事は内容が内容だけに、中には反発される方もいるかと思いますが・・・
長い文面、最後まで読んでいただき、心から感謝させていただきます。

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この記事に対するコメント

見事です。左翼のプロパガンダは巧妙。ここぞとばかりに仕掛けてきます。
結局、命にばかりこだわることは、堕落した日本人、愚民化を拡大させることになります。現実的、冷徹な選択をしなければならないことも、時として必要になります。
慶介 | 2010/08/02 12:27 PM
またまた読み応えのある記事をありがとうございます。
左翼のマッチポンプはすばらしいですね。こういう人間が増える教育をしておきながら、命を救え!とは。
私は独身子供無しですが、今の日本で子供を持つ事をためらってしまいます。
保守を標榜するなら子孫残さないでどうするよ?なのですけど。
いっそ、爆弾が落ちて来るような戦時下なら「自分は死んでも次の世代につなげないと」と急いで産むでしょう。
見えない戦争、回りはまるで平和にノンキに過ごしている、けど政治も教育もマスコミもマンガもアニメもおかしい。財界人も自国を省みない売国奴、既に日本は中国人だらけ。
まともに育てても「溺れるのが面白い、見てみたい」足に錘を付け突き落とす鬼畜な同級生に我が子が殺されるかもしれない…
鳩山にも孫がいるのですから、既に祖父母の代からおかしい人間が増産されてますね。
電車の中で靴も脱がさず座席に立たせ「○○ちゃんカワイイー」「あ-いい子いい子」自分の孫しか眼中にないようなジジババは3代まとめて滅べ!と思ってしまいます。
うぃすぱーさんの様に、子供を取り巻く左翼がかったものに注意を払い、厳しく愛情を持って子育てされている親御さんは本当に頭が下がります。

次回の更新も楽しみにしています^^
Y | 2010/08/02 1:02 PM
ZAKZAKによるとこの“鬼母”の父は全国大会15回出場の四日市農芸高ラグビー部の有名監督だそうです。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100731/dms1007311344006-n2.htm

父親がかつて「ズームイン朝」で特集された時は感動的な内容だったとか。

http://www1.kcn.ne.jp/~aoshun/tushin/200302.html#04

しかし近所の人の証言によれば実家も「ごみ屋敷」状態で、
>父親は離婚後も家事をする様子はなく、子供の面倒をあまりみていなかったという。
>この男性は「ベランダにも食べた菓子の袋などがたまっていた。父親はお金を渡すだけで、あとはほったらかしみたいだった」と振り返った。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100802/crm1008020849005-n1.htm


これらを見ると、「ネグレクト」の世代間連鎖だったように思います。
kusuko | 2010/08/02 3:32 PM
私は児童相談所が虐待をでっちあげ、
無理やり拉致することを知っているので、
児相はまったく信用できません。
この虐待報道は、児相の権限を強くするために国民感情をあおり、
子供を手当たり次第拉致するための報道だと私は思っています。
りょう | 2010/08/02 7:03 PM
なるほどこのような考え方もあるのですね。
色んな考え方があるでしょうけど、いかんせん今回の事件はきつかったです。かわいそうすぎて・・核家族化が進み、過去にもこのようなケースがありましたね。
世の中には人間の煩悩をくすぐるありとあらゆる物が、横行しています。そして自分の我を押えきれず、母親の自覚より女の自分を最優先にさせてしまっている結果なんでしょうけど・・ 

俺も子供の頃何か悪さをすると「おまえなんか死んで良し」と言われましたね、でもそれは愛情の裏返しって事知ってましたから、普通に流してました。日頃、口癖のように「道で泣いてる人が居たら、なぜ泣いているの?」と聞けるような人になりなさいと言ってましたね。 その教訓は今でも生きてます

これからも頑張ってください 
               英霊鎮守
としぼーん | 2010/08/03 8:30 AM
こんにちは。以前にも別の記事でコメントさせていただきました。今、2人の娘には教育勅語と修身書(尋常小学校の)を教えようと準備しています。私自身も日本・世界の近現代史を学びなおしいろいろ考えるうちにうぃすさんの上記の言葉を理解できるようになりました。命よりも大切なものは尊厳であると今になってしっかり理解することができました。このことを子供にどう伝えるか考えているところです。
日本精神が好き | 2011/07/13 9:07 AM
歌手の吉幾三さんが、大ヒットした「俺ら東京さ行ぐだ」へのアンサーソングとして3年前にリリースした「NDA!」という歌があるんですが、これの歌詞も中々、保守的で言い感じです。

東京に上京した主人公が、親の教えを思い出すという設定なんですけど、「酒を飲み食いしたきゃ夢の中で飲み食いしろ」「仕事を覚えろ、酒に溺れるな」「甘い言葉と化粧に香水(要するに女)に気をつけろ」などの厳しくも温かい、パソコンもケータイもなかった古い時代の、子を思う親の真摯なメッセージが託された、とても保守的な歌詞だと感じました。そしてそれを子の視点から描いているところもとても素晴らしいです。

【歌詞】
http://www.uta-net.com/song/70827/

ギャグ調だった「俺ら〜」と違って、曲調も歌詞もいたってシリアスで真面目ですが、メッセージはとても熱く、感動的なものがあります。今の若い子にとっても教訓とすべきことが多いでしょう。自分も田舎にこもるよりも東京で出て、夢をかなえるために頑張ろうとか思いつつ、夢と理想のギャップに悩んだ挙句、親の忠告や心配を他所に好き勝手やった末に、夢破れて絶望していた愚かな過去があったので、思わず涙ぐんでしまいました。

歌詞の最後で主人公がお金を稼いで必ず残してきた家族を幸せにしてやる!と決意を表しているように、有名になることよりも何よりも、自分の大切な家族の幸せのために生きることこそが、何よりも大切なことなのですよね。「俺ら〜」も「NDA!」も大好きな曲です。

【俺ら東京さ行ぐだ】
http://www.youtube.com/watch?v=xLS09_RFmsc

【NDA!】
http://www.youtube.com/watch?v=mSeFEAw_RGM
サウンドQ | 2011/09/06 7:24 PM
川崎の事件、被害者の親にも大いに問題がある気はしますが、そうはっきりは発言しにくいです。勉強ができない子でも優しい子なら付き合っていいのですが、悪い子と付き合うのは親が一番警戒するし、引き離すために転校や私学に行かす、あるいは転居すら厭わない親が当たり前だと思っていました。
それに大量に供えられた花束にも違和感があり、あれも芝居じみて見えます。そこまで暖かい人間などいない気がします。
a | 2015/03/08 8:44 AM
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