日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う

子供には生の声、楽器音を聴かせましょう 〜 ボーカロイドなんかダメ

(2013.4.8)
前にここに「初音ミク(ボーカロイド)が日本(世界)を救う!」と書いてきたキチガイがいたが、そいつらも朝日新聞系の奴だったってことがよくわかった。
『誰がJ−POPを救えるか?』(朝日新聞出版)という本で、ボカロこそが、次代のJ−POPを担っていくのだと書かれてるそうだ。詳しくはココ「ボカロこそが、次代のJ−POPのインキュベーターになる」新刊JP 2013.3.14
あの朝日新聞が必死にボカロを支援してることは前にも触れてたけど、これでさすがにパッパラパーでもよくわかってきただろ? 朝日新聞系の工作員(朝日新聞のスタッフとは限らない)はマジでゴロゴロいるから、注意しろよ。2chはもちろん最近ではtwitterやFacebookとかでも、偽装愛国で日本人をフヌケ化変態化、保守をミスリードするそいつらが目立ってるぞ。目立った政治活動してる大半は殆どそっち系と言っても言い過ぎではないくらいに。

前にも書きましたが、私は10歳ぐらい上の従兄弟の影響で、子供の頃からEL&Pイエスなどのプログレを聴いてました。その頃から私は、ムーグ・シンセサイザーとか知ってましたが、楽器屋さんでムーグのパンフレットを見つけ、それにはキース・エマーソンが載っていて、そのカタログにあるシンセサイザーは皆、数百万円から数千万円の値がつけられていて、「すごいなあ・・・」と、当時は憧れの楽器だったものです。

電子楽器(シンセサイザー)においても、日本は世界のリーディング的な役割をこれまで培ってきました。国産初のシンセイサイザーを発表(1970)した、コルグ(KORG)に始まり、ローランド(ROLAND)もシンセサイザーを発表。コルグとローランドはそれまでなかった低価格のシンセサイザーを発売し、それらは世界に普及しました。この二社は会社としての一般的知名度はそれほどでもありませんが、音楽をやってる方なら、知らない人はほぼいないものと思います。
それまでのシンセサイザーはもちろんアナログだったわけですが、後にヤマハ(YAMAHA)から、初めて20万円台の普及価格帯のデジタル・シンセサイザーも発表され(1983)、日本は世界の音楽業界に置けるハード部分で、革命的なポジションを担ってきたわけです。

現在のボーカロイドにつながるサンプラーにおいても、それまで最も安かったEmulator(イミュレーター)で数百万円もしていたような高価な機材だったわけですが、カセットデッキに定評のあった赤井電機というところから、10万円台のサンプラーが発表され(1985)、他の日本メーカーも続き、それらは爆発的に世界へ普及していきました。

『ブルー・オルフェウス』  トッド・ラングレン
Blue Orpheus - Todd Rundgren (1985)

当時はワールド・ミュージック(民族音楽)・ブームの先駆けで、中でもバリ島のガムランやケチャが世界的に聴かれ始めていました。私も原宿のラ・フォーレにパリ音楽のコンサートへ行ったりしたくらいで、よく聴いていたものです(コチラもご参照を:ガムラン好きな私)。
トッド・ラングレンと言えば天才、一流のプロデューサーとして名高いミュージシャン。しかし本人の大ヒット曲があまりなく、一般的知名度はありませんが、洋楽を聴かれてる方ならご存知の方は多いでしょう。これは『ア・カペラ』(A Cappella)というアルバムのトップに入ってる曲(詳しくは右画像クリック)。このアルバムはタイトル通り、トッド一人の声のみで作られ、この曲では当時ブームだったバリのケチャのフレーズを引用、サンプラー(Emulator)も大胆に導入され、トッドの声が楽器・リズム代りにも使われています。
当時はサンプラーと言われてもどういう風に使えばいいのかわからなかった私ですが、この曲を初めて聴いた時は衝撃的で、「アッ、こういう使い方があるんだ〜」って、トッドの卓越したセンスに感服したものです。でも普通の方だと、どれがサンプラーなんだって、よくわかんないかもしれませんね。
今、音楽やられてる若い方も、たとえハイテクを駆使するにしてもボカロなんかに頼らず、自分の声一つでここまでやるようなトッドの心意気を見習ってほしいものですね。しかも今は当時より遥かに恵まれた機材が、とても低価格で揃えられるんですから。

-----------------------------------------------------------------------------
(2011.7.13)
初音ミク 初の海外単独公演大成功 「世界のミクへ」  2011.7.8 web R25
・・・ミクファンは海外でも拡大中で、「アニメエキスポ」の来場者数が過去最高の12万8000人を超えたのも「ミク効果」といえるかもしれない。

・・・「初音ミクはじめ、ボーカロイドのコスプレをしていたファンの多さも目を引いた」ことや、トヨタのブースがライブ会場近くにあり、「ミク痛車のカローラも置かれて、コスプレをしたモデルさんが撮影攻めにあっていた」ことなどが記されている。ライブが始まると3D映像で登場した初音ミクに歓声が上がり、約5000人の観客が熱狂したという。

日本では「ニコニコ動画」で生中継され、こちらを見ていた人も大満足したようで、放送後のアンケートでは「とても良かった」が93.2%いたことが報告されている・・・
*************************************************************

初音ミクなどのボーカロイド曲が学校で禁止に  2011.7.12 ニコニコニュース
あるツイッター利用者が、
「妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は『機械だから』『歌詞が分からないから』。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ」


とつぶやいたことで、インターネット上で議論が巻き起こっている。

このつぶやきに対して、「うちの学校もボカロ禁止だけど」「あたしの学校もボカロ禁止だよ」と、同じようにボカロ曲が禁止されている学校の生徒たちが反応した。「『機械だから』って、機械のどこが悪いの」と同調する声もあった一方で、「俺も禁止賛成。早い話そういう場では好まれないってことを理解するべき」「機械声を不愉快に思う人は普通にその辺りにいっぱいいるんだぜ」という批判もあり、意見は様々。

本件について東京都教育委員会に問い合せてみると、「お昼休みなどにかける楽曲について、一律で規制(ルール)を設けることはしていない。あくまで学校ごとでの判断に任せている」との答えだった。かつて読売新聞(2009年2月25日)で「ネット発、卒業歌人気」として初音ミクの歌う「桜ノ雨」が全国80校以上の卒業式の合唱曲になったと報じられたこともあり、ボカロ曲が教育の場で市民権を獲得してきたかと思われたが、まだまだそうではない実情もあるようだ。
*************************************************************

“初音ミク”は海外でも話題のトップアイドルだと左翼マスコミが必死に騒いでますが、こんな音楽に嵌っちゃダメですよ。
しかもバーチャルアイドルに熱を上げてるとなると、もう最悪。そんな人は一刻も早くこっちの世界に戻ってきてください。

海外で5000人が初音ミクのコンサートに熱狂したとありますが、こいつら全員、手遅れにならないうち、病院送りにしといた方がいいです。更生の必要があります。

しかも卒業式ソングに初音ミクの歌が選ばれてるなんて・・・やっぱりこれも日本フヌケ化企む日教組の暗躍の成果なのでしょうか。

うちにもDTM用のキーボードや、随分、昔に買ったMIDI音源がいくつかありますが、全部処分しようかと思ってるくらい。
デモテープなどに初音ミクのようなボーカロイド利用するくらいならいいのですが、それで本格的に音楽してると思うようなったら、もうお終いです。自分で唄えないなら、歌の上手い人を引き入れる努力してください。単に画面でパチパチと音楽作るだけでなく、そういう人を引き付けられるぐらいの人格を持ち合わせてください。

私の頃は、バンドやるのは、それはもういろいろ面倒クサイことだらけでした。
デモテープだって、今のようにコンピュータ一つで出来るものでもありません。メンバー集めだって、今のようなメン募サイトなんてないので、雑誌とかでコツコツ集めたり・・・
画面に向かって、パチパチ打ち込みしてるだけでなく、もっと人と接して外で動いたり、人を集めたりとか、音楽活動一つやるにしても、もっと苦労してくださいね。

ニュースの通り、一部の学校にはボーカロイドを使用した音楽をかけることが禁止されてるところもあるようだし、意外にも、まだまだまっとうな感覚持った教育者というのはいるんだなと感心しました。

私が高校の頃、新らしい校長が来て、ジュースの自動販売機が撤去されたことがありました。理由はモノを買う時に人と触れ合いのない自販機はダメだとかいう理由からでした。当時の私は生徒会とかにもいたので、すごい反発したり、「制服なんかやめて私服でいいじゃん」みたいな活動もちょっとだけやってたりしてましたが、今思うと恥ずかしい限りですね。
まあ、あの校長が立派な人格者だったとも思えませんが、少なくとも人と触れ合いのない自販機はよくないという考え方は、今にして思えば正しかったことなんだなと、シンミリ考えたりもしてます。そういや確か、あの学校では、学食の食券も自販機ではなかった気がします。

家でもいつも音楽かけてるし、当然、今では同期ものも自然とたくさんかかっているわけですが、やっぱり歌まで機械というのは非常に抵抗あるので、少なくとも子供にはボーカロイドなんて絶対聴かせません。むしろそれ以上に、シンセ音でなく、やっぱり生楽器にこだわるようしてます。特に子供向けの童謡の類は、そうあって欲しいものです。

ここでも「こいのぼり」や「ひなまつり」、「里の秋」、「お正月」の歌などの古い録音、いくつか紹介してます。
うちには童謡のCDもたくさんあって、モーニング娘の童謡シリーズまであるのですが、録音が新しいものだと、今いち満足できるものがなかなかありませんね。

『あんたがたどこさ』
わらべうたの中の手鞠歌のひとつで熊本(肥後)が舞台。これをパロった『電線音頭』も強烈ですが、やっぱり手マリ遊びでのオリジナルが一番ですね。この曲を聴くと、とても懐かしいものがこみ上げてきます。
----------------------------------------------------------------------------
(2012.7.11)
当初、初音ミク、ボーカロイド批判した時は、やけに噛み付いてくるヒステリックな線の細そうな男が多かったけど、最近はそういうのもごく一部のキチガイを除いて殆どないので、多くの人が気づいてきたっぽいですね。
こんなの見てると、やっぱり未だに嵌ってる人はもう一種の病気に違いないわけで。
*************************************************************
初音ミクとデート   2012.7.6 ニコニコニュース
ARメガネを使って初音ミクとデートしてみた動画がニコニコ動画で話題になっています・・・
現実世界にミクさんを召喚することに成功しています。
メガネをかけると、CGのミクさんが現実世界に出現。投稿者が歩くと、その後をてくてくと歩いて追いかけてきます。視点を動かしてもミクさんの位置は変わらないため、まるで本当にその場に存在しているかのよう。手を伸ばせば、アタマをなでたり、叩いたりすることもできます。ちなみに胸を触ろうとすると・・・

*************************************************************

このニュースの装置を作った人は実際に初音ミクに嵌ってるわけでなく、話題作りのためのただの技術屋っぽいですが、問題はこれからこういう装置が本当に普及して、それにのめり込んでいく人たちの方ですね。

別に病院行く必要はないけど、一人で嵌る分なら人畜無害なので勝手にやらせて放っときゃいい。
そうはいえ、初音ミクなんかに熱上げてるのには頭がイッちゃってる人が多くて、前はここに「初音ミクこそ日本を救う救世主だ!」なんてコメント書きまくってきたのもいたくらいで、必ずしも人畜無害かというと、一概にそうともいえないわけで、やっぱりその種の連中は迷惑であって有害にもなるんですね。でも、そんなのは相手しないで無視すること。
ここをご覧の方は、要は子供に嵌らせないよう、それだけ注意してればいい。

植木等が歌うウエキロイドなるものも出てるみたいだけど、商売人はチマチマ出して儲けようと必死だね。ボーカロイドなんて、もう古い技術なんだから、100人分くらいの声のサンブル入れたものを、とっととフリーウェアで流しちゃえばいいんだよ。
早く誰かやってください。聖子ロイド、秀樹ロイド・・・

アイドルがAKBでなきゃいけない理由なんてもちろんないし、ましてやボーカロイドの声が初音ミクでなければならない理由も全くないわけで。
ボコーダーが出てサンプラーも出て、当初の技術進化のスピードは年々凄く早かったのに、初音ミクが出てもう5年にもなるのに、なかなか新しいものを出してきませんね。
メーカーなんて本当はいろんな声ですぐにでも出せるのに、結局、金儲けのため敢えて小出しにしかしない。
こういうのに嵌る人って完全にカモにされてますよ。
-----------------------------------------------------------------------------
(2015.5.1)
佐世保の女子高生同級生バラバラ殺人、相手の友達とはボーカロイド仲間だった。
なんでボーカロイドの歌がよくないかというと、ボーカロイドはもちろん人間ではなく、人のぬくもりも心もない。そして少しでもボイストレーニングの勉強したことある方ならご存知でしょうが、ボーカル(歌手)にとっては息つぎというのがスゴク大切なんですね。録音されたすべての歌には、人の息づかいが感じられ、息を吸う音というのが実際に入ってます。
だけど、ロボットであるボーカロイドは息をしません。よってボーカロイド音楽には呼吸音というのがありません。
こんなこと書いてると、ここは左翼の目の敵 注目度ナンバー1のサイトなので、ボーカロイド音楽に息の音をあえて入れるようなのが流行るようなるかもしれませんね(笑) たとえそんなものが作られたとしても、やっぱりそれは人間の歌ではありません。

とにかくあの事件は、人間的ではない作られた無機質な声、いわゆるボカロ音楽に熱中した友達同士で起きた。
きっとボーカロイドばかり聴いてると、他人の気持ちを思いやれない、共感性に乏しい独りよがりの人間に育っていきやすいのだと私は考えてます。もちろんバーチャル上のゲームばかりやってたり、二次元ばかり見てると同じような効果を、人には与えやすくなると思ってます。
無機質な人間性を増産したいがため、奴らはボーカロイドが流行ってるとゴリ押ししてます。CDショップへ行けば、ボカロなんかのコーナーまであるくらい。
ボーカロイドなんかに抵抗感を持たない、奴らに飼い慣らされた人々には悪いけど、この二人が普通に人の歌を聴いてる者同士だったら、恐らくこの事件は起きなかったのではないかとさえ思えます。少なくとも、殺されてしまった子がボーカロイド音楽なんて聴いてなかったら、こんな相手と関わることもなかったと言い切れる。

ちなみに極右と極左というのは、よく、一緒だって言われますよね。でも、たとえば極右と極左が子供たちには必ず寝る前に子守歌を強制的に聴かせることを取り決める命令をそれぞれなすような事態になった場合、いったいどうなるでしょう。ヒトラーが極右だとするなら、彼は超一流の歌手の唄った子守歌を毎晩子供たちに聴かせるよう全国民に指令を出すでしょう。対して、唯物的で合理性ばかり求め、バカの一つ覚えの「無駄を省け」と言うような日本的な左翼(極左)であるなら、「これが一番安上がりで、いいじゃないか」と言って、機械のボーカロイドに歌わせた子守歌を全国民に配布して聴かせようとするでしょう。ヒトラーのように研ぎ澄まされた美意識ある者なら、そんなこと絶対許さないでしょうが。
要するに、極右と極左による全体主義的統制がなされたとするならば、その方向性はまったくもって、似て非なるものなのです。だから本来なら、極右と極左というのは似てるようでも全然違うんですよ。
-----------------------------------------------------------------------------
◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

◆個性の追求、結婚できない無縁社会の到来 〜 漱石に見るネコの意味するもの

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの 〜 それと子供には神話絵本も!

◆“初音ミク”だって、草食系男子と同じフヌケ化工作の一貫ですよ!〜 ボーカロイドだって将来のセクサロイドへの試金石

◆近いうち、3D世界で性器まで完全装備 大掛かりなセックス・マシンも出現!〜 萌え系やオカマ、ゲイなど政治利用されてますが、3Dには細心の注意を!

◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!

◆『お正月』の歌に見る、日本の子供文化の完全崩壊!〜 独楽、羽根つき、凧揚げ、マリつき・・・どこいった!?

◆男の子がいるなら五月人形と鯉のぼりを飾ろう!〜日本の伝統文化を形にして意思表示を

◆もうすぐ雛祭り! 〜 ひな人形、そして女の子の遊び

◆謡曲の魅力 〜 日本人の心としての能の世界

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆うちの音楽教育

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り 〜 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない 〜 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆私の好きなガムラン、バリ島の音楽
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(28) | trackbacks(4) | - | - |

わが子の育て方、しつけの仕方 〜 母親のための人間学 家庭教育の心得

(2011.11.22)
今の私はほとんど本を読みません。逆に読まないほうが、ある種のコントロールを受けることなく、素直によりいいものが書けるところがあります。
それでも中にはいい本もあるのですが、やっぱりそれらは戦前につながってるものが多く、そういうものこそ、誰もの頭にスゥーッと入ってきやすいようですね。

教育に関する本、これまで殆ど紹介することもありませんでしたが、今日は戦前の「修身」(道徳教育)の精神を受け継いだ戦後の数少ない教育者であった、森 信三氏(1896-1992)『家庭教育の心得21』(詳しくは右画像クリック)を紹介させていただきます。今日のタイトルはこの本の副題をそのまま引用してあります。

森氏に関する代表的著作は、戦前の修身教育についての講義内容がまとめられた、今もベストセラーとなっている『修身教授録』などがあります。
最近、致知出版というところからいくつかの著作が復刊され、この『家庭教育の心得21』はその一つで、主に家庭内における母親のあり方について書かれてます。

この本にあることは、これまで私がここでずっと言い続けてきたようなことに非常に似ています。むしろ、森氏がこれを発刊した1979年当時は、今ほどフェミや左翼のフシダラ堕落洗脳が進んでいなかった分、このサイトで私が書いていることの方が、恐らく現代の皆さんには馴染みやすいように思えます。私が本なんか読まなくても、ここまで書き続けていたというのには、やっぱり私には何かが宿ってるからなんだろうなって、勝手にそんな風に考えたりもしてます。

この本では、女として、母親としてのあり方はもちろん、子供の躾け方からオヤツのあげ方、テレビやゲームの危険性にまで触れられ、現代を予告する様々な内容にも満ちています。
さらに女が股を閉じる躾けの重要性、元から学校なんかに期待すべきでないことなど、私がここで書いてることと、いたるところまるで同じ。森氏の頃は、主にX型に閉じた脚を注意してるわけですが、今はX型どころが平然とO型で脚を開いて座ってる女がゴロゴロいますよね・・・

ただしこの本では、男は子育てを完全に女へ任せるのが前提となっているので、男はあまり子供の教育に口を挟まず、子供を叱ってもいけないようなことが書かれてますが、これは女の側がこの本に書いてあることを完璧に成し遂げてるような母・妻であればそれでうまくいくのでしょうが、現代のように女がガタガタな状況で男まで子供に対してそんな放ったらかしの態度とったら、それこそ壊滅してしまうので、その点はご注意ください。

そういう部分に注意すれば、正にこの本は一家に一冊、子供たちに家宝として代々受け継がせていくべき書物であるように思います。

以下は、この『家庭教育の心得21』より。
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
子供のシツケは母親の全責任!!
普通には、教育というものを大きく分けて第一 家庭教育、第二 学校教育、第三 社会教育というふうに考えられていますが、しかしこのうちで真の「人間教育」の場は家庭だけであって、残念ながら学校教育にはあまり多くを期待できないというのが実情です。ではどの程度かと申しますと、まあ1、2割からせいぜい3、4割程度と考えたらよいでしょう・・・
ではそれは、なんで決まるかというと次の二つです。一つは運よく校長さんが立派な方な場合であり、もう一つは担任の先生に運よく立派な方に巡り会えたという場合です。校長先生が偉い方だとなぜよいかというと、直接教わりはしなくても、学校全体の雰囲気が軌道に乗ってくるからです。また担任の先生がご立派ですと、やはり子供が変わってくることは皆さん方も既に十分ご経験でしょう。

そこで、わが子を「人間」としての軌道に乗せる八割以上の責任は、結局生んだ者の責任として親自身で背負うほかないわけです。では学校はどういう役目かというと、結局「知識」を授ける所ということです・・・ですから、誰が何ときれいごとを言おうと、わが子の「人間教育」の本当の正味は家庭教育のほかないというわけで、この点をこの際改めて心の底にはっきりと刻み込んでいただきたいのです・・・

【躾けの三か条】
第一 朝必ず親にあいさつをする子にすること。
第二 親に呼ばれたら、必ず、「ハイ」とはっきり返事のできる子にすること。
第三 履物を脱いだら必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。


以上、三つの躾が真に徹底すれば、もうそれだけで「人間」としての軌道に乗るというわけです・・・
ではなぜそんな分かりきったことを徹底させたら、それでわが子を「人間」としての軌道に乗せられるかというと、第一と第二で“我”がとれるからです。つまり、「あいさつ」と「返事」で一応人間としての“我”を抜く、これが秘訣なのです。ですからこの二つの躾けが徹底しますと、子供はいつの間にやら素直になって親のいうことをよく聞くようになるのです。

躾けの方法

ではこの躾の仕方のコツはと申しますと、それにはまず母親自身が、ご主人に対して朝の挨拶をはっきりするようにし、また、ご主人から呼ばれたら、必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように努力するのです。そうしますと、子供もいつしかそれをまねてやりだしますから、そうしたら必ずほめてやるのです。これがまた大事な秘訣です。そしてこれを一か月も続けますと、家中がすっかり変わってくるから不思議です。

そこで、そうなりますとご主人がびっくりされて、初めは冗談に自分をからかっているとか思っていたのが、いつまでたってもはっきりしたあいさつと返事が続くので、「これはどうも…」とご主人が驚くようでなくては、真の子供の躾はできないのです。
もっとも皆さん方の中には、「そんなことをしたら、それでなくても主人になめられかけているのに、いよいよなめられますわ」と、おっしゃる方もおありかと思いますが、それはケチな根性というもので、皆さんがご主人に呼ばれて「ハイ」という返事ができないとすれば、それは我が抜けていない何よりの証拠です。ですから子供が言うことを聞かないのも当然です。
と申すのは“我”のとれていないような人間が小言を言ったら、それだけマイナスになるわけです。ですからご主人に呼ばれて返事のできないような母親には、わが子に小言などを言う資格はないわけです。したがってわが子が母親の言うことを聞かないのも当然です。ですからわが子に対して「人間教育」をする資格などないわけです。
ですから躾の問題は、お母さんがご主人に対してあいさつをしておられるかどうか、またご主人から呼ばれた際、はっきりした返事ができるかどうかが、その分かれ目ということです。

躾けの時期

それから第三の履物の躾ですが、これは前の動作の“しめくくり”であると同時に、次の行動への準備というわけで、この点、古来この履物の躾が特に重視されてきたゆえんです。同時に以上の三つが立派にできるようになったら、わが子の躾は一応完了というわけです・・・
その時期というのは、遅くても「小学校入学まで」に躾けないと、後日どんなに努力してみても駄目なんです・・・

父親を立てよ!!

要するに母親自身が、「ウチのお父ちゃん、もっとしっかりしてちょうだい!!」と言ってるだけで、肝心のわが子を駄目にするということが分からんようではどうにもならんわけです。こういう浅知恵では、何が女子大卒といえましょうか。何が家庭教育といえましょうか。まるでわが子に「父親軽視」の種まきをしているようなものです。子供に「父親軽視」を仕込んでおって、子供の人間教育なんて、まったく笑止千万だからです。
奥さん方が、まずご主人を立てることによって、家の中心が立ち、この母親の態度によって、言わず語らずのうちに子供がこれを学ぶわけです。年端もいかない子供には父親の仕事の内容とか、勤務先のつらさなんか、分かりっこないんです。分からそうったってそれは無理というものです。ただ母親が父親に対する態度いかんから、父親の偉さがなんとなく感じられるものです・・・

ですから、母親たるものは、何よりもまず男の世界のつらさをよく察し、主人がこれだけの俸給を得るために、どれだけ下げたくない頭を下げ、言いたくないお世辞を言っているかということが、身にしみてよく分からねばなりません。またかくてこそ聡明な奥さんといえるわけです・・・

こう申しますと皆さん方の中には、「そんなことをすると亭主関白を増長することになりかねない」と、ご心配なさる方もおありかと思いますが、いかなる事情がありましょうとも父親軽視の種まきだけは絶対にいけません。と申しますのもわが子が「父親軽視」になり、やがて「父親」に対する不信感に陥りますと、わが子を根本的に駄目にしてしまうからです。ですから、わが子が真に可愛いのでしたら、「父親軽視」の言葉や態度は絶対に根こそぎにしなくてはなりません。

女子教育の重大さ

・・・「わが子に対して人間としての性根を養うには、結局腰骨を立てさせるよりほかない」ということを力説しましたが、これは男女を問わず我々人間は、何よりもまず身・心相即的な存在だという点から来る当然の真理なのです・・・

ところで女子は、この立腰のほかにも一つ重要なことは、膝頭から“くるぶし”までの間、両脚をきちんと合わせて、絶対に開けないように――ということです。これが女子においては最も重要な躾けであり、女子教育の最大の基礎はこの一点にあるとも言えましょう・・・

わが子の教育には、母親は絶大な忍耐心が要る

・・・母親としてぜひとも心得ていなければならぬと思われる大切な心掛けを、原理的に次に列挙してみましょう。

 ,錣子の家庭教育は、まず朝のあいさつから――。そしてその呼び水は当分のうちはまず母親から――。
◆,くして母親は、毎朝ご主人はじめ、家中の者に向かって、心から爽やかに挨拶をすること。これが躾の根本第一条です。
 躾は、お説教ではできない――これが第二の根本原則。かつ躾の根本責任者は母親であり、母親自身の実行以外にない――というこの鉄則を、通身徹骨わが身に体すること。
な貎銅身が、ご主人に呼ばれたら必ずすっきり、「ハイ」と返事をすること――。もしこの一事が徹底的に行えたら、もうそれだけで子供は、一応親の言うことを聞く子になりましょう。
セ匐,療陲澆蓮⊃討琉情の欠乏が根本原因であって、これにはただの一度も例外のあったためしがない。


┐客さまからいただいたおみやげの品は、仏壇または神棚があれば、そこへ供えるのが最上。もしそれらがない場合は、タンスの上の一部にご主人の両親の写真を飾って、簡単な仏壇代わりとし、そこへ供えて、なるべく主人が帰ってから、一家そろっていただくのが望ましい。


真の愛情は、母親の“人間革命”によって

・・・では母親として、わが子にそそぐ真の愛情とは一体何か――という問題について、もう一度顧みてみたいと思います。
そもそもわが子に対する真の愛情とは何か。
 ,錣子の一言一行に注意して、わが子の気持ちをよく察してやれること。
◆‐錣砲錣子の将来を見通して、真の人間にするには、どうしたらよいかを考えること。そして、そのための躾の方法については、仔細によくわきまえていること。
 そして、それにはわが子のために最善の持続的努力を重ねて毫も厭わぬこと。


・・・改めて申すまでもないことながら、真の愛情とは、子供の気ままな要求を安易に受け入れたり、わが子の欲しがるものを、たやすく買い与えることなどとは、天地の差ほども違うわけです。
したがってたとえわが子の気にそぐわぬことであろうとも、それがこの子の将来のためにぜひ躾けておかねばならぬと信じるようなことについては、もちろん子供の気持ちは汲みつつも適切な方法をもって、あくまで持続的に努力を重ねるというのが、真の愛情と言えましょう・・・

ともかく、母親の「ハイ」という“我”を捨てた一語の威力たるや、いかなるものも及ばぬ絶大な卓効を発するのでありまして、これこそ真に知る人ぞ知る無上の真理と言えましょう。
どうして母親の「ハイ」の一語がかくまで偉大な力を秘めているのでしょうか。それは、この「ハイ」の一語に、諸徳の根源ともいえる「愛敬」という根本精神が込められているからです。ご主人に呼ばれた時の「ハイ」の返事には“敬”の一念がおのずからこもり、お子さんに呼ばれた時の「ハイ」の返事には、“愛”の一念が含まれているからです。そしてこの敬愛こそは生命の呼応循環の根本原理なのだからです・・・

家庭の太陽

そもそも女性というものは、何よりもまず家族の人々の心を温かく包んで、わが子を素直な、かつ人に対して温かい思いやりのある人間に育てねばならぬのに、心なき女性にかかりますと、まるで嵐が冬枯れの野原を吹きまくるように、家中の人々の心を吹きさらすのであります。
女性の徳として最も大事なことの一つは、昔から「堪え忍ぶ」ことが貴ばれてきたのは、女性は常に自分の激情を抑え、そうすることによって、家族全員の心を吹き荒らすようなことのないことが、何より大事だからであります。
ですから、世の心ある人々によって「女性は家庭の太陽である」と言われるのも、実はこうした心理をいうわけです・・・

それゆえ、もし太陽であるはずの女性に、そうした自覚が欠けているとしたら、その家はまるで曇天のようであり、あるいは夕暮れ時のようであったり、さらに甚だしい場合には、夜中に寒風が吹き荒れているような家庭さえ、時にはないでもないわけであります。

母親の幸せ

そこで一転して、女性の幸福とか、母親の幸せというものは一体どういうところにあるのでしょうか。その前に参考として男の幸福とは、と考えてみますと、結局自分の仕事に対して、一切後顧の憂いなく打ち込めるということだといってよいでしょう。そしてこうしたところから、男性に必要な性格としては、「勇敢」とか「大胆」とか、さらには「剛毅」「果敢」とかいうような徳性が必要とせられるゆえんでしょう。
ところが、これに反して女性のほうはどうかというと、その幸福は、これも結局は二つに分かれるわけでありまして、それはただいま申したように、勇敢で強くて頼もしい男性を夫として持つということであり、同時に、そうした頼もしい男性との間に生まれたわが子を正しく育て、かつ教育するということでありましょう。

すなわちこれによってもわかるように、女性の幸福とは、直接自分の特徴とか個性を発揮することよりも、夫をして後顧の憂いなく、雄々しく敢闘させるとともに、子女を健全に育成するという任務を、立派に果たすことだと言ってよいでしょう。
わたくしはこういう幸福感こそは、女性の幸福感として最も本質的な原型というべきかと考えるのですが、この頃ではこの原型からかなり逸脱し、変質しかけてきた傾向が見られるようです・・・

そもそも女性というものは、家庭における太陽であるとともに、民族における「大地」にも比すべきものと言えましょう。なんとなれば、女性は子を産みかつ育てるという民族の神聖な使命を負わされているがゆえです。したがって、女性の弛緩は民族の弛緩となり、女性の変質は民族の変質につながります。言うなれば、民族の将来は女性のあり方如何によって決まると言っても決して過言ではないわけです・・・

かくして民族の将来という点からも、はたまたわが家・わが子の将来という点からしても、母たり妻たる女性の責務は重大であり、わが国の教育再建の根本も結局は母親の叡智と愛情によると申せましょう・・・
/>
『若草の髪かざり』  チェリッシュ  (1973)
夫婦デュオ、チェリッシュ(詳しくは下画像クリック)。この歌、実は運動会のフォークダンスで使われてた曲で、淡い想い出のある、とっても思い入れある曲なんです ^▽^) (2013.9.7 追記)
 
------------------------------------------------------------------
◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ 〜 子育てについて 女の子編

◆本物の“大和撫子”入門 〜 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より

◆武士の子女教育カリキュラム 〜 貝原益軒『和俗童子訓』より

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 〜 正統派なら“主人”と“家内”

◆70年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 〜 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する 〜 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆最近の女の子とプリキュア 〜 男の子が女の子にケリ入れられて入院

◆女の子には“赤い靴” 〜 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆今の若いママたちって、いったい子供たちにどんなオヤツ食べさせてんだ!?

◆『幽霊滝の伝説』 バチ当たり女の話 〜 ドラマ『日本の面影』より

◆気になる、近所の学校の運動会 〜 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 〜 “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(17) | trackbacks(2) | - | - |

武士の子女教育カリキュラム 〜 貝原益軒『和俗童子訓』より

(2016.2.29)
こちらの本物の大和撫子入門はじめこれまで何度か紹介していますが、日本初の体型的な教育書であるのみならず、世界においても幼児教育書の先駆けでもある、儒学を元にした江戸期の武家の子女への模範教育書とされた貝原益軒『和俗童子訓』(1710・詳しくは右写真クリック)による『教育家庭(カリキュラム)』及び、その『教授法と教材』をここに掲載いたします。
江戸時代の著作ですが、この本は平易な文体なので、現代の日本人でも読みやすいですよ。「礼記」を元にした「男女七歳にして席を同じうせず」などが、当時の寺子屋教育でも実践された教育書でもあり、ものすごく新鮮でしょうし、いかに今の教育がどうしようもないか、よくおわかりになれることでしょう。今の日本なんて、ろくでもない勉強ばかり出来て、日本人の大切な魂の根幹とすべきものにまるで無知な役人や教育者だらけ。教育関係者の方は、ぜひこれをご参考に現代の教育カリキュラムを、先人と心を一にして検証されてください。
ここの読者の皆さんはこれを元に子供たちの教育をなし、腐りきった今の日本を打ち砕いていける、現代の侍、大和撫子を育てていきましょう! 世界から尊敬された日本の侍たち、明治の近代教育体制が敷かれる前の、偉大な先人たちが幼少期に学んでいたものを理解することで、先人たちと思いを通じらせることが出来るのです。敗戦するまではまだ日本の教育にも、この高貴な精神が生きていました。

前々からこの本による教育カリキュラムを、本の画像などでなく、どうしてもテキスト化して掲載したいと思っていたのですが、私はWEBの表組とかやったことなかったのでなかなか出来ずじまいでしたが、今回の表は、この『日本の面影』のファンだという女子学生の方による表作成の協力を得て、完成させることができました。 大和撫子は今の日本にもまだいます。男性の皆様方は、ぜひそういう女性を見つけ出してくださいね。ここの読者なら、他の女性を覚醒させる威力だってきっと持ってます。
他にも若い女子学生からお便りメールいただくこともありますし、メールまでいただいたりしなくとも、ここを見て覚醒された女性はきっと他にもたくさんいるはずですよ。私の読者の皆さんは悲観されないでくださいね ^▽^)
『和俗童子訓』の教育課程
年 齢 読 書 習 字 躾 方 備 考
一 数の名 (一、二、三、四…) 方位の名前(東西南北…) ニ カナの読み・書き あいうゑを、(平カナの五十音を縦・横に読み、かつ書く) 世間従来のカナ文の手本 尊卑・長幼の別と礼。言葉つかい 早く寝、おそく起き、食事する時を定めぬ
一 カナの読み 一 カナの書き方 男女、席を別にする 礼法を教え始めるが、心にまかせて、一々責めたてない 小児の知力が発達してきて、ことをききわける 知能発達の程度に応じて、礼と学を教える
文句短く、読み易いのを選んで、教える (孝経・論語のうち) 真・草二体の漢字を習わせる 大字で書くように習わせる 諸般の礼を本格的に教え初める 傳育者から孝弟の道を教える 古代中国で、小学に入学した年齢
小学、四書・五経の順序を予定して教える   五常の理、五倫の道 心も身も温和に持ち、人を愛し敬う心掛けを教える 師について学ばせる 文武の芸術を学ばせる 世俗では十一歳から手習いを始めるが、それでは遅い
十 五 身を修め、人を治める大学の道を学ばせる(高貴の子弟には特に必要) 経伝を講究する     古代中国で、大学に入学して、学問を修めた年齢 遅鈍の子弟も、二十歳までに、小学・四書の大義に通じさせる
二 十 博く諸子・史書を学ぶ   徳行を修める 古代中国で、加冠・元服した年齢
『和俗童子訓』による教授法と教材
学 科 教授の段階 教授方式 教材(教科書) 備 考
読 書 実用上の単語教授 単語・単句・長句と順を追って進める (一) 初めは、一日に一字・二字または三字を数える (二)次に単句を一句だけ教える (三) 次に二句ずつ教える(二句目からは、前日の第一句を、併せて復読させる) 和漢名数、干支・十二支、十二月異名、六国史の名目、帝王名、国名尽、郡名、百官名、魚名づくし、草木字尽 (以上、実用単語)  
短句教授(中国の初歩教科書を用いる) 易より難へ入る 習熟・反復して諳誦させる 周南・召南の詩、蒙求、性理、字訓、三字経、千字類合、千字詩
短文教授 (中国の経典) 大意の講釈をまぜる 孝経(首詩)、論語(学而篇)
経典教授 復読・自習本位(多読・博識よりも復読して、学力を培養するを主にする) 小学・四書・五経(学力進み、学問講究の基礎成る)
群書(史・諸子・詩文)    
博覧
講 義 読書力増進のための講義(読書にとけこんで説く) 浅より深へ進む 短章より長章に及ぶ簡単な言葉で、短く説くこと 孝経(首章)、論語(学而篇)、小学(軽く説く) 時を惜しんで勉学する。少年期の強い記憶力を利用する
基本講解力を作る講義 精読・精講本位 孟子を特に精読、精講(義理を解する力、文章を作る法則、を学びとる)
経書学習法 諳誦尊重 論語 12,700字 孟子 34,685字 大学 1,851字(経伝共) 中庸 3,568字 合計 52,804字 四書(義理を理解する力、措字・助字・文法の会得ができる) 一日に百字ずつ覚える(記憶)と、17か月18日(一年半)で四書全部を諳誦する
五経 四書と同じ方法で学ぶ 五経 尚書(のうち数篇)、詩経、周昜(以上、全文)、礼記(精要なるところ三万字)、左伝(数篇)
史 書 自読自習本位     国史 日本紀以下の六国史 近代史の野史 (博く見る) 往古を考えて今の鑑とする。経書のかたわらに学ぶ。
中国史 左伝・史記・漢書。 朱子の通鑑網目(特に反復熟読せよ) 通鑑前編、通鑑続編、皇明通紀、皇明実記
作 文 古文鑑賞 名文諳誦主義の学習 礼記(壇弓)、周礼(考工記)、唐宋文学のうち韓・柳・欧・蘇・曾・南豊などの文 「唐宋八家文」所収の文人
習 字 世間通用の書体・書風を学ぶことを本体とする 日本人の手跡をまず習う (古筆を学べ) 和流 三筆(嵯峨天皇・橘逸勢・僧空海)、三跡(小野道風・藤原佐理・藤原行成)、お家流(世尊寺流・清水谷流・尊円流) 筆蹟の邪正は心の邪正の標幟
習字の初歩学習 真字(楷書)を、大字で書かせる。 平仮名をまず教え、片カナを後に習わせる。 (以上、読書の場合に同じ) 墨のすりよう、筆の持ちよう(雙鈎・単鈎) 一 数の名(一、二、三、四…)、方位の名、和漢名数 二 あいうゑを、の五十音図、てには、を習わせる。 「いろは」は無益である。 (以上、読書の場合に同じ) 三 「内閣学府」七十二筆を学ぶ
漢字の本格的学習 大字から習い始める。 一流の筆法に拘泥してはならぬ。 真・行・草の三体を、この順序で学習する。 字学に心を用いよ。 四 字画を正す典拠説文、玉篇(首巻)、読字彙(巻末)、読字彙(の内、字体弁微)、字考
書状を認める学習 書状にはわが国の書礼を重んじよ 五 世間通用の文字 順和名抄・節用集・下学集には誤りが多い。用いるな 訓蒙図彙、和爾雅、倭字通例書を典拠にせよ
-----------------------------------------------------------------------------
◆本物の“大和撫子”入門 〜 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より

◆仁・義・礼・智・忠・孝……五倫、四徳、五条、四端の心から道を修むる 〜 侍が学んだものを学び、偉大な先人たちと志を一にす

◆“道徳教育”と称して進められる、これからの日本人家畜化教育について 〜 もはや大多数の家畜化は逃れらない

◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 〜 ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆性善説的な視点に立った教育勅語、「修身」道徳教育の補完としては、「毒をもって毒を制す」のマキアベリズムこそ最適

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本 〜 修身と国語副読本

◆わが子の育て方、しつけの仕方 〜 母親のための人間学 家庭教育の心得

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆竹島を武力行使で即奪回せよ! そして、まずは容易に取り返せる古代における朝鮮半島の日本府“任那”を日本史上に奪還し、日本人に再教育せよ! 〜 韓土の日本領も奪回! 朝鮮半島にある前方後円墳

◆『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画 〜 狂っている日本の児童向け出版社

◆日本が好きな親なら子供には教育勅語! 〜 小学生以上なら暗唱できるよう覚えさせてみませんか?

◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 〜 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 〜 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |

『お正月』の歌に見る、日本の子供文化の完全崩壊!
〜 独楽、羽根つき、凧揚げ、マリつき・・・どこいった!?

(2018.7.26)
真夏ですが、あまりに綺麗なので。銭形平次にあった羽子板の映像。
こんな風に打てばいいんですね ^▽^) 家でやっても道理で飛ばなかったはずだわ。もっと大きく振り上げなきゃね。日本女性の美しさも際立つ!

映画『銭形平次捕物控 死美人風呂』(1956)(詳しくは右画像クリック)
出演:長谷川和夫、美空ひばり  監督:加戸敏
-----------------------------------------------------------------------------
(2011.2.24)
誰もが知ってる歌 『お正月』 作曲:滝 廉太郎 作詞:東 くめ (1900年に発表)

もういくつねるとお正月
お正月には 凧あげて
こまをまわして 遊びましょう
はやくこいこいお正月

もういくつねるとお正月
お正月には まりついて
おいばねついて 遊びましょう
はやくこいこいお正月


全くこの歌の通り、これがどこにでもあった、日本の正月の風物詩でした。しかし今や、これら光景を見かけることなんて・・・
コマぐらい回せるのかな・・・ こういう日本旧来の身近にあった遊びを、ちゃんと子供たちに教えているのかな・・・

ゲームはすべてTVゲーム、ベイブレードはやってもコマなんて回せない。
バドミントンはやっても、羽根つきなんてやったことも触ったことすらない。
ゲイラカイトは見たことあっても、昔ながらの和凧や奴凧なんて、揚げたことはもちろん見たことすらない・・・
ヘタすりゃ、コマ回しどころか、凧を揚げることすら出来ない・・・

今やどこもかしこも、こんな日本人?ばかりではなかろうか。

うちは男の子なので、まだマリつきだけはやらせてませんが・・・でも、手まりも子供に娘が出来た時のため、近いうち仕込ませておくつもり ^▽^)
『逝きし世の面影』という本があって(詳しくは右画像クリック)、それには、かつての日本当時に描かれた貴重なイラストがたくさん掲載されてます。
下写真は、その本にある外国人の描いた日本の正月の風景(1865年)。
凧上げやコマ、羽根つきで遊ぶ楽しそうな子供と大人たちの姿が、いきいきと描かれてます。

独楽(こま)、おいばね(羽根つき)、凧揚げ、鞠(まりつき)
日本のお正月の子供の遊び・・・この四つに加えてカルタや双六もやれば、ほぼ完璧ではないでしょうか。
他にも、けん玉やお手玉など、うちの子には既に馴染ませてます。

もし、これら昔ながらの日本の遊びを何一つ子供にやらせていない・・・そんな足元ガタガタでは、日教組批判したり、何年に1回歌うかどうかも知れない卒業式の歌なんかで騒いでる場合じゃありませんよ。

以下は、うちにある、お正月の子供の遊びの品々。(お正月に限らず、基本的に寒い時期の遊び。下の各写真をクリックすれば、それら商品を探すことができます

凧揚げですが、アメリカ産のゲイラカイトはよく見かけますが、和凧を揚げてるのを見かけること、最近はてんでない気がします。昔は竹ひごと和紙などで、お父さんに手伝ってもらって作った凧を揚げてる人だって、たくさんいました。(尚、下の写真 龍の凧はアマゾンで買ったものではありません)
     

また、私が子供の頃は、家にも鞠(まり)がたくさんありました。美しい模様に魅了されたものです。

羽根つきの方は、今でも土産物屋とかで見かけることが割と多いようです。ウチには美しい源氏物語絵巻の描かれた羽子板(右写真)がありまして、これは思ってた以上に見事な出来栄えでした。羽根つきは室内でも立派に楽しめる遊びですね。基本は女の子ですが。

最後に独楽(こま)について。私は九州育ちですが、子供の頃は子供同士みんなとケンカごまで遊んでました。調べてみたら、鉄芯のコマを投げてぶつけあって遊ぶケンカごまというのは、九州が本場だったんですね。現代では、きっと危険な遊びとして親もやらせない傾向にあるのでしょうが・・・確かに、投げるとコマが割れて飛んでくるようなこともありましたが・・・でも、そんなことだけでダイナミックで楽しいコマ遊びをやらないなんて、とっても残念な話。昔は皆やってたのに、過保護すぎるんだよ。でも一応、やるときは気をつけてくださいね。

ケンカごま、なかなか売ってるとこがないようですが、日本独楽博物館(名古屋)というところで、全国のコマが通販でも売られてます。私はここに出てる九州のケンカごまの一種、ドングリのような形の坊主ゴマというのだって回せるんですよ。ここのサイトには、コマの回し方の動画もあるようですし、失われたコマ遊び復活のためにも、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。愛知近郊の方は一度、博物館へ行かれてみるのもよいかもしれません。
-----------------------------------------------------------------------------
◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! 〜 『一月一日』 9歳 ピアノ弾き語り

◆もうすぐ雛祭り! 〜 ひな人形、そして女の子の遊び

◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!〜 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆いいものを世代を経て引き継がせる 〜【付録】YouTube の削除対策等 優良コンテンツ保全のため

◆祭り囃子の公演に行ってきました

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの 〜 それと子供には神話絵本も!

◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん 〜 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!〜 愛国 日本人を育てましょう

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 〜 子連れもカップルもOK!

◆子供の教育、シツケは親が責任を! 〜 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り 〜 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない 〜 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(21) | trackbacks(2) | - | - |

子供の中学進学にあたり 〜 お受験レポート

(2018.11.6)
なんて下品なタイトルでしょうね(笑) でも、関心持ってるお子さんいらっしゃる方も実は多そうで…… メモ書きで結構、早くに書いたりもしてたのですが、もう受験が終わってかなり経ち、ここにアップするのがこんなに遅くなってしまいました。でも入学当初では気付けなかった学校や子供の同級生の様子など、今でないと書けないことも多そうです。

昨年、小学6年生の夏休み以後、今年1月まで子供は猛勉強してましたが、おかげさまで上位難関校の第一志望、第二志望とも受かりました。入試直後、子供は周りから「おまえ、天才!」とか言われたりしてたようで、それで子供がつけあがって困ってた時期もありました。
学校だけいいところに行っても、日本がどうして先の大戦をしたか、どうして日本が少子化になってるのか等、学校や塾では本当のことをどこも教えてくれないし、東大出ても何も知らないバカばかりだと前から私は言ってます。コチラで紹介の大東亜戦争の起こったワケの絵本なんかを子供に読ませたりもしました。

私自信は塾なんか一度も行ったことなかったし、大学受験もすべて自宅学習で合格でした(当時、私は旺文社のラジオ講座を主体に勉強してました)。塾では問題の解き方は教えてくれますが、勉強のやり方までは教えてくれません。だからうちの子の勉強のやり方は、当然、私の勉強のやり方を継承してるわけです。最初、私は小学生だとどうなんだろうかと一抹の疑問を持ちながら取り組んでましたが、私の受験勉強のやり方がそのまま使えたことになるわけで、だから子供には「おまえはこの勉強のやり方をこれから先、絶対変えるなよ」と言ってあります。つまり塾は問題の解き方を教えてくれるけど、勉強のやり方は親が教えるしかないのです。実績ある塾に行ったから成績が上がるというわけではないし、特に中学受験の場合、ほとんど親にかかってると思います。

小学2年生の頃まで塾とは異なる某学習系に通わせてましたが、3年生になった頃、やめました。そして4年生の冬期講習から、中学受験を意識しだして学習塾に行かせはじめました。最初は塾なんてどこでもよさそうに思い、特にこだわりなく某塾に行かせはじめましたが、ずっと後に調べたら志望校の合格者がそこにはほとんどいないことを知り、5年生の冬から別の塾に変えました。変わった後の塾は定型テキスト・問題集のような教材のみならず、プリントの料とかも物凄かったし、親のサポートなしに子供だけでやっていくというのは絶対無理だったと思います。はじめ私がそこに気づかず、塾から出された宿題とか問題を子供がやりっぱなしで、それらが整理されることもなく、ただ時間が過ぎていた間は子供の成績はむしろ下がっていた気さえします。前の塾は生徒それぞれに対して面倒見がよかったようですが、後の塾はその気になればどんどんレベルが上がっていけるとはいえ、そう簡単にはいきません。それに5年生の冬に塾を変えた時、前の塾ではまだ教えられてなかった単元が相当あり、特に社会・理科が入塾当初はまったくわからず、テストでほぼ0点だったりで、塾を変えた時「失敗したかも」とさえ思いました。でも私もめげずに何とか今の塾の内容に追いつかせようと、塾とは別の課題を毎日やらせながら何とか軌道に乗って行かせようと頑張りました(今の中学受験の算数と計算系の理科はムチャクチャ難しく、親が教えることはムリですが、何とか自力で頑張らせました。社会は最初、新しい塾で0点をとったりしましたが、社会だけは私でも教えることが出来ます)。最後はいい結果で実を結び、やっぱり変えといてよかったと思った次第です。

下賤ですが、まずは某学習塾による昨年度の(男子)中学入試偏差値をまとめた表(下画像クリックで拡大されます)。受験日複数校は入りやすい方の偏差値で載せました。いわゆる超難関校には、東大合格者数ランキングの常連校か、東大は切り捨てるが将来の大学受験も不要になりうる早慶系の学校へ行くという、2系統の選択肢があるといえます。
子供を中学受験させる方にとって、こういう表を見て、子供がどこまで伸びれるかというのが課題になるのでしょうが、一般にイメージされる高校受験偏差値からすると、中学受験の偏差値を見てもピンと来ないかもしれません。中学受験の偏差値60というのは、およそ高校受験の偏差値70にも匹敵するくらいではないでしょうか。だから中学受験で偏差値50あるなら大したものだし、60超えるなら相当優秀でスゴイといえるでしょう。

うちは第一志望は小学四年の時から決まってました。それまで塾には行ってませんでしたが、最初の入塾テストのようなもので子供は国語で相当な点数をとって塾の先生方から驚かれました。私の受験は国語で苦労したので国語が出来る子になってほしいとの思いを強く持って幼児期から育ててたし、コチラでも子供の国語の点数が非常によかったこと書いてますが、やっぱり親次第で子供は良くも悪くもなるんだと確信を持ちました。毎日、本を読み聞かせて、たくさんの本がウチにはあるし、そういう環境が子供にプラスになってたと思うし、子供が国語で秀でてたのはその結果だと思います。社会はやりさえすれば伸びると思ってたし、問題は理数系だと思ってたわけで、ただ計算については実は小学校に入った時からパソコンの計算ゲームをやらせてたんですね(『メキスウ』という計算ゲームソフト)。それで計算自体は子供は結構、出来るんです。でも中学入試は単なる計算ではなく、多角的な分析からの発想力が必要となり、学校にもよりますが難関校になるほどその傾向が強くなり、そういうひらめきのようなものが必要になってきます。そういうのは学校の授業では全く出てこないし、塾に行かないと身につかないわけです。理科も記憶分野はやれば出来るようになるでしょうが、物理系などは非常に難しいため、そういう理科や算数を普通の親が教えるというのはまず不可能で、3年生ぐらいから塾に通ってる子はそういう問題にも慣れてるでしょうが5年生の冬から大手学習塾に通い始めたウチはかなり遅い方といえます。そういう状況で理数系がどこまで伸びてくれるかがポイントだったわけです。社会と理科の記憶分野は前の塾でやってなかったところも教材をコツコツやらせていって追いつかせました。計算の必要な理科と算数のわからない問題は塾の先生にどんどん質問させていくしかなかったですね。それでやる気になってもらって、わからない部分もわかるようになってもらう以外ありません。6年生になると希望の学校への選抜コースがありましたのでそこに入り、その優秀な子が集まってるクラスでも子供は国語で一番を時折とったりするほどで、国語だけは大したものだなと思いました(それでも波があり悪い時もありましたよ)。社会は基本要点を忘れないよう常々暗記させ続ける、そして第一志望に受かるには算数・理科の難問が解けるようになってもらわなければならなかったわけで、下はウチの子の偏差値推移ですが、実質理数系の伸び具合に左右されてたと言ってもよいくらいでしょう。次々新しいところをやるのでなく、毎日、前日前々日の復習をやりながら必ず次に進みなさいと私は常々言い続けまして、それを守って子供もコツコツやったのでしょうか、ブレながらも綺麗な右肩上がりで受験直前には志望校の合格圏になんとか届くようになりました。

それでも算数や理科が悪い時はやらかしてしまうわけで、右は秋のテストでの成績ですが、概ねこんな感じだったんです。そうして子供も本気で頑張るようになってから点数のブレも減ってきて、なんとか理数系含めて合格ラインに届くようになってきました。

そして受験料を支払った時にもらったものなども神棚に飾ったり、縁起担ぎ、願掛けを入試の頃してました(下写真は当時のウチの神棚)。
実際どんな風に勉強させてたかを書き表すのは難しいですが、とにかく子供の学習環境には配慮しました。うちは子供の学習机を居間に置いてます。子供部屋なんてありません。プライバシーというのは戦後、リベラル思想が押しつけられてスリ込まれた概念ですし、元々の日本人にそんなものはなかったんです。
そして子供の受験本で有名な佐藤ママ、息子3人と娘を東大理靴冒完合格させたという、受験界では有名なカリスマ的存在、今じゃたくさんの本が出てますがウチにあるのがこの『灘→東大理III 3兄弟の母が教える中学受験勉強法』(佐藤亮子・KADOKAWA、詳しくは右画像クリック)。これは子供の受験勉強期に買っていた本ですが、私はこの本を持ってはいたのですが受験前は全く読んでいませんでした。私は私の直観を大事にしたいと思ってたこともあり、せっかく買ったのですがあえて読まなかったんです。それを受験後となった今、改めて読んでみたのですがウチとの共通点がいくつもありました。
まず一番には、子供の学習机がリビングに置いてあるということです。上はこの本にある子供の学習机の様子で、うちと同じように居間に子供の机がある。しかも4人分が並べられてます。子供の勉強机は、常に親の目が届くところに置いた方がいいに決まってるんです。もちろん居間でテレビなんか見ないのでしょう。佐藤ママのご主人は共産党員の弁護士らしいのですが、佐藤ママは若い頃の海外留学なんて必要ないとも言われてますし、今のチャラチャラした子育てでなく、子供の学習は単に将来、仕事で自活出来るようさせるためにすぎないということもわかっていて、佐藤ママのやってることは保守っぽい子育てそのもので、しっかり地に足ついた考えを持ってる方です。

そして右もこの本から、子供の教材を百均などで買ったものに整理した様子の写真。ウチはスペースがなくここまでは出来ませんが、机横にラックや小さな本棚を設置し、科目別にもらった教材を置けるようにして、その整理は私がやるようにしました。大手学習塾に行かせはじめてわかったのですが、今の塾はテキスト、問題集だけでは済まず、もらうプリントなども物凄く多く、それを子供が自分で整理してやっていくというのはまずムリなんです。私は最初それに気付かず、塾にもらったものを毎日整理しなさいと子供に言いつけ、子供に自分でやらせようとしてたのですが、もうプリントだらけで机とかがムチャクチャになってくわけですね。成績も伸びない。それで教材整理は私がやってあげるようにして、とにかく子供は学習に励ませるようにしました。

またこの佐藤ママ、長男だけには最初、ゲーム機を買ってあげたようですが、後にその長男からゲーム機を回収し、以後の子にはゲーム機を一切持たせなかったということもこの本には書かれてあります。

中学受験、塾に通わせたりとかそんなのだけでなく、本当に親が大変です。一番のカギはやっぱり親でしょう。一度テキストを読み込んだだけですべて頭に入るような天才児はそうそういるものではないと思いますし。

とりとめないレポートになったかもしれませんが、一つ思ってることは、ウチの子が今度は親になった時、こんなことを継承させることが果たして出来るのか、と大変な疑問を持ってます。某大学系のように親もほとんどがその大学出身でオモテ向きは難関校でも実はおカネで入れるような学校なら別ですが…… 実際、子供がただいまお世話になってる学校OB関係者の中には自分の子も入れたかったけど入れることが出来なかったという方も数多いようです。息子の嫁が果たしてこんな子育て出来るだろうか、しかもここまでやることが本当に必要なのかどうか、正直それさえもハッキリわかりません。ただ学歴は現実として、特に男性にとっては彼女を探す上でも大変な武器になるであろうし、もちろんそれなりの仕事に就くにはあった方がいいと思ってるからにすぎません。でも今のように女までに小学生の時期から猛勉強させていい学校へ行かせる価値なんてあるのだろうか、とも思います。男はともかく、女はいい学校に行ったからと、いい男が寄ってくるわけでは決してありません。男ならそれでより多くの女が寄ってくることになりえることはありますが、女が高学歴だとかえって男性、家庭、子育てを遠ざけてしまう可能性すらあると思いますね。

どこに行ってるとは言いませんが、高校から入るより中学はまだノンビリした雰囲気もあって、子供は学校が楽しそうです。そんな中で英霊を称えたり、将来の強い影響力を持ちえるエリートの卵が集まってる学校で、そういう作品を紹介させたりとか、既に子供には周りへの愛国啓発を地道にやってもらってます。普通の人が憧れるような難関校にうまく入れましたが、うちのような底辺の家と違い、そこにいる子供たちは確かに物凄い家の人も多そうです。子供のヴァイオリン教室でも医者など富裕層がとっても多いんです。けれど実際のその親御さんたちの育て方を見てると、将来は危ないな、怪しいなって家がすごく多いんです。確かにお金持ちで元々、頭もよく筋のいい子供たちは多いかもしれない。だけどそれで将来安泰だ、なんて風には絶対ならない。せっかく猛勉強していい学校に入ったのに、入った途端、スマホやゲームばっかりやってる子もいるし、親はいったいナニ考えてるのやらってところも多い。子孫が絶えかねないリスクが強く感ぜられるし、そういう予感が私には漂って見える。女の子がひどいと、この傾向はさらに顕著に表れる。今は女に「自分らしく」だの「女性の自由」だの女権思想プロパガンダでほとんどの娘が洗脳されてますが、松田聖子のように「自分が 自分が」というタイプの女性が、幸せな家庭を築けるなんてことは100%ありえないと言い切れるからです。自分の夢の実現なんてのでなく、子供と家族の幸せのため頑張り、家族が幸せになってこそ自分も幸せになれるのです。もちろん自分の夢が最初から家族の幸せである方には言うことありません。男子で女子を蹴とばすような子はほとんどいませんが、今は男子のお尻を理由もなく蹴とばすような女子がゴロゴロいるんですよ。TVの影響は強烈、幼くして既に将来は決まってるんです。私の読者なら、このこと十分理解できるのではないでしょうか。なんで私が、ある種の人々が妬むような特権階級やエリートと思われる人々に冷ややかでいられるかというと、子供を一流校に入れて、ああいう一見、恵まれてるようなエリート層見てても、余裕持てるし、逆にうちの方が正しいと、ますます自信を持ってしまうわけです。その子たちや親の様子を見てて、決して将来(一人の人生でなく次世代にわたっての)安泰なんて感じられそうな人はほとんどいませんよ。かえってウチの子の方が勝てるチャンスはあるのではないかと思ったりしてます。

GARDEN GARDEN (1988)

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m


-----------------------------------------------------------------------------
◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう 〜 アイドマの法則

◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが

◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね

◆真実の日本の歴史 〜 戦前の日本史教科書準拠 参考書より  /逝紂々調陲領鳳

◆戦後の歴史教育を捨てよう。 歴史教育 再興   ̄糞彿歛姑如\鐐阿旅饂法米本史)学習年表

◆子供の英語教育についてです

◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 〜 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

◆フェミ左翼、グローバル反日勢力に乗っ取られた大相撲 〜 悪の巣窟 評議員制度、協議会、第三者委員会、放送倫理委員会BPO等も

◆満州は日本の生命線だったのです 〜 押しつけられた、日本軍による南満州鉄道爆破 自演説の虚偽

◆大東亜戦争(太平洋戦争)の起こったわけ (完答)

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆子供のおねしょ対策について

◆うちの音楽教育

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

大切なのは、どんな子を育てるかではなく、どんな子を育てる子に育てあげるか 〜 子育てについて

(2018.11.4)
私の読者はもうお気づきだと思いますが、日本の将来にしろ、子育てにしろ、家督を継がせることにしろ、もっとも大事なことは「永遠」ですね。そのためには“あとは野となれ山となれ”の場当たり的テキトー子育てではダメなんです。そんなんじゃ次世代にすら何も残らない、ましてや「永遠」なんてこれっぽっちも頭にあるはずもない。でも先祖が近くにいることを常に感じながら生きていた先人たちは自然とそんな流れの一部としての自分の環境を受け入れてた。先祖とは狭義に自分と血のつながった祖先だけというのでなく、もちろん誇り高い先人たちを含むわけです。だからたとえ身寄りがなくとも正しい心を持つ日本人なら偉大な先人たちと容易につながることが出来たし、死んでも「永遠」があると信じてたから自決さえいとわなかった。何が永遠か、永遠とは何か、それはもちろん左翼の上っ面の友愛のように軽薄なものじゃない。おカネだけいくらあってもしょうがない。たくさんの先人たちが死んでもそれで日本人に長い間、いったい何が残されてきていたのか、常々そういうことを頭に置いていたいものです。こんな現代日本で、どうやったらそれを子供にまで伝えられるかですね。それを常に考えてるわけです。
-----------------------------------------------------------------------------
(2013.2.13)
最近の育児書や教育書、専門家とかのよく言う言葉に、子育てとは「子供の自立のため」やるものと、よくありますよね。
これは、言葉自体は間違っていないとも言えるのですが、一般への受け取られ方は間違っています。一般には、「(子供には子供の人生があって)やがて自立して自分の人生を歩め」って風な教えに概ね受け取られてますよね。
もちろん子供はやがて親から自立して、自分自信で生き抜けるようならなきゃいけないわけですが、この言葉だけでは刹那的、享楽的な生き方を肯定することにもつながるし、要するに「自分の人生を好きに歩め」ってことで、未来永劫の子孫繁栄という観点が完全に欠落してるわけです。
だから「子供の自立のため」なんて言葉はワナだと思っていい。本当は、親が子供を自立させたらそれで終わりなんてはずないし、それでは子供自身も自立した意味を見出せなくなってしまう。

人間の本当の存在意義、子育ての意味・・・それは私がここでも言ってる通り、「あなたの人生はあなたの人生ではない。あなたの命もあなたのものではない。将来の子供たちのためのもの。だから今のあなたがいるのは代々続いた多くのご先祖たちのおかげでもある」のだと言うこと。
このことを子供に言う時は、「あなた」を「おまえ」にでも言い換えて言えばいい。

哲学とかで「何のため人は生きるのか」なんて、よく出てきますが、その答えは子孫のためです。これは、たとえ自分の子供が生れなくとも、その人の生きた証、生き様は、周りの人にどれだけ働きかけたかで・・・それが大いなる意味あるものであったなら、10年後あるいは百年後、千年後まで必ずや残っていくことでしょう。だけど、今が大事、命が大事・・・こんなのではその人の残骸なんて将来あと形もなく消え去っていることでしょう。

大体、「命が大事!」なんて言ってる左翼やフェミ的な連中が、何百年も前の、何千年も前のものなんてと蔑んでは、先人の思い・叡智の結集である古典的な教えを貶めてること自体お笑いなんですね。先人の思いや命を完全に無視してるわけですから、そんな奴らの跡形なんて将来は完全に消滅して当たり前と言えます。

人の命なんて、あってないようなもの、ゴミ同然のものにすぎません。100年も経てば、ここをご覧の皆さんだって、殆どもう、この世に存在してないんですから。されど、その魂、精神というのは、その生き様次第で未来永劫、子孫たちに受け継がれ、永遠のものとなりうるわけです。

以下は、前に私が で書いた言葉から。

『古代は、古代当時では現代。現代は、未来では古代。未来は、未来では現代。未来だって、そのまた未来では古代。とどのつまり、時代ってのはどれも同じで、つながってるんですよ。だから、古代人も現代人も未来人も、どの時代のことでも【リアル=今の問題】と考えることで、それぞれの思ひはつながるんです』


『生き物なんて皆、子孫を残すためだけにあんなに必死なのに、人間だけが「人生を楽しもう!」 「自由だ!」 「権利だ!」 「平等だ!」とか、甘っちょろいこと言って生き残ってられるなんて、絶対ありえないと思え。』
-----------------------------------------------------------------------------
(2011.6.11)  (戻る)
現代日本社会が及ぼす危険性に触れながら、女の子と男の子の育て方の注意点について、それぞれ書いてきました。

総括として、“子供を生む”、“子を育てる”に当たって、要するに何を一番に考えておけばいいのか。
そして私たちが、これからどんな子供を育てていかなければならないのか。
これが最も重要な課題で、保守の根幹、日本を守っていくための礎石になります。
私だって、私の子供だって、みなさんだって、日本を守り続けることはできません。
日本を守っていくのは、私たちではなく、未来の子供たちです。
その子供たちも、続いて日本の未来を守っていける子供たちを生み、育てていかなければ、日本は滅びてしまいます。

だからこそ、同じ価値観を子孫代々に渡って継承させていかなければならないんです。
今、私が書いてるようなことを、如何に私の子供に伝え、残させていくか。
そして、このサイトに共感される方は、如何にして自分の子供にここの内容を伝え、子孫代々残させていくか、そのための活動をなし、家族と過ごしていけばいいんです。

だから姑や舅が、孫の子育てに口うるさく言ってたことが、たとえ厭わしく思れるものであったとしても、本来それは理に叶ったものだったわけです。
おそらく、古き先人であった姑や舅の言いつけを、日本人が皆、忠実に守り続けていたなら、日本がここまで堕ちてしまうこと、きっとなかったでしょう。

如何にして、今の私たちと同じ思い、価値観を未来永劫の子孫たちに受け継がせていくか。
これが保守として、一番大切なことです。
そこに最大の関心を持ち、最念頭に置いて日々を過ごし、子供たちの育成に当たっていけばいいわけです。

ただ、子供を育てるのでなく、子供が大人になった時、まっとうな子供を育てられる子に育ってもらうこと、それを最大の目標にしておくこと。
子供を育てているのでなく、子供に子供の育て方を教えているのだということ、それを常に頭に置いておけばいい。

『単に子供を育てるのでなく、まっとうな子供を育てられる子供を育てる』

とてもシンプルでわかりやすい言葉のはずですが、今では目先にこだわる日本人ばかりになり、こんなシンプルなことさえわかっていない人がほとんどです。

今は未来、今のことは必ず未来に繰り返されます。未来は今で決まります。今は、すべて子供たちの未来につながります。
だからといって、離婚した親の子供が将来、必ずしも離婚するとかいうわけではありません。
たとえばシングルマザーでも、過ちに気づき、離婚は間違いだということを、子供にわかってもらえるようなメッセージを伝えれば、きっと子供は理解してくれ、そのメッセージは子供の生涯に大きな影響を与え続け、きっと安心できる良き家庭を築くことを目指していくでしょう。
そして更に、そのメッセージが代々受け継がれるようしなければならない。

結婚して子供を作らなければ、自分が一人ぼっちになっていくことも、私は常々、子供に言ってるし、子供だってそのことを、きっと既に理解してます。
おもちゃとかも大切にして、「ボクの子供ができたら、子供と遊ぶからとっといてね」とか、既に言ってくるようにさえなってます。

保守を称していながら、「世代によって、価値観が違うのは当たり前!」なんて言ってる人がいるとするなら、共産主義者が保守だと称しているも同然です。
当然、保守なら、先人や民族のルーツ、価値観を大切にしなければなりません。

だから子供を生まない限り、日本を守ることはできません。
子供が生めない体でない限り、日本を守り続けるためには、子供を生んでうまく育ててくれる子供を育てていくことを目指さなきゃいけないわけです。
だからといって子供を生めない人が無意味な存在なのかというと、そんなこと決してありません。当然、その種の人も、未来の日本を守ってくれる子供たちや、子供を生んでくれる人を守っていこうという気概を持っていれば、それでいいんです。

私は子供に対して、子供ができたら同じように遊んであげなさい、同じように教えてあげなさいと、よく言ってます。
とにかく子供が将来、どんな風に子供を育てればいいのか、常に意識させ続けてるわけです。
要するに、『今のあなたがいるのは、将来の子供のためなんだ』ということを、今から子供に感じさせてるわけです。

左翼やリベラル系、スピ系とかがよく言う、「一度しかない自分の人生、自分らしく自由に生きましょう」・・・なんて個人主義的な言葉とは、それこそ対極と言えるでしょう。
自分の人生とは自分のためのものではなく、未来の子供のためのものだということ。
自分が今あるのは、未来の子供たちのため。
逆に言えば、自分が今あるのは、ご先祖様がいたおかげだと、そこまで発想できるようなれば、なおいい。

現代人は、「学校がいろんなこと教えてくれるんだ」という固定観念を持ってますが、学校もない頃の先人たちには、家族以外何かを教えてくれる人もいなかったわけで、きっと誰もが今の私のような感じだったはずです。
それが脈々と繰り返されてきたことで、日本の歴史ある伝統も文化も、何とか今まで残されてきたわけだったのですが・・・

親がそういう意識を常に持って育てていれば、子供が親になった時、そうそう、ひどい親になることもないし、大きな間違いを犯すことだってないでしょう。
自分が子を虐待、ネグレクトしたりすれば、それを子供がまた繰り返す、あるいは自分に返ってくるということをわかっていれば、それほどひどいことは出来なくなるものだと思います。近視眼的で今しか見れない人ばかりだから、愚かな事件が起きてしまうんです。
もちろん、『子は親の鏡』。
間違った教え方をしていなければ、きっと子供は間違った人間にはならないことでしょう。

『マグマ大使』 (1966) 主題歌・第一話
原作:手塚治虫  出演:江木俊夫、岡田眞澄 他
 詳しくは右画像クリック
このドラマ、私はよく知らなかったのですが、主人公 マモルとその家族、そしてマグマ大使側にも家族がいて、マグマ大使の子供とマモルとの友情物語、子を守ろうとする父親、双方の母親が息子を常に心配している様子などもうまく描かれていて、とってもいい話です。マグマ大使がロケットになるのも子供は大喜びだし、マグマ大使が大好きなようです。唯一、気になるのはスポンサーがロッテだったせいで、オープニングに出てくること。そしてマグマ大使の子の名もガムといって、名前の由来はそこから。でも、ドラマ自体はとってもよくできていて安心できます。元祖ウルトラマンと全く同時期の作品なのですが、ウルトラマンより家族愛や生活感に溢れた秀逸な作品に思われます。宇宙人のゴアが地球を攻めてくる話ですが、当時のは地球人洗脳のためでなく、地球を日本に置き換えれば普通の保守イデオロギーに通じます。
-----------------------------------------------------------------------------
(2012.2.3)
皆様、いつもご来訪、ご支援ありがとうございます。
このところ、近隣で家が壊され建て替えられてるようなところ、必ずと言っていいほど一つあった区画が二件に分けられ、小さな家になって売られてること、すごくよくあります。
都心は大きな家自体少ないでしょうが、私は今、都下に住んでいて、こっちの方は近隣に普通の家、大きな家もたくさんあります。
でも、そういうところで家が絶えたら、同区画に二つの家が必ず建てられて売り出されている。
郊外に限らず、都心周辺の下町とかでも似たような光景を見られてる方、多いのではないでしょうか?

私の場合、両親共兄弟がとても多かったですけど、父方(農家の元地主)はその子供たち(私の従兄弟)に子がおらず、壊滅に近い状態です。
母方(商家)も、私の従兄弟は辛うじて結婚してるのもいますが、その子供たちは既にいい歳ですが、誰も結婚してません。
私が子供の頃、両親の実家に行った時、それはそれは賑やかでしたが・・・

私自身の兄弟についても、私以外子供がいません。しかも、うちの子からすると親の双方で5人の叔父・叔母がいるのに、うち以外誰も子供がいないんです。

先日、父がウチに来た時のこと書きましたが、私の兄弟で他に誰も子供がいないこと、こうなったのは完全に私の父と母のせいと言えるでしょう。親子・兄弟仲だって最悪。
しかし根を辿っていくと、もっと深いところにこうなった原因はあるのでしょう。それが私には見えてるのですが、よもや父も母も己に過ちがあるなんて何にもわかっていません。

私の世代はまだ、割と結婚は多かったですけど、既にその後の離婚が非常に多いです。
30代だと結婚してる人自体少ないでしょうが、その上、まだピンと来ないでしょうけど、もうしばらく経つと離婚するカップルが目立ってくるでしょう。

本気で真剣に子育てやっておかないと、これから先、ひどい事態が待ち受けてます。無縁仏が増えるのは間違いありません。家もどんどん小さくなっていきます。

私のようにネットで激しい活動するのは、普通に仕事やってる人ではムリでしょう。専業主婦か、資産があって有閑生活を送れる方でないと出来ないと思います。そうでなければ仕事でやってる人だけです。

今うちの子は保育園、来年は小学生ですが学童に行かせるつもりはありません。
習い事とか連れていくことも増えて忙しくなるので、4月以降あまり大したこと出来なくなりそうで、それまでどうしても書いておきたいこと、いくつかあります。
今でも既に音楽と空手とプールに通わせてます。小学生になって、もうちょっと泳げるようなったらプールは辞めさせるつもりですが、学習関係に通わせ始めると思います。
共働きは本当に気をつけてください。ここを見られてる皆さんのご多幸を祈ってます。
-----------------------------------------------------------------------------
(戻る)◆男の子には、お金や仕事より大切なものがあることを実感させておくこと 〜 子育てについて 男の子の育て方編

(始めから)◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ 〜 子育てについて 女の子編

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆本物の“大和撫子” 入門  〜 『女大学』より

◆いいものを世代を経て引き継がせる 〜【付録】YouTube の削除対策等 優良コンテンツ保全のため

◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 〜 アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・〜 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう 〜 アイドマの法則

◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな 〜 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(16) | trackbacks(1) | - | - |

父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな
〜 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より

(2011.8.2)
左翼勢力としては、男女平等イデオロギーに端を発して男も育児に関わるべしといった風潮を作ろうと、マスコミらを使って“イクメン”という言葉を流行らせようとしてます。
そもそも奴らのイデオロギー根底、仕事はお金になるからちょっとぐらい大変でもやってられるけど、お金にならない子育て・家事がこんなに大変なのに女だけにやらせるのは不公平だとか、女にとって都合いい男だけ目指させようとしてるだけで、子供に示すべき本来の愛情や子供の将来のことなんて、これっぽっちも考えていません。

育児を毛嫌い、労働の一種としか見なさない左翼イデオロギー

男のイクメン化をプッシュして煽り、それがまかり通る背景には、育児を毛嫌いする堕落した女の志向性が露呈、男女平等イデオロギーや拝金主義、個人主義にドップリ浸かって洗脳され、現代の日本人が狂ってしまっていることを、非常に端的に表してます。

厚労省に“イクメンプロジェクト”なるものがあって、下記はその公式ソング『家族のわ』のコンセプトから。
作詞・作曲は電通のCMプランナー、コピーライターの本間絹子。
http://ikumen-project.jp/song/index.html   (曲もここで聴けます)

育児って、大変です。
でも、一人の人間の成長に寄り添える、素晴らしい 作業
男性は、仕事だけでなく、育児に積極的に関わることで、
人生をより実り多く、より意義深いものに変えていくことができる。
女性も、そんな男性が増えれば、安心して出産したり、働いたり、 よりいきいきと生きていくことができる。
そして、いまの時代、
いちばん身近な「パートナーとの絆」を大切にすることは、
自分自身を元気にします。
パパとママが、心から協力しあい、助けあうことで、
幸せな家族の輪が、広がっていきますように。


なんか育児が大変とか、そんなことばっか騒いでるだけで、肝心の子育ての中身が空っぽなんですね。
女性の出産や働くことに安心感を与えて、女を好き勝手に生きさせ、とにかく楽させる。女を働かせ、それによって人生が活き活きするかのような、人を目先のことしか考えさせなくする、正に共産主義的な偏向イデオロギーが顕著に表れてます。
尚、「主人(亭主)」や「家内(カミさん)」等ではなく、「パートナー」という呼び方は男女平等フェミ左翼特有の言葉ですので、ご注意ください

そもそも、本気で子育てしてる人なら、子育てに対して“作業”なんて言葉、絶対使わないはず。奴らの頭の中では、所詮、子育ても労働の一つという認識しかないわけ。

こんなんじゃ、とりあえず人間が大きくなるまで育てたというだけで、大人になった時、牧場から肉屋に出荷するような機械的な子育てしか出来ません。
親子の関係も非常に薄っぺらなものにしかならないし、こんなイデオロギーで育てられた子と親の将来なんて先が見えてます。

とはいえ、男が子育てに関わるのは当たり前!

そうはいっても本来、男親が子育てに関わろうということ自体は、実は悪いことでなく、とってもいいこと、というより寧ろ当たり前のことなんですよね。
江戸時代から明治維新前後の日本でも、当時の資料を見れば明らかな通り、男が赤ん坊をあやす、ダッコする、育てる・・・実はどこにでもごく普通にあった光景。
そして学校がなかった当時のお父さん、きっと、すべてにおいて子供たちの先生でもありました。(下の写真は『逝きし世の面影』(平凡社・詳しくは下画像クリック)より外国人が描いた当時の日本の父子)



こういう絵を見るだけで、今の男たちより子供への愛情がずっと強かったことが伺えます。
当時の両親、お爺ちゃんお婆ちゃん含む身内は、男女問わず、自ら子供たちへいろんなことを教えていたはず。
学校なんかなく、他に誰かが教えてくれるとか頼るものもなかった先人たちは、「子供が同じように、子供の子供たちにも教えていけますように」という願いを込めて、今の私と同じく子供が大人になった時を常に意識していたはずで、そのために生きるためのいろんなことを、毎日の真剣勝負で教えていたわけです。

生きていること、毎日ご飯が食べられること、家族がいること、子供を預けられること、学校があること・・・当たり前のことと思わず、感謝の気持ちを持ち、子供にも感謝すべきことなんだと小さな頃から教えましょう。

目先しか頭にない腐れ左翼が作った“イクメン”なんかでなく、
子に厳しくとも仲がよく、皆が憧れ、周りに羨まれるような父子を目指せ


1973年の大ヒット時代劇ドラマ『子連れ狼』。原作は劇画に始まり、TVドラマ化されてからは、当時の主婦に大人気だったそう(詳しくは下画像クリック)。
一見、過激で非日常的な世界を描いたフィクションであっても、そこにあるのは実は現実そのものであり、そういう世界にこそ真実があります。



3歳の設定の幼な子が出演していることもあり、父子が主役でも非常に母性へ訴える内容。母性母性というが、基本的に子を愛する気持ちに男も女もあるはずなく、女がやたら武器のように母性だけを強調して男に対して使わせるのだってフェミ左翼の策略。
しかし、男と女では、母性であれ父性であれ、子に対する愛情の示し方に、きっと差異はあるわけで、本当に神に対して命を懸けるほどの忠誠心を持ってるかどうか、一組の父子が試された、聖書の「アブラハムとイサク」の話なんかわかりやすい。あれが女だと、ああはいかない。

女も男も、「命、命」、軽々しく言うな。
生と死は常に隣り合わせと思い、真剣に生きれ。子供にもそう教えろ!

いい学校に行かせたいとか、いい仕事に就かせたいとか、そんな上っ面のことだけに塾やスポーツの環境作ってやったりとか、あっちこっち預けるだけの中身が空っぽの子育てするな。

自ら子供と面と向き合えば向き合うほど、その成果は子供の成長に即ダイレクトに必ず表れる。毎日の労がムダでなかったと、日々、子育てを実感出来るのだ。

『子連れ狼』の主人公 拝 一刀(おがみいっとう)は、息子の大五郎が赤ん坊の頃から、すべて一人で世話してたはず。

男女平等を振りかざして男も育児を分担しろなんて言ってる女は、もちろんパッパラパー。
しかし男の側も、子育てが面倒とか、辛いとか、女の仕事としか思ってないようなら、既にパッパラパー化してる証。
子育てをナメるな。子育てとは本来、人間にとってのすべてに値するもの。
これ以上、ヘナチョコと化した日本人を増やすな!

女親に任せっきりだった男親は、子供の根性を叩き直せ、今からでも間に合う。そして女親は男親の子育てに口を挟まず、よく見ておけ。
男は女に任せっきりにせず、子育ての舵をシッカリとれ! 男は子育てにもっと口を挟み、自らも子供と接しろ! そして子供の前では、父・母、互いに立て合え!

TVドラマ 『 子連れ狼 』 (1973)より
原作:小池一雄、児島剛夕  出演:萬屋錦之介、西川和孝 他

徳川家に仕える公儀介錯人(ちょっと違うが、今でいう死刑執行人のようなもの?)であった拝 一刀と息子 大五郎の旅道中。妻を含む一族を惨殺され、江戸を追われ、二人は非情な刺客(殺し屋)として生きる道を選ぶ。映画版、TV版ともに根強い人気があります。
-----------------------------------------------------------------------------
(2012.5.25)
イタリア映画 『ふたりの女』に見る“子連れ羊”

もちろん、『子連れ狼』はフィクションなんですけど、要はイメージ。男はこんな風に何事にも厳しく、逆境にも負けず強くあるべき、そして女と子供は弱いものであるから男が守ってあげなければならない、だからそのためにも女は常に男を立てておかなきゃいけない、というイメージを小さな男の子、女の子のうちから持っておかなければいけないわけ。

『ふたりの女』(1960・詳しくは右画像クリック)は名作『自転車泥棒』ヴィットリオ・デ・シーカが監督、マリリン・モンローと並んで元祖お色気女優とも言えるソフィア・ローレン主演。ローレンはこの映画で初のオスカーを受賞してます。

いわば戦時下の母と娘の旅道中といえる内容ですが、当然、女だけですから、舐めてかかると母子揃って・・・こうなるのは本来必然なんです。
父子だと子連れ狼に成りえても、母子では子連れ羊にしか成れないってことなんですね。
ソフィア・ローレンが胸をはだけたようなあんな格好では、そりゃあ、やられちゃうのは当たり前にも思いますが、今の日本人なんて、そんな格好の女ばかりですからねぇ。
本当は何かあれば女にも当たり前に責任あるはずなのに・・・イスラムで、そんな格好した女が悪いとされるのは一理あるわけ。

そもそも女を守るべきは男なのであって、国ではないはず。
そのため女は、男に守ってもらうべく上手に媚びて、より優れた男とくっつけるよう、本当なら日夜、女としての研鑽に励まなければいけないはずなのですが、「そんなこと何にもやんなくっていいんだよ。国が女を守ってあげるから」なんて言われたら、そりゃあロクでなしの女ばかりになってしまうのは当たり前。
もちろん魅力ある女がいなくなり、男の側も守るべき女を探そうともしない引きこもりばかりになってしまえば(物理上の引きこもりでなく一般生活やってる精神的な引きこもりも含む)、女にとって魅力ある男だっていなくなってしまいます。
これでは結局、悪循環だし、日本人の将来がジリ貧になっていくだけ。

女子供は弱い者という認識を持っていたから、これまで男は女を守ろうとしていたわけで、そのために男は小さいうちから強く立派な男を目指そうという目標設定が出来ていた。だけど女の側が「もう守ってもらわなくても一人で生きていけます」なんてなっちゃえば、男の側は、元々持っていた「女子供のため頑張る」という目標自体失ってしまうんですね。

「女の方が男より強いの!」なんて言ってるような勘違い女には、男も「じゃあ男が守る必要ねえだろ。勝手にやってけよ」としかならないわけだし。

今では男女平等どころか女だって戦えて女が強くなったかのような錯覚、勘違いするようなTVなどの洗脳工作ばかりだけど、実際はむしろ精神的にも体力的にも弱くなっちゃってるわけで、往年の日本女性が持っていた、何事にも耐え抜けるような力を特に失ってしまっている。

今の日本は女に対するモノ・カネの公的支援がやたら強化されてて、そのせいで女が一見、独り立ちして自由にやってけてるかのよう勘違い、さらに今では女が「DVだー」 「セクハラだー」 「痴漢だー」なんて騒ぐだけで男をコテンパンに叩きのめすことだって出来るわけだけど、だからと言って個の女自信が強くなってるのかというとそれは全く逆で、耐えるべきことに耐えられない弱っちく線の細い女でしかなくなっちゃってるわけ。男の側も「今は強い男なんて不要」なんて言われたら、女を守ろうという気概なんて持たないフヌケばかりに。女が強くなったなんてのは全くのウソっぱちで、事実は結果として男も女も共に弱くなっちゃっただけ。

女は国に守ってもらうことを考えるのでなく、本来は国なんかなくても男に守ってもらえるような女を目指さなければならないわけで、所詮、国なんて最初だけ甘いこと言ってるだけで、いざとなったら女を守るどころか奴隷にしていくだけですからね。“自由”なんてもの振りかざして勘違いさせ、実際はいろんな男に単に回されてるだけだったり・・・

映画 『ふたりの女』 (1960) ハイライト
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 出演:ソフィア・ローレン 他

1950年代の日本もそうでしたが、1940〜50年代はイタリアも映画全盛期。ロベルト・ロッセリーニ『無防備都市』やシーカの『自転車泥棒』などに代表されるネオレアリスモが世界的に大きな影響を与え、この頃のイタリア映画には大変な傑作が続出しました。
そしてイタリアは欧州のメジャーな国の中でも庶民の生活が貧しい部類に入ることから、当時の日本の状況にも似ていて、それら映画が日本人にも非常に思い入れしやすいです。

---------------------------------------------------------------------------
(2016.11.11)
ただいま時代劇チャンネルで、毎日『 子連れ狼 』を放映中ですよ。また『遠山の金さん捕物帳』(1970)も週末やってて、これはDVD化されておらず前から私が見たかった初代 金さんのドラマ。ただいま、子供もこれらを毎日見てます。同じ時代劇ですが、片や非情なハードボイルド風味、片や人情モノで全然違います。子供はやさしい金さんが、特に好きみたいですよ。
-----------------------------------------------------------------------------
◆神棚と天照大神について 〜 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・〜 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆男の子には、お金や仕事より大切なものがあることを実感させておくこと 〜 子育てについて 男の子の育て方編

◆『 雪女 』 男が約束を守る大切さを説く 〜 ドラマ『日本の面影』より

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 〜 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち 〜 こんなのが今の女性の目標!?

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 〜 日本神話を題材に

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの 〜 たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 〜 命を守る? 人間の養殖化に同じ!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(29) | trackbacks(3) | - | - |

子供の乳幼児期に読ませてた絵本 セレクション 〜 赤ちゃんにもオススメ!

(2017.10.3)
6年生の今はまるで面影ありませんが、可愛くてしょうがなかったこの頃。今のうちの子を見てると、こんなカワイー時期があったなんてとても思えないくらいですが……あのひとときは紛れもなく実在していたことが確認できます ^▽^) 子供はこのビデオ見ると、自分なのにケラケラ笑ってます。(アップしたビデオは静かですが、別に私はこれを落ち着いて見てたわけでなく、スッテンする前に危ないと感じて慌てて叫ぶ私の声も元映像に実は入っていて、名前とかも呼んでるのでそれは消してあります)

今じゃ女の子にいい絵本がなかなかなかったりするのですが、前に図書館で見つけた、この『女の子がだ〜いすきなお話』(ナツメ社・詳しくは右画像クリック)はコチラでも紹介の東逸子さんの絵とかもあって、絵がすごく良く、ウチは女の子もいないのに買っちゃってました。ただ、(日本神話まで含む)たくさんのお話を載せてるせいか、中には話がハシ折れてて物足りないところもあるのですが、足りない部分をお母様方がつけ足してもっと詳しく聞かせてあげるいい機会にもなりえましょう。お父様も真剣に子育てしないと今は危険ですよ。この本からいくつか貼っておきますネ!(下画像はクリックで拡大されます)
  

  

私が女の子を育てる夢は叶いませんでしたが、あとは子供やここの読者に託すしかありません。反フェミの男性のみならず、ここを知ってフェミ洗脳が解けたという、むしろ女性からの声の方を私はこれまでたくさん頂いてます。私がここをやってたことは子供にとっても強力な武器になっていくと信じてます。きっと女に対するフェミ洗脳を解きうるだけの大人に育ってもらえるだろうと。
私への卑劣な中傷なんか相手せず、皆様方でもこのサイトを拡散していただけるようであるなら、それは非常にありがたいことです。
-----------------------------------------------------------------------------
(2016.6.8)
皆様、いつもありがとうございます。
子供はもう10歳になりましたが、今日はうちの子が0〜2歳ぐらいの頃までによく読んであげてた絵本から、良質で印象に残ってるものを紹介させていただきますね。あの頃は政治的なことなんて何も考えてなかった私なので、今日の記事は右のかたも左のかたもいけると思いますよ。
お子様のおられない方は興味を持たないかもしれませんが、今はなんだかよくわからなくても、実際に子供が出来た時、子供と関わることになった時、こんなページがあったことでも思い出していただいて、よかったらまた見にきてくださいね。
今日紹介する絵本はもちろん、当時読んであげてた絵本はうちでは全部とってありますよ(一部、内容に問題ありと感じたりしたものは処分してますが)。将来、子供がそのまた子供にまた読んであげたらいいなとも思ってるので。

うちは1歳の頃から保育園に入れてましたが、それでも寝る前に必ず読み聞かせしてあげてたし、あの頃の子供の反応は今でも忘れられない思い出になってます。子供にも「毎日いっぱい絵本読んであげてたの覚えてる?」って聞いても、「うん、何となく覚えてる」って言ってくれますし、絵本の中身より何より、そういう親子の濃密な時間の記憶が大事なんだと思ってます。基本的に晩御飯とか一緒に食べてあげたりしてるからだとは思いますが、10歳になった今でも子供は毎日学校であったこととか、いろいろ話してくれますし、もちろん陰では悪いことやってたりすることもあるのでしょうが、そういう時は私の方が先に異変に気付けていることも多いし、将来それほどおかしなことにはならないだろうと思ってるのですが。

この頃は保守思想がどうたらとか考えてたはずもありませんし、左翼系の方でも普通に読んでる、今の本屋さんの児童書コーナーによくある絵本も含まれてます。それでも嫌なものを感じた本については私自身が読むのを自然と避けてました。左翼臭い福音館にもいい絵本はありますし、それでもここで批判してるような左翼・共産主義的思想の強い絵本とかはなぜか私は読ませていませんでしたね。

乳幼児期、子供はまだ言葉がうまく出来ません。1歳の頃はまるで話せませんが、それでもとにかく話しかけてあげ、呼ばれたら「ハイ」と返事をしてあげ、子供が「ウブブブ…」と何か言ってたら、わかんなくても「うん うん。そうなのー ^^)」とニッコリ聴いてあげることが大事なのだと思ってます。
いつも読み聞かせしてることもあってか、どこ行っても誰かに絵本を読んでもらうような機会あれば、うちの子は感受性も強く反応がいいので大方好かれることが多かったようです。小さい子でも共感性の低い子って、ホント無反応だったりしますからね。

それでは、よくご存じの絵本もあるでしょうが、うちであの頃読んでてオススメ、特に子供の反応もよくて喜ばれてた本からご紹介させていただきますね(詳しくは各画像クリック。購入もできます)。

あーんあんの絵本(せなけいこ)
「あーんあん」「ふうせんねこ」「ルルちゃんのくつした」「きれいなはこ」が揃った、4冊セットをうちは持ってました。よくある絵本ですが、基本的におかあさんの存在があり、そして言うこときかなかったら、自分がひどい目に会うことにもなるんだよ、ってことをさりげなく教えてくれます。2歳ぐらいから話も理解できるでしょう。

おつきさまこんばんは(林 明子)
空や天体の神秘性、お天気の不思議などにも関心が持てるようになる絵本ですね。あかちゃんの頃から使えます。でもそれほど長い期間読んでいたわけではありませんが、絵も穏やかで、ちょっとエリック・カール風とでもいえばいいでしょうか、導入にいい絵本だと思います。

くつくつあるけ(林 明子)
おクツがトコトコと歩いていって旅をしていくような感覚を楽しめる絵本です。これもあかちゃんの導入にはいい絵本だと思います。子供が言葉をわかっていなくても、とにかくお母さん(お父さん)が話し続けてあげることが大事でしょう。

ブルーナのどうぶつ(ディック・ブルーナ)
今では「0歳からの本」というシリーズに統合されてしまってるのでしょうか。本自体にストーリー性というのは特にないのですが、何よりブルーナの絵がやさしいこと、子供にも無害でなじみやすいと思います。子供なら特に説明なくても、一つの絵からいろんなことを想像していくことも大切だと思います。

ブルーナのあいうえお(ディック・ブルーナ)
これもうちにあるのは今の現行品ではないようです。よちよち歩き幼い頃からの、堅苦しくない知育系絵本としてとてもいいと思います。ものの名前を覚えられるし、文字にもなんとなく親しめることでしょう。何よりブルーナの絵がやさしいんです。

きんぎょが にげた(五味太郎)
これはとてもいい絵本です。絵の中に金魚が隠れています。それを探すゲーム感覚が子供には何度やってても楽しいようです。子供が「あっち行った」とか「ここにいるぅ!」とかいきいきと反応してしゃべるのが、親にとってもいつもとっても楽しかったです。

アンパンマンとはじめよう! アンパンマンといろ・かず(やなせ たかし)
アンパンマンの絵本もたくさんありますが、ストーリー性のあるものは左翼イデオロギーが見えたりするので、この種の知育系のみに限った方が無難です。うちにあるのはこれと、「名犬チーズ」の1冊だけでしたが、この「いろ・かず」の版は写真とかキレイで悪くありません。よく子供と楽しんでました。

ノンタンボールまてまてまて(キヨノ サチコ)
ノンタンのシリーズはいくつかあるようですが、うちにあるのはこれだけ。これも飛んでいったボールを追いかけるのが楽しい。ストーリー性もあるし、子供も飽きずに反応します。この頃の子供が「まて まて〜」って言うのも、とっても可愛いんです。

タマとポチの大冒険 (タマの3丁目物語)
これって作者が公開されてない企画ものなのでしょうか。猫のタマと犬のポチの冒険物語です。サメが出てくる場面はなかなか迫力あります。恐いサメの様子をお母さんがどんな風に表現するかでも、子供の反応はかなり変わってきそうです。

バルンくんとともだち(こもりまこと)
男の子ならやっぱりクルマに憧れるでしょうし、レース系としてもやさしい絵柄でいい絵本です。出てくる車種も、何気なくポルシェやフィアットだったりするし、ただのクルマが走ってるのと違い、デザインセンスもよくなると思います。

のせてのせて(松谷 みよ子)
こちらも自動車ものですが、ヒロインは女の子。クルマに乗って旅に出て、そしたらいろんな動物がやってきて、仲間が増えていきます。絵本の中でいろんな体験をしていきます。子供にも「プッ プー」としゃべらせながら楽しみたいですね。

しろくまちゃんのほっとけーき(わかやま けん)
シンプルな絵、こぐまがお母さんとホットケーキを作って、お友達も呼んで一緒に食べるというだけのお話ですが、それがすごく楽しいんです。とってもお気に入りだったようで、うちの子はこの絵本に触発されて、オリジナルの絵本まで作ったくらいです詳しくはコチラもご参照を

くまのプーさん(A.A.ミルン)
今では子供たちへの凶悪なフェミ左翼洗脳機関であるディズニー。プーさんのシリーズはたくさんあるでしょうが、1、2冊程度なら家に置いといてもいいでしょう。とにかくプーさんは幼児ウケがいいし、クリストファー・ロビンとプーさんの仲間たちとのエピソードが、子供にはとっても楽しいようですよ。

あと、大切な昔話系ですが、私たちが子供の頃は、桃太郎やかぐや姫のような昔話にもいい絵柄のやさしい絵本がたくさんあったように思いますが、今は単冊ではアニメ系のミニ絵本が多く、中には絵柄がイマイチのものも多いです。そこで今日はうちにある合冊本を紹介させていただきます。コチラで紹介の昔の講談社の絵本シリーズのようなものは2歳ぐらいまでの子にはちょっと厳しいこともある。それでも最近の創作童話ではなく、日本の昔話や外国のスタンダードな童話こそ、今の子供たちに読み聞かせすべきだと思うし、うちには講談社の日本ものと外国ものが集められた「2歳からはじめる よみきかせ絵本」(左写真クリック)がそれぞれあります。今の講談社はろくな本を出してませんが、この本はまだまともです。絵柄も悪くありません。
この種の本は一般の絵本のようにたくさんの絵があるわけではなく、話しを聞くことが中心になるため、子供の集中力も高まるでしょうし、想像力も育つと思います。2〜3歳ぐらいからなら、そのぐらいのレベルの読み聞かせをしてあげていいのではないでしょうか。
ポプラ社の「幼児のためのよみきかせおはなし集」もいいです。尚、このシリーズ第4巻(左写真)にはこちらで紹介の「子育て幽霊」が収録されてます。
もちろんウチには他にも昔話系の単冊絵本がいっぱいありますし、今では入手が難しいものも多いです。それらについてもまたいつかご紹介していきたいとは思ってます。

        
さて、いわゆる通常の絵本とは異なりますが、特に男の子の場合は、乗り物系の図鑑は重要ではないでしょうか。うちにあるものは廃版になってますが、上の写真はうちにある本含め、その種の本などから(詳しくは各画像クリック)。この種の本を置いとくと、特に男の子ならヒマさえあればペラペラめくって見ているものですよね。大人にはわからない微妙な違いとかに子供は気づいたりするし、いろんな名前を覚えたりすることも記憶力やモノへの関心を高めるのに有効だと思います。また乗り物系は内容が必ず変わっていくので、将来プレミアムがつくこともあるかもしれませんよ。

     
尚、うちは女の子がいませんでしたが、女の子の場合は着物の写真や絵が載ってるものを置いといたりすると、自然と和のセンスが身についていくのではないでしょうか。あとは和菓子とか日本の伝統に関わるもの、あるいはアート系の絵本とかも、日本の美的センスに馴染めるしいいでしょう。うちには美術系の絵本がたくさんありますが、それらは乳幼児のような小さい子向けにはちょっともったいない。大人も楽しめる内容ですから。上の写真にもあるミッフィーシリーズは最近出たもののようですが、こういうのなら小さな子も一人で見て楽しめたりもするでしょう。女の子だからと、しょうもないお化粧やアクセサリー系の絵本なんか置いとくのはやめておいた方がいいでしょう。チャラい娘にしないためにも。上の写真の類の絵本は、文字数も多く、乳幼児向けという感じではありませんが、絵を見て楽しむだけでもいいと思いますよ(詳しくは各画像クリック)。それに子供の場合、女の子は男の子に比べて、国語の能力が格段に高いです。今、子供が塾に行ってますが、国語に関しては圧倒的に女の子の方が高い点数とる子が多いんですね。理数系だと逆のようです。大人になるにつれ、男の子の国語力も女の子と変わらなく、あるいはそれ以上になっていくようです。ちなみに幼い頃からの読み聞かせ効果あってかなくてか、うちの子は国語だけは入塾時から難関校レベルくらいの偏差値とっていて、国語は一番の得意科目になってますよ。私自信は子供の頃、親に読み聞かせしてもらってたことなんてなく、そのせいか他の科目は出来ても国語で苦労したので、直感的に幼い頃の読み聞かせと読書の大切性を感じてました。

最後に右写真は1990年頃、1歳向けに講談社が出していた絵本です。うちにあるものですが、この種の本は昔は何の変哲もなく、どこにでもありよく見かけたものですが、今では入手困難でしょう。「どうぶつ」「たべもの」など、今も似たようなタイトルの絵本は出てるでしょうが、今と昔の本はまるで別物、ここの読者ならおわかりでしょうが、昔と今では色づかいやファッション、写真の雰囲気、お母さんの雰囲気とかが全然違います。
また下の写真は、子供が既に赤ちゃんではなくなってた時、子供用品の中古で見つけてパッケージカバーに惹かれて買った赤ちゃん用玩具。こういうの“ガラガラ”じゃなくなんて言うんでしたっけ。恐らく1970年代のもの、特に注目したのが写真のお母さんのイメージで、今の広告やCMに出てくるようなフェミ色の強い「子供より自分が大事!」って感じのギラギラ ギトギトしたお母さん像とはまるで異なり、自然と母性の感ぜられる優しいお母さんが出てる。こういうお母さんの雰囲気が今のマスコミや商品などではどこにも見当たらなくなってしまった。今も似たような商品はあるのかもしれないけど、このパッケージに出てるお母さんとはまるで違うイメージのものになってることは間違いありません。
だから今ある絵本等も、将来お子さんが大きくなった時、手に入れられるかというと、まずそれは出来なくなる可能性が高いのです。古本屋で昔の絵本・写真絵本を安く買えたら儲けもの、いい本はとっておいたほうがいいでしょう。コチラで紹介の絵本『にほんたんじょう』なんて、紹介した6年前は誰でも買えてたのに、廃版となった今じゃ3万円ぐらいの値がついてしまってる。あの頃100冊ぐらいまとめて買ってれば、1冊3万円で売って三百万円ぐらいボロ儲けできたかもしれない(笑)

毎日読み聞かせしてあげてたあの頃はとても幸せでしたね。もちろん今も幸せですが(笑)
今日は、あの頃読んであげてた絵本でよかったと感じたものを、総括的に一気に紹介させていただきました。毎晩「今日はどれがいい?」って子供に聞いて、あの頃は何度も繰り返し読んであげてました。今現在は役に立たない情報に思える方も多いかもしれませんが、今日の内容は、きっといつの日かためになることもあるでしょう。
-----------------------------------------------------------------------------
◆シロクマくんの二つのお話 〜 子供の創作絵本から

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? 〜 殺されて生き返った絵本

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 〜 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆日本神話の絵本について 〜 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆わが子の育て方、しつけの仕方 〜 母親のための人間学 家庭教育の心得

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介〜 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本 〜 修身と国語副読本

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 〜 『土佐日記』と、一茶の俳句
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人
〜 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

(2018.9.18)
私が若い頃は女性歌手の人気なんてのは、それこそ花のように短くて、誰もがそれを当たり前に受け止めていました。そしてキレイどころの女性タレントに熱心になるのは概ね男性だったはずですが、松田聖子の頃あたりからか、なぜか女性芸人たちをいつまでも熱烈に支持する女性たちというのが出てき始め、安室奈美恵や浜崎あゆみ等にいたっては今もファンなんて言ってる人というのはほとんどが女性なのではないでしょうか。

現代日本で模範として持ち上げられてる人々というのは、スポーツ選手や実業界やタレントとして成功したような人ばかり。そのような極めてごく一部の人しか成りえない非現実的な偶像を、目標とすべき成功者、ひいては最高の人格者であるかのよう誇大にその人柄やその人の人生が描かれたりしています。マスコミと一般ファン装うプロ仕込みパフォーマー使っての安室奈美恵引退狂騒、筋は必死ですね。しかしそんな人を憧れの的にしたり、まして人間としての目標にしようなんてことほど愚かしいことはない。だいたいが離婚歴あったりずっと独身だとか、そんな女性芸人ばかりをマスコミは総力上げて持ち上げミスリードする。まるで独身女性やシンママの星であるかのよう、自分の身と同一であるかのように、狂信的に身を入れてるような人も多い。「私がツラくともこの人がいるから」って……そんなイメージで嵌ってるわけですよね。音楽にしろ何にしろレベルの低いものに取り囲まれ、そんなモノしか知らず、本当にいいものがわからなくなってるからそうなってしまうのでしょう。男よりも女は大概つるんでいくので、そういう女が集まった場ほど有害な環境もない。であれば女には、ある特定の友達というもの自体が大切な将来を阻む有害なものになりかねない。結婚して子を産んで自ら育てることほど女にとって崇高な生き方、幸せはないのに。
私はいろんなミュージシャンが好きですが、アムラー(笑)とかのように、そんな風に人生の見本や憧れの対象にすべき人なんてのは一人もいません。その人の中にある好きな曲を聴いたりしてるだけです。昔の美空ひばりとかも女性ファンは多かったのだと思いますが、だからといって応援するのにヒバラーなんて称して美空ひばりを人生の師のように仰ぐ女性なんて皆無だったわけです。
子供にせがまれて、今度ポール・マッカートニーの公演に高いカネを払っていきますが、安室だの浜崎だのを熱心に応援する、おかしな女性たちのように何か狂信的に応援するような思いなんてまるでありません。ポールの若い頃を知ってれば年老いたポールなんて今さら見たくないというのが私の本音だし、それでも本物のポールを見れる期間はもうすごく限られていて、子供にとってもあのビートルズの一員だったポールが生きてるうちに見れたというのは、生涯の思い出にもなり得るだろうと思って、連れてくわけです。
今のコンサート会場内の風景って完全にカルト宗教団体と同じですよね。昔はもっと自由に見て、自由な態度でいられた。昔のライブ会場は本当に自由な空間だったって、昔のビデオとか見ればひしひしと伝わってきます。余談ですが私はペンライトなどを手に持って、今のみんな一緒に手を振ったりするのなんか大嫌いです。とにかく今の人気タレント(?)なんてされてる連中のコンサートなんて行きたくない。ある種の品の良さ(?)を残しての破壊的なものならまだ面白いところもあるかもしれない(笑)

戦前の修身教育で見本人間的に取り上げられてたものに、今のスポーツ選手や実業界やタレントのような人々というのは一人もと言っていいほど出てきません。地に足つけて、誰もが出来るような見本を示してただけです。日本はもう、すべてがデタラメなんです。マスコミはもちろん教育も、今流行りの芸能、音楽、TVも、ファッションから本までも。流行ってるとされるデザインや化粧の仕方からヘアスタイルまでも、わざと低レベルで安い仕込みで、それが流行るとどっかがボロ儲けできるようなシステムが既に組まれてる。本当にひどい状況です。流されるニュース、情報もほとんどがカス情報、見る聴くに堪えないものばかり。それらに振り回されながら、日本人はどんどん暗愚になっていきます。猛勉強して、難関の学校に通い、大手企業や役人に就いて、たとえカネにはあまり困らなくなっても生涯暗愚の道が保障されてるのです。子供たちに残される有意義なものは何一つありません。その親が残せるのは金や家や多少高価な品々、残せるのはモノだけで、人として、日本にとって本当に必要な将来を背負えるような人間というのはまるで育てることが出来ません。そんな中でも最近、私は子供に曜日・時間を限ってパソコンでネットを見れる環境を与え(セキュリティはそれなりに設定して)、時に子供に寄り添ってあれこれ言いながら育ててます。私からすれば、子供にスマホ等を一人で好き勝手見させるなんてのは論外、でも子供の周りは、既にほとんどがそんな子ばかりです。

ポール・マッカートニー&ウイングス Maybe I'm Amazed〜
Paul McCartney - Rockshow Concert Live ,1976

なんとか研究所がすべての曲を作ってたので、ビートルズメンバーは曲を作らず演奏すらやってなかったとか、デタラメ陰謀説を撒き散らしてるクズサイトとそれを真に受ける無知で暗愚な人たち。このポールのエネルギー見たら、そんなこと言えるはずないこと、一目でわかります。どう見てもポールは天才ですよ。(詳しくは右画像クリック)
-----------------------------------------------------------------------------
◆スリ替えられた秋篠宮家。消えた本物の秋篠宮殿下。拉致か、それとも……

◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが

◆日本人弾圧のための「ヘイト」規制で、在日天国、朝鮮人王国の神奈川県 〜 川崎の保守系集会を妨害する無法者を野放し、神奈川県警のクズぶり!

◆ビリー・ジョエル オネスティ(Honesty) ピアノ弾き語り(12歳)

◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?

◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね

◆日本の繁栄を信じて、ふるい立った英霊たちの思いにつながりましょう 〜 貴方も英霊たちの本当の仲間になるために

◆日本人の歴史の血と骨であった仇討ちについて真剣に考えてみよう

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 〜 映画『忠臣蔵』より

◆昨年の国内旅行から 〜 奈良、京都、宮島、姫路、萩……

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

(2015.4.30)
皆様、いつもありがとうございます。
ここをご覧の方は、きっと立派な日本人を育てあげるられると思いますよ。

今日はウチの子の初顔出しになります……といっても7年前の2歳の頃のもの ^▽^)
子供が赤ちゃんだった当時、私は毎晩寝つく際に絵本を読んであげたあと、この『ゆりかごの歌』を唄ってあげてました。
バスの中でカメラを回してた時、何気なく子供がその『ゆりかごの歌』を唄ってくれたのを収めることが出来ました。こういう映像を残してくれたこと、神様に感謝ですね。
お母さんの歌は子供にとって、すごく重要で、歌のうまい小さな子には、必ずといっていいほど歌のうまい美声のお母さんがいるからだと、音楽の幼児教育の識者たちはよく言われます。
この頃のウチの子は本当に可愛くて、人を恐がらず人なつっこいし、どこ行っても誰からも可愛がられるような子だったのですが、今では毎日へらず口を叩いてくるわで小憎らしくて、まるで別人なのではないかとさえ思えるほど、もうこの頃の面影はまるでありません。顔も全然違ってるし、このビデオの子が今のウチの子になってるとは、誰も想像つかないことでしょう。

そしてこれまで私がずっと昔に録った歌をいくつかアップしてますが、今日も20年以上前のものになりますが、歌詞もないスキャットだけのデモ、当時の私のオリジナル楽曲を併せてアップさせていただきます。

ここの読者で小さなお子様おられる親御さんは、ぜひお母さんの子守唄を毎晩聴かせてあげてくださいね。別にお父さんでもいいんですよ。
ただ、音痴な歌を聴かせてると子供もそのまま音痴になってしまうようなので、もしも歌に自信がないという方おられるようでしたら、昔の生演奏による童謡曲集CDやレコードをいっぱい聴かせてあげるのがいいかと思います。ここの読者の親御さんならこだわりもって子育てされてるだろうから大丈夫だとは思いますが、ボーカロイドなんてのは最悪、とんでもありません。

『ゆりかごの歌』 2歳 独唱 (^^;

サファイア オリジナル (仮題)『わがままな天使たち』 スキャット(1991)
使用の絵は、ロッソ・フィオレンティーノの「リュートを弾く天使」です。
-----------------------------------------------------------------------------
◆子供には生の声、楽器音を聴かせましょう 〜 ボーカロイドなんかダメ

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! 〜『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆ポピュラー ピアノ弾き語り(9歳) チューリップ『心の旅』

◆うちの音楽教育

◆童謡・唱歌 8歳 ピアノ弾き語り 『里の秋』『めだかの学校』

◆女の子しかいなくとも、家を継いでくれる男の子を産んでくれる可能性あることまで考え、女らしい立派な女の子になるよう育てましょう

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 〜 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆歌に見る男女観の変遷 〜 失われた自然に叶った男女観

◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています 〜 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?〜 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆『仰げば尊し』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました! 〜 進級、進学、卒業祝い

◆畳の草履で揃えてみました
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |














2010.3〜