日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

子供の中学進学にあたり 〜 お受験レポート

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m

なんて下品なタイトルでしょうね(笑) でも、関心持ってるお子さんいらっしゃる方も実は多そうで…… メモ書きで結構、早くに書いたりもしてたのですが、もう受験が終わってかなり経ち、ここにアップするのがこんなに遅くなってしまいました。でも入学当初では気付けなかった学校や子供の同級生の様子など、今でないと書けないことも多そうです。

昨年、小学6年生の夏休み以後、今年1月まで子供は猛勉強してましたが、おかげさまで上位難関校の第一志望、第二志望とも受かりました。入試直後、子供は周りから「おまえ、天才!」とか言われたりしてたようで、それで子供がつけあがって困ってた時期もありました。
学校だけいいところに行っても、日本がどうして先の大戦をしたか、どうして日本が少子化になってるのか等、学校や塾では本当のことをどこも教えてくれないし、東大出ても何も知らないバカばかりだと前から私は言ってます。コチラで紹介の大東亜戦争の起こったワケの絵本なんかを子供に読ませたりもしました。

私自信は塾なんか一度も行ったことなかったし、大学受験もすべて自宅学習で合格でした(当時、私は旺文社のラジオ講座を主体に勉強してました)。塾では問題の解き方は教えてくれますが、勉強のやり方までは教えてくれません。だからうちの子の勉強のやり方は、当然、私の勉強のやり方を継承してるわけです。最初、私は小学生だとどうなんだろうかと一抹の疑問を持ちながら取り組んでましたが、私の受験勉強のやり方がそのまま使えたことになるわけで、だから子供には「おまえはこの勉強のやり方をこれから先、絶対変えるなよ」と言ってあります。つまり塾は問題の解き方を教えてくれるけど、勉強のやり方は親が教えるしかないのです。実績ある塾に行ったから成績が上がるというわけではないし、特に中学受験の場合、ほとんど親にかかってると思います。

小学2年生の頃まで塾とは異なる某学習系に通わせてましたが、3年生になった頃、やめました。そして4年生の冬期講習から、中学受験を意識しだして学習塾に行かせはじめました。最初は塾なんてどこでもよさそうに思い、特にこだわりなく某塾に行かせはじめましたが、ずっと後に調べたら志望校の合格者がそこにはほとんどいないことを知り、5年生の冬から別の塾に変えました。変わった後の塾は定型テキスト・問題集のような教材のみならず、プリントの料とかも物凄かったし、親のサポートなしに子供だけでやっていくというのは絶対無理だったと思います。はじめ私がそこに気づかず、塾から出された宿題とか問題を子供がやりっぱなしで、それらが整理されることもなく、ただ時間が過ぎていた間は子供の成績はむしろ下がっていた気さえします。前の塾は生徒それぞれに対して面倒見がよかったようですが、後の塾はその気になればどんどんレベルが上がっていけるとはいえ、そう簡単にはいきません。それに5年生の冬に塾を変えた時、前の塾ではまだ教えられてなかった単元が相当あり、特に社会・理科が入塾当初はまったくわからず、テストでほぼ0点だったりで、塾を変えた時「失敗したかも」とさえ思いました。でも私もめげずに何とか今の塾の内容に追いつかせようと、塾とは別の課題を毎日やらせながら何とか軌道に乗って行かせようと頑張りました(今の中学受験の算数と計算系の理科はムチャクチャ難しく、親が教えることはムリですが、何とか自力で頑張らせました。社会は最初、新しい塾で0点をとったりしましたが、社会だけは私でも教えることが出来ます)。最後はいい結果で実を結び、やっぱり変えといてよかったと思った次第です。

下賤ですが、まずは某学習塾による昨年度の(男子)中学入試偏差値をまとめた表(下画像クリックで拡大されます)。受験日複数校は入りやすい方の偏差値で載せました。いわゆる超難関校には、東大合格者数ランキングの常連校か、東大は切り捨てるが将来の大学受験も不要になりうる早慶系の学校へ行くという、2系統の選択肢があるといえます。
子供を中学受験させる方にとって、こういう表を見て、子供がどこまで伸びれるかというのが課題になるのでしょうが、一般にイメージされる高校受験偏差値からすると、中学受験の偏差値を見てもピンと来ないかもしれません。中学受験の偏差値60というのは、およそ高校受験の偏差値70にも匹敵するくらいではないでしょうか。だから中学受験で偏差値50あるなら大したものだし、60超えるなら相当優秀でスゴイといえるでしょう。

うちは第一志望は小学四年の時から決まってました。それまで塾には行ってませんでしたが、最初の入塾テストのようなもので子供は国語で相当な点数をとって塾の先生方から驚かれました。私の受験は国語で苦労したので国語が出来る子になってほしいとの思いを強く持って幼児期から育ててたし、コチラでも子供の国語の点数が非常によかったこと書いてますが、やっぱり親次第で子供は良くも悪くもなるんだと確信を持ちました。毎日、本を読み聞かせて、たくさんの本がウチにはあるし、そういう環境が子供にプラスになってたと思うし、子供が国語で秀でてたのはその結果だと思います。社会はやりさえすれば伸びると思ってたし、問題は理数系だと思ってたわけで、ただ計算については実は小学校に入った時からパソコンの計算ゲームをやらせてたんですね(『メキスウ』という計算ゲームソフト)。それで計算自体は子供は結構、出来るんです。でも中学入試は単なる計算ではなく、多角的な分析からの発想力が必要となり、学校にもよりますが難関校になるほどその傾向が強くなり、そういうひらめきのようなものが必要になってきます。そういうのは学校の授業では全く出てこないし、塾に行かないと身につかないわけです。理科も記憶分野はやれば出来るようになるでしょうが、物理系などは非常に難しいため、そういう理科や算数を普通の親が教えるというのはまず不可能で、3年生ぐらいから塾に通ってる子はそういう問題にも慣れてるでしょうが5年生の冬から大手学習塾に通い始めたウチはかなり遅い方といえます。そういう状況で理数系がどこまで伸びてくれるかがポイントだったわけです。社会と理科の記憶分野は前の塾でやってなかったところも教材をコツコツやらせていって追いつかせました。計算の必要な理科と算数のわからない問題は塾の先生にどんどん質問させていくしかなかったですね。それでやる気になってもらって、わからない部分もわかるようになってもらう以外ありません。6年生になると希望の学校への選抜コースがありましたのでそこに入り、その優秀な子が集まってるクラスでも子供は国語で一番を時折とったりするほどで、国語だけは大したものだなと思いました(それでも波があり悪い時もありましたよ)。社会は基本要点を忘れないよう常々暗記させ続ける、そして第一志望に受かるには算数・理科の難問が解けるようになってもらわなければならなかったわけで、下はウチの子の偏差値推移ですが、実質理数系の伸び具合に左右されてたと言ってもよいくらいでしょう。次々新しいところをやるのでなく、毎日、前日前々日の復習をやりながら必ず次に進みなさいと私は常々言い続けまして、それを守って子供もコツコツやったのでしょうか、ブレながらも綺麗な右肩上がりで受験直前には志望校の合格圏になんとか届くようになりました。

それでも算数や理科が悪い時はやらかしてしまうわけで、右は秋のテストでの成績ですが、概ねこんな感じだったんです。そうして子供も本気で頑張るようになってから点数のブレも減ってきて、なんとか理数系含めて合格ラインに届くようになってきました。

そして受験料を支払った時にもらったものなども神棚に飾ったり、縁起担ぎ、願掛けを入試の頃してました(下写真は当時のウチの神棚)。
実際どんな風に勉強させてたかを書き表すのは難しいですが、とにかく子供の学習環境には配慮しました。うちは子供の学習机を居間に置いてます。子供部屋なんてありません。プライバシーというのは戦後、リベラル思想が押しつけられてスリ込まれた概念ですし、元々の日本人にそんなものはなかったんです。
そして子供の受験本で有名な佐藤ママ、息子3人と娘を東大理靴冒完合格させたという、受験界では有名なカリスマ的存在、今じゃたくさんの本が出てますがウチにあるのがこの『灘→東大理III 3兄弟の母が教える中学受験勉強法』(佐藤亮子・KADOKAWA、詳しくは右画像クリック)。これは子供の受験勉強期に買っていた本ですが、私はこの本を持ってはいたのですが受験前は全く読んでいませんでした。私は私の直観を大事にしたいと思ってたこともあり、せっかく買ったのですがあえて読まなかったんです。それを受験後となった今、改めて読んでみたのですがウチとの共通点がいくつもありました。
まず一番には、子供の学習机がリビングに置いてあるということです。上はこの本にある子供の学習机の様子で、うちと同じように居間に子供の机がある。しかも4人分が並べられてます。子供の勉強机は、常に親の目が届くところに置いた方がいいに決まってるんです。もちろん居間でテレビなんか見ないのでしょう。佐藤ママのご主人は共産党員の弁護士らしいのですが、佐藤ママは若い頃の海外留学なんて必要ないとも言われてますし、今のチャラチャラした子育てでなく、子供の学習は単に将来、仕事で自活出来るようさせるためにすぎないということもわかっていて、佐藤ママのやってることは保守っぽい子育てそのもので、しっかり地に足ついた考えを持ってる方です。

そして右もこの本から、子供の教材を百均などで買ったものに整理した様子の写真。ウチはスペースがなくここまでは出来ませんが、机横にラックや小さな本棚を設置し、科目別にもらった教材を置けるようにして、その整理は私がやるようにしました。大手学習塾に行かせはじめてわかったのですが、今の塾はテキスト、問題集だけでは済まず、もらうプリントなども物凄く多く、それを子供が自分で整理してやっていくというのはまずムリなんです。私は最初それに気付かず、塾にもらったものを毎日整理しなさいと子供に言いつけ、子供に自分でやらせようとしてたのですが、もうプリントだらけで机とかがムチャクチャになってくわけですね。成績も伸びない。それで教材整理は私がやってあげるようにして、とにかく子供は学習に励ませるようにしました。

またこの佐藤ママ、長男だけには最初、ゲーム機を買ってあげたようですが、後にその長男からゲーム機を回収し、以後の子にはゲーム機を一切持たせなかったということもこの本には書かれてあります。

中学受験、塾に通わせたりとかそんなのだけでなく、本当に親が大変です。一番のカギはやっぱり親でしょう。一度テキストを読み込んだだけですべて頭に入るような天才児はそうそういるものではないと思いますし。

とりとめないレポートになったかもしれませんが、一つ思ってることは、ウチの子が今度は親になった時、こんなことを継承させることが果たして出来るのか、と大変な疑問を持ってます。某大学系のように親もほとんどがその大学出身でオモテ向きは難関校でも実はおカネで入れるような学校なら別ですが…… 実際、子供がただいまお世話になってる学校OB関係者の中には自分の子も入れたかったけど入れることが出来なかったという方も数多いようです。息子の嫁が果たしてこんな子育て出来るだろうか、しかもここまでやることが本当に必要なのかどうか、正直それさえもハッキリわかりません。ただ学歴は現実として、特に男性にとっては彼女を探す上でも大変な武器になるであろうし、もちろんそれなりの仕事に就くにはあった方がいいと思ってるからにすぎません。でも今のように女までに小学生の時期から猛勉強させていい学校へ行かせる価値なんてあるのだろうか、とも思います。男はともかく、女はいい学校に行ったからと、いい男が寄ってくるわけでは決してありません。男ならそれでより多くの女が寄ってくることになりえることはありますが、女が高学歴だとかえって男性、家庭、子育てを遠ざけてしまう可能性すらあると思いますね。

どこに行ってるとは言いませんが、高校から入るより中学はまだノンビリした雰囲気もあって、子供は学校が楽しそうです。そんな中で英霊を称えたり、将来の強い影響力を持ちえるエリートの卵が集まってる学校で、そういう作品を紹介させたりとか、既に子供には周りへの愛国啓発を地道にやってもらってます。普通の人が憧れるような難関校にうまく入れましたが、うちのような底辺の家と違い、そこにいる子供たちは確かに物凄い家の人も多そうです。子供のヴァイオリン教室でも医者など富裕層がとっても多いんです。けれど実際のその親御さんたちの育て方を見てると、将来は危ないな、怪しいなって家がすごく多いんです。確かにお金持ちで元々、頭もよく筋のいい子供たちは多いかもしれない。だけどそれで将来安泰だ、なんて風には絶対ならない。せっかく猛勉強していい学校に入ったのに、入った途端、スマホやゲームばっかりやってる子もいるし、親はいったいナニ考えてるのやらってところも多い。子孫が絶えかねないリスクが強く感ぜられるし、そういう予感が私には漂って見える。女の子がひどいと、この傾向はさらに顕著に表れる。今は女に「自分らしく」だの「女性の自由」だの女権思想プロパガンダでほとんどの娘が洗脳されてますが、松田聖子のように「自分が 自分が」というタイプの女性が、幸せな家庭を築けるなんてことは100%ありえないと言い切れるからです。自分の夢の実現なんてのでなく、子供と家族の幸せのため頑張り、家族が幸せになってこそ自分も幸せになれるのです。もちろん自分の夢が最初から家族の幸せである方には言うことありません。男子で女子を蹴とばすような子はほとんどいませんが、今は男子のお尻を理由もなく蹴とばすような女子がゴロゴロいるんですよ。TVの影響は強烈、幼くして既に将来は決まってるんです。私の読者なら、このこと十分理解できるのではないでしょうか。なんで私が、ある種の人々が妬むような特権階級やエリートと思われる人々に冷ややかでいられるかというと、子供を一流校に入れて、ああいう一見、恵まれてるようなエリート層見てても、余裕持てるし、逆にうちの方が正しいと、ますます自信を持ってしまうわけです。その子たちや親の様子を見てて、決して将来(一人の人生でなく次世代にわたっての)安泰なんて感じられそうな人はほとんどいませんよ。かえってウチの子の方が勝てるチャンスはあるのではないかと思ったりしてます。

GARDEN GARDEN (1988)

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう 〜 アイドマの法則

◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが

◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね

◆真実の日本の歴史 〜 戦前の日本史教科書準拠 参考書より  /逝紂々調陲領鳳

◆戦後の歴史教育を捨てよう。 歴史教育 再興   ̄糞彿歛姑如\鐐阿旅饂法米本史)学習年表

◆子供の英語教育についてです

◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 〜 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

◆フェミ左翼、グローバル反日勢力に乗っ取られた大相撲 〜 悪の巣窟 評議員制度、協議会、第三者委員会、放送倫理委員会BPO等も

◆満州は日本の生命線だったのです 〜 押しつけられた、日本軍による南満州鉄道爆破 自演説の虚偽

◆大東亜戦争(太平洋戦争)の起こったわけ (完答)

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆子供のおねしょ対策について

◆うちの音楽教育

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

大切なのは、どんな子を育てるかではなく、どんな子を育てる子に育てあげるか 〜 子育てについて

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m

私の読者はもうお気づきだと思いますが、日本の将来にしろ、子育てにしろ、家督を継がせることにしろ、もっとも大事なことは「永遠」ですね。そのためには“あとは野となれ山となれ”の場当たり的テキトー子育てではダメなんです。そんなんじゃ次世代にすら何も残らない、ましてや「永遠」なんてこれっぽっちも頭にあるはずもない。でも先祖が近くにいることを常に感じながら生きていた先人たちは自然とそんな流れの一部としての自分の環境を受け入れてた。先祖とは狭義に自分と血のつながった祖先だけというのでなく、もちろん誇り高い先人たちを含むわけです。だからたとえ身寄りがなくとも正しい心を持つ日本人なら偉大な先人たちと容易につながることが出来たし、死んでも「永遠」があると信じてたから自決さえいとわなかった。何が永遠か、永遠とは何か、それはもちろん左翼の上っ面の友愛のように軽薄なものじゃない。おカネだけいくらあってもしょうがない。たくさんの先人たちが死んでもそれで日本人に長い間、いったい何が残されてきていたのか、常々そういうことを頭に置いていたいものです。こんな現代日本で、どうやったらそれを子供にまで伝えられるかですね。それを常に考えてるわけです。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2013.2.13)
最近の育児書や教育書、専門家とかのよく言う言葉に、子育てとは「子供の自立のため」やるものと、よくありますよね。
これは、言葉自体は間違っていないとも言えるのですが、一般への受け取られ方は間違っています。一般には、「(子供には子供の人生があって)やがて自立して自分の人生を歩め」って風な教えに概ね受け取られてますよね。
もちろん子供はやがて親から自立して、自分自信で生き抜けるようならなきゃいけないわけですが、この言葉だけでは刹那的、享楽的な生き方を肯定することにもつながるし、要するに「自分の人生を好きに歩め」ってことで、未来永劫の子孫繁栄という観点が完全に欠落してるわけです。
だから「子供の自立のため」なんて言葉はワナだと思っていい。本当は、親が子供を自立させたらそれで終わりなんてはずないし、それでは子供自身も自立した意味を見出せなくなってしまう。

人間の本当の存在意義、子育ての意味・・・それは私がここでも言ってる通り、「あなたの人生はあなたの人生ではない。あなたの命もあなたのものではない。将来の子供たちのためのもの。だから今のあなたがいるのは代々続いた多くのご先祖たちのおかげでもある」のだと言うこと。
このことを子供に言う時は、「あなた」を「おまえ」にでも言い換えて言えばいい。

哲学とかで「何のため人は生きるのか」なんて、よく出てきますが、その答えは子孫のためです。これは、たとえ自分の子供が生れなくとも、その人の生きた証、生き様は、周りの人にどれだけ働きかけたかで・・・それが大いなる意味あるものであったなら、10年後あるいは百年後、千年後まで必ずや残っていくことでしょう。だけど、今が大事、命が大事・・・こんなのではその人の残骸なんて将来あと形もなく消え去っていることでしょう。

大体、「命が大事!」なんて言ってる左翼やフェミ的な連中が、何百年も前の、何千年も前のものなんてと蔑んでは、先人の思い・叡智の結集である古典的な教えを貶めてること自体お笑いなんですね。先人の思いや命を完全に無視してるわけですから、そんな奴らの跡形なんて将来は完全に消滅して当たり前と言えます。

人の命なんて、あってないようなもの、ゴミ同然のものにすぎません。100年も経てば、ここをご覧の皆さんだって、殆どもう、この世に存在してないんですから。されど、その魂、精神というのは、その生き様次第で未来永劫、子孫たちに受け継がれ、永遠のものとなりうるわけです。

以下は、前に私が で書いた言葉から。

『古代は、古代当時では現代。現代は、未来では古代。未来は、未来では現代。未来だって、そのまた未来では古代。とどのつまり、時代ってのはどれも同じで、つながってるんですよ。だから、古代人も現代人も未来人も、どの時代のことでも【リアル=今の問題】と考えることで、それぞれの思ひはつながるんです』

『生き物なんて皆、子孫を残すためだけにあんなに必死なのに、人間だけが「人生を楽しもう!」 「自由だ!」 「権利だ!」 「平等だ!」とか、甘っちょろいこと言って生き残ってられるなんて、絶対ありえないと思え。』


人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2011.6.11)  (戻る)
現代日本社会が及ぼす危険性に触れながら、女の子と男の子の育て方の注意点について、それぞれ書いてきました。

総括として、“子供を生む”、“子を育てる”に当たって、要するに何を一番に考えておけばいいのか。
そして私たちが、これからどんな子供を育てていかなければならないのか。
これが最も重要な課題で、保守の根幹、日本を守っていくための礎石になります。
私だって、私の子供だって、みなさんだって、日本を守り続けることはできません。
日本を守っていくのは、私たちではなく、未来の子供たちです。
その子供たちも、続いて日本の未来を守っていける子供たちを生み、育てていかなければ、日本は滅びてしまいます。

だからこそ、同じ価値観を子孫代々に渡って継承させていかなければならないんです。
今、私が書いてるようなことを、如何に私の子供に伝え、残させていくか。
そして、このサイトに共感される方は、如何にして自分の子供にここの内容を伝え、子孫代々残させていくか、そのための活動をなし、家族と過ごしていけばいいんです。

だから姑や舅が、孫の子育てに口うるさく言ってたことが、たとえ厭わしく思れるものであったとしても、本来それは理に叶ったものだったわけです。
おそらく、古き先人であった姑や舅の言いつけを、日本人が皆、忠実に守り続けていたなら、日本がここまで堕ちてしまうこと、きっとなかったでしょう。

如何にして、今の私たちと同じ思い、価値観を未来永劫の子孫たちに受け継がせていくか。
これが保守として、一番大切なことです。
そこに最大の関心を持ち、最念頭に置いて日々を過ごし、子供たちの育成に当たっていけばいいわけです。

ただ、子供を育てるのでなく、子供が大人になった時、まっとうな子供を育てられる子に育ってもらうこと、それを最大の目標にしておくこと。
子供を育てているのでなく、子供に子供の育て方を教えているのだということ、それを常に頭に置いておけばいい。

『単に子供を育てるのでなく、まっとうな子供を育てられる子供を育てる』

とてもシンプルでわかりやすい言葉のはずですが、今では目先にこだわる日本人ばかりになり、こんなシンプルなことさえわかっていない人がほとんどです。

今は未来、今のことは必ず未来に繰り返されます。未来は今で決まります。今は、すべて子供たちの未来につながります。
だからといって、離婚した親の子供が将来、必ずしも離婚するとかいうわけではありません。
たとえばシングルマザーでも、過ちに気づき、離婚は間違いだということを、子供にわかってもらえるようなメッセージを伝えれば、きっと子供は理解してくれ、そのメッセージは子供の生涯に大きな影響を与え続け、きっと安心できる良き家庭を築くことを目指していくでしょう。
そして更に、そのメッセージが代々受け継がれるようしなければならない。

結婚して子供を作らなければ、自分が一人ぼっちになっていくことも、私は常々、子供に言ってるし、子供だってそのことを、きっと既に理解してます。
おもちゃとかも大切にして、「ボクの子供ができたら、子供と遊ぶからとっといてね」とか、既に言ってくるようにさえなってます。

保守を称していながら、「世代によって、価値観が違うのは当たり前!」なんて言ってる人がいるとするなら、共産主義者が保守だと称しているも同然です。
当然、保守なら、先人や民族のルーツ、価値観を大切にしなければなりません。

だから子供を生まない限り、日本を守ることはできません。
子供が生めない体でない限り、日本を守り続けるためには、子供を生んでうまく育ててくれる子供を育てていくことを目指さなきゃいけないわけです。
だからといって子供を生めない人が無意味な存在なのかというと、そんなこと決してありません。当然、その種の人も、未来の日本を守ってくれる子供たちや、子供を生んでくれる人を守っていこうという気概を持っていれば、それでいいんです。

私は子供に対して、子供ができたら同じように遊んであげなさい、同じように教えてあげなさいと、よく言ってます。
とにかく子供が将来、どんな風に子供を育てればいいのか、常に意識させ続けてるわけです。
要するに、『今のあなたがいるのは、将来の子供のためなんだ』ということを、今から子供に感じさせてるわけです。

左翼やリベラル系、スピ系とかがよく言う、「一度しかない自分の人生、自分らしく自由に生きましょう」・・・なんて個人主義的な言葉とは、それこそ対極と言えるでしょう。
自分の人生とは自分のためのものではなく、未来の子供のためのものだということ。
自分が今あるのは、未来の子供たちのため。
逆に言えば、自分が今あるのは、ご先祖様がいたおかげだと、そこまで発想できるようなれば、なおいい。

現代人は、「学校がいろんなこと教えてくれるんだ」という固定観念を持ってますが、学校もない頃の先人たちには、家族以外何かを教えてくれる人もいなかったわけで、きっと誰もが今の私のような感じだったはずです。
それが脈々と繰り返されてきたことで、日本の歴史ある伝統も文化も、何とか今まで残されてきたわけだったのですが・・・

親がそういう意識を常に持って育てていれば、子供が親になった時、そうそう、ひどい親になることもないし、大きな間違いを犯すことだってないでしょう。
自分が子を虐待、ネグレクトしたりすれば、それを子供がまた繰り返す、あるいは自分に返ってくるということをわかっていれば、それほどひどいことは出来なくなるものだと思います。近視眼的で今しか見れない人ばかりだから、愚かな事件が起きてしまうんです。
もちろん、『子は親の鏡』。
間違った教え方をしていなければ、きっと子供は間違った人間にはならないことでしょう。

『マグマ大使』 (1966) 主題歌・第一話
原作:手塚治虫  出演:江木俊夫、岡田眞澄 他
 詳しくは右画像クリック
このドラマ、私はよく知らなかったのですが、主人公 マモルとその家族、そしてマグマ大使側にも家族がいて、マグマ大使の子供とマモルとの友情物語、子を守ろうとする父親、双方の母親が息子を常に心配している様子などもうまく描かれていて、とってもいい話です。マグマ大使がロケットになるのも子供は大喜びだし、マグマ大使が大好きなようです。唯一、気になるのはスポンサーがロッテだったせいで、オープニングに出てくること。そしてマグマ大使の子の名もガムといって、名前の由来はそこから。でも、ドラマ自体はとってもよくできていて安心できます。元祖ウルトラマンと全く同時期の作品なのですが、ウルトラマンより家族愛や生活感に溢れた秀逸な作品に思われます。宇宙人のゴアが地球を攻めてくる話ですが、当時のは地球人洗脳のためでなく、地球を日本に置き換えれば普通の保守イデオロギーに通じます。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2012.2.3)
皆様、いつもご来訪、ご支援ありがとうございます。
このところ、近隣で家が壊され建て替えられてるようなところ、必ずと言っていいほど一つあった区画が二件に分けられ、小さな家になって売られてること、すごくよくあります。
都心は大きな家自体少ないでしょうが、私は今、都下に住んでいて、こっちの方は近隣に普通の家、大きな家もたくさんあります。
でも、そういうところで家が絶えたら、同区画に二つの家が必ず建てられて売り出されている。
郊外に限らず、都心周辺の下町とかでも似たような光景を見られてる方、多いのではないでしょうか?

私の場合、両親共兄弟がとても多かったですけど、父方(農家の元地主)はその子供たち(私の従兄弟)に子がおらず、壊滅に近い状態です。
母方(商家)も、私の従兄弟は辛うじて結婚してるのもいますが、その子供たちは既にいい歳ですが、誰も結婚してません。
私が子供の頃、両親の実家に行った時、それはそれは賑やかでしたが・・・

私自身の兄弟についても、私以外子供がいません。しかも、うちの子からすると親の双方で5人の叔父・叔母がいるのに、うち以外誰も子供がいないんです。

先日、父がウチに来た時のこと書きましたが、私の兄弟で他に誰も子供がいないこと、こうなったのは完全に私の父と母のせいと言えるでしょう。親子・兄弟仲だって最悪。
しかし根を辿っていくと、もっと深いところにこうなった原因はあるのでしょう。それが私には見えてるのですが、よもや父も母も己に過ちがあるなんて何にもわかっていません。

私の世代はまだ、割と結婚は多かったですけど、既にその後の離婚が非常に多いです。
30代だと結婚してる人自体少ないでしょうが、その上、まだピンと来ないでしょうけど、もうしばらく経つと離婚するカップルが目立ってくるでしょう。

本気で真剣に子育てやっておかないと、これから先、ひどい事態が待ち受けてます。無縁仏が増えるのは間違いありません。家もどんどん小さくなっていきます。

私のようにネットで激しい活動するのは、普通に仕事やってる人ではムリでしょう。専業主婦か、資産があって有閑生活を送れる方でないと出来ないと思います。そうでなければ仕事でやってる人だけです。

今うちの子は保育園、来年は小学生ですが学童に行かせるつもりはありません。
習い事とか連れていくことも増えて忙しくなるので、4月以降あまり大したこと出来なくなりそうで、それまでどうしても書いておきたいこと、いくつかあります。
今でも既に音楽と空手とプールに通わせてます。小学生になって、もうちょっと泳げるようなったらプールは辞めさせるつもりですが、学習関係に通わせ始めると思います。
共働きは本当に気をつけてください。ここを見られてる皆さんのご多幸を祈ってます。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(戻る)◆男の子には、仕事やお金より大切なものがあることを実感させておくこと 〜 子育てについて 男の子編

(始めから)◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ 〜 子育てについて 女の子編

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆本物の“大和撫子” 入門  〜 『女大学』より

◆いいものを世代を経て引き継がせる 〜【付録】YouTube の削除対策等 優良コンテンツ保全のため

◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 〜 アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・〜 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう 〜 アイドマの法則

◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな 〜 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(16) | trackbacks(1) | - | - |

父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな
〜 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m
(2011.8.2)
左翼勢力としては、男女平等イデオロギーに端を発して男も育児に関わるべしといった風潮を作ろうと、マスコミらを使って“イクメン”という言葉を流行らせようとしてます。
そもそも奴らのイデオロギー根底、仕事はお金になるからちょっとぐらい大変でもやってられるけど、お金にならない子育て・家事がこんなに大変なのに女だけにやらせるのは不公平だとか、女にとって都合いい男だけ目指させようとしてるだけで、子供に示すべき本来の愛情や子供の将来のことなんて、これっぽっちも考えていません。

育児を毛嫌い、労働の一種としか見なさない左翼イデオロギー

男のイクメン化をプッシュして煽り、それがまかり通る背景には、育児を毛嫌いする堕落した女の志向性が露呈、男女平等イデオロギーや拝金主義、個人主義にドップリ浸かって洗脳され、現代の日本人が狂ってしまっていることを、非常に端的に表してます。

厚労省に“イクメンプロジェクト”なるものがあって、下記はその公式ソング『家族のわ』のコンセプトから。
作詞・作曲は電通のCMプランナー、コピーライターの本間絹子。
http://ikumen-project.jp/song/index.html   (曲もここで聴けます)

育児って、大変です。
でも、一人の人間の成長に寄り添える、素晴らしい 作業
男性は、仕事だけでなく、育児に積極的に関わることで、
人生をより実り多く、より意義深いものに変えていくことができる。
女性も、そんな男性が増えれば、安心して出産したり、働いたり、 よりいきいきと生きていくことができる。
そして、いまの時代、
いちばん身近な「パートナーとの絆」を大切にすることは、
自分自身を元気にします。
パパとママが、心から協力しあい、助けあうことで、
幸せな家族の輪が、広がっていきますように。


なんか育児が大変とか、そんなことばっか騒いでるだけで、肝心の子育ての中身が空っぽなんですね。
女性の出産や働くことに安心感を与えて、女を好き勝手に生きさせ、とにかく楽させる。女を働かせ、それによって人生が活き活きするかのような、人を目先のことしか考えさせなくする、正に共産主義的な偏向イデオロギーが顕著に表れてます。
尚、「主人(亭主)」や「家内(カミさん)」等ではなく、「パートナー」という呼び方は男女平等フェミ左翼特有の言葉ですので、ご注意ください

そもそも、本気で子育てしてる人なら、子育てに対して“作業”なんて言葉、絶対使わないはず。奴らの頭の中では、所詮、子育ても労働の一つという認識しかないわけ。

こんなんじゃ、とりあえず人間が大きくなるまで育てたというだけで、大人になった時、牧場から肉屋に出荷するような機械的な子育てしか出来ません。
親子の関係も非常に薄っぺらなものにしかならないし、こんなイデオロギーで育てられた子と親の将来なんて先が見えてます。

とはいえ、男が子育てに関わるのは当たり前!

そうはいっても本来、男親が子育てに関わろうということ自体は、実は悪いことでなく、とってもいいこと、というより寧ろ当たり前のことなんですよね。
江戸時代から明治維新前後の日本でも、当時の資料を見れば明らかな通り、男が赤ん坊をあやす、ダッコする、育てる・・・実はどこにでもごく普通にあった光景。
そして学校がなかった当時のお父さん、きっと、すべてにおいて子供たちの先生でもありました。(下の写真は『逝きし世の面影』(平凡社・詳しくは下画像クリック)より外国人が描いた当時の日本の父子)



こういう絵を見るだけで、今の男たちより子供への愛情がずっと強かったことが伺えます。
当時の両親、お爺ちゃんお婆ちゃん含む身内は、男女問わず、自ら子供たちへいろんなことを教えていたはず。
学校なんかなく、他に誰かが教えてくれるとか頼るものもなかった先人たちは、「子供が同じように、子供の子供たちにも教えていけますように」という願いを込めて、今の私と同じく子供が大人になった時を常に意識していたはずで、そのために生きるためのいろんなことを、毎日の真剣勝負で教えていたわけです。

生きていること、毎日ご飯が食べられること、家族がいること、子供を預けられること、学校があること・・・当たり前のことと思わず、感謝の気持ちを持ち、子供にも感謝すべきことなんだと小さな頃から教えましょう。

目先しか頭にない腐れ左翼が作った“イクメン”なんかでなく、
子に厳しくとも仲がよく、皆が憧れ、周りに羨まれるような父子を目指せ


1973年の大ヒット時代劇ドラマ『子連れ狼』。原作は劇画に始まり、TVドラマ化されてからは、当時の主婦に大人気だったそう(詳しくは下画像クリック)。
一見、過激で非日常的な世界を描いたフィクションであっても、そこにあるのは実は現実そのものであり、そういう世界にこそ真実があります。



3歳の設定の幼な子が出演していることもあり、父子が主役でも非常に母性へ訴える内容。母性母性というが、基本的に子を愛する気持ちに男も女もあるはずなく、女がやたら武器のように母性だけを強調して男に対して使わせるのだってフェミ左翼の策略。
しかし、男と女では、母性であれ父性であれ、子に対する愛情の示し方に、きっと差異はあるわけで、本当に神に対して命を懸けるほどの忠誠心を持ってるかどうか、一組の父子が試された、聖書の「アブラハムとイサク」の話なんかわかりやすい。あれが女だと、ああはいかない。

女も男も、「命、命」、軽々しく言うな。
生と死は常に隣り合わせと思い、真剣に生きれ。子供にもそう教えろ!

いい学校に行かせたいとか、いい仕事に就かせたいとか、そんな上っ面のことだけに塾やスポーツの環境作ってやったりとか、あっちこっち預けるだけの中身が空っぽの子育てするな。

自ら子供と面と向き合えば向き合うほど、その成果は子供の成長に即ダイレクトに必ず表れる。毎日の労がムダでなかったと、日々、子育てを実感出来るのだ。

『子連れ狼』の主人公 拝 一刀(おがみいっとう)は、息子の大五郎が赤ん坊の頃から、すべて一人で世話してたはず。

男女平等を振りかざして男も育児を分担しろなんて言ってる女は、もちろんパッパラパー。
しかし男の側も、子育てが面倒とか、辛いとか、女の仕事としか思ってないようなら、既にパッパラパー化してる証。
子育てをナメるな。子育てとは本来、人間にとってのすべてに値するもの。
これ以上、ヘナチョコと化した日本人を増やすな!

女親に任せっきりだった男親は、子供の根性を叩き直せ、今からでも間に合う。そして女親は男親の子育てに口を挟まず、よく見ておけ。
男は女に任せっきりにせず、子育ての舵をシッカリとれ! 男は子育てにもっと口を挟み、自らも子供と接しろ! そして子供の前では、父・母、互いに立て合え!

TVドラマ 『 子連れ狼 』 (1973)より
原作:小池一雄、児島剛夕  出演:萬屋錦之介、西川和孝 他

徳川家に仕える公儀介錯人(ちょっと違うが、今でいう死刑執行人のようなもの?)であった拝 一刀と息子 大五郎の旅道中。妻を含む一族を惨殺され、江戸を追われ、二人は非情な刺客(殺し屋)として生きる道を選ぶ。映画版、TV版ともに根強い人気があります。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2012.5.25)
イタリア映画 『ふたりの女』に見る“子連れ羊”

もちろん、『子連れ狼』はフィクションなんですけど、要はイメージ。男はこんな風に何事にも厳しく、逆境にも負けず強くあるべき、そして女と子供は弱いものであるから男が守ってあげなければならない、だからそのためにも女は常に男を立てておかなきゃいけない、というイメージを小さな男の子、女の子のうちから持っておかなければいけないわけ。

『ふたりの女』(1960・詳しくは右画像クリック)は名作『自転車泥棒』ヴィットリオ・デ・シーカが監督、マリリン・モンローと並んで元祖お色気女優とも言えるソフィア・ローレン主演。ローレンはこの映画で初のオスカーを受賞してます。

いわば戦時下の母と娘の旅道中といえる内容ですが、当然、女だけですから、舐めてかかると母子揃って・・・こうなるのは本来必然なんです。
父子だと子連れ狼に成りえても、母子では子連れ羊にしか成れないってことなんですね。
ソフィア・ローレンが胸をはだけたようなあんな格好では、そりゃあ、やられちゃうのは当たり前にも思いますが、今の日本人なんて、そんな格好の女ばかりですからねぇ。
本当は何かあれば女にも当たり前に責任あるはずなのに・・・イスラムで、そんな格好した女が悪いとされるのは一理あるわけ。

そもそも女を守るべきは男なのであって、国ではないはず。
そのため女は、男に守ってもらうべく上手に媚びて、より優れた男とくっつけるよう、本当なら日夜、女としての研鑽に励まなければいけないはずなのですが、「そんなこと何にもやんなくっていいんだよ。国が女を守ってあげるから」なんて言われたら、そりゃあロクでなしの女ばかりになってしまうのは当たり前。
もちろん魅力ある女がいなくなり、男の側も守るべき女を探そうともしない引きこもりばかりになってしまえば(物理上の引きこもりでなく一般生活やってる精神的な引きこもりも含む)、女にとって魅力ある男だっていなくなってしまいます。
これでは結局、悪循環だし、日本人の将来がジリ貧になっていくだけ。

女子供は弱い者という認識を持っていたから、これまで男は女を守ろうとしていたわけで、そのために男は小さいうちから強く立派な男を目指そうという目標設定が出来ていた。だけど女の側が「もう守ってもらわなくても一人で生きていけます」なんてなっちゃえば、男の側は、元々持っていた「女子供のため頑張る」という目標自体失ってしまうんですね。

「女の方が男より強いの!」なんて言ってるような勘違い女には、男も「じゃあ男が守る必要ねえだろ。勝手にやってけよ」としかならないわけだし。

今では男女平等どころか女だって戦えて女が強くなったかのような錯覚、勘違いするようなTVなどの洗脳工作ばかりだけど、実際はむしろ精神的にも体力的にも弱くなっちゃってるわけで、往年の日本女性が持っていた、何事にも耐え抜けるような力を特に失ってしまっている。

今の日本は女に対するモノ・カネの公的支援がやたら強化されてて、そのせいで女が一見、独り立ちして自由にやってけてるかのよう勘違い、さらに今では女が「DVだー」 「セクハラだー」 「痴漢だー」なんて騒ぐだけで男をコテンパンに叩きのめすことだって出来るわけだけど、だからと言って個の女自信が強くなってるのかというとそれは全く逆で、耐えるべきことに耐えられない弱っちく線の細い女でしかなくなっちゃってるわけ。男の側も「今は強い男なんて不要」なんて言われたら、女を守ろうという気概なんて持たないフヌケばかりに。女が強くなったなんてのは全くのウソっぱちで、事実は結果として男も女も共に弱くなっちゃっただけ。

女は国に守ってもらうことを考えるのでなく、本来は国なんかなくても男に守ってもらえるような女を目指さなければならないわけで、所詮、国なんて最初だけ甘いこと言ってるだけで、いざとなったら女を守るどころか奴隷にしていくだけですからね。“自由”なんてもの振りかざして勘違いさせ、実際はいろんな男に単に回されてるだけだったり・・・

映画 『ふたりの女』 (1960) ハイライト
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 出演:ソフィア・ローレン 他

1950年代の日本もそうでしたが、1940〜50年代はイタリアも映画全盛期。ロベルト・ロッセリーニ『無防備都市』やシーカの『自転車泥棒』などに代表されるネオレアリスモが世界的に大きな影響を与え、この頃のイタリア映画には大変な傑作が続出しました。
そしてイタリアは欧州のメジャーな国の中でも庶民の生活が貧しい部類に入ることから、当時の日本の状況にも似ていて、それら映画が日本人にも非常に思い入れしやすいです。


人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

---------------------------------------------------------------------------
(2016.11.11)
ただいま時代劇チャンネルで、毎日『 子連れ狼 』を放映中ですよ。また『遠山の金さん捕物帳』(1970)も週末やってて、これはDVD化されておらず前から私が見たかった初代 金さんのドラマ。ただいま、子供もこれらを毎日見てます。同じ時代劇ですが、片や非情なハードボイルド風味、片や人情モノで全然違います。子供はやさしい金さんが、特に好きみたいですよ。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
◆神棚と天照大神について 〜 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・〜 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆男の子には、仕事やお金より大切なものがあることを実感させておくこと 〜 子育てについて 男の子編

◆『 雪女 』 男が約束を守る大切さを説く 〜 ドラマ『日本の面影』より

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 〜 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち 〜 こんなのが今の女性の目標!?

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 〜 日本神話を題材に

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの 〜 たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 〜 命を守る? 人間の養殖化に同じ!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(29) | trackbacks(3) | - | - |

子供の乳幼児期に読ませてた絵本 セレクション 〜 赤ちゃんにもオススメ!

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m
(2017.10.3)
6年生の今はまるで面影ありませんが、可愛くてしょうがなかったこの頃。今のうちの子を見てると、こんなカワイー時期があったなんてとても思えないくらいですが……あのひとときは紛れもなく実在していたことが確認できます ^▽^) 子供はこのビデオ見ると、自分なのにケラケラ笑ってます。(アップしたビデオは静かですが、別に私はこれを落ち着いて見てたわけでなく、スッテンする前に危ないと感じて慌てて叫ぶ私の声も元映像に実は入っていて、名前とかも呼んでるのでそれは消してあります)

今じゃ女の子にいい絵本がなかなかなかったりするのですが、前に図書館で見つけた、この『女の子がだ〜いすきなお話』(ナツメ社・詳しくは右画像クリック)はコチラでも紹介の東逸子さんの絵とかもあって、絵がすごく良く、ウチは女の子もいないのに買っちゃってました。ただ、(日本神話まで含む)たくさんのお話を載せてるせいか、中には話がハシ折れてて物足りないところもあるのですが、足りない部分をお母様方がつけ足してもっと詳しく聞かせてあげるいい機会にもなりえましょう。お父様も真剣に子育てしないと今は危険ですよ。この本からいくつか貼っておきますネ!(下画像はクリックで拡大されます) 
  

  
私が女の子を育てる夢は叶いませんでしたが、あとは子供やここの読者に託すしかありません。反フェミの男性のみならず、ここを知ってフェミ洗脳が解けたという、むしろ女性からの声の方を私はこれまでたくさん頂いてます。私がここをやってたことは子供にとっても強力な武器になっていくと信じてます。きっと女に対するフェミ洗脳を解きうるだけの大人に育ってもらえるだろうと。
私への卑劣な中傷なんか相手せず、皆様方でもこのサイトを拡散していただけるようであるなら、それは非常にありがたいことです。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2016.6.8)
皆様、いつもありがとうございます。
子供はもう10歳になりましたが、今日はうちの子が0〜2歳ぐらいの頃までによく読んであげてた絵本から、良質で印象に残ってるものを紹介させていただきますね。あの頃は政治的なことなんて何も考えてなかった私なので、今日の記事は右のかたも左のかたもいけると思いますよ。
お子様のおられない方は興味を持たないかもしれませんが、今はなんだかよくわからなくても、実際に子供が出来た時、子供と関わることになった時、こんなページがあったことでも思い出していただいて、よかったらまた見にきてくださいね。
今日紹介する絵本はもちろん、当時読んであげてた絵本はうちでは全部とってありますよ(一部、内容に問題ありと感じたりしたものは処分してますが)。将来、子供がそのまた子供にまた読んであげたらいいなとも思ってるので。

うちは1歳の頃から保育園に入れてましたが、それでも寝る前に必ず読み聞かせしてあげてたし、あの頃の子供の反応は今でも忘れられない思い出になってます。子供にも「毎日いっぱい絵本読んであげてたの覚えてる?」って聞いても、「うん、何となく覚えてる」って言ってくれますし、絵本の中身より何より、そういう親子の濃密な時間の記憶が大事なんだと思ってます。基本的に晩御飯とか一緒に食べてあげたりしてるからだとは思いますが、10歳になった今でも子供は毎日学校であったこととか、いろいろ話してくれますし、もちろん陰では悪いことやってたりすることもあるのでしょうが、そういう時は私の方が先に異変に気付けていることも多いし、将来それほどおかしなことにはならないだろうと思ってるのですが。

この頃は保守思想がどうたらとか考えてたはずもありませんし、左翼系の方でも普通に読んでる、今の本屋さんの児童書コーナーによくある絵本も含まれてます。それでも嫌なものを感じた本については私自身が読むのを自然と避けてました。左翼臭い福音館にもいい絵本はありますし、それでもここで批判してるような左翼・共産主義的思想の強い絵本とかはなぜか私は読ませていませんでしたね。

乳幼児期、子供はまだ言葉がうまく出来ません。1歳の頃はまるで話せませんが、それでもとにかく話しかけてあげ、呼ばれたら「ハイ」と返事をしてあげ、子供が「ウブブブ…」と何か言ってたら、わかんなくても「うん うん。そうなのー ^^)」とニッコリ聴いてあげることが大事なのだと思ってます。
いつも読み聞かせしてることもあってか、どこ行っても誰かに絵本を読んでもらうような機会あれば、うちの子は感受性も強く反応がいいので大方好かれることが多かったようです。小さい子でも共感性の低い子って、ホント無反応だったりしますからね。

それでは、よくご存じの絵本もあるでしょうが、うちであの頃読んでてオススメ、特に子供の反応もよくて喜ばれてた本からご紹介させていただきますね(詳しくは各画像クリック。購入もできます)。

あーんあんの絵本(せなけいこ)
「あーんあん」「ふうせんねこ」「ルルちゃんのくつした」「きれいなはこ」が揃った、4冊セットをうちは持ってました。よくある絵本ですが、基本的におかあさんの存在があり、そして言うこときかなかったら、自分がひどい目に会うことにもなるんだよ、ってことをさりげなく教えてくれます。2歳ぐらいから話も理解できるでしょう。

おつきさまこんばんは(林 明子)
空や天体の神秘性、お天気の不思議などにも関心が持てるようになる絵本ですね。あかちゃんの頃から使えます。でもそれほど長い期間読んでいたわけではありませんが、絵も穏やかで、ちょっとエリック・カール風とでもいえばいいでしょうか、導入にいい絵本だと思います。

くつくつあるけ(林 明子)
おクツがトコトコと歩いていって旅をしていくような感覚を楽しめる絵本です。これもあかちゃんの導入にはいい絵本だと思います。子供が言葉をわかっていなくても、とにかくお母さん(お父さん)が話し続けてあげることが大事でしょう。

ブルーナのどうぶつ(ディック・ブルーナ)
今では「0歳からの本」というシリーズに統合されてしまってるのでしょうか。本自体にストーリー性というのは特にないのですが、何よりブルーナの絵がやさしいこと、子供にも無害でなじみやすいと思います。子供なら特に説明なくても、一つの絵からいろんなことを想像していくことも大切だと思います。

ブルーナのあいうえお(ディック・ブルーナ)
これもうちにあるのは今の現行品ではないようです。よちよち歩き幼い頃からの、堅苦しくない知育系絵本としてとてもいいと思います。ものの名前を覚えられるし、文字にもなんとなく親しめることでしょう。何よりブルーナの絵がやさしいんです。

きんぎょが にげた(五味太郎)
これはとてもいい絵本です。絵の中に金魚が隠れています。それを探すゲーム感覚が子供には何度やってても楽しいようです。子供が「あっち行った」とか「ここにいるぅ!」とかいきいきと反応してしゃべるのが、親にとってもいつもとっても楽しかったです。

アンパンマンとはじめよう! アンパンマンといろ・かず(やなせ たかし)
アンパンマンの絵本もたくさんありますが、ストーリー性のあるものは左翼イデオロギーが見えたりするので、この種の知育系のみに限った方が無難です。うちにあるのはこれと、「名犬チーズ」の1冊だけでしたが、この「いろ・かず」の版は写真とかキレイで悪くありません。よく子供と楽しんでました。

ノンタンボールまてまてまて(キヨノ サチコ)
ノンタンのシリーズはいくつかあるようですが、うちにあるのはこれだけ。これも飛んでいったボールを追いかけるのが楽しい。ストーリー性もあるし、子供も飽きずに反応します。この頃の子供が「まて まて〜」って言うのも、とっても可愛いんです。

タマとポチの大冒険 (タマの3丁目物語)
これって作者が公開されてない企画ものなのでしょうか。猫のタマと犬のポチの冒険物語です。サメが出てくる場面はなかなか迫力あります。恐いサメの様子をお母さんがどんな風に表現するかでも、子供の反応はかなり変わってきそうです。

バルンくんとともだち(こもりまこと)
男の子ならやっぱりクルマに憧れるでしょうし、レース系としてもやさしい絵柄でいい絵本です。出てくる車種も、何気なくポルシェやフィアットだったりするし、ただのクルマが走ってるのと違い、デザインセンスもよくなると思います。

のせてのせて(松谷 みよ子)
こちらも自動車ものですが、ヒロインは女の子。クルマに乗って旅に出て、そしたらいろんな動物がやってきて、仲間が増えていきます。絵本の中でいろんな体験をしていきます。子供にも「プッ プー」としゃべらせながら楽しみたいですね。


しろくまちゃんのほっとけーき(わかやま けん)
シンプルな絵、こぐまがお母さんとホットケーキを作って、お友達も呼んで一緒に食べるというだけのお話ですが、それがすごく楽しいんです。とってもお気に入りだったようで、うちの子はこの絵本に触発されて、オリジナルの絵本まで作ったくらいです詳しくはコチラもご参照を

くまのプーさん(A.A.ミルン)
今では子供たちへの凶悪なフェミ左翼洗脳機関であるディズニー。プーさんのシリーズはたくさんあるでしょうが、1、2冊程度なら家に置いといてもいいでしょう。とにかくプーさんは幼児ウケがいいし、クリストファー・ロビンとプーさんの仲間たちとのエピソードが、子供にはとっても楽しいようですよ。

あと、大切な昔話系ですが、私たちが子供の頃は、桃太郎やかぐや姫のような昔話にもいい絵柄のやさしい絵本がたくさんあったように思いますが、今は単冊ではアニメ系のミニ絵本が多く、中には絵柄がイマイチのものも多いです。そこで今日はうちにある合冊本を紹介させていただきます。コチラで紹介の昔の講談社の絵本シリーズのようなものは2歳ぐらいまでの子にはちょっと厳しいこともある。それでも最近の創作童話ではなく、日本の昔話や外国のスタンダードな童話こそ、今の子供たちに読み聞かせすべきだと思うし、うちには講談社の日本ものと外国ものが集められた「2歳からはじめる よみきかせ絵本」(左写真クリック)がそれぞれあります。今の講談社はろくな本を出してませんが、この本はまだまともです。絵柄も悪くありません。
この種の本は一般の絵本のようにたくさんの絵があるわけではなく、話しを聞くことが中心になるため、子供の集中力も高まるでしょうし、想像力も育つと思います。2〜3歳ぐらいからなら、そのぐらいのレベルの読み聞かせをしてあげていいのではないでしょうか。
ポプラ社の「幼児のためのよみきかせおはなし集」もいいです。尚、このシリーズ第4巻(左写真)にはこちらで紹介の「子育て幽霊」が収録されてます。
もちろんウチには他にも昔話系の単冊絵本がいっぱいありますし、今では入手が難しいものも多いです。それらについてもまたいつかご紹介していきたいとは思ってます。

        
さて、いわゆる通常の絵本とは異なりますが、特に男の子の場合は、乗り物系の図鑑は重要ではないでしょうか。うちにあるものは廃版になってますが、上の写真はうちにある本含め、その種の本などから(詳しくは各画像クリック)。この種の本を置いとくと、特に男の子ならヒマさえあればペラペラめくって見ているものですよね。大人にはわからない微妙な違いとかに子供は気づいたりするし、いろんな名前を覚えたりすることも記憶力やモノへの関心を高めるのに有効だと思います。また乗り物系は内容が必ず変わっていくので、将来プレミアムがつくこともあるかもしれませんよ。

     
尚、うちは女の子がいませんでしたが、女の子の場合は着物の写真や絵が載ってるものを置いといたりすると、自然と和のセンスが身についていくのではないでしょうか。あとは和菓子とか日本の伝統に関わるもの、あるいはアート系の絵本とかも、日本の美的センスに馴染めるしいいでしょう。うちには美術系の絵本がたくさんありますが、それらは乳幼児のような小さい子向けにはちょっともったいない。大人も楽しめる内容ですから。上の写真にもあるミッフィーシリーズは最近出たもののようですが、こういうのなら小さな子も一人で見て楽しめたりもするでしょう。女の子だからと、しょうもないお化粧やアクセサリー系の絵本なんか置いとくのはやめておいた方がいいでしょう。チャラい娘にしないためにも。上の写真の類の絵本は、文字数も多く、乳幼児向けという感じではありませんが、絵を見て楽しむだけでもいいと思いますよ(詳しくは各画像クリック)。それに子供の場合、女の子は男の子に比べて、国語の能力が格段に高いです。今、子供が塾に行ってますが、国語に関しては圧倒的に女の子の方が高い点数とる子が多いんですね。理数系だと逆のようです。大人になるにつれ、男の子の国語力も女の子と変わらなく、あるいはそれ以上になっていくようです。ちなみに幼い頃からの読み聞かせ効果あってかなくてか、うちの子は国語だけは入塾時から難関校レベルくらいの偏差値とっていて、国語は一番の得意科目になってますよ。私自信は子供の頃、親に読み聞かせしてもらってたことなんてなく、そのせいか他の科目は出来ても国語で苦労したので、直感的に幼い頃の読み聞かせと読書の大切性を感じてました。

最後に右写真は1990年頃、1歳向けに講談社が出していた絵本です。うちにあるものですが、この種の本は昔は何の変哲もなく、どこにでもありよく見かけたものですが、今では入手困難でしょう。「どうぶつ」「たべもの」など、今も似たようなタイトルの絵本は出てるでしょうが、今と昔の本はまるで別物、ここの読者ならおわかりでしょうが、昔と今では色づかいやファッション、写真の雰囲気、お母さんの雰囲気とかが全然違います。
また下の写真は、子供が既に赤ちゃんではなくなってた時、子供用品の中古で見つけてパッケージカバーに惹かれて買った赤ちゃん用玩具。こういうの“ガラガラ”じゃなくなんて言うんでしたっけ。恐らく1970年代のもの、特に注目したのが写真のお母さんのイメージで、今の広告やCMに出てくるようなフェミ色の強い「子供より自分が大事!」って感じのギラギラ ギトギトしたお母さん像とはまるで異なり、自然と母性の感ぜられる優しいお母さんが出てる。こういうお母さんの雰囲気が今のマスコミや商品などではどこにも見当たらなくなってしまった。今も似たような商品はあるのかもしれないけど、このパッケージに出てるお母さんとはまるで違うイメージのものになってることは間違いありません。
だから今ある絵本等も、将来お子さんが大きくなった時、手に入れられるかというと、まずそれは出来なくなる可能性が高いのです。古本屋で昔の絵本・写真絵本を安く買えたら儲けもの、いい本はとっておいたほうがいいでしょう。コチラで紹介の絵本『にほんたんじょう』なんて、紹介した6年前は誰でも買えてたのに、廃版となった今じゃ3万円ぐらいの値がついてしまってる。あの頃100冊ぐらいまとめて買ってれば、1冊3万円で売って三百万円ぐらいボロ儲けできたかもしれない(笑)

毎日読み聞かせしてあげてたあの頃はとても幸せでしたね。もちろん今も幸せですが(笑)
今日は、あの頃読んであげてた絵本でよかったと感じたものを、総括的に一気に紹介させていただきました。毎晩「今日はどれがいい?」って子供に聞いて、あの頃は何度も繰り返し読んであげてました。今現在は役に立たない情報に思える方も多いかもしれませんが、今日の内容は、きっといつの日かためになることもあるでしょう。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
◆シロクマくんの二つのお話 〜 子供の創作絵本から

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? 〜 殺されて生き返った絵本

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 〜 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆日本神話の絵本について 〜 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆わが子の育て方、しつけの仕方 〜 母親のための人間学 家庭教育の心得

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう 〜 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆子育てに失敗しないために 〜 ある保守系教育機関より - PART 1

◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介〜 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本 〜 修身と国語副読本

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 〜 『土佐日記』と、一茶の俳句
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人
〜 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m

私が若い頃は女性歌手の人気なんてのは、それこそ花のように短くて、誰もがそれを当たり前に受け止めていました。そしてキレイどころの女性タレントに熱心になるのは概ね男性だったはずですが、松田聖子の頃あたりからか、なぜか女性芸人たちをいつまでも熱烈に支持する女性たちというのが出てき始め、安室奈美恵や浜崎あゆみ等にいたっては今もファンなんて言ってる人というのはほとんどが女性なのではないでしょうか。

現代日本で模範として持ち上げられてる人々というのは、スポーツ選手や実業界やタレントとして成功したような人ばかり。そのような極めてごく一部の人しか成りえない非現実的な偶像を、目標とすべき成功者、ひいては最高の人格者であるかのよう誇大にその人柄やその人の人生が描かれたりしています。マスコミと一般ファン装うプロ仕込みパフォーマー使っての安室奈美恵引退狂騒、筋は必死ですね。しかしそんな人を憧れの的にしたり、まして人間としての目標にしようなんてことほど愚かしいことはない。だいたいが離婚歴あったりずっと独身だとか、そんな女性芸人ばかりをマスコミは総力上げて持ち上げミスリードする。まるで独身女性やシンママの星であるかのよう、自分の身と同一であるかのように、狂信的に身を入れてるような人も多い。「私がツラくともこの人がいるから」って……そんなイメージで嵌ってるわけですよね。音楽にしろ何にしろレベルの低いものに取り囲まれ、そんなモノしか知らず、本当にいいものがわからなくなってるからそうなってしまうのでしょう。男よりも女は大概つるんでいくので、そういう女が集まった場ほど有害な環境もない。であれば女には、ある特定の友達というもの自体が大切な将来を阻む有害なものになりかねない。結婚して子を産んで自ら育てることほど女にとって崇高な生き方、幸せはないのに。
私はいろんなミュージシャンが好きですが、アムラー(笑)とかのように、そんな風に人生の見本や憧れの対象にすべき人なんてのは一人もいません。その人の中にある好きな曲を聴いたりしてるだけです。昔の美空ひばりとかも女性ファンは多かったのだと思いますが、だからといって応援するのにヒバラーなんて称して美空ひばりを人生の師のように仰ぐ女性なんて皆無だったわけです。
子供にせがまれて、今度ポール・マッカートニーの公演に高いカネを払っていきますが、安室だの浜崎だのを熱心に応援する、おかしな女性たちのように何か狂信的に応援するような思いなんてまるでありません。ポールの若い頃を知ってれば年老いたポールなんて今さら見たくないというのが私の本音だし、それでも本物のポールを見れる期間はもうすごく限られていて、子供にとってもあのビートルズの一員だったポールが生きてるうちに見れたというのは、生涯の思い出にもなり得るだろうと思って、連れてくわけです。
今のコンサート会場内の風景って完全にカルト宗教団体と同じですよね。昔はもっと自由に見て、自由な態度でいられた。昔のライブ会場は本当に自由な空間だったって、昔のビデオとか見ればひしひしと伝わってきます。余談ですが私はペンライトなどを手に持って、今のみんな一緒に手を振ったりするのなんか大嫌いです。とにかく今の人気タレント(?)なんてされてる連中のコンサートなんて行きたくない。ある種の品の良さ(?)を残しての破壊的なものならまだ面白いところもあるかもしれない(笑)

戦前の修身教育で見本人間的に取り上げられてたものに、今のスポーツ選手や実業界やタレントのような人々というのは一人もと言っていいほど出てきません。地に足つけて、誰もが出来るような見本を示してただけです。日本はもう、すべてがデタラメなんです。マスコミはもちろん教育も、今流行りの芸能、音楽、TVも、ファッションから本までも。流行ってるとされるデザインや化粧の仕方からヘアスタイルまでも、わざと低レベルで安い仕込みで、それが流行るとどっかがボロ儲けできるようなシステムが既に組まれてる。本当にひどい状況です。流されるニュース、情報もほとんどがカス情報、見る聴くに堪えないものばかり。それらに振り回されながら、日本人はどんどん暗愚になっていきます。猛勉強して、難関の学校に通い、大手企業や役人に就いて、たとえカネにはあまり困らなくなっても生涯暗愚の道が保障されてるのです。子供たちに残される有意義なものは何一つありません。その親が残せるのは金や家や多少高価な品々、残せるのはモノだけで、人として、日本にとって本当に必要な将来を背負えるような人間というのはまるで育てることが出来ません。そんな中でも最近、私は子供に曜日・時間を限ってパソコンでネットを見れる環境を与え(セキュリティはそれなりに設定して)、時に子供に寄り添ってあれこれ言いながら育ててます。私からすれば、子供にスマホ等を一人で好き勝手見させるなんてのは論外、でも子供の周りは、既にほとんどがそんな子ばかりです。

ポール・マッカートニー&ウイングス Maybe I'm Amazed〜
Paul McCartney - Rockshow Concert Live ,1976

なんとか研究所がすべての曲を作ってたので、ビートルズメンバーは曲を作らず演奏すらやってなかったとか、デタラメ陰謀説を撒き散らしてるクズサイトとそれを真に受ける無知で暗愚な人たち。このポールのエネルギー見たら、そんなこと言えるはずないこと、一目でわかります。どう見てもポールは天才ですよ。(詳しくは右画像クリック)

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
◆スリ替えられた秋篠宮家。消えた本物の秋篠宮殿下。拉致か、それとも……

◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが

◆日本人弾圧のための「ヘイト」規制で、在日天国、朝鮮人王国の神奈川県 〜 川崎の保守系集会を妨害する無法者を野放し、神奈川県警のクズぶり!

◆ビリー・ジョエル オネスティ(Honesty) ピアノ弾き語り(12歳)

◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?

◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね

◆日本の繁栄を信じて、ふるい立った英霊たちの思いにつながりましょう 〜 貴方も英霊たちの本当の仲間になるために

◆日本人の歴史の血と骨であった仇討ちについて真剣に考えてみよう

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 〜 映画『忠臣蔵』より

◆昨年の国内旅行から 〜 奈良、京都、宮島、姫路、萩……

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m
(2015.4.30)
皆様、いつもありがとうございます。
ここをご覧の方は、きっと立派な日本人を育てあげるられると思いますよ。

今日はウチの子の初顔出しになります……といっても7年前の2歳の頃のもの ^▽^)
子供が赤ちゃんだった当時、私は毎晩寝つく際に絵本を読んであげたあと、この『ゆりかごの歌』を唄ってあげてました。
バスの中でカメラを回してた時、何気なく子供がその『ゆりかごの歌』を唄ってくれたのを収めることが出来ました。こういう映像を残してくれたこと、神様に感謝ですね。
お母さんの歌は子供にとって、すごく重要で、歌のうまい小さな子には、必ずといっていいほど歌のうまい美声のお母さんがいるからだと、音楽の幼児教育の識者たちはよく言われます。
この頃のウチの子は本当に可愛くて、人を恐がらず人なつっこいし、どこ行っても誰からも可愛がられるような子だったのですが、今では毎日へらず口を叩いてくるわで小憎らしくて、まるで別人なのではないかとさえ思えるほど、もうこの頃の面影はまるでありません。顔も全然違ってるし、このビデオの子が今のウチの子になってるとは、誰も想像つかないことでしょう。

そしてこれまで私がずっと昔に録った歌をいくつかアップしてますが、今日も20年以上前のものになりますが、歌詞もないスキャットだけのデモ、当時の私のオリジナル楽曲を併せてアップさせていただきます。

ここの読者で小さなお子様おられる親御さんは、ぜひお母さんの子守唄を毎晩聴かせてあげてくださいね。別にお父さんでもいいんですよ。
ただ、音痴な歌を聴かせてると子供もそのまま音痴になってしまうようなので、もしも歌に自信がないという方おられるようでしたら、昔の生演奏による童謡曲集CDやレコードをいっぱい聴かせてあげるのがいいかと思います。ここの読者の親御さんならこだわりもって子育てされてるだろうから大丈夫だとは思いますが、ボーカロイドなんてのは最悪、とんでもありません。

『ゆりかごの歌』 2歳 独唱 (^^;

サファイア オリジナル (仮題)『わがままな天使たち』 スキャット(1991)
使用の絵は、ロッソ・フィオレンティーノの「リュートを弾く天使」です。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
◆子供には生の声、楽器音を聴かせましょう 〜 ボーカロイドなんかダメ

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! 〜『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆ポピュラー ピアノ弾き語り(9歳) チューリップ『心の旅』

◆うちの音楽教育

◆童謡・唱歌 8歳 ピアノ弾き語り 『里の秋』『めだかの学校』

◆女の子しかいなくとも、家を継いでくれる男の子を産んでくれる可能性あることまで考え、女らしい立派な女の子になるよう育てましょう

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 〜 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆歌に見る男女観の変遷 〜 失われた自然に叶った男女観

◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています 〜 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?〜 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆『仰げば尊し』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました! 〜 進級、進学、卒業祝い

◆畳の草履で揃えてみました
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |

最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため
〜 せめて先回りで、男には男らしい、女には女らしいダンスを仕込んでおきたい

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m
(2014.5.3)
Choo Choo TRAIN - ZOO (1991)  作詞:佐藤ありす 作曲:中西圭三
この『DADA L.M.D』から生まれたダンス・ヴォーカル・グループ ZOO(詳しくは右画像クリック)の最初の大ヒット曲です(現EXILEのHIROも所属)。今の日本のグループのギトギトして暑苦しい、下品で朝鮮臭いダンスと比べて、と〜っても爽やかですね。ビデオの色づかいも今みたく汚らしくないし。もっともEXILEの方も今じゃ暑苦しくなっていそうですが……

『DADA L.M.D』(1989)の頃の代表的な洋楽ダンス曲についてコチラで触れましたが、ダンス好きの方なら、ここにアップしてるビデオは絶対見といた方がいいです ^▽^)

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

----------------------------------------------------------------------------
(2012.4.18)
いつもご来訪ありがとうございます。
先日ご紹介した戦前の教育を家庭で再現するための本が、何と品切れになるほど売れてしまったようで・・・すぐに再入荷・再版されること願ってます。
皆様のお子様が健やかに育っていかれること心から祈ってます。でなきゃ、うちの子にも未来がありません ^▽^) 

学校でダンスが必修化されたと知って殺気立ってた私ですが、うちの子まで入学式で上級生が踊ってたようなパッパラパーダンスを来年にはやらされるかもしれないし、必修化である以上は廃止されない限り、中学へ行けばイヤでも踊らされ、そんなもので評価されることになるわけで、いったいどうしたらいいものかと、あれ以来いろいろ考えてました。

ここで今日のような記事を書くことになろうとは思ってもいませんでしたが・・・そもそも今、一般にダンスと呼ばれる(フォークダンスや社交ダンス等を除く)ヒップホップなどは本来ストリートカルチャーなのであって、学校はもちろん、どっかの教室とかでみんなで一緒にやるようなものじゃないんですね。
私の若かった1980年代当時はこの種のダンス教室なんて街中になかったし、ましてやこんなのが学校教育で教えられるようなるってことは、それを商業利用しようとする勢力の暗躍が成功したことを示すものであり、奴らが強大な利権を確保することにつながるわけです。
ダンスを商業主義的に利用して、さらには子供たちにも仕込んでしまおうという奴らの目論見が今回のダンス必修化に表れたわけで、加えて男女関係なくおかしな踊りを覚えさせようといったジェンダーフリー・男女観破壊、子供たちのアバズレ・パッパラパー化、美的感覚破壊、北朝鮮的な政府への忠誠心を図る等、奴らのさまざまな思惑が伺えます。

本来、ダンスには自分の踊り、自己表現することに一番の価値、楽しさがあるわけで、北朝鮮のマスゲームや喜び組、プリキュアダンス的なものは、ストリートカルチャーとしてのダンス本来の楽しみ方とはかけ離れているんですね。
1980年代当時のディスコは本当によかったです。正に爛熟期であったし、それを過ぎたらもう左翼的かつ商業主義的な勢力が蔓延りはじめ、振り返ってみればダンスさえ政治利用、プロパガンダで日本人のパッパラパー愚民化に利用されていたよう感じます。あれ以降、見るダンスは本当につまらないものばかりになってしまってますから。

80年代のディスコ最盛期は自分が如何に目立つかという目標があったわけですが、ジュリアナの頃になると一見派手ではあっても無個性、パラパラにまで至ると完全に北朝鮮のマスゲームのようにみんなで一緒に踊ってるだけ。今のクラブの主流になってるトランスやハウスとかになればもうただ単にダラダラリズムに乗ってるだけで、昔のステップ系を中心とした豊かな表現力を発揮できた踊りと違って、ダンス表現自体が非常につまらないものばかりになってしまってます。

毒をもって毒を制す! 
子供が学校のカス踊りに感化される前にダンス本来の良さを教える


ダンス必修化を痛烈に批判してる私ですが、私はダンスが嫌いなわけではありません。ダンスが大好きでした。
実は学生の頃、ダンスサークルに入っていたことがあって、そのサークルで渋谷の109前のステージでマイケル・ジャクソンの『スリラー』を踊ったことがあります。その直後に足の筋を痛めて、そういう激しいダンスはやめました。けれどその後もディスコにはよく行ってました。
時は1980年代後期のバブル最盛期(?)、あの「King & Queen」や「マハラジャ」にも通ってました。

ヨーカドーのCMのようなジャニーズだがAKBだかしれない、パッパラパーっぽい踊り、最悪のファッションでなく、昔の踊りはもっと個性がありました。今の男か女かもわからないようなカス踊りと違い、昔の感度の高い若者が踊ってたダンスはとっても個性豊かで、ファッションセンスも抜群、男には男らしさが、女には女らしさが強調されるようなものが多かったです。この頃の女の踊りには、しとやかさや恥じらいがまだあり、当時の女たちは男にちゃんと媚びてましたから。

しかしバブルがはじけた後のアダ花「ジュリアナ東京」の頃になると、その恥じらいがなくなり、お立ち台とかで「私を見て!」って感じで踊り狂いはじめ、男に媚びるどころか、男を見下したような挑発的態度とる女が表れてきます。フェミや肉食系女子のハシリと言えるでしょう。そしてその「ジュリアナ東京」のCD発売で大儲けしたのが朝鮮系といわれるエイベックスであり、この頃からダンスも朝鮮系に利用され始め、日本女性総アバズレ化の布石になっていったのだと思います。

80年代末に『DA.DA.LMD』というダンスコンテスト番組があって、首都圏の方だとご覧になられてた方は結構おられるのではないでしょうか? 恵俊彰(現 ホンジャマカ)と村上理佳子(RIKACO)が司会やってた深夜番組。そして私はその番組の初期、誘われてダンスコンテストに出場したこともあります。
当時の番組を私は保存していて、それだけでも私がどれだけダンス好きだったかおわかりでしょう。その私がダンス必修なんてバカげてると断言、痛烈に批判してんですからねぇ。
ダンスなんて学校でやらせる必要ありません!!!

当時のディスコ店員なんて、客の支払ったお金なんてみんな懐に入れてたりでメチャクチャでしたよ。今も似たような所あるでしょうが、今はディスコはなくなりクラブ系でも、ああいう個性的な踊りやファッション自体、消滅してしまってるんですよね。
貧乏くさいユニクロに代表されますが、今のファッションは本当に貧相。当時の私は外でトレーナーやTシャツなんて着たことありませんでしたよ。

今いつも買い物に行くところの前にダンス教室があって、そこの道端に設置されてる宣伝用TV、いつも男女が踊ってる映像が流れていて、実は子供がよく見てるんですよね。もちろんそれでは男女とも一緒に踊っていて、男だか女だかもわからないダンス。

“ダンス必修化”でどうせ子供が下らない現代的(?)な踊りやらされるくらいなら、先回りしてもうちょっとマシな男らしさ、女らしさのある現代的踊り、子供にもそのうち見せておこうかと思います。必修化されるってことは、こんなこと(ダンス)でまで子供が学校で評価されることになってしまうわけで、どうせやるなら違う方向で、うまいダンス出来る魅力的な男になってほしいなという思いあってのこと。奴らの洗脳工作への免疫にもなるでしょう。

あくまでこれは子供が下らない踊りを覚えさせられる前に対抗すべき私の苦肉の策ですので、皆さまにオススメするというものではありません。「ダンスなんか」とボロクソ言っておくだけで、変なことに子供が興味を持たないようする手もあると思ってます。

ただ、うちが男の子だからこういうやり方もありうるわけですが、女の子へ同じようにやると、かえってアバズレ化の引き金になりかねないので、女の子にはダンスでなく日本舞踊など日本的な振舞い仕草、作法が備えられるものが立派にあるわけですから、そういうのを先んじて、これが本当の日本的な踊りなんだって仕込んでおけば、ダンスやった途端、見境なく感化されたりとか、そんな風にはならないと思います。うちに女の子がいれば日本舞踊や琴箏、茶道等、躊躇なくやらせることでしょう。

EXILE HIRO の若き頃、ダンスコンテスト番組 初出場シーン

ダンスコンテスト番組『DA.DA.LMD』では、後のダンス・ボーカル ユニット ZOOが生まれ、メンバーには今のEXILEのリーダー HIROが含まれてました。
『DA.DA.LMD』の初期、若きHIROの初出場シーンもシッカリ録ってありますよ ^▽^)
しかし、このHIROは現 エイベックスの松浦勝人と高校の先輩後輩に当たるほど親密な仲だったようですね。まあ、出来レースだったのかもしれませんが・・・

今日はこの『DADA L.M.D』の初期のビデオ、そして今のEXILE HIROが初出場した時のものを公開。番組後期のZOOになった頃のHIROは既にいくつかアップされてるようですが、初出場時のHIRO、そして『DADA L.M.D』のチャンピオン選抜選手権へ出場時のHIROの映像、これらは相当なお宝だと思いますよ。ここを見てる人はとってもラッキー! 第二弾もあるからね ^▽^)

ビデオ見ればおわかりですが、当時は今と違って本当にいい男、いい女がたくさんいたんですねぇ。
でも、ここに出てるような人たちが当時の若者の主流だったわけでは決してありません・・・だけども、この時は本当に楽しかったです。今の人たちはこういうのを全く経験できず、たいへん気の毒に思いますが・・・でも、せめてこのビデオ見て、バブル期の当時のエネルギー、当時の私たち世代の若者文化がどういうものであったか、濃厚に体感できることと思います。

今の中性的で没個性、何の変哲もない商業主義というか北朝鮮ダンスとでもいうか、毒されきったカス踊りに比べたら、当時の若者たち、何と個性的でしょう。これらの踊り、改めて見ても全然古さを感じないし、とっても楽しめます。今、ダンスやってる人たちがこれ見たら、きっと物凄く新鮮でエキサイティングに見えると思います。
この番組は初期が一番おもしろかったです。初期は個性豊かな踊り好きな人たちがたくさん出てましたが、後期にはそういった個性ある人がいなくなり、つまらない踊り手ばかりになりました。番組でもダンスレクチャー的なものをやり始めてたし商業主義の匂いもし始め、やがて番組は終焉。レギュラーダンサーたちはZOOとなって、いくつかの大ヒットを後に飛ばしましたが。   (続く)

『DADA L.M.D』 初期 現 EXILE HIRO の登場前 (1989)

『DADA L.M.D』 現 EXILE HIRO の初出場 (1989)

『DADA L.M.D』 現 EXILE HIRO 選抜選手権に出場 (1989)

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

----------------------------------------------------------------------------
(2012.9.23)
ただいま子供が運動会に向けてダンスの練習を毎日させられてますが、1年生は今回、〇〇節だそう。
ダンス必修化を猛烈に批判してる私ですが、うちの子は一番上手だと先生にホメられたそうです (苦笑 ^^; 空手やってるせいか、フリを覚えるのが早いのでしょうか・・・)

昨日はマイケル・ジャクソンの『スリラー』を初めて子供に見せました。
今の学校では男にチアダンスやらせてたりとかマジでひどい状況だし、カスダンスをやらされる前に、毒はあっても敢えて本物のカッコいいダンスを見せておきたいという思惑あってのこと。

このところ上戸彩との結婚で何かと話題にもなってるEXILEのHIROですが、彼のテレビ初登場にあたるはずのこれらビデオ、きっと貴重だと思いますよ ^▽^)

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2013.3.18)
大事には至ってませんが、子供の事故で家のことで手一杯、クタクタです。
今の小学校の入学式のひどさについて去年ここで書いてますが、今度の入学式ではうちの子がくだらないダンスを混じえた英語劇をやらされる番に。しかも運悪くセリフある役。どうせ振り付けがひどいことこの上ないだろうし、ダンスのイメージ矯正に、何を見せておこうかと思案中です ^▽^)
きゃりーぱみゅぱみゅやAKBはもちろんだけど、Perfumeも今やダンスはサイテーだね。洋楽もひどい。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(続き)◆最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため 〜 指導者認定制度でダンスまで利権化、金儲けしか頭にない日本の暗黒政治

◆気になる、近所の学校の運動会 〜 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆北朝鮮の幼児ダンスにソックリな “ポケモン” ダンス

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』〜 品が悪くなった日本女性

◆古代日本史における朝鮮半島の倭国領を歴史から取り返さなければならない! 〜 朝鮮に文化をもたらし、古代朝鮮半島南部を支配した倭人

◆国旗、国歌だけあっても最低の入学式

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち 〜 こんなのが今の女性の目標!?

◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!

◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! 〜 和楽を身近に楽しみませんか?

◆謡曲の魅力 〜 日本人の心としての能の世界
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(21) | trackbacks(3) | - | - |

保守は教育勅語の復権で一致団結を!〜左翼価値観に風穴を開けるべし

人気ブログランキングへ ←はじめにクリックお願いします m(__)m
(2015.10.23)
うちの子は教育勅語を暗誦できるし、コチラでも子供の教育勅語読誦を公開してますが、戦前の学校では、教育勅語を読みあげる先生がそれを読み違えただけで自決するような先生だっていたという話をしたところ、それを聞いたウチの子は、

「朕おもうに わが皇祖皇宗国をはじむること宏遠……
 ウッ…間違えた!切腹だ!(刀のオモチャ取って)ブシッ! ウギャー!!」

てなギャグやってたりしてて……
それを見る私は、オモテでは「コラッ!ふざけるな」と叱っていても、内心おかしくて笑ってるし、けしからんギャグだなと思いながらも、明るい無邪気な子供に癒されたりもしてるわけで。

実はうちの子は、ここでマジメそうに見せてる動画イメージなんかと全然違って、いつもふざけてばっかりで(しかもそれがしつこくて)うちでも困ってるのですが、すごくひょうきんでおもしろいところがあるんですね。先生にも「結構、おもしろいこと言ってくるんですよー」なんて言われますし。
本当はビデオとか撮ってる時も、いつもふざけてばっかりで大変なんですよ (^▽^;

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

-----------------------------------------------------------------------------
(2012.4.26)
教育勅語の精神とマキアベリズムの対比

ここを書いた時は、教育勅語を復活させようとか言ってるとこなんて殆どなかったし、「どうせ軍国主義的内容なんだろ?」って感じで、その中身自体全くといっていいほど知られていませんでした。
けれども最近は教育勅語復活を主張してるところが増えてるし、そういう中には胡散臭いところもあって、教育勅語だって左翼に利用されかねないのでヒトコト。

教育勅語でも「博愛」や「友愛」などは左翼がガチに利用しやすい言葉。
本来なら、当時の「博愛」なんて、せいぜい「身寄りのない子が出てきたら、周りのみんなで大切にして育ててあげよう」といった、世界や地球レベルでなく、もっと“身近な博愛”を一番に考えるべきだったはず。今のような募金とかそんなの、全く頭になかったろうし。
加えて「公益世務」や「義勇」だって左翼がつけいるスキがいくらでもある

戦前の道徳教科書『修身書』でも「博愛」の項では、敵味方問わず看病、犬猫まで治療したというナイチンゲールの話まで紹介されて博愛精神の尊さが訴えられていて、そういう部分は非常に左翼色が強く感じられてしまう。
他にも日本軍は敵国ロシア軍艦の乗組員を600人も救いだしてやったんだって、美徳として強調。

つまり修身教科書では、「敵国の兵士も救い出してやるべき」って、余裕綽々で書かれてんだよね。
教育勅語や修身にあるような崇高な“博愛”精神では、無差別にじゅうたん爆撃してきたり原爆落としてくるようなところには対処不能。もちろん、たとえ地理的に近くとも異文化、価値観の全く異なる特アに対してだって。

つまりこれを作った当時の指導層は、日露戦争に勝利したことから、勝った場合のことしか頭になく、戦争で負けるという想定がないわけ。
わかりやすく言えば、日清、日露、第一次世界大戦と運よく連勝してきた日本は当時から平和ボケしてたってこと。

ガダルカナル島のような僻地での戦いなんて、全くもって想定外だったろう。補給が絶たれて餓死者続出、幽鬼の如くさまようことになる惨状なんて予測だにしていない。戦争なんて極限状態における戦いになるであろうことが開戦当時の日本軍では全く論じられていなかった。
太平洋上での戦いも正々堂々と戦いすぎてて、初期からミスの連続、莫大な被害が膨らんだばかりでなく、戦地はもちろん本土まで食うものさえままならない状態になってしまった

いわば、善なる心を育てることを目的とした教育勅語に対し、目的を達成するためには非道徳的な手段をも是認、それこそ君主が持つべき権謀術数である、としたのがマキアベリズム。

マキアベリ 『君主論』より】

「君主たるもの、新たに君主になったものはなおさら、国を守りきるためには徳を全うできるなどまれだということを、頭に叩き込んでおく必要がある。」

「われわれの経験は、信義を守ることなど気にしなかった君主のほうが、偉大な事業を為しとげていることを教えてくれる。」

「君主は、人間的なものと野獣的なものを使い分ける能力を持っていなければならない。」


マキアヴェリ孫子クラウゼヴィッツは私の三大軍師。これらについては前から書きたいなと思ってるのですが。

庶民にはピュアな教育勅語の精神をもって教育すべきであろうが、国家の君主、指導者たるものは、人がいいだけでは済まず、このマキアヴェリの精神でないと国は滅んでしまうでしょう。海外には教育勅語だけでは通用しない。特アみたいなところが相手なら尚更。ロシアやアメリカにだって。

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

------------------------------------------------------------
(2010.4.11)
保守は、教育勅語の復活で結束すべし。
戦前の教育勅語、修身教育復活に同意できないようなら、保守派とは見なさんということで、いいではないか。
わかりやすいし、これだけで、ガタガタになった教育も回復できる。 若い力にも活力を!

ないがしろにされていた教育勅語が脚光を浴び始めると、それこそ左翼は、軍国主義復活だのと喚いては、死に物狂いで攻撃してくるだろうが、これまで左翼に作られた腐った価値観を打ち砕かない限り、日本人は元に戻れない。
だからこそ、あえて反日売国 左翼が発狂するような対立軸を掲げて対決、これに勝利して、左翼に作られた今の腐った価値観を粉砕すべき。

そもそも下記の教育勅語 徳目を見てもわかる通り、教育勅語と軍国主義など、ほど遠い存在であることがよくわかる。

「これまでの価値観は、すべて間違いだった!」

日本人がそう悟らないと、日本人は滅亡する!

天皇陛下の仰せとして、家族と国を愛し、人格向上に努め、知識を伸ばして、謙遜を美徳とし、秩序を守る・・・・・
日本人のあり方として、こんなことにすら同意できないようなら、全部エセ保守だ!
************************************************************
【教育勅語 12の徳目】

・親に孝養をつくそう(孝行)
・兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
・夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
・友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
・自分の言動をつつしもう(謙遜)
・広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
・勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
・知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
・人格の向上につとめよう(徳器成就)
・広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
・法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
・正しい勇気をもって国のため真心を尽くそう(義勇)


教育勅語は、明治天皇が国民に語りかける形式をとる。
まず、歴代天皇が国家と道徳を確立したと語り起こし、国民の忠孝心が「国体の精華」であり「教育の淵源」であると規定する。
続いて、父母への孝行や夫婦の調和、兄弟愛などの友愛、学問の大切さ、遵法精神、事あらば国の為に尽くすことなど12の徳目(道徳)を明記、これを守るのが国民の伝統であるとしている。
以上を歴代天皇の遺した教えと位置づけ、国民とともに明治天皇自らこれを守るために努力したいと誓って締めくくる。

これは、西洋の学術・制度が入る中、軽視されがちな道徳教育を重視したものである。
もちろん、西洋文明にも宗教(キリスト教)を背景とした道徳教育は存在するが、それを直接日本人に適用するわけにもいかず、かといって伝統的に道徳観の基本として扱われてきた儒教や仏教を使うことも明治新政府以降の理念からすれば不適切であった。
日本の伝統的な道徳観を天皇を介する形でまとめたものが教育勅語と言える。

教育勅語全文

行進曲 『 若い力 』 スゴクいいよ!     詳しくは下画像クリック
YOUNG POWER MARCH 作曲:高田信一
        

人気ブログランキングへ  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

------------------------------------------------------------
◆性善説的な視点に立った教育勅語、「修身」道徳教育の補完としては、「毒をもって毒を制す」のマキアベリズムこそ最適

◆日本が好きな親なら子供には教育勅語! 〜 小学生以上なら暗唱できるよう覚えさせてみませんか?

◆家庭内における戦前の教育再現 〜 わが家で使ってる子供用教本

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ─10月30日は教育勅語発布日 〜 教育勅語を称える、唱歌『勅語奉答』を10歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆東京都の尖閣諸島買い取りがヌカ喜びにならないように 〜 目立つ情報に踊らされず、左翼の次なる手を常に警戒しよう

◆キュートな教育勅語のご紹介

◆仁・義・礼・智・忠・孝……五倫、四徳、五条、四端の心から道を修むる 〜 侍が学んだものを学び、偉大な先人たちと志を一にす

◆変わり果てる日本人の体型〜やがては華奢な宇宙人に!?

◆階級社会なくして日本は存立し得ない 〜 古来から存在した皇室

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 〜 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆ドラえもんだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させるための道具

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』〜日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党日本政府

◆子供の教育、シツケは親が責任を! 〜 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ

◆自虐史観は日本人共通の唯一の宗教だった 〜 自虐史観からの脱却は日本における宗教革命
トップ | 保守系 子育て 教育 | permalink | comments(10) | trackbacks(1) | - | - |
←もひとつクリック!